占卜结果今日もなんとか放課後まで耐えられたな……。まにはため息をつきながらスマートフォンの通知を確認する。

［今日は生徒会室に来てくださいね。待ってます♥］

生徒からの呼び出しメッセージに返信し、送られてきた写真を削除しながら、まには重い足取りで生徒会室へ向かう。よく毎日飽きもせずこんな事を……と悪態をつきながら、生徒たちが待ち構える部屋のドアをゆっくりと開ける。
……ああ、今日は18人か……。

『待ってたよ、まに先生』
『それじゃあ今日も調教を始めようか』

色めき立った生徒たちにスラックスと下着を脱がされ、四つん這いにさせられる。尻たぶを拡げられ、朝からローターを咥え込んでいる尻穴をじっくりと観察される。

『昨日の調教写真送ったの見てくれた？良く撮れてるでしょ？』
『朝から咥え込んでるからドロドロになってるな』
『ローターの強度上げる度にビクビクしてたら他の人にバレちゃうよ？』

「早く……抜いてくれ！！」

『そんなに本物のチンiポが欲しいの？』
……ッ！フルフルッ……
『首振っちゃってカワイイ〜！』

グッ！にゅるにゅるずる……ぬぽん！

「うぅぅうぅぅ……あぅぅ！！！！」

ローターが抜かれたまにの尻穴はポッカリと口を開け、誘うようにひくついています。

『じゃあいつもの言ってみようか？』
『ほら、欲しかったら俺らにちゃんとおねだりしてよ』
『言わないと帰れないよ？』

「先生の…はしたないお尻を…たくさん犯して、いっぱい気持ち良くしてください…」

『そんなに頼まれれちゃしょうがないよな』
『仕方ないから犯してあげるね』

まには身体中を生徒たちに愛撫され、快楽の波に溺れてしまいます。ぷっくり膨れた乳首を捏ねられ吐息がこぼれてしまうまに。
敏感な亀頭を撫でられ、くびれの部分を擦られ、竿を絶妙な加減で扱かれます。
尻穴に入り込んだ指に前立腺を執拗に揉み込まれると、すっかりいうことをきかなくなった身体が跳ね、指の動きに合わせてドプドプと欲を吐き出してしまいます。

──中出し5回目
つぷ。にゅる、ブニュ…ググっ！グチョ、グチュ、ブニュ、チュルッにちゃぁ……

『後がつかえてるんだから頑張ってよ先生』
『はは、こんな屈辱的な体勢でもそんな目で睨んでくるんだ…そそるなあ…』
『急に抵抗しなくなったのは、気持ち良くなってきたってこと？』
「ち、違う···っ！！！」

──中出し14回目
「ヤダぁぁぁ！！あ……っ！！苦、しい…もう、イヤ…う゛ぅう、～～～っは、あ゛、ぁあ゛、～～～～～っは、はぁ、あ、ぅ゛あ、～～ッぁ、！？」
『ケツ穴からザーメンどろどろ溢れてんの興奮する〜』

──今日の調教が終わるまで、あと5時間。