【高難度】世界を救う大冒険【選択式】

王「[USER]よ。姫をさらった魔王を倒して世界を救ってはくれないか？」

王「では武器と金貨を渡そう。２つの箱から選びたまえ。」

『木の棒と200Gを手に入れた。』
王「近くには魔物の森と始まりの町があるぞ。」

『スライムが現れた！』

男A「ようこそ始まりの町へ。」

『倒しきれない…』

男A『元気がいいな。何をしたい？』

『なんとか逃げ切れた…』

『男Aが現れた！』

男A「俺の弟がいる港町の装備屋にはかなりいい装備が入荷したようだぞ！魔王城が一番近い町だからな！この町の装備屋はしょぼいがないよりはマシだ！整えてから出発するのがオススメだぞ！」

装備屋「いらっしゃい。今はこの装備しかないよ。」
・Aのセット
石の剣(攻15/160G)
紙の防具(防3/30G)
・Bのセット
木の剣(攻10/130G)
革の防具(防8/80G)

男A「ん？どうした？」

装備屋「まいどあり！」

男A「怪しいな。不意討ちしようとしているんじゃないか？」

男A「分かった。信じよう。装備屋に行ってくるといい。」

男A「いい装備を買ったな。」

『スライムが現れた！』

男A「魔物の森にあのスライムしか出ないのはあいつがほかの魔物を全部倒したからなんだ。かなり手強いぞ。まずは守りを固めて反撃を狙うんだ。」
[USER]「ありがとう！」

男A「君には負けないよ。もっと強くなってから戦おう。」

『避けられた…！態勢が崩れている…！』

装備屋「また来たのかい。いらっしゃい。今はこの装備しかないよ。」
・売り切れ
・Bのセット
石の剣(攻15/160G)
紙の防具(防3/30G)

『スライムの態勢が崩れた！』

『スライムを倒した！スライムが鍵と400Gを落とした。』

『スライムが襲ってきた！』

洞窟が見える

洞窟が見える

『スライムが襲ってきた！』

『スライムの態勢が崩れた！』

看板が見える
→簡単な道
←難しい道

看板が見える
→簡単な道
←難しい道

鍵のかかったドアが見つかった！
どうやらここが出口のようだ。

鍵のかかったドアが見つかった！
どうやらここが出口のようだ。

港町に着いた。
どちらに行こう

男B「やぁ、はじめまして。」

装備屋「いらっしゃい。今はこの剣があるよ。どっちを買うんだい？」
・伝説の剣(攻1200/800000G)
・青銅の剣(攻40/400G)

男B「怪しいな…」

男B「怪しいな…」

男B「正解だ、町の名前は？」

男B「正解だ！兄さんの知り合いなら仲間になろう！」

装備屋「いらっしゃい。今はこの剣があるよ。どっちを買うんだい？」
・伝説の剣(攻1200/800000G)
・青銅の剣(攻40/400G)

装備屋「まいどあり！」
男B「装備もそろったし最終決戦と行こう！」

『魔王城に着いた。大きな扉が見える。』

装備屋「まいどあり！酒場で仲間を探すといいよ！」

男B「やぁ、はじめまして」

男B「怪しいな…」

男B「怪しいな…」

男B「正解だ…町の名前は？」

男B「正解だ！兄さんの知り合いなら仲間になろう！一緒に最終決戦と行こうじゃないか！」

魔王「どちら様ですか～？」

魔王「よかろう、進むがよい」

魔王「では…決戦を始めよう…」

『[USER]の剣では歯が立たない…』

[USER]「これは…伝説の剣…！」
男B「いい装備だから買っておいた」

男B「だんだんコツがつかめてきたよ！」
[USER]「それは…伝説の剣…！」

魔王「ぐあぁぁぁああぁぁ…」

姫「助けてくれてありがとうございます。私と結婚してくれませんか？」

魔王「ぐあぁぁぁああぁぁ…」

姫「助けてくれてありがとうございます。私と結婚してくれませんか？」