琉奈手愚痴

プレハブ小屋に監禁された 盛山。今夜も尻や股を痣が出来るほど叩かれ悲鳴を上げて悶絶します。その痴態に己を屹立させた男に、 盛山は嬲られ捩じ込まれ中を探られ突かれます。

［可愛がりEND］
「ずいぶんと可愛がってもらったようだね？」

猫田のその言葉を最後に意識が途絶えた。

次に気が付いた時には目隠しをされ、椅子に座らされていた。両手は頭の上でひとまとめにつられている。開いている足を閉じようとしても足首を固定されているのか動かすこともできない。

「これからは、ここで思う存分可愛がってあげるからね」

耳元で聞こえたその言葉を合図に、ザラザラした小さな舌が肌の上を這い始め背筋がゾワリと震えた。

へそを舐めていた舌が徐々に上に移動し、乳首に吸い付き甘噛みする。かと思えば、今度は脇、腰、内腿…。次にどこを舐められるかも分からず、視界が遮られている分、舌先で触れられる感覚が今まで以上に強く体の奥まで響く。優しい愛撫に体が溶けてしまいそうだ。

そう思っていたのもしばらくの間だけだった。

「もっと…、ナカ、ナカに…くださいっ。ぶっといので、イカせて、おねがい…おねがい、しますっ」

長時間に渡る甘い愛撫に何度も軽くイカされながらも、それくらいでは満足できなくなってしまったhnは腰を揺らす。目隠しを涙で濡らし、口元から涎を垂らして、股の間をドロドロにして。

その願いが叶えられるのはいつになるのか。その後も甘い悲痛な声は響き続けた。

盛山が事故物件に入居して

1日目
眠っていたところ、口元に何かを押し付けられ思わずそれを咥えてしまいました。冷たく硬いそれは激しく喉奥を突き、最後にドロリとした液体を吐き出して消えていきます。大きさが違う何本かにそれを繰り返され、お腹はもうタプタプです。

そこから毎晩のように見えない何かにイタズラされる日々が始まりました。それでもそのうち飽きて何もしなくなるだろうと思っていたのです。まだ、この頃は…

25日目
夜中に下半身に疼きを感じ目を覚ますと、片付けておいたはずのバイブがいつの間にか柔らかくほぐれた穴の中で音を立てています。しかもそれを掴んでいるのは自分の手。まったく覚えはなかったのですが、たしかに体の熱は限界近くまで高まっています。今さら止められるはずもなく、激しく玩具を出し入れして絶頂に達します。暗い部屋の中、そんな盛山を見つめる無数の視線を感じます。それに気付いた盛山は見せつけるようにまた、玩具で自分を犯し始めました。

徐々に快楽に染まり始めた自分に気付き、盛山は引っ越しを視野に考えるようになってきました。このままではいつか戻れなくなるような…

49日目
真っ暗な部屋の中で、ベランダに出る大きな窓に両手をついた盛山は後ろから何かに最奥を突き上げられています。カーテンが開いたままの窓には大きく脚を広げ、高々とお尻を後ろに突き出している盛山の姿が映ります。しかし自分を犯しているはずの何かの姿はそこに映っておらず、まるで盛山が一人で腰を振り、はしたない声を出して喘いでいるだけのよう。真っ暗な闇に飲み込まれそうな恐怖と、それに勝る快感の狭間で徐々に盛山は正気を失っていきます。

XX日目
バチュンバチュンッ
「引っ越さない！引っ越さない、から、もう、やめ…っ」

盛山が事故物件に入居して
一日目
金縛りで動けなくなったところ、いきなり下半身を露わにされ陰茎を何かに包まれました。それはまるで口腔に咥えられているようで、柔らかいものにねっとりと舐め上げられ、堪えきれず朝になるまで何度も白濁を吐き出してしまいました。

それから何日も同じようなことが毎晩続き、寝不足からなのかぼんやりすることが多くなってきました。

二十五日目
シャワーを浴びていると突然、体を壁に押し付けるようにして、何かが後ろからのしかかってきました。いきなり後孔に指のようなものを差し込まれ、前立腺をグリグリと弄られます。あまりの気持ち良さに何度も何度も絶頂してしまいました。

