君は、どんな◯にかたがいい？

俺は、◯国の幹部の双子の弟で兄と顔立ちが似てるもんで、そして今、現在兄に間違えられ問い詰めされてます。(震え声)
『なんで？(?_?)』
敵「おらｯ吐け情報を吐けｯ」
ﾎﾞｺｯﾊﾞｺｯ
(痛いなぁ、でも家庭でいじめられてたから慣れてるんだよなぁ)

うーん、暇で暇で仕方がない！
『暇なんです、なんかしてください』【敵に向かって】
「(なんだこいつ(引)ドMか？)殴ってやろうか？」
『あー、殴ってください暇なんです。』
「おおぅ。」
ﾎﾟｺｯ

『俺は、幹部じゃない！』
「嘘だ！」
腕に何かを打たれた。
あれぇなんかねむ…い

敵視点
「わー、いたーい(棒)」
『棒読みだな。』
「もっと強く殴ってください。」
『おおぅ。』

「反応しろよ！」
『………』
「もう殴らない！」