成人済み。アイチュウ(アイ柚、特にノア柚)中心日常雑多垢。たまに書いた文を上げたりもする。腐も美味しい素敵なアイコンとヘッダー→芝梟さん,はっぱさんツイフィ→http://twpf.jp/aokaze_game マシュマロ→http://marshmallow-qa.com/aokaze_game#蘭月メモ

已保存的占卜结果


ノアは街の路地裏に連れ込まれ、男たちに犯されました。

数人がかりで拘束され、服を破かれ、露わになった乳首を強く摘まれると、痺れるような快感が脳天を突き抜けます。
乳首を摘まれてびくんとしたノアの反応をみて、男たちはほくそ笑んでいます。
「ここがいいんだね」と言われながらくりくりとしつこく乳首を弄られて、ノアは口では否定しながらも、熱い吐息が漏れてしまいます。

これだけで終わって欲しいというノアの願いも虚しく、男たちは乳首を弄りながら、ノアの下の服を脱がします。
下着に濡れた染みができていることを指摘され、ノアは必死にかぶりを振って否定するも、下着を脱がされるとトロリとした愛液があふれ出します。
「やっぱり感じてるじゃないか」「乳首だけでこんなになっちゃうなんて、淫乱だね」
そう言われてしまい、ノアは泣きそうになりながらぎゅっと目をつむります。
露わになった恥ずかしいところに、ある男が指を突っ込み、ぐちゅぐちゅと音を立てながら、気持ちいいところを指の腹でこすり始めました。
途端に、ノアは両脚をピンと張り、「あっ……ああっ…❤︎」と甘い嬌声をあげてしまいます。
昇りつめてしまいそうな強い快感に恐怖を感じ、必死に『やめて』と訴えるも、男たちは笑いながら乳首と陰部を弄り続けます。

やがて、ノアはかん高い悲鳴をあげ、腰を前後に振り、おしっこを吹き出しながら絶頂してしまいました。

身体をビクつかせ、息も絶え絶えになっているノアの目の前に、男の肉棒が現れます。
口を固く閉じてかぶりを振ると、別の男に口を無理やり開けられ、肉棒を突っ込まれます。
髪の毛を掴まれながら喉奥まで犯され、えずいてしまい、ノアの両目から涙が溢れます。
そして、下の穴にも、男の肉棒がずぶりと侵入してきました。
下の穴の壁をめくりとるような激しいピストンに、さっきまでとは比べ物にならないほどの快楽の洪水がやってきます。
ノアは、呻き声を漏らしながら腰を振って呆気なく絶頂してしまいますが、それでも男は止まりません。
上も下も激しく犯され、まるで玩具のように壊されていく感覚によって、ノアはしだいに被虐的な快感に支配され始めます。
何もかも、何が大切だったのかも分からなくなり、ただ、もっと気持ちよくなりたいとしか考えられなくなってしまいました。

何時間ものあいだ男たちに輪姦され、何十回目かの●●をその身体に受け入れた瞬間、ノアは今までで一番高い場所で絶頂し、仰け反っておしっこを吹き出しながら、そのまま気を失ってしまいました。

意識が途絶える刹那、「こいつを何処に売ろうか」という男たちの会話が聞こえた気がしました。
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催淫効果のあるお香を焚き締めた部屋に閉じ込められたノアは、幼馴染に後ろから腰を掴まれ硬い肉棒でナカを掻き回されています。

「っ、んあ、あっ、…だめ、…っひ、ぅ、んんっ、は…ぁ゛、あ…っく」

早々に自分から求めてくることを期待していた男は眉を顰め残念そうに息を吐きます。しかしそれでこそノアです。

いまだ恋人の名前を呼び続ける態度に腹を立てた男は、不思議な香りのするお香を焚き始めました。その煙が充満していくにつれ、二人の呼吸がどんどん荒くなっていきます。先に理性を失ったのは男の方で、ノアの両手を押さえつけツンと立った乳首にむしゃぶりついてきます。

「いや…、だめ…だめ、ぇ…」

男の自分本位で身勝手な行為に、ノアの意識が朦朧とし始めました。目の前が霞み、自分を抱いているのが誰かさえ分からなくなってきます。
男が与えてくる快感は徐々に、しかし確実にノアの理性と正気を削り取っていたのです。