さすがにこんな毎日が続くと体も心ももちません。盛山は不動産屋に行く決心をしました。

四十日目
シャワーを浴びていたところ、突然背中を冷たい何かに舐め上げられました。見えない誰かの舌はどんどん増えていき、背中や胸、首筋や脇の下、関節の裏まで全身くまなく舐めまわしていきます。思わず腰を揺らすと、後孔にまで長い舌が挿入され、盛山は嬉しさのあまり浴槽に手をつきおねだりをしてしまいます。しかし舌だけでは一番欲しい場所まで届きません。焦らされすぎた盛山はついに「犯してください」と泣き出してしまいました。

その後、一向に繋がらない盛山の電話を鳴らしながら不動産屋さんが呟きます。「また契約者が失踪か。次の契約者を探すか」

盛山が事故物件に入居して
一日目
金縛りで動けなくなったところ、突然シャツを捲り上げられ、下半身を露わにされて冷たい手に撫でまわされました。その手は一つではなく、たくさんの人の手が肌を這いまわります。核心的な部分には触れてもらえなかったのが残念です。

それから何日も同じようなことが毎晩続き、寝不足からなのかぼんやりすることが多くなってきました。

二十五日目
寝ていると口元にヌルヌルしたものを押し付けられました。思わず口を開いてしまったとこへ一気に何かを押し込まれ、喉奥を突かれます。グチュグチュと咥内を掻き回され、粘ついた液体を何度も飲まされました。お腹がタポタポです。

さすがにこんな毎日が続くと体も心ももちません。盛山は不動産屋に行く決心をしました。

四十日目
寝ていたところ鼻を摘まれ、思わず開けた口にいきなり太いモノを突っ込まれました。頭を持ち上げられ、容赦なく喉奥を突かれます。バタバタと振り回す手にも硬いモノを握らされ、乳首にはヌルヌルと何かを押しつけられています。周りに何人いるのか、さらに自分の肉棒もジュポジュポと吸われ、後孔も押し広げられていきます。突然の凌辱に驚く間もなく、一気に高められた快感のせいで頭が朦朧としてきました。

その後、何とか部屋の契約を解除することができました。良かったですね。この部屋からは逃げられました。……この部屋からは、ね。

満員電車の中で痴漢されていると気づいた盛美は、慌てて周りを見回した。

しかし痴漢らしき人物は見当たらない。

不思議に思いながらも盛美が視線を戻すと、目の前で白い煙が揺らめいた。周りの人には見えていないようだ。煙は徐々に増え、盛美の全身にまとわりつき始めた。その途端、まるで人の手に撫でまわされているかのような感覚に全身が包まれる。「いや…なん、で…」誰にも聞こえないくらい小さな声で呟き、盛美は高まっていく体の熱を抑えようと目を閉じた。

電車が一つ目の駅に到着した。そこで逃げられると思ったのもつかの間、開いたのは反対側の扉で、車内にはさらに人の波が押し寄せる。

恐怖で動けなかった体がようやく動くようになったかと思うと、いきなりナカにナニかを入れられた感覚が盛美の体を襲った。ぐちゅ、ぐちゅ、と音が鳴るたび全身が甘い痺れに飲み込まれそうになる。斜め前に立つ学生が怪訝な表情でこちらを見ている。盛美に何が起こっているのか知る由もないのだ。必死に俯き口を押さえるが、膝はガクガクと震え太ももをいやらしい汁が伝い足元を濡らす。見えない何かに犯され、盛美は声を出せないまま何度も体を震わせた。

駅に到着し、フラフラとホームに降りた盛美の腕を誰かが掴む。耳元で囁かれた言葉は、

『コれデおワりだとおもっタ？』

言葉通り、その日から盛美はどこにいてもこの世のものではないモノに襲われるようになってしまった。電車の中でも家の中でも。誰といつ、どこにいようが関係ない。暗闇に引きずり込まれ、足腰が立たなくなるまで犯されてあとは捨てられる。そんなことを続けられてまともに生活ができるはずがない。
とある友人が暗い路地裏で、気持ちよさそうに一人でヨガリ喘ぐ盛美を見かけたのが最後。盛美の行方は分からなくなってしまった。

