おみそしる

本日の篠カミュのお題は「ヤクザ×ベーシスト」です。キーワード「自動販売機」を入れてください。

篠カミュのお話は
「雪は懇々と降り駸々と積もる」で始まり「本当に嬉しいとき、言葉よりも涙が出るのだと知った」で終わります。

篠カミュのＡＶは本編90分特典30分で１万円だった。

ＡＶだとわかってるはずなのに篠カミュが絡む度に、あーっ！お客様！困りますお客様！あーっ！となってしまって心が忙しすぎた。だって篠カミュがイチャイチャするばかりか攻めのちんちんが受けのア○ルに挿入されてピストンするのがモザイクかかっててもほぼ見えてるし音のリアルさヤバイし受けはひんひん泣くし半勃ちの受けちんから白いのが出る瞬間まで見てしまって……これは……ヤバイ……。

特典のインタビューとてもいけなかった。二人ともいつもの顔でとんでもないワードを次々と繰り出すので処理が追いつかない。攻めのち○この話とか受けのア○ルの話とかあまつさえ普段のおｾｯｾの話まで始めて感情が大渋滞。

篠カミュのＡＶは本編210分特典33分で１万5,000円だった。

ほぼほぼｾｯしてるだけのはずなのに篠カミュ過ぎて謎の感動。嫌がる受けを無理矢理押さえつけて犯しちゃう攻めのシーンとかあるんだけど、それすらも愛がにじみ出てる。攻めのことが好き過ぎて無理矢理でも嬉しいって思っちゃう受けの妄想が妄想じゃなくなってしまったし、無理矢理だったくせに事後に受けを慰める攻めの優しさと愛しさマジプライスレス。

特典もヤバかった。撮影前にその道の人（？）に攻めがテクを伝授されてたんだけど何てことするんだと。そんなことするから本編で受けがあんなことになっちゃったんじゃないかと。本当にありがとうございました。

1回目
カミュ｢…ふぁ、ぁ…、っっあ……？っくぅ、……ん、………ふ、……ｯふぅっ、ひぐ、っ、ぅ！」

20回目
カミュ｢ｯくぅ、！あぅ…ッ、ｯ〜〜〜、ｯ、────ひ、……ｯ！か、ぁｯ！…───ァﾞ、ｯぁ、ぁーｯ、んぅ……っ、♥くぅっ、ぇﾞ…ぁ、」

152回目
カミュ｢…ｯ！───ｯひゅｯ♥ひィﾞぁﾞ、あ、ああンﾞ♥♥────ぉﾞ、♥は…、ｯ──!!♥──ヒｨﾞｯｯ♥♥へんﾞｯ♥へんらﾞのﾞｯ♥へんにな゛り゛ゅｯﾞぅﾞ♥♥イくゥﾞ♥イグイ、ぐぅﾞぅﾞ、うｯ♥♥♥♥そ、こｯ、やぇﾞてっ、♥やぁｯ♥はひ、っひ、ひぅﾞぅﾞッﾞッ♥おﾞｯ、ねがいしまﾞしゅっﾞｯ♥♥もぉ、ゃﾞぁﾞァﾞｯﾞ、♥♥ｯ〜〜〜〜〜〜♥♥ぁﾞ、ひ、〜〜〜〜♥♥♥ｯ──ァﾞ、！♥っはぁﾞｯ♥ぁﾞ─～～♥やｯ♥い゛わないﾞれﾞっ♥やぇて…♥」

私は4RTされたら、篠カミュの「お前のことなんかとっくに諦めてる」で始まる小説を書きます(o・ω・o)

カミュが目を覚ますと、そこは見知らぬ場所でした。目に映るのは打ちっぱなしのコンクリートの天井と壁、見たことも無いような不思議な形をした様々な器具が並べられた台だけ。カミュは椅子に手足を縛り付けられる姿勢で拘束され、身動きを取る事ができません。首をめぐらせ見ても窓は無く、前方に見える扉に向かって大声を上げてみますが、返事はありません。状況が掴めず、カミュの体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた長身の男は、一見明るく優しそうな笑みを浮かべていましたが、つかつか歩み寄ってきたかと思うといきなりカミュのスカートの中に手を入れ、下着の上から秘部を弄り始めました。彼がカミュを此処へ監禁した張本人のようです。男は尚もカミュの未熟な部分を撫で回し、徐々にカミュの表情がとろけていくのを見て笑います。

