れんげ

月永レオ「インスピレーションが！」
瀬名泉「別に嫌いじゃないけど」
朔間凛月「文月は優しいよ」
鳴上嵐「少し変わった子」
朱桜司「面倒見がいいお方です」
…だそうです

れんげは 
クラス:2-A 
部活/委員:生徒会執行部
身長:165
髪色:  赤   瞳色:  緑
性格:おせっかい
関係:氷鷹北斗と幼馴染

文月は 
クラス:3-B 
部活/委員:演劇部
身長:161
髪色:  クリーム色   瞳色:  緑
性格:泣き虫
関係:天満光と仲良し

名前：れんげ

種類：打刀
刀派：粟田口
背丈：175cm
髪色：茶髪
瞳：橙色
仲の良い刀剣男士：
鶯丸

紹介ボイス：
「私はれんげ、粟田口派の打刀です。今までのご主人が女性であった為か女の身体として顕現されました。ですが性能は他の刀剣達とは変わりませんので…宜しくお願い致します。」

れんげを神様にすると…
【姿】キツネ
【属性】炎
【特徴】熱血系。活力を与え、人々を元気づけることを使命としている。風属性の神と仲が良い。

れんげは滝隠れの里出身の中忍。

使用属性は陽で呪印持ち。

九尾事件前後の時代の生まれです。

れんげは山神に神隠しされた。
山神はブドウジュースを持ってきてくれたがれんげは抵抗する。
しかし突然れんげの身体から妖力が抜け、山神はれんげにブドウジュースを口移しで与えた。
山神「れんげ…ずっと、一緒にいようね？ここにいる限りはれんげは死なないし、俺もれんげを死なせないから。そんな顔したって無駄。もう妖力使えないだろ？さっきのブドウジュースは俺の手製の媚薬を溶かしたもの。気持ちいいだろ？自分の神に身体を満たされていくのは。もうあんな所で働く必要はない。逃げようとしたら犯すから。大好きだよ、れんげ。」

名無しのOの２０２２年に起きること。

今年の春ごろに消えます。

ラッキーアイテム：おでん

梨緒さんは

アンチ達のお母さん的存在です！

梨緒さんがファンタジー創作に
出た時のポジションは…

梨緒さんは…

梨緒さんが今されたい事ベスト3！

🥇1位…ヨシヨシされたい

🥈2位…グリグリされたい

🥉3位…なでなでされたい

女の子になったシフォンさんのステータス

イメージカラー:深緑

身長:　低●┴┴┴┴┴┘高
体型:　痩└┴┴●┴┴┘ポチャ
髪　:　短└●┴┴┴┴┘長
顔　:童顔●┴┴┴┴┴┘美形
胸　:　貧└●┴┴┴┴┘巨

桐ヶ崎文月は家事手伝い系女子です。

名前：桐ヶ崎文月

種類：打刀
刀派：左文字
背丈：165cm
髪色：金髪
瞳：橙色
仲の良い刀剣男士：
物吉貞宗

紹介ボイス：
「ボクは左文字の打刀、名前は桐ヶ崎文月っていうんだよ。昔の主人が一緒だったから物吉貞宗とは仲がいいんだよ、趣味とかはあんまり合わないんだけどね…」

桐ヶ崎文月さんは脇差です
刀派・・左文字
髪色・・銀
性格・・内気
審神者への呼び方・・「主（あるじ）」

れんげは 
クラス:1-A 
部活/委員:テニス部
身長:161
髪色:  黒   瞳色:  ピンク
性格:泣き虫
関係:真白友也と仲が悪い

梨緒さんの家族構成は
父:真白友也
母:日鷹北斗
兄:天祥寺英智
姉:鳴上嵐
弟:日々樹渉
妹:伏見弓弦
幼馴染み:仁兎なずな
恋人:守沢千秋

名前:フレッド
タイプ:妄想系ヤンデレ
住所や何から何まで、好きな人の全ての情報を握っているのです。

梨緒さん「膝枕して！」
獅子王は笑顔で「おう！呼んだかじっちゃ…じゃなくて主！」と言うと、「ごめんごめん、えっと、膝枕な！膝枕…って俺が！？…まぁ、いいぜ。あ、でも俺の足が痺れたら終わりな！」と承諾してくれました。

梨緒さん「膝枕して！」
小狐丸は「ひざまくら…？お姫様抱っこではなく？」と、意外な顔をすると「冗談です。さぁ、どうぞいらしてください。この小狐、ぬしさまが満足するまで膝枕でもなんでも致しましょう」と笑いながら快諾してくれました。

梨緒は物吉貞宗に夜這いされました。物吉貞宗は貴方の寝巻の襟元を広げ、鎖骨に唇を触れさせました。

梨緒は平野藤四郎に愛してるって言わせてとねだられた。
ついでに乱藤四郎にも甘えさせてとねだられた。
ちなみに遠くで腕試しの里で毒矢が当たりました

梨緒はどんな存在？

鶴丸国永「嫁」
御手杵「守りたい人」
乱藤四郎「姉」

【和泉守兼定】「祝言を挙げるだけでなく主との子供が欲しい」と真顔で言い出す
【髭切】 無反応かと思いきやその後貴方の些細な言動に過剰反応するようになる
【蜂須賀虎徹】 「きっと貴方の白無垢姿は美しいだろう」と微笑む

骨喰藤四郎「今日は俺が護衛をする」

梨緒「結婚して下さい！」
岩融「悪いが、それは受けられん」
燭台切「ごめん、結婚はできないかなぁ」
厚「いいぜ！仲良くしていこうな！」
大典太「あんたは他の人間とは違うんだな…傍にいさせてくれ」