盛山は控え室で尿道にゼリー飲料を流し込まれ出番を待たされています。

ステージに上がると、抽選で選ばれたお客様達に前立腺を尿道と尻穴の両方から長時間虐められます。

『盛山の気持ちイイとこドコかなぁ？』
『ゴシゴシしましょうね〜』
｢ヤダぁぁぁ！！あ……っ！！苦、しい…もう、イヤ…｣

敏感な処を丹念に擦り上げられ、尿道を細くて柔らかい試験管ブラシで執拗に磨かれて……。
｢おかしく…なっちゃう……｣

感覚が麻痺するほど弄り回され、肛門が閉じなくなるくらい執拗に輪姦されました。

続けて調教師に太いものを奥まで突き入れられビクビクと身体を震わせる姿をご覧頂いた後は、本日のメイン、触手ショーです。

四肢を拘束された盛山は、モウセンゴケのような細長い粘毛がびっしり生えた触手に足指の間や腋や性器などの敏感な部分を中心に全身をソフトタッチで撫で回され、媚薬効果のある粘液を隅々まで塗り込まれて強制的に発情させられてしまいます。
モノ欲しげにクパクパ開く菊穴やダラダラと先走り液を垂れ流す尿道口にも細めの粘毛触手が何本も挿入され、腸内や尿道内の敏感な粘膜にも媚薬粘液を丁寧に塗り込められていくと、盛山は快感に震え、喘ぎ泣きながらお漏らししてしまいました。

そのうち尻を掘られる度に塞がれた尿道口の隙間からプシッ！ぷぴゅっ！と尿や白濁液を吹き上げるようになると、腸内に盛山の腹が膨らむほど触手精i液をゴプゴプ注入されていき、挙句の果てに、腸内に注ぎ込まれた触手卵と様々な液体によってお腹がぽっこりと膨れ上がった姿をご覧いただきました。

出演お疲れ様でした。
控え室に戻ると、ステージ上で嫌がった罰としてチングリ返しで拘束され、肛門をクスコで拡げて固定され喫煙所に灰皿として設置されました。
尻穴に灰や吸殻や燃えさしのマッチを捨てられるばかりか、尿道の粘膜をマッチで擦り上げられ、泣き喚いてしまいます。

それでは明日も楽しいステージをご覧戴きましょう。

「あいつにするか」
他人に認識されなくなる薬を飲んだ男は 北山 に目をつけた。 北山 は親切に道案内をしている。
男は 北山 に近づき 北山 の股間を撫でまわしはじめたが、 北山 も周りも男の悪戯に気づいていない。
男の行動はエスカレートし、 北山 の顔に白い液体をぶちまける。ついには 北山 は男の肉棒で身体を揺さぶられていた。
満足した男が 北山 のもとを離れたと同時に薬の効果が切れた。
周りの絶叫と集まる視線で 北山 は自分に起きていることに気づき、隠しきれない身体を必死に隠そうとした。
男は 北山 の反応を見ながら、再び 北山 を犯すことを心に決めた。

今日は盛山の穴がどこまで拡がるか試してみた。ウィンナーは6本、細身のバイブは2本入った。そろそろ二輪刺しが出来そうなので試してみたい。

汗ばんだ鎖骨に歯をたて、続けてそっと舐めとる。肩を押し返す手を纏めて押さえつけ、もう片方の手で肋骨をなぞる様に肌理を伝い下腹部を撫で包む。ソコに触れると思わせて太股に指を食い込ませればそれだけで下着を濡らし始める。本物の刺激はまだ、与えられない。

着替え途中に突撃されたリリーは、恋人からのプレゼントの上で尻を蹴り飛ばされ、未消化物の混ざった下痢便を、数秒の我慢すらできずにぶちまけました。汚物に塗れたそれを認識したリリーは、これからのことを考えて絶望しています。