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ジュナイパー▼
気を取り直して厳かな階層へ進んだ。

図書館の層だ。探索者が足を踏み入れると、言葉変換の魔法をかけられてしまった！話す言葉がHな言葉に変換されてしまう。魔法を解くには、本棚一つ分のエロ本を読まなければならないらしい。エロ本はクオリティの高い恥辱モノばかりで、読み終えるまでに何度も自慰をしながら下品に喘いでしまった・・・
《精神-8》

ジュナイパー：淫魔と遭遇！ 甘い吐息に腰砕けにされ、優しい手つきで乳首を開発される。HP-3。性感帯:乳首付与。すでに開発されている場合は減少数二倍。

催眠術をかけられたジュナイパー。服を脱いでお尻を突き出す格好になり、無抵抗のまま後ろの穴にHな玩具を挿れられる！責められながら気持ち良さそうな声を漏らすジュナイパーだった…

『階段の裏、撮影しながら服の胸の部分を切り抜かれて、「何でもするから…！」と懇願するジュナイパーを描いて下さい。

ジュナイパーは『すぐに下着を濡らしてしまう』という理由でお仕置きされることになりました。

お仕置き部屋に連れて来られたジュナイパーは仕置き人の男に対して反抗的だったので、壁の金具に両手をくくりつけられて、服を切り裂かれ、下着を脱がされてしまいました。さらに抵抗できないよう足枷も付けられ、尻に潤滑剤を塗りたくられて、おとなしくさせるために性器をしごかれながら、肛門に器具をねじ込まれて拡張されてしまいました。

男は反り勃った陰茎を取り出すと、嫌がるジュナイパーの声を無視して濡れた穴に先端をあてがい、震える尻をあっさりと犯してしまいました。男が腰を使うとジュナイパーの口からは抑え切れない喘ぎ声が漏れます。
「お前のこの穴はいつから男に犯されるための穴になったんだ？」
ジュナイパーは許しを請いましたが、男の腰は止まりませんでした。
ジュナイパーは感じやすい場所を撫で回され、浅く深く尻を犯されて、ごめんなさい、ごめんなさい、と繰り返しながらやがて精を吐きました。