已保存的占卜结果


くっちゃんくんは【全身布で覆われており顔の部分からは鋭い牙がズラリと並んでいるのが見える角の生えた人外ご主人様】に飼われました。
ご主人様はあなたを(ぐちゃぐちゃになるまで快楽に溺れさせたい)と思っていて、調教した出来事を日記に書き記すようです。
さぁ善は急げ、くっちゃんくんはご主人様からどんな愛され方をするのでしょうか。

1日目
ご主人様は(ぐちゃぐちゃになるまで快楽に溺れさせたい)と思ったので、押し倒して身動きが取れないくっちゃんの耳元で甘く囁きました。
くっちゃんくんは「っお"?っっんぉ"っ♡♡」と声が漏れ、ご主人様の前で何度も軽イキを繰り返しました。

10日目
くっちゃんくんはすっかり調教されご主人様なしでは生きられない体になってしまいました
ご主人様は「もっと愛してあげる♡」と言い、うっとりとした瞳でくっちゃんにのしかかります
するとご主人様はくっちゃんを新婚夫婦が2人一緒に眠るようなダブルベッドに押し倒しました、白いシーツにレースのカーテンがついている少し豪華なものでした。「綺麗なシーツだろう?君がこれから僕の手でこれを汚してしまうと考えるとコーフン…♪しちゃうなぁ♡」クフクフ…っと独特な笑みを浮かべているご主人様を見るとやはり人外であることがわかる。ご主人様はくっちゃんを少し見つめて微笑むと、ベッドの隣にある机の引き出しを開けます。何やら物を探しているようです。「んー……どこやったっけな……お、あったあった♪」ご主人様は手に小瓶を持っていました。小瓶の中身は緑と紫が2つの液体で混ざらず入っていました、一目で怪しいものとわかるほど毒々しいオーラを放つそれを見て怯えるくっちゃんを横目にご主人様は口を開きます。「大丈夫、これを飲むのは君じゃなくて僕さ♡」ご主人様は緑の液体の入った小瓶をあなたに見せつけるようにふると、クフフ……っと笑って一気に飲み干してしまいました。ゴクリ……と喉仏が動き小瓶の中身が無くなっていきます。「っぷは…♡っ…君がかわいいから悪いんだ…っ」ご主人様はそう呟くと勢いよくくっちゃんに抱きつきます、はぁ♡はぁ♡と荒くなっている息とあっついご主人様の逸物があなたの下半身にすり…と当たっています。これは発情だ!と理解する前に、ご主人様のとろとろでアツアツのなが〜い舌があなたの口の中ににゅる…っ♡と入っていきます、「ふぅ♡むぐ、ふっ……♡」じゅる、くちゅ……ちゅっ♡と部屋中にいやらしい音が響き渡ります。ご主人様はあなたの頭を掴みながら夢中でキスをしています、ご主人様の舌は長くて分厚くてとても情熱的でした。「ん、ふ……ぅ♡はぁ……っ♡」長い長いキスが終わると、ご主人様の舌とあなたの舌を銀色の糸が繋いでいました、その糸をペロリと舐めとられたあなたはもうキスは嫌だとうつ伏せになります。そんなあなたをご主人様は蕩けた顔で見つめると、にや…♪と不敵な笑みを浮かべ震えるあなたに覆い被さります。上半身を抱きしめられ首の真後ろにご主人様のあつい息がかかっているのが分かります、そしてギンギンに硬く熱くなったご主人様の制裁棒を布越しに秘部へと擦られると、その穴はあなたの意思とは逆にご主人様の物を求めるようにきゅん♡きゅん♡と期待してしまっています。「怖がらないで…♡素直になってよ…♡」ご主人様は、ズボンの上からあなたの秘部をすり……っ♡すり……♡と虐めます。「今日までずっっっとお預けを喰らっていた君にはもう限界だろ…?♡僕はもう耐えられない♡今すぐ君をとろとろに犯しつくしたいけど、君が求めるまで僕は見守ってあげる」ご主人様はそう言いながら、ズボンの上からすり……すり……♡とあなたを誘惑します。あなたはもう限界でした、早く犯してほしい、その硬くてあついものでめちゃくちゃにしてほしい、この性玩具の渇いたオスま◯こにご主人様の子種がほしいですっ…♡とあなたの秘部が疼いています。あなたは我慢の限界だと言うように仰向けになり脚をぱかっ♡と開いて上目遣いでご主人様を見つめます。すでに前戯でとろとろになったあなたのよわよわア◯ルを見せつけ、はやく精◯液くださいとおねだりするように…するとご主人様は「良い子だね♡」と呟くとあなたの肩を押さえつけ腰をぐいっとあなたの下半身に近づけます。そしてはち切れたご主人様のパンツからは女性の腕ほどの長さの肉棒が見え、その先端からは透明の産ませ準備用潤滑液をダラダラとヨダレのように垂らしています。その大きさにぎょっとしたのと同時に内側から込み上げてくるのはマゾヒストの発情本能でした。「僕だけのものにしてあげるからね…♡僕だけの、僕だけのにんげんくん…♡」
くっちゃんの体を押さえつけ、男はキスマークを刻印した。首筋、鎖骨、胸、腹に所有物の証を刻み込む。
乳首を舌先で虐め、わざとちゅぱちゅぱと音を立てながら吸う。くっちゃんは顔を真っ赤にし、身を捩って悶えている。
男が下着の上からくっちゃんの性器に触れると、既にぐっしょりと濡れていた。男は下着を脱がせて大きな物を挿入し、深いところを執拗に責め立てた。
そこはだめ、とくっちゃんが泣き叫ぶので、男は余計にそこばかりを突いた。くっちゃんは滝のように涙を零し、痙攣しながらイってしまった。

