【R18】可愛いあの子が犯されったー

占卜结果ちゅ-や。が目を覚ますと、そこは見知らぬ場所でした。目に映るのは木材がむき出しの天井に、やはり木で出来た壁と、怪しげなタイトルの書籍が大量に並んだ本棚、そして色とりどりの液体が入った小瓶の並んだ戸棚だけ。人の姿はありません。ちゅ-や。は台の上に寝かされる格好で拘束されており、身動きを取る事ができません。状況が掴めず、ちゅ-や。の体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた小太りで背の低い男は、一見穏やかで優しそうな笑みを浮かべますが、いきなりちゅ-や。の身体を服の上から撫で回し始め、卑猥な言葉を次々に投げかけて来ます。彼がちゅ-や。を此処へ監禁した張本人のようです。男は自分の股間をちゅ-や。の手に擦り付け、嫌がるちゅ-や。の様子を見て笑い、汗で濡れた顔をちゅ-や。の顔に寄せ、強引に口付け舌を絡ませてきます。

男はちゅ-や。の服を胸の上までたくし上げると、執拗に乳首を攻め始めます。指先で優しく摘み上げるとちゅ-や。の唇から甘い喘ぎが零れます。男がその先端を押し込むようにぐりぐりいじると、ちゅ-や。は少し呻いてから、必死に喘ぎを堪えます。片方の乳首をいじりながら男がもう片方の乳首にしゃぶりつくと、ちゅ-や。は耐え切れずいやらしい声を上げ、胸だけでとうとうイッてしまいました。

その後、男はちゅ-や。に自分のモノを咥えさせ、ゆっくりと腰を前後に振り始めます。時々角度を変えながらじっくりと咥えさせ、苦しげに声を上げようとするちゅ-や。を優しく諭すようにしながら、奉仕を強要し続けます。やがてちゅ-や。の口内に男の欲望が吐き出されると、ちゅ-や。はむせつつも飲むように強要され、涙目になりながらも全て飲み込みました。唾液と白濁に塗れた男のモノをちゅ-や。の頬や胸に押し付けられ、いよいよ本番が近い事をちゅ-や。に教えます。

男はちゅ-や。をうつ伏せにすると、後ろから猛ったモノでちゅ-や。を突き上げました。一度奥まで挿れてからゆっくりと先端だけ残して引き抜き、また奥まで一気に突き上げます。緩急のついた動きに、ちゅ-や。の唇からは絶えず甘い声が漏れ、ぬぷぬぷという水音が耳につき、頭の中がいやらしいことでいっぱいになっていきます。
やがてちゅ-や。がイキ過ぎて反応が鈍くなり始めたため、男は致し方なく行為を中断し、ちゅ-や。を風呂場に連れて行きました。男に身体を洗れながらも、ちゅ-や。の意識は朦朧とし、何も考えられなくなっています。

その後、素肌に直接、かわいい花柄のパジャマを着せられたちゅ-や。は、まるで学校の教室のようなつくりの部屋に連れて行かれます。規則正しく並んだ座席には、その場にはそぐわない中年の男たちが腰掛けており、ちゅ-や。の姿を見てニヤニヤ笑っています。かと思うと、突然背後から突き飛ばされ、それを合図に男達は机と椅子を移動させ、中央に「舞台」を作り上げました。床に転がったちゅ-や。の足が持ち上げられ、別の男が両手を掴み、また別の男たちが両側からちゅ-や。の身体を愛撫し始めます。あっという間に衣服を剥ぎ取られ、教室という場所に全裸で置かれている異様な状況に、ちゅ-や。は頭がおかしくなっていくのを感じます。

一人目の男に今まさに犯されている最中、ちゅ-や。の背後から別の男が忍び寄り、強引に自分のモノをちゅ-や。の中に押し込みました。ちゅ-や。の中で二本のモノが前後し内部を擦り上げ、今まで感じたことの無い感覚に、思わずちゅ-や。は悲鳴を上げます。もはやそれが痛いのか気持ちいいのかも分からないほど、ちゅ-や。はただただ犯されているという事に感じるようになっていました。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていたちゅ-や。の元へ最初の男がやって来ます。男はちゅ-や。の震える肩をそっと抱き寄せ、「そんなにエッチが好きだったなんて…今まで犯してあげなくて、ごめんね？ちゅ-や。ちゃん…」と言いました。