男は裁ちバサミを取り出すと、カミュの衣服をじわじわ切り裂き始めます。まだ辛うじて残っていたカミュの理性を奪い取るかのようにゆっくり、ジャキ、ジャキと丁寧に音を立てながら。はらりと布が落ちるたび露出する肌が空気に触れ、ぞくりとした感覚がカミュを襲います。男はついにカミュの下着にもハサミを入れ、局部が男の眼前に曝け出されます。こんな異常な状況で何故か濡れている事を指摘され、自分でも理解できない感情に、カミュはすすり泣きます。

その後、カミュの眼前に自分のモノを晒し、舐めろと言って男はカミュの頭を押さえつけます。先端から液体が溢れ始めているそれを怯えた目つきで見つめていましたが、カミュは恐る恐る舌先でその形を確かめるように舐め始めます。味わった事の無い感触とニオイに頭がくらくらするのを感じつつ、カミュは夢中でそれを舐め続けます。男がカミュの後頭部を押して根元まで咥えさせてもカミュは抵抗せず、口の中で器用に舌を這わせ続けます。うっと呻いて男が口内へ己の欲望を吐き出すと、カミュは少しえづきながらも自らそれを飲み下し、服従の意志を示します。

そしてまた十分にいきり立ったモノを確かめると、男はカミュの×××を押し広げ、一気に奥まで突き上げました。正常位で突かれるたびにカミュの喉からはいやらしい喘ぎが漏れ、絶えず与え続けられる快感と自分の口から出る声に、脳は思考を停止し、次第にカミュの瞳からは光が消え、ただただ男に犯される事に全ての意識を持って行かれます。
カミュのお腹がぽっこりするまでたっぷり中出しをした後、男はカミュの拘束を解き、シャワーを浴びて着替えるように指示します。風呂場でも男のねちっこい責めで全身弄ばれ、中に出されたものを自分で掻き出すよう指示され、恥ずかしい姿をたっぷり見られました。

その後、まるで幼稚園児の着るスモックのような衣装を身に付けさせられたカミュは、様々な拘束具が置かれた牢屋のような部屋に連れて行かれ、台の上に身体を横たえさせられ、両手足を拘束されます。そこへ先ほどとは別の男達がぞろぞろと入って来、品定めをするようにいやらしい目でカミュの身体を眺めます。カミュが恐怖に震えていると、そのうちの一人がカミュの身体に触れ始め、舐めるようにじっくりと柔らかな肌を撫で回し、じわじわと敏感な場所を見つけて刺激し始めます。思わず甘い声を上げてしまい、羞恥に顔を背けても、そこにはまた別の男がいて、露出させた下半身をカミュの顔に押し付けて来ます。

一人目の男がカミュを正常位で犯し始めると、もう一人は自分のモノをカミュの口に押し込み、また別の男は両手で丹念にカミュの乳首を愛撫し、順番を待つ男達はカミュのいやらしい姿を眺めながら自身を慰めています。ほどなく一人目の男に中出しされ、ようやく圧迫感から解放されたと思ったのも束の間、またすぐに次の男のモノが挿入されます。カミュは休むまもなく次々に犯され、意識を失いそうになっても頬を叩かれ覚醒した所にまた咥えさせられ、入りきらない男たちの白濁が外に流れ出て来ても、中に出され続けました。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていたカミュの元へ最初の男がやって来ます。男は犯され続け放心状態になっているカミュの耳元で、「中に出されるの、気持ち良かったんでしょ？おじさんたちのお×××、きゅうきゅう締め付けちゃってさ…明日もたくさんエッチしようね？」と言いました。

カミュ「…中っ弄るな…ッ…まて…っあ…中に…っんあっ…当たるっあッ…抜くなぁ…ッ」

「はぁ…ねえ、カミュ…ボク、もう、我慢できないよ…大丈夫、ボクと一緒に、気持ちよくなろ…？ほら、ボクのココ、触って…ふぁ、あ…きもちいー…。…カミュは…？ボクの手、気持ちいい…？…えへへ、うれしー…♡」