リリカ『どーせルナ姉とメル姉に断られて、妥協して私にひざまくら頼んできたんでしょー?ふーんだっ!』 悠夢『えっと、うつぶせになってもいいかな…?』 リリカ『…ま、まあどうしてもって言うならね!少しだけだかんねっ!』
大妖精『ひざまくらなんて初めてで。これでいいの、かな…?』 悠夢『えっと、うつぶせになってもいいかな…?』 大妖精『ひゃうっ!?だだだ、だめですってばそんなこと~///』
大妖精『ひざまくらなんて初めてで。これでいいの、かな…?』 悠夢『いいこいいこしてほしいなー、なんて…』 大妖精『…っ!!?そんないきなりっ…えっと、もちろんいいですけどっ///』
大妖精『ひざまくらなんて初めてで。これでいいの、かな…?』 悠夢『いいこいいこしてほしいなー、なんて…』 大妖精『ひゃうっ!?だだだ、だめですってばそんなこと~///』
ルーミア『わたしのひざまくら、いい気持ちかしらー?』 悠夢『んと、耳掃除的なコトとかして貰えないかな…』 ルーミア『なっ!それはせくはらってやつよー!だめよだめだめっ///』
大妖精『ひざまくらなんて初めてで。これでいいの、かな…?』 悠夢『あの、ふとももすりすりとかダメでしょか…?』 大妖精『…っ!!?そんないきなりっ…えっと、もちろんいいですけどっ///』
魔理沙『ひざまくらって、こんな感じで良いのか?よくわからんが』 悠夢『えっと、うつぶせになってもいいかな…?』 魔理沙『いいけど有料オプションだ。魔理沙さんの気分次第の時価だからな。覚悟しろよ?』
ルナサ『…こんな感じで良いのかな。ひざまくら…』 悠夢『んと、耳掃除的なコトとかして貰えないかな…』 ルナサ『…っ!!? そ、そういうサービスはありませんっ!他のコにしてもらえばいいでしょう?!』
パチュリー『ひざまくら、これで良いのでしょう?まったく物好きなんだから…』 悠夢『んと、耳掃除的なコトとかして貰えないかな…』 パチュリー『貴方ねぇ;満足したら小悪魔の図書整理を手伝いなさい、いいわね?』
霊夢『私のひざまくらが良いなんて物好きだわ;』 悠夢『えっと、うつぶせになってもいいかな…?』 霊夢『あんまりちょーしに乗るんじゃないのよ、ばかっ///ダメに決まってんでしょ!』
橙『ひざまくらするよりされる方がいいな…さっきからずっとで疲れたよー』 悠夢『いいこいいこしてほしいなー、なんて…』 橙『んもー…いいけれどこれで最後!終わったら交代だよ!寝たらダメだからねー!』
幽々子『冥界までやってきてひざまくらのお願いなんて初めてかしら。おもしろい子ねぇ』 悠夢『んと、耳掃除的なコトとかして貰えないかな…』 幽々子『うふふ…妖夢にヤキモチ妬かれちゃうからだーめっ♪』
リリカ『どーせルナ姉とメル姉に断られて、妥協して私にひざまくら頼んできたんでしょ?ふーんだっ!』 悠夢『いいこいいこしてほしいなー、なんて…』 リリカ『ぜーたく言わない!…でもま、気が向いたらそのうちね』
咲夜『ひざまくら、これでよろしかったかしら?』 悠夢『えっと、うつぶせになってもいいかな…?』 咲夜『お断りいたしますわ♪』
藍『ひざまくら、本当は橙の特等席なんだからな。何だ…その、お土産のアブラゲに釣られたワケじゃないからな!』 悠夢『あの、ふとももすりすりとかダメでしょか…?』 藍『うぐ…あ、あと10枚追加なら考えなくも、だなぁ…;』
霊夢『私のひざまくらが良いなんて物好きだわ;』 悠夢『いいこいいこしてほしいなー、なんて…』 霊夢『あんまりちょーしに乗るんじゃないのよ、ばかっ///ダメに決まってんでしょ!』
妖夢『白玉楼まで来て、何かと思えば私にひざまくらって…ほんとおかしな人だなー;』 悠夢『えっと、うつぶせになってもいいかな…?』 妖夢『…!? も、もし破廉恥を働いたらそのまま閻魔様直行ですからねっ』
レティ『私にひざまくらされて、寒いの我慢してない?ちゃんと言ってね?』 悠夢『いいこいいこしてほしいなー、なんて…』 レティ『はぁ…取り越し苦労だったわね;ま、凍傷になったら手当てしてあげるからね』
レティ『私にひざまくらされて、寒いの我慢してない?ちゃんと言ってね?』 悠夢『あの、ふとももすりすりとかダメでしょか…?』 レティ『ほら、寒さで意識が朦朧としてる。また今度、次はしっかり厚着していらっしゃい。ね?』
小悪魔『ひざまくら、これで満足してもらえましたでしょうか?』 悠夢『えっと、うつぶせになってもいいかな…?』 小悪魔『…!? はわわ、だめですよっパチュリー様に見つかったらお仕置きされちゃいます!』
幽々子『冥界までやってきてひざまくらのお願いなんて初めてかしら。おもしろい子ねぇ』 悠夢『えっと、うつぶせになってもいいかな…?』 幽々子『うふふ…妖夢にヤキモチ妬かれちゃうからだーめっ♪』
レティ『私にひざまくらされて、寒いの我慢してない?ちゃんと言ってね?』 悠夢『いいこいいこしてほしいなー、なんて…』 レティ『ほら、寒さで意識が朦朧としてる。また今度、次はしっかり厚着していらっしゃい。ね?』
パチュリー『ひざまくら、これで良いのでしょう?まったく物好きなんだから…』 悠夢『えっと、うつぶせになってもいいかな…?』 パチュリー『…。せっかくだから永眠できる子守唄、歌ってあげましょうか?』
大妖精『ひざまくらなんて初めてで。これでいいの、かな…?』 悠夢『いいこいいこしてほしいなー、なんて…』 大妖精『…っ!!?そんないきなりっ…えっと、もちろんいいですけどっ///』
魔理沙『ひざまくらって、こんな感じで良いのか?よくわからんが』 菅裕一郎『んと、耳掃除的なコトとかして貰えないかな…』 魔理沙『いいけど有料オプションだ。魔理沙さんの気分次第の時価だからな。覚悟しろよ?』
妖夢『白玉楼まで来て、何かと思えば私にひざまくらって…ほんとおかしな人だなー;』 にどねくん『えっと、うつぶせになってもいいかな…?』 妖夢『…!? も、もし破廉恥を働いたらそのまま閻魔様直行ですからねっ』
幽々子『冥界までやってきてひざまくらのお願いなんて初めてかしら。おもしろい子ねぇ』 Ryu🔫『えっと、うつぶせになってもいいかな…?』 幽々子『うふふ…妖夢にヤキモチ妬かれちゃうからだーめっ♪』
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