masa0316

さえは街の路地裏に連れ込まれ、男たちに犯されました。

数人がかりで拘束され、服を破かれ、露わになった乳首を強く摘まれると、痺れるような快感が脳天を突き抜けます。
乳首を摘まれてびくんとしたさえの反応をみて、男たちはほくそ笑んでいます。
「ここがいいんだね」と言われながらくりくりとしつこく乳首を弄られて、さえは口では否定しながらも、熱い吐息が漏れてしまいます。

これだけで終わって欲しいというさえの願いも虚しく、男たちは乳首を弄りながら、さえの下の服を脱がします。
下着に濡れた染みができていることを指摘され、さえは必死にかぶりを振って否定するも、下着を脱がされるとトロリとした愛液があふれ出します。
「やっぱり感じてるじゃないか」「乳首だけでこんなになっちゃうなんて、淫乱だね」
そう言われてしまい、さえは泣きそうになりながらぎゅっと目をつむります。
露わになった恥ずかしいところに、ある男が指を突っ込み、ぐちゅぐちゅと音を立てながら、気持ちいいところを指の腹でこすり始めました。
途端に、さえは両脚をピンと張り、「あっ……ああっ…❤︎」と甘い嬌声をあげてしまいます。
昇りつめてしまいそうな強い快感に恐怖を感じ、必死に『やめて』と訴えるも、男たちは笑いながら乳首と陰部を弄り続けます。

やがて、さえはかん高い悲鳴をあげ、腰を前後に振り、おしっこを吹き出しながら絶頂してしまいました。

身体をビクつかせ、息も絶え絶えになっているさえの目の前に、男の肉棒が現れます。
口を固く閉じてかぶりを振ると、別の男に口を無理やり開けられ、肉棒を突っ込まれます。
髪の毛を掴まれながら喉奥まで犯され、えずいてしまい、さえの両目から涙が溢れます。
そして、下の穴にも、男の肉棒がずぶりと侵入してきました。
下の穴の壁をめくりとるような激しいピストンに、さっきまでとは比べ物にならないほどの快楽の洪水がやってきます。
さえは、呻き声を漏らしながら腰を振って呆気なく絶頂してしまいますが、それでも男は止まりません。
上も下も激しく犯され、まるで玩具のように壊されていく感覚によって、さえはしだいに被虐的な快感に支配され始めます。
何もかも、何が大切だったのかも分からなくなり、ただ、もっと気持ちよくなりたいとしか考えられなくなってしまいました。

何時間ものあいだ男たちに輪姦され、何十回目かの●●をその身体に受け入れた瞬間、さえは今までで一番高い場所で絶頂し、仰け反っておしっこを吹き出しながら、そのまま気を失ってしまいました。

意識が途絶える刹那、「こいつを何処に売ろうか」という男たちの会話が聞こえた気がしました。

さえは『存在がえろい』という理由でお仕置きされることになりました。

さえは両腕を拘束されてお仕置き部屋に連れて来られました。仕置き人の男は嫌がるさえの下半身を露わにすると、尻を突き出させてシリンジで肛門に潤滑剤を注入しました。やめてと訴える声を無視して男は器具を挿入し、さえを喘がせながら小さな穴をすっかり拡張してしまいした。

さえは震えながら、やめて、と訴えましたが、男はさえの脚を開かせて両足首をそれぞれ縛り付け、おもむろに陰茎を取り出しました。
「せいぜい反省するんだな」
男はそう言ってさえの尻を犯し始め、さえは抵抗することもできずにあわれな喘ぎ声を上げ続けました。
さえはぼろぼろと泣きながら、はずかしい、はずかしいよぉ、と言って、とうとう果ててしまいました。