「おっきぃ、の、すき…これ、すきっ、あ゛、ナカ、いっぱ…っすご、ひ、ぃ…あ゛ぁ、あ゛ー…」

涙を浮かべてヨガリ始めたノアの姿に、男が喜色を浮かべ舌なめずりをします。箍が外れたのか、ノアはもはや嬌声を堪えようとはしません。自ら腰を揺らし夢中で快感を貪り始めたノアが完全に堕ちるまで、そう時間がかからないだろうことは明白。

「やめて、やめて…」と思い出したかのように口にしますが、ノアの腕は男にしがみついたまま逆に離れようとしません。そんな可愛いノアを揺さぶりながら、男はドロドロの欲をノアのナカにぶちまけました。


しばらく経ってようやく、涙と涎と白濁でぐちゃぐちゃになりながら、なおも男にしがみついて腰を振り続けるノアの姿を恋人が発見します。

「ごめん…でも、これ…おっきく、って…あ、んっ、もう、もどれな…」
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ノア「じぬっ♡まけいぬアクメきめましゅ♡はらむ♡きょーいくされちゃった♡おしりひろがっちゃう♡
えへっ♡♡お゛っ♡♡あうぅうぅ♡
はうぅ♡あうぅうぅ♡♡べんきにしてください♡おんなのこにきょうせいかいぞうされちゃいました♡♡♡なんでもしましゅ♡♡」
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ノア は気がつくと、 まるで座敷牢のような部屋にいました。
そこに現れた、自分を連れてきたであろう相手の存在に気付くと恐怖のあまり失禁してしまいました。

同情しますね。不安がらなくてもこれからは幸せにしてあげますからね。

いきなり痛いのは可哀想なので、
いずれご主人様のもののような大きなものが咥えられるよう、毎日ア◯ル拡張をしていきましょう。
始めは小さなローターでしたが、物足りなくなったのか自主的にア◯ルパールや強い振動のするディ◯ドを咥えています。
それから毎日毎日、同じことばかりされます。弄られた箇所は大きく腫れ、前よりずっと敏感になりました。そして絶頂を迎えそうになると指をはなされ、気を放すこともできません。ノア は焦らしに耐えきれなくなりました。
「はっ♡あッ♡ご主人様ッ、ちゃんと、気持ちいですか…?♡」
自分からご主人様に跨り、腰を振って御奉仕しています。

ご褒美をあげなければなりませんね。ノア の腰をグッと掴み、奥まで深くねじ込みました。
「は………ッ♡♡♡」
絶頂してしまったようです。ちゃんと気持ち良くなれるようになれましたね。
ここに来たばかりのノア の姿はありません。
これからはずっと、愛しいご主人様と愛し合って暮らしましょうね。
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ノアは帰り道の公園で、植木の中に潜んでいた触手に捕まり、そのまま身ぐるみを剝がされてしまった。
裸体を晒され怖気づく間もなくノアは触手に四肢を拘束され、体液を全身に塗りたくられてしまう。
途端全身が熱を帯び、這い回る触手に過敏に反応してしまうノア。
逃れるように身を捩るも無駄な抵抗にしかならず、何本もの触手にぐちゅぐちゅとナカを掻き回され前立腺や奥を突き上げられて、初めての中イキにノアは頭が真っ白になってしまう。
ぐったりしたノアを、さらに複数回絶頂に追いやった触手は、満足したのかそのまま去っていった。もう何も考えられずドロドロの裸体のまま横たわっていたノアは、通りすがりの第三者によって連れ去られ性奴隷に堕とされてしまった…
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「ノア、昨日はお疲れ様でした。早速ですが御指名で柔毛触手と注射型触手のブリーディング予約が入っていますよ。次も活きの良い仔をたくさん産んでくださいね。」

ノアは昨日27回目の出産を終えたばかりですが、少しの休息も与えられず、またも触手との過酷な繁殖行為を命じられます。


ブリーディング専用部屋へ連れて行かれたノアの腸内に魔力を含んだ触手粘液が注入され強制的に発情させられると、雌の匂いを嗅ぎつけたのでしょう、ノアに向かって部屋の壁、床、天井から無数の触手が伸ばされて来ます。

