【R-18】痴漢された♡【長文腐向け】

占卜结果佳男は部活のあとシャワー室へ向かうと親友が先に浴びていました。無理やり手を引かれて狭い空間で密着していると、親友の股間へ手を導かれました。赤黒い肉棒がビクビクと脈打ち、先端はぬるぬるとにじんでいます。手を握られたまま激しく肉棒を扱き、佳男の手の中で精を吐き出されました。
「声出したら分かるよな？それとも皆に見られたいのか？」と耳元で脅され、佳男は親友の肉棒を受け入れるしかありませんでした。
親友は肉穴を指で限界まで開き、挿入するでもなくそのまま放置します。ヒクヒクと蠢き、ヘ゜ニスの訪れを待ち望んでいた下の穴へ、何度か亀頭でキスをしてきました。浅いところを出入りされ、我慢が出来なくなった佳男は自ら腰を振って快楽を貪ります。腰を掴まれガンガン突き上げられ、たまらずイッてしまいました。
親友は肉棒を引き抜くと佳男の口の中へ出し、その瞬間をスマホで撮りました。

「先輩が連れて来いってさ。いっぱい可愛がって貰おうな♡」

佳男は嬉しさで胸が高鳴りました。