【R18】可愛いあの子が犯されったー

占卜结果ゆいはが目を覚ますと、そこは見知らぬ場所でした。目に映るのは打ちっぱなしのコンクリートの天井と壁、見たことも無いような不思議な形をした様々な器具が並べられた台だけ。ゆいはは椅子に手足を縛り付けられる姿勢で拘束され、身動きを取る事ができません。首をめぐらせ見ても窓は無く、前方に見える扉に向かって大声を上げてみますが、返事はありません。状況が掴めず、ゆいはの体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた白衣姿の男は、一見医師のようにも見えますが、手には怪しげな色の液体が詰まった、妙に派手な装飾の瓶をいつくも持っています。彼がゆいはを此処へ監禁した張本人のようです。男が小さな注射器に紫色の液体を吸い上げ、怯えるゆいはの腕に注射すると、たちまちゆいはに身体中の血液が沸騰するような感覚が広がり、同時に強烈な性的衝動がゆいはに襲い掛かります。触れられてもいないのに身体がビクビクと跳ね、恥ずかしい場所がびしょびしょになり、頭が混乱し、涙と涎が零れます。男が少し指先を肌に当てただけで、ゆいはは絶叫し、達してしまいました。

男はどろりと液体の入った小瓶を取り出すと、その中身をゆいはの胸に垂らしました。たちまちゆいはの身体は火照り、胸の先端がきゅうと硬くなって主張をし始めます。今すぐ触れて欲しい衝動に駆られ声を漏らすゆいはの股間に、男は同じように小瓶の液体を垂らし、その様子を悠々と眺めます。淫らな衝動が自身を支配し、口にした事のないような卑猥な欲望を叫んでしまう自分に気付き、ゆいはは恐怖と混乱で泣き叫びます。

その後、ゆいはは口の中に男のモノを押し込まれ、顎が外れそうになるまで奉仕を強要されました。舌を、頬の内側を、喉を犯され、とうとう口内に白濁を吐き出され、えずきながらも飲み込むように命令されます。ゆいはの顔は涙と涎と男の白濁でぐちゃぐちゃになっています。

男のモノがゆいは濡れた場所に擦り付けられ、いよいよ犯される…と思った矢先、それは後ろの穴に押し込まれます。思い掛けない奥に与えられた刺激にゆいはの頭は混乱し、ピストンされるたび内側から敏感な場所を擦り上げられる感覚に悲鳴を上げます。やがて男が達しかけると、ゆいははホッとしたように頬を緩めましたが、男はニヤリと笑うと絶頂直前のそれをゆいはの秘部に挿入し、最奥にたっぷり中出ししました。突然の事に頭が追いつかず、ゆいはは目を見開き口をぱくぱくさせています。

その後、裸のまま男のワイシャツだけを羽織らされたゆいはは、様々な拘束具が置かれた牢屋のような部屋に連れて行かれ、台の上に身体を横たえさせられ、両手足を拘束されます。そこへ先ほどとは別の男達がぞろぞろと入って来、品定めをするようにいやらしい目でゆいはの身体を眺めます。ゆいはが恐怖に震えていると、そのうちの一人がゆいはの身体に触れ始め、舐めるようにじっくりと柔らかな肌を撫で回し、じわじわと敏感な場所を見つけて刺激し始めます。思わず甘い声を上げてしまい、羞恥に顔を背けても、そこにはまた別の男がいて、露出させた下半身をゆいはの顔に押し付けて来ます。

気がつくと、目の前に何本もの男のモノが差し出され、ゆいはは無意識のうちにそれを手に取り、ぺろぺろと舐め始めます。我慢できない男達はゆいはの柔らかな頬に自身のモノを押し付け、こちらも舐めろと命令します。ゆいはの小さな口では１本ずつが限界で、少しでも早く全員に奉仕が行き渡るようにと、ゆいはは必死に顔を動かします。その間にも、ゆいはは何度も体位を変えさせられながら犯され続けます。うつ伏せで腰だけを高く上げた状態で後ろから突かれるとゆいははあっという間にイッてしまいました。男達は十分に口で奉仕させた後、順にゆいはへ挿入し、一人残らず中出ししていきました。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていたゆいはの元へ最初の男がやって来ます。男は嫌がりつつも抵抗する気力のないゆいはの濡れた唇に執拗な口づけをしながら、「ゆいはちゃんのお×××、気持ちよすぎておじさんたち皆喜んでたよ…明日もいっぱいエッチしようね、ゆいはちゃん」と言いました。