【R-18】痴漢された♡【長文腐向け】

占卜结果シャドラ・キャリオンは静かな図書館で目当ての本を探していました。同じく本を探していたらしい先生が、突然背後から覆いかぶさって来ました。ぬるぬるした先端でいじられた下の口に、親指ほどの大きさのローターが2つねじ込まれます。淫具に内部で激しく振動され、声を出せないままイッてしまいました。
「動くんじゃねえよ、ハメ撮り出来ねえだろうが」と耳元で脅され、シャドラ・キャリオンは先生の肉棒を受け入れるしかありませんでした。
先生は肉穴を指で限界まで開き、挿入するでもなくそのまま放置します。ヒクヒクと蠢き、ヘ゜ニスの訪れを待ち望んでいた下の穴へ、何度か亀頭でキスをしてきました。浅いところを出入りされ、我慢が出来なくなったシャドラ・キャリオンは自ら腰を振って快楽を貪ります。腰を掴まれガンガン突き上げられ、たまらずイッてしまいました。
先生は肉棒を引き抜くとシャドラ・キャリオンの口の中へ出し、その瞬間をスマホで撮りました。

「知り合いのスタジオが場所貸してくれるってさ。いっぱい撮って貰おうな♡」

シャドラ・キャリオンは嬉しさで胸が高鳴りました。