【R-18】かわいい男の子を快楽堕ちさせる

占卜结果　サンズは弟に眠り薬を嗅がされ、雑居ビルへと拉致監禁されました。

「や、め、近づくな……！」
　弟は、身体を捩って逃げようとするサンズを見て、その身体を強く抱きしめました。よくよく見れば表情には恐怖がはりつき、膝はガクガクと震えて怯えきっています。大丈夫、すぐに怖いことなんてなくなって、ただただ気持ちいいだけになるからね。

　さあ、調教をはじめましょう。

　両手をまとめて鎖で縛り上げ上体を吊りあげた状態で、サンズの脚を担ぐと容赦なく挿入し、下から突き上げます。「ひ…やめろ、やだあ……！！！」サンズは泣き喘ぎながらも、中出しだけはやめてくれと懇願しています。弟がペ○スを引き抜き、シーツに白濁を吐き出すと安堵した表情を見せましたが、後ろからがばりと抱き込められ、再び鏡の前で背面座位で一気に貫かれ犯されました。サンズの後孔は揺さぶるたびよく締まり、願いも空しく二度目の白濁を最奧でたっぷり中出しされました。結合部からどろりと溢れるのを見せつけられてサンズは絶望したトロ顔で泣きじゃくります。

　その後サンズは、犯されるたび太股に正の字を書かれ陵辱の回数を覚え込まされ、催淫剤を注入されＳ字結腸ですら感じるように調教され、そして絶頂を寸止めされておねだりを言わされて、徐々に目から光が消えていきます。

90日後……

　サンズの大切な人と電話を繋いだ状態で、肉棒を跨がせ自ら挿入させます。両手で肛肉を開き必死に息を潜めて後孔に剛直を埋め、弟がゆるゆると腰を動かしても口を押さえ震えて必死に堪えています。そこで通話を切ったふりをしてぱん、ぱんと腰を打ち付け激しく犯すとサンズは絶叫し自分から腰を振り乱れ、あっという間にトコロテンでイってしまいました。先に絶頂することは許可していないので、お仕置きとして首を絞めつつ犯し、未だ電話が通話中であることを教え「あーあ、ケツアクメの声聞こえちゃったね」と、笑いかけると息絶え絶えに泣きじゃくるサンズの締まりが最高です。

さらに13日後……

　昼も夜もなく鏡の前で身体を開かせ、複数の男達の肉棒で快楽調教し続けた結果、サンズは鏡やカメラの前で最高に気持ちよく絶頂できるようになりました。そんな様子を他人に見られ罵られるのが更に快感らしく、今では露出趣味でマゾヒストの男娼として毎晩輪姦され罵られ犯されよがり狂っています。サンズの裏モノビデオはネットで簡単に拾うことができるでしょう。
「みて、く、はぁ、イきます、ぶっといおちんぽでぐぽぐぽされてメスイキしちゃいまひゅ♥　あはっ、せーえきでドロドロの淫乱ケツマ○コ視姦してぇ……♥♥♥」