彼らはこう言った。
信濃藤四郎「さ、帰ろう？俺と大将の帰る場所は…ここじゃないんだから、ね？」
乱藤四郎「ね、ぎゅってしても良い？もっとあるじさんを感じていたいんだ…」
どちらを選ぶ？

梨緒が寝室へ忍びこみにいくと…
陸奥守吉行「どうなってもしらんぜよ？　」
太郎太刀「少し…飲み過ぎました…」
前田藤四郎「ここでお休みになられますか？」

梨緒の好きなところ
平野藤四郎「親切なところですね」
蜻蛉切「面倒見がいいところでございます」
燭台切光忠「采配が適切なところだね」

㈠小狐丸を刀解
㈡日本号のフィギュアが発売される
㈢数珠丸恒次から往復ビンタ
㈣蜂須賀虎徹に愛撫
㈤石切丸とSMプレイ

【亀甲貞宗】「主にはまだ早い」と通達を破り捨てる
【山姥切長義】審神者「お前こんなに面倒くさいやつだったっけ」
【物吉貞宗】「自分がいるから必要ない」と通達を破り捨てる

今夜梨緒は一期一振に「添い寝とは…弟達にしているようにすれば宜しいのでしょうか。…なんて、嘘です。気を落としたお顔、とても可愛らしいですね」と頬に手を添えられます。

梨緒さんはその後・・・
燭台切光忠「眠れないのかな？それじゃあ、おいで。腕枕して眠るまで頭を撫でてあげよう、おやすみ、良い夢を。」

【梨緒10部屋目】
書斎に出た。棚の下に潜り込んだ。棚の前に物を置いて身を隠す。足音が近くに聞こえる。…去っただろうか。物を退かそうとしたが手を握られた。｢ 見つけた ｣大千鳥十文字槍の声が聞こえた気がした――

【梨緒9部屋目】
白無垢が飾られた部屋だ。襖の隙間から様子を伺うと赤い物体が目に映った。…よく見ると全身血塗れの信濃藤四郎だった！思わず小さな悲鳴が口から溢れると彼はゆっくりとこちらを向く。慌てて部屋から飛び出した！

【梨緒8部屋目】
本丸の私室だ。肥前忠弘の声が聞こえる。優しい声色だが話している内容は歪な物だった。物陰に隠れ通り過ぎるのを待った。

【梨緒7部屋目】
居間に出た。誰かの日記を見つけた！中は至って普通の日記だったが、途中破いた箇所が何枚かあった。最後のページには『 誰にも渡さない 』とだけ書かれていた。…部屋を移動しよう。

【梨緒6部屋目】
書類が散乱した部屋だ。太閤左文字の声がする。慌てて机の下に潜り込んだ。普段と変わらない声色で楽しそうに自分を呼んでいる。声が遠ざかるのを待ってから移動した。

【梨緒5部屋目】
煤けた部屋だ。棚の下に潜り込んだ。棚の前に物を置いて身を隠す。足音が近くに聞こえる。…去っただろうか。物を退かそうとしたが手を握られた。｢ 見つけた ｣御手杵の声が聞こえた気がした――

【梨緒4部屋目】
煤けた部屋だ。鈴の音が聞こえる。慌てて押入れの中に身を隠した。鈴の音がどんどん近づいている。……音が止んだ。去っただろうか。『 ﾁﾘﾝ 』と耳元で音が響く。 ｢ 見 つ け た ｣ この声は南海t―――

【梨緒3部屋目】
実家の私室に似ている。紐につまづいて転んでしまった。転んだ拍子に大量の鈴の音が鳴り響く。近くで足音も聞こえだした。ここから離れなければ。

【梨緒2部屋目】
客間に出た。近くで頻りに｢護らないと…護ってあげないと…｣と言う信濃藤四郎の声が聞こえる。箪笥の影に隠れて通り過ぎるのを待った。

【梨緒1部屋目】
埃っぽい部屋だ。棚の下に潜り込んだ。棚の前に物を置いて身を隠す。…豊前江が部屋に入ってきた。部屋を見渡して去って行った。

床に就いたものの眠れずにいる梨緒さんの部屋へ誰かがやって来たようです。そこには三日月宗近の姿が。三日月は静かに枕元に腰を下ろすと「主よ、眠れないのか？皆はもう寝ておるぞ。どれ、俺が寝かし付けてやろうな」と言い、布団の上からポンポンしてくれています。

演練相手がさりげなく貴女の頭をなでてきました。
それを見た細川組は…
歌仙が「お小夜も変な所が忠興様に似てるからなぁ…」と言いながら審神者を引き寄せ
キレたお小夜が、相手にバックドロップを仕掛けました。

五虎退：信じられなくてドッキリだと疑う
へし切長谷部：喜びで舞い上がる
蜂須賀虎徹：「ありがとう」と言い、満面の笑み
江雪左文字：いきなり言われてドン引き

梨緒が愛染国俊に抱きついてみると、愛染国俊はｷﾞｭｯと抱きしめ返してくれました！が、抱きついたままくすぐり始めました。しばらく解放されなさそうですね。任務は達成ですのでご安心ください。

記憶喪失の梨緒が目を覚ますと、傍に座った陸奥守吉行が梨緒の手を握って眠っていました。少し手を動かそうとしましたが、強く握られていて解けません。

寝込む梨緒さんを見て、
人払いをして着替えさせるか思案するのが薬研藤四郎。
とにかく落ち着かないのが次郎太刀。
口移しで白湯を飲ませようとするのが酔ったにっかり青江。
それを引き剥がすのが笑顔が怖い薬研藤四郎。