そして尿道に侵入した触手に膀胱内の水分をゴクゴクと飲み干され、乳首は吸引され母乳を搾り取られ、腸内はS状結腸の奥まで何本もの極太触手に同時に貫かれてしまいます。

ゴッ!ゴリュッ!!グググ……ゴボッ…ぬちゃ、バチュン!!バチュ、バチュ、パチュ、クチュ、ずるうぅぅ……

「あ゛────っ♥♥♥ あ゛、あ゛ぁう゛ッ♥♥ う゛、んん゛ッ♥♥ んぎッ♥♥ ぃぐッ♥♥♥また、イッぢゃぁ゛♥♥ は、あぁ、♥♥ 〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥」

プシャ!プシ!
ノアが卑猥な音を立てて噴水のように精i液や潮を撒き散らし始めると、筒状の触手がノアの陰茎を包み込むように捕らえ、ノアが吹き出す体液を一滴残らず吸い取っていきます。


──凌辱開始から2時間後。

惚けて閉じなくなるほど拡がったノアの尻穴へ、柔毛触手と注射型触手の産卵管が同時にズブリと刺し込まれると、半透明の触手卵がノアの胎内へゆっくりと送り込まれていきます。

「ッあ゛──♥♥♥ が、は♥♥ あ゛?!ッが?!♥ あ゛ッ♥ ぐ、ぎ…ッ!♥♥♥ ん゛♥♥ ぐゥ…♥ ひッ♥ う゛♥ ア゛ッ♥♥♥ やめろぉ…ッ♥♥ ゥあ゛ッ?!が、ゃ、やめ……ッ゛♥♥♥」

数時間かけ限界まで卵を産み付けた産卵管がずるりと抜かれると、ぽっかりと口を開けた尻穴におびただしい本数の触手が一斉に刺し込まれ、粘性が高い触手精i液や先程吸い取られたノアの精i液が勢いよく注ぎ込まれます。

そして卵が受精し孵化するまで搾乳された自分の母乳を胃に流し込まれ続けます。


──仕込まれてから3日後。

腹がぼこりと膨らみ、卵が孵化しました。幼体が胎内で育ち動き回り、敏感なところを掻き回され腰が跳ねても、尻穴に栓をされて出すこともできず身をよじるしかありません。


──更に8日後。

尻穴に栓をしていた触手がいきなり引き抜かれると、触手の幼体がズルリズルリと這い出し始めました。幼体がノアの前立腺や入口近くの敏感な場所を通るたびに、身体を痙攣させながら潮を吹いています。

「ゴフッ、ぅ、うぐぅっ!ぃ、ぎっ♥♥♥ 〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥ ぎ、ぁっ♥♥ や、あ゛ぁあぁッ!?♥♥♥」


丸3日かけて全ての幼体が産み落とされると、店長が様子を見にやって来ます。

「今回も高値が付きそうな仔がたくさん産まれたましたね」

身体を清められ自室に戻されたノアは、次のブリーディングに備えてつかの間の眠りにつきました。


近いうちにノアの触手凌辱映像集が店頭販売される予定です。
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「おはようございます。良い朝ですよ」

調教師の声にノアが目を覚ますとアンティークドールがぎっしりと並ぶ不気味な部屋の中でエプロン姿で縛られていました。全身に食い込む縄の不快感と服を着替えさせられ拘束されている異様な状況にノアは冷や汗を流しますが、調教師は何食わぬ顔で胸と脚の付け根の敏感な場所に媚薬液を筆で塗り始めました。じわじわと熱くなるそこに筆が何度も往復するため耐えようと唇を噛み締めるノアでしたが、調教師が優しく頬や頭を撫でるため、もどかしくも心地良い愛撫に全身がとろけてじわりと汗をかいていきます。

「上手にイけましたね」

やがてたえられず甘い声を漏らして達すると調教師は褒めるようにノアの頭を撫でました。調教師を睨みつけ撫でる手を跳ね除けるように首を振るノアでしたが、一度絶頂を受け入れた身体は言うことを聞かず二度三度と甘い快感に浸り続けます。

「こちらもだいぶ解れてきましたね」

調教師の手がノアの秘所に触れました。快感にとろけた身体がはしたなく濡らしているのを認められず恥ずかしそうに身を捩ると、調教師は素直じゃないですね、と中を優しくかき混ぜます。待ち侘びた快感にノアの腰が跳ね、無意識のうちに奥へ奥へと調教師の指を飲み込み、ノアは切ない声をあげて達しました。指を咥えたまま腰を揺らすノアにそのことを指摘すると見る見る内にノアの顔が真っ赤になります。ここが好きなんですね、と調教師は呟きノアは嫌々と首を振りますが、時間をかけてじっくりと何度も何度もそこを捏ねられると、ノアは甘く達し続けはしたなく快感を貪り続けます。やがて小水を漏らし自分がやったことに愕然とするノアを嘲笑うかのように調教師はしつこく捏ね続けました。

