【R18】可愛いあの子が犯されったー

占卜结果齋藤由奈が目を覚ますと、視界は闇に閉ざされていました。何か目隠しをされているようです。訳が分からず叫びを上げますが空しく室内に声が反響するのみで、誰もそばには居ないようです。両手両足は座らされた椅子に縛り付けられており、耳栓のせいで周りの様子をうかがう事も出来ません。状況が掴めず、齋藤由奈の体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた年配の男は表情も硬く、一見厳しそうな印象を与えましたが、齋藤由奈を見るとふっと口の端を曲げ、妖艶な笑みを浮かべます。手に持っていた棒状の玩具で齋藤由奈の身体の形を確かめるように、ゆっくりと棒の先端を齋藤由奈の身体に這わせていきます。時折感じやすい場所にそれが触れると齋藤由奈の体がびくりと跳ね上がり、男は笑うとしばらく同じ場所を丹念に弄り、齋藤由奈が涎を零し始めても許さず、じっくりと愛撫を続けました。

男は齋藤由奈の服を胸の上までたくし上げると、執拗に乳首を攻め始めます。指先で優しく摘み上げると齋藤由奈の唇から甘い喘ぎが零れます。男がその先端を押し込むようにぐりぐりいじると、齋藤由奈は少し呻いてから、必死に喘ぎを堪えます。片方の乳首をいじりながら男がもう片方の乳首にしゃぶりつくと、齋藤由奈は耐え切れずいやらしい声を上げ、胸だけでとうとうイッてしまいました。

その後、男は齋藤由奈の頬に自身のモノをこすり付け、咥えなさいと囁きますが、齋藤由奈が顔を背け抵抗すると、鼻をつまんで強引に口を開かせ、無理やり喉の奥を突き上げました。ゴフッと齋藤由奈がえづいても許さず、唇と舌を使って奉仕するよう命令します。ぼろぼろと涙を零しつつも、恐怖から従う事しか出来ず、齋藤由奈が口の中に押し込まれたものを咥えると、男は齋藤由奈をあやすような口調で褒めました。最初の乱暴さとは裏腹にやさしい手つきで頭を撫でられ、齋藤由奈の頭は混乱します。男が齋藤由奈の口内に射○し精○を飲むよう命令しても、齋藤由奈は何故か従ってしまいます。

まだまだ足りないと言った様子で、男は齋藤由奈の×××にむしゃぶりつき、濡れた其処に舌を差し入れ、丹念に舐め込みます。男の激しい攻めに齋藤由奈は繰り返し絶頂し、まだ中に入れられた訳でもないのに、既に息も絶え絶えになっています。男はひとしきり蜜を吸い尽くすと、いきり立ったモノを齋藤由奈に見せ付けた後、狭くて小さな齋藤由奈の中へ、じっくりと挿入していきます。両足を持ち上げ恥ずかしい部分を見せ付けさせられるような格好で犯され、羞恥に齋藤由奈の目からは涙が溢れます。

その後、黒いボンテージに網タイツを履かされた齋藤由奈は、芝生の敷かれたまるで庭のような装飾の部屋へ連れて行かれ、飼い犬のように打ち付けられた棒に首輪を鎖で繋がれ、放置されます。かと思うと、しばらくしてその部屋へ見知らぬ男たちがゾロゾロと現れ、そのうちの一人が齋藤由奈の手首を掴み上げ押さえつけると、せっかく着たばかりの服を剥ぎ取られ、あっという間に全裸に剥かれてしまいます。甘い香りを漂わせる齋藤由奈の身体に男は欲情し、前戯も無いまま齋藤由奈を四つんばいにし腰を高く持ち上げ、強引に挿入しました。首輪に繋がれ、芝生の上で後ろから全裸で犯される姿は、まさに犬のようです。

いつの間にか、齋藤由奈が犯されている姿を別の男が写真に収め始めました。シャッターが切られる音と共に「可愛いね」「凄くいやらしいよ」「うわぁ、感じてるね…グチョグチョになってるよ」「この写真あとで見せてあげるからね」などと声を掛けられ、齋藤由奈は絶望します。「入ってるとこ、よく見えるよ～」「こんなえっちな顔しちゃうんだね」「うわあ、お×××まっかっか…」「おじさんの精○も飲ませてあげようか？」代わる代わる男たちに犯される齋藤由奈の撮影は、齋藤由奈が気を失っても続けられ、中出しされた回数は30回以上、総撮影枚数はゆうに1000枚を超えていました。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていた齋藤由奈の元へ最初の男がやって来ます。男は犯され続け放心状態になっている齋藤由奈の耳元で、「明日もまたたっぷり愛してあげますからね」と言いました。