占卜结果今日もなんとか放課後まで耐えられたな……。まにはため息をつきながらスマートフォンの通知を確認する。

［今日は体育準備室に来てくださいね。待ってます♥］

生徒からの呼び出しメッセージに返信し、送られてきた写真を削除しながら、まには重い足取りで体育準備室へ向かう。よく毎日飽きもせずこんな事を……と悪態をつきながら、生徒たちが待ち構える部屋のドアをゆっくりと開ける。
……ああ、今日は9人か……。

『待ってたよ、まに先生』
『それじゃあ今日も調教を始めようか』

色めき立った生徒たちにスラックスと下着を脱がされ、四つん這いにさせられる。尻たぶを拡げられ、朝からローターを咥え込んでいる尻穴をじっくりと観察される。

『昨日の調教写真送ったの見てくれた？良く撮れてるでしょ？』
『授業中に乳首とチンコ勃たせるなんて変態だな』
『よくローター挿れたまま授業出来るよねぇ』

「早く……抜いてくれ！！」

『お願いする時は言い方ってもんがあるだろ？』

パンッ！パンッ！スパンッ！
ビクン！ビクッ！ビクビクビクッ！！

『尻を叩かれて気持ち良くなるんじゃ、お仕置きにならないだろ』

ズル……ズル……ズロォォ……

「ぅあっ、やっ！ああああぁぁぁ……」

ローターが抜かれたまにの尻穴はポッカリと口を開け、誘うようにひくついています。

『じゃあいつもの言ってみようか？』
『ほら、欲しかったら俺らにちゃんとおねだりしてよ』
『言わないと帰れないよ？』

「私はドMで淫乱な性処理ペットです…みんなの精i液を、中にいっぱい注いでください…」

『そんなに頼まれれちゃしょうがないよな』
『仕方ないから犯してあげるね』

まにの身体が持ち上げられ、ぽっかり開いたままの穴へ生徒の肉棒が挿し込まれます。まにはうわ言のように嫌だとつぶやくものの、もはや抵抗する気力は残っておらず、全身を強引に愛撫され、じっくりと与えられるおぞましい快感に嫌がりながらも達してしまいます。

──中出し5回目
ずぷっぬちょ……………ぬちょ……ぬちょぢゅぽぬちゅズチュ………ズチュ……にゅぷっにゅぷっ

『先生の尻穴、物欲しそうに俺のチンiコを握ってくるよ？』
『乳首弾くたびに身体ビクビクしちゃうの、かわいいね』
『先生、早く全員イかせないと全裸に首輪着けて校内一周させるよ？』

──中出し18回目
｢ひィﾞいﾞッ！はぁ、ぁ…んふっ、フゥっ…ッ、は──、ぁ、ふ、はっ、はァﾞ、…ふぅうﾞっ！んはっ、ぁぁﾞんっ、」
『ケツ穴からザーメンどろどろ溢れてんの興奮する〜』

──今日の調教が終わるまで、あと5時間。