【R18】可愛いあの子が犯されったー

占卜结果夜光夜空が目を覚ますと、視界は闇に閉ざされていました。何か目隠しをされているようです。耳に届くのは微かに空調の動く音だけで、さほど広くない室内であろう事が感じられます。人の気配はありません。夜光夜空は立ち上がって初めて自分が後ろ手に縛り上げられ、ロープが背後の壁にあるパイプに固定されていることに気がつきます。両手首がそれぞれ反対の腕のひじに届きそうなほど深く交差させられており、ロープを解こうにも、思うように手先を動かす事も出来ません。異常事態である事は感じつつも状況が掴めず、夜光夜空の体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた体格の良い黒髪短髪の男は一見さわやかなスポーツマン風に見えますが、夜光夜空を見つけると途端にいやらしい笑みを浮かべます。まるで子供あやすような口調で卑猥な言葉を吐きかけながら、夜光夜空の身体をじっくりマッサージします。時々痛みを感じる程の快感に夜光夜空は悶え、濡れ始めた場所を悟られぬよう身を硬くしますが、男は容赦なく夜光夜空の股を開かせ、敏感な場所も丹念にほぐしていきます。

男は夜光夜空の服を中途半端にはだけさせ、恥ずかしい部分が見えるようにすると、その姿を写真に収めます。時折夜光夜空の身体を弄びつつ、とても可愛い、良い表情だと言葉を掛けながら、次々にシャッターを切ります。繰り返される愛撫に意図せず濡れてしまった其処を指で押し広げられ、じっくり観察しながら撮影されてしまいます。ぷっくりと赤く膨らんだ場所を男が吸い上げると、痛みと快感が夜光夜空の脳天を突き抜け、一気に達してしまいました。

その後、夜光夜空は口の中に男のモノを押し込まれ、顎が外れそうになるまで奉仕を強要されました。舌を、頬の内側を、喉を犯され、とうとう口内に白濁を吐き出され、えずきながらも飲み込むように命令されます。夜光夜空の顔は涙と涎と男の白濁でぐちゃぐちゃになっています。

まだまだ足りないと言った様子で、男は夜光夜空の×××にむしゃぶりつき、濡れた其処に舌を差し入れ、丹念に舐め込みます。男の激しい攻めに夜光夜空は繰り返し絶頂し、まだ中に入れられた訳でもないのに、既に息も絶え絶えになっています。男はひとしきり蜜を吸い尽くすと、いきり立ったモノを夜光夜空に見せ付けた後、狭くて小さな夜光夜空の中へ、じっくりと挿入していきます。両足を持ち上げ恥ずかしい部分を見せ付けさせられるような格好で犯され、羞恥に夜光夜空の目からは涙が溢れます。

その後、まるで幼稚園児の着るスモックのような衣装を身に付けさせられた夜光夜空は、芝生の敷かれたまるで庭のような装飾の部屋へ連れて行かれ、飼い犬のように打ち付けられた棒に首輪を鎖で繋がれ、放置されます。かと思うと、しばらくしてその部屋へ見知らぬ男たちがゾロゾロと現れ、そのうちの一人が夜光夜空の手首を掴み上げ押さえつけると、せっかく着たばかりの服を剥ぎ取られ、あっという間に全裸に剥かれてしまいます。甘い香りを漂わせる夜光夜空の身体に男は欲情し、前戯も無いまま夜光夜空を四つんばいにし腰を高く持ち上げ、強引に挿入しました。首輪に繋がれ、芝生の上で後ろから全裸で犯される姿は、まさに犬のようです。

一人目の男が夜光夜空の膝を抱え背面座位で犯し始めると、別の男が自分も挿れさせろとせがみます。一人目の男が夜光夜空の後ろに挿入し直すと、もう一人の男は嬉しそうに正面から夜光夜空に挿入します。前後から同時に犯される感覚に脳は一切の思考を停止し、夜光夜空は目を剥いて口をぱくぱくさせています。気を良くした男達は徐々にピストンを始め、夜光夜空が泣いて叫んでも腰を休める事無く突き上げ続け、嫌がる夜光夜空の中にたっぷり射○しました。他の男たちも代わる代わる夜光夜空の前と後ろを犯しては中出しし、夜光夜空のお腹がぱんぱんになっても構わず注入し続けました。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていた夜光夜空の元へ最初の男がやって来ます。男はまだ主張を続けている夜光夜空の小さな胸の先端に舌を這わせながら、「また乳首立ってるね…もっと犯して欲しかった？ごめんね、夜光夜空ちゃん…」と言いました。