「では次はこちらを使いましょう」

はあはあと息を整えるノアに調教師が玩具を見せました。
太さは標準的ではあるもののあまりにも長過ぎるその形に怯えますが、拘束された身体では抵抗らしい抵抗もできず、無意識に濡れそぼり期待してしまうそこはあっさりと玩具を飲み込みスイッチを入れられました。今まで触れられたことのない場所を執拗に突かれ快感を覚え込みぎゅうぎゅうと悦ぶように玩具を締めつけノアは達しました。しかし止まることなく動き続ける玩具はノアを望まないまま昂らせ続け、休みなく絶頂させ続けます。止めるよう必死に懇願するノアでしたが調教師は玩具で弱い所を穿ち続け、強すぎる快感に体力は奪われ意識は朦朧としていきます。

「そろそろこういうのも楽しみましょうか」

調教師は桶に水を張りノアの顔を突っ込みます。息ができず水を飲みながら溺れ苦しみ暴れるも手心はほとんど加えられず、快楽と苦痛の中、わけもわからないままよがり続け、意識が飛びそうになると引き上げられました。ごほごほと咳き込むのも束の間、出力を最大まで上げた玩具を前後に揺さぶられ腹の中を暴力的にかき混ぜられる快感にノアは達します。それを何度も何度も繰り返され、許しを請い続けついに失神するも、感じる場所を容赦なく玩具で押し潰され休むこと無く絶頂させられます。やがてピクリとも動けなくなると頬を張られ無理矢理覚醒させられました。

「まだへばらないで下さいね」

はっきりとしない思考の中、再び施されるであろう調教の恐怖に歯をガチガチとならすと調教師はにっこりと笑いました。そして調教師はノアの身体に蝋燭を垂らし始めます。その熱さに涙を流し懇願しますが、あさましく腰が揺れていることを罵られ諦めたようにうなだれます。そのまま調教師は敏感な場所にもしつこく蝋燭を垂らし続け、もっと熱いものが欲しくないですか?と問いかけ続けると玩具の快感と蝋燭の熱に思考を蕩かされたノアはついに頷いてしまいます。ご褒美ですよ、とジュウジュウと煙を上げる焼きごてを下腹に押し付けられ、肌を焦がす痛みに苦痛の声をあげながらも腰を揺らしガクガクと震えながらノアは絶頂し気絶しました。

「さあ、そろそろ起きてください」

スタンガンを押し当てられノアは無理矢理目覚めさせられました。気絶するまで調教されどろどろになった身体は清められ、腕には注射や点滴の痕が痛々しく残っています。薬液の効能か体力は回復しているようでしたが全身気怠く、目を開けることすら億劫なノアを車椅子に乗せて調教師は薄暗い檻の中へと運びます。

「ほら、皆様お待ちかねですよ」

ノアは息を詰まらせました。嫌な予感に冷や汗が止まりません。どれだけ媚びても謝っても嬲られ続け、何一つ許されないまま心も身体も壊される夜がこれから始まるのです。

「心ゆくまでお楽しみください」

檻の中ではギラギラと目を光らせ興奮した男達が待っていました。逃げようとしますが合図と共に男達に群がられ怒鳴られ髪を掴まれ腹を殴られ足を折られ抵抗する間も無く、乱暴に男達の物を突っ込まれます。上にも下にも何本も受け入れ理不尽に暴力を振るわれ泣きじゃくりながら必死にノアは男達に奉仕しました。しかし調教によりどんな仕打ちにも悦ぶノアの身体はこんな状況でもはしたなく濡らし快感を得るため、男達の行為はどんどんエスカレートしていきます。とうとう取り出されたノコギリに半狂乱になって助けを求めるノアのそんな様子をうっとりと眺めながら調教師が呟きます。

「さあ今夜も楽しみましょうね」

痛みも苦しみも全て快感にかわるまで。
ノアの調教はまだまだ続きます。
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「今日はこちらを使いましょう」