……くっちゃんはそれから、このことを相談した知人の男に裏切られ、話を広められて傷付いた。
くっちゃんは夢を見ているようです。

夢の中でくっちゃんは真っ暗な会議室にいます。

催眠術を掛けられ力が入りません。崩れそうになる体を後ろから支えられますが、その手が服の下に入り込み胸や後孔を弄り始めます。「やっと手に入れられる」という男の声に恐怖し助けを求めることもできません。後ろに差し込まれた二本の指がバラバラと動きナカを刺激するたびにくっちゃんの顔がだらしなく緩みます。涙目のくっちゃんは自分の手で口を押さえ、必死に声を耐えています。

巧みな技に翻弄されたくっちゃんがついに達しそうになったその瞬間、男はくっちゃんの●●●の根元を指で締め付け●●を妨げました。さらには愛撫もやめてしまい、これではイくことができません。

どうして、と潤んだ瞳で振り返るくっちゃんにいやらしく顔を歪める男は、友人だと思っていた男です。

イかせて欲しければついてこいと言われ、連れて行かれたのは男の家でした。入るなり壁に手をつくよう命令され、脚を開かされたくっちゃんもまた、男を急かすように後ろを向いてお尻を突き出します。

男の肉棒がゆっくりと入り口を押し広げ入ってくる感覚にくっちゃんは蕩けた息を漏らします。夢であるはずなのにその圧迫感はやけにリアルで、思わず腰を振ってオネダリをしてしまいます。男は低く笑うと、くっちゃんの望み通り乱暴にその体を貪り始めました。パンパンと肌がぶつかり合うたびに嬌声が響きます。

何度も中出しされ、それ以上にメスイキさせられたくっちゃんは、盛大に白濁をまき散らすと恍惚の表情を浮かべたまま気を失ってしまいました。

……酷い夢を見た。

パチリと目を覚ましたくっちゃんでしたが、誰かが自分を見ていることに気付き、硬直します。夢の中で見た男が隣でニコリと笑います。

「おはよう、くっちゃん。今日は何して欲しい?」

さて、どちらが夢なのでしょうか。
くっちゃんは攻めに膝枕をしてもらいます。

段々と下腹部が疼いてきたので攻めにえっちがしたいと子供っぽく伝えます。

すると攻めは嬉しそうにくっちゃんの服を脱がせました。

攻「ぁー、どうなっても知らないよ……♡?」

そう言ってくっちゃんの
ぱんぱんになった睾丸を弄り始めました。

くっちゃんは赤ちゃんプレイを気に入らなかったようです。
[ゲームオーバー1 逃走失敗]
薬品がスライムに効くという確証は無い。
なので逃げようと、くっちゃんが入ってきた戸に手をかける。
...が、何故か開かない!
くっちゃん「えっ!?嘘!?」
慌てて瓶を投げようとするがもう遅い。
スライムはくっちゃんに襲いかかり、くっちゃんの首から下をすっぽりと包み込んでしまった。
動きが制限される中、スライムはくっちゃんの着ている衣服だけを綺麗に溶かし、くっちゃんをあられもない姿にしてしまう。
そして、くっちゃんの乳首に吸い付き、前後の穴の弱い所を的確に責め始めた!
くっちゃん「ひゃっ!?///あっ♡あん♡」
スライムの激しい責めに耐え切れず、くっちゃんは体をビクつかせながら何度もイッてしまった。
誰も来ない理科室に、スライムの水音とくっちゃんの嬌声だけが響いていた...
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