分娩台の上で拘束された安っぽい着物姿の ノアに調教師は玩具を見せました。太さは標準的ではあるもののあまりにも長過ぎるその形に怯えますが、拘束された身体では抵抗らしい抵抗もできず、無意識に濡れそぼってしまうそこはあっさりと玩具を飲み込みスイッチを入れられました。今まで触れられたことのない場所を執拗に突かれ快感を覚え込み達したのを確認すると、調教師はノアの背後にまわりその背に鞭をふるいます。背中の焼けるような痛みにノアは泣き叫び許しを請いますが、調教師はますます激しく鞭を振るいバイブを奥深くまで差し込んでいきます。未知の場所を責め続けるバイブの刺激は鞭によって与えられる苦痛をすり替え、とうとうノアの身体は鞭打たれることに快楽を見出し腰を揺らし絶頂し小水を漏らしてしまいました。自分自身の身体が痛みに悦んで甘い声をあげていることを受け入れられず咽び泣くノアの耳に調教師の声が響きました。

「いっぱい気持ち良くなりましょうね」

 今日の調教はまだ始まったばかりです。
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 ノアは先生に眠り薬を嗅がされ、研究所へと拉致監禁されました。

「どうしてこんなことを……」
 先生は、絶望した表情のノアを見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 ノアは淫気に満ちた空気を取り込みすぎて身体に力が入らず、先生に軽く肩を押されるだけで背後のベッドに押し倒されてしまいます。そのままキスされ、腰の縁から忍び入ったざらつく手に緩く勃ち上がった肉棒を撫でられて、たまらず甘ったるい声を上げてしまいました。こんなレ○プじみた行為、嫌でたまらないはずなのに、と愕然とします。

 さあ、調教をはじめましょう。

 危うく噛みつかれそうになったので、ノアの首元にスタンガンを宛がい昏倒させました。全裸に剥いて縄で緊縛し、後孔に催淫効果のあるジェルを流し入れ、極太の型張りをねじ込んで蓋をします。両の乳首に強力なローターを付け、鈴付きのクリップで挟みました。さて、ノアが目を覚ました後のお仕置きで被虐の快楽に目覚めるまで、どれくらい意識が保つかな? 先生はとても楽しみです。

 その後ノアは、コックリングを嵌められたまま後ろだけでイくことを覚えさせられ、催眠術をかけられてトロ顔で愛してると繰り返しながら触手に犯され、そして絶頂を寸止めされておねだりを言わされて、徐々に目から光が消えていきます。

5日後……

 毎日犯され、刻まれ続けた下腹部の淫紋が完全に定着し、男根をくわえ込んでいないと渇きを覚える淫乱な身体になりました。これでもうノアは、決して肉棒の悦楽に抗うことができません。たとえ未だ相手のことを蔑み、嫌い、憎んでいたとしても。
「あ……ああ………」
 今日もノアは満たされない肛肉の欲を手近なオモチャで慰めながら、よだれを垂らし虚ろな目をして床に這いつくばっており、その様子をビデオカメラが撮影しています。ノアの精神が完全に折れて「大好きなおちんちんでケツマ○コ犯してください」とカメラに向かってトロ顔でおねだりできるようになるまで放置され続けます。

さらに20日後……

 先生は今日もノアの耳元で「愛してる」と繰り返し、前立腺を押し潰して犯します。延々続く調教と洗脳、そして下腹の淫紋がノアの意識を溶かし、今では先生を愛しい恋人と思い込んでいます。
「あひィ、すき♪ んぅ! しゅきだからぁ、犯して、グッチャグチャに、いひィ♥ カリ高オスち○ぽのゴリゴリ最高ッ♥ あ、ひッ、あぉふぁんぁぁーーーーーーーー♪♪♪」
 ノアは深すぎる快楽に歓喜の悲鳴を上げ犯され続け、最後にはガバガバケツマ○コに駅弁で最奧まで一気に挿入され突き上げられてアヘ顔絶叫し失禁しました。今ではすっかり絶頂中毒廃人の肉奴隷です。

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ノアは『いつもお尻で一人えっちしている』という理由でお仕置きされることになりました。

お仕置き部屋に連れて来られたノアは仕置き人の男に対して反抗的だったので、壁の金具に両手をくくりつけられて、服を切り裂かれ、下着を脱がされてしまいました。さらに抵抗できないよう足枷も付けられ、尻に潤滑剤を塗りたくられて、おとなしくさせるために性器をしごかれながら、肛門に器具をねじ込まれて拡張されてしまいました。

扉が開き、太く長い陰茎を屹立させた男が入ってきたのを見て、ノアは許しを請いましたが、二人がかりで脚を開かされ、肛門に熱い肉棒を挿入されてしまいました。声を上げるノアに構わず、男は腰を振り始め、じゅっぽじゅっぽと音を立てながらノアの尻は激しく犯されて、部屋には荒い呼吸と喘ぎ声が満ちました。
ノアは感じやすい場所を撫で回され、浅く深く尻を犯されて、ごめんなさい、ごめんなさい、と繰り返しながらやがて精を吐きました。
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「ノア、昨日はお疲れ様でした。早速ですが御指名でドリル型触手とトゲトゲ付き触手のブリーディング予約が入っていますよ。次も活きの良い仔をたくさん産んでくださいね。」

ノアは昨日133回目の出産を終えたばかりですが、少しの休息も与えられず、またも触手との過酷な繁殖行為を命じられます。


ブリーディング専用部屋へ連れて行かれたノアの尻穴に催淫剤入りローションが注入され強制的に発情させられると、雌の匂いを嗅ぎつけたのでしょう、ノアに向かって部屋の壁、床、天井から無数の触手が伸ばされて来ます。

気の毒に。全ての触手が幾重にも絡み合い、ノアの尻穴をこじ開けるように拡張しながら無理やり侵入しています。

グボッグボッグボッグボッグボッグボッ………どくっ…どくどくどくどぴゅぴゅどぴゅっ!

「…っ、ぁ、はぁ…っ♥ は、ぁ、ん゛ーっ、ん゛んぅ♥♥♥ も、もぉやら゛ぁ♥♥ ……ぁ……♥♥♥」

プシャ!プシ!
ノアが卑猥な音を立てて噴水のように精i液や潮を撒き散らし始めると、筒状の触手がノアの陰茎を包み込むように捕らえ、ノアが吹き出す体液を一滴残らず吸い取っていきます。


──凌辱開始から2時間後。

惚けて閉じなくなるほど拡がったノアの尻穴へ、ドリル型触手とトゲトゲ付き触手の産卵管が同時にズブリと刺し込まれると、半透明の触手卵がノアの胎内へゆっくりと送り込まれていきます。

「♥♥♥ が、は!!?♥ ぉご、う゛、う゛ぅ〜〜〜〜ッ♥♥♥♥ ぎ、ぁっ♥♥ や、あ゛ぁあぁッ!?♥♥♥」

数時間かけ限界まで卵を産み付けた産卵管がずるりと抜かれると、ぽっかりと口を開けた尻穴におびただしい本数の触手が一斉に刺し込まれ、粘性が高い触手精i液や先程吸い取られたノアの精i液が勢いよく注ぎ込まれます。

そして卵が受精し孵化するまで母体に栄養を与えるために、喉奥まで挿入されたチューブ状触手にドロリとした分泌液を飲まされ続けます。


──仕込まれてから3日後。

ポコ、ボコ、ポコ…。
違和感に目を覚ますと、卵が孵化し腹がボコリボコリと膨らみ出しています。しかし卵が孵化中でも胎内を攪拌する触手の動きが止まることはありません。ノアの叫ぶような喘ぎ声が部屋中に響き渡ります。


──更に5日後。

ついに尻穴の栓が抜かれると、我先にと這い出ようとする触手の幼体に敏感な場所を無遠慮に刺激され続け、身体の痙攣が止まりません。触手の幼体をひり出すたびにノアの性器がプシュ!ブピュ!とはしたない音を立てて潮を吹いています。

「……っ♥♥……っ♥♥ む、りぃ゛ッ、──ッ♥♥♥ は──っ♥ は──っ♥♥ はッ♥ あ゛ん、あぁ♥♥ んあ゛っ♥ ふ、うぅ゛う……っ♥♥♥ あっ、あ゛っ、あ゛──♥ ……お゛ッ……♥♥ あ゛、ッぁあ゛ああ……♥♥」


丸2日かけて全ての幼体が産み落とされると、店長が様子を見にやって来ます。

「今回も高値が付きそうな仔がたくさん産まれたましたね」

身体を清められ自室に戻されたノアは、次のブリーディングに備えてつかの間の眠りにつきました。


しばらくは新種の触手を産み続けさせられる予定です。
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