アサ固定にしてアム灰固定の砂糖中毒死神な宮廷音楽家全力推し。支部(R-18が多くアサメイン)→http://pixiv.net/manage/novels/ベッター(アサメインで気が向いたら投稿)→http://privatter.netBOOTH→https://hypericum.booth.pm/
日本

已保存的占卜结果


羽交い絞めにされ、男が望むように身体をいじくり回されていた毒油雀のsgr。
「もう許して…止めてください…お願いですから…!」と先ほどから部屋に甘い悲鳴が響いています。

「随分と感じやすいんだな…指だけでもうこんなに。いい子だね。…じゃあ今度は毒油雀のsgrが自分でしてるところを見せてもらおうかな。もっともっといやらしくなって見せてよ」
更に暫く弄ばれ続け、既に何度か絶頂を迎えさせられて息も絶え絶えな毒油雀のsgrのこれ以上ないほどに美味しそうに育った淫豆を男は指でつんつんとつついて反応を見ます。
とろとろと甘い蜜を溢れさせて淫靡な姿を見せた毒油雀のsgr。男はいぼ付きバイブを毒油雀のsgrの秘部の入口へ押し当て、執拗に責め立て
毒油雀のsgrが懇願しても男はにやりと笑い愛撫を止めません。
10回以上強制的に達することを要求され、電池切れが近そうな毒油雀のsgrに、男は愛おしそうに何度もキスを落とします。
やっと男は自身の大きく勃起した男根を開放し、ついに力強く奥まで侵入させると、毒油雀のsgrは高い声を一瞬上げて、そのまま気を失ってしまいました。。
意識のない毒油雀のsgrに男は自身を激しく奥へ打ち付けると、その白濁を中に思う存分に放ちました。

それからというもの、毒油雀のsgrはこの男に毎日怖いくらいの快感を与えられ、大切に愛されています…
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スパンキング初体験なのに才能がありすぎてイキ狂う受け
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▼毒油雀の夏 乳首開発.com
──投稿No.51──

調教開始から51日目。
今日も毒油雀の夏は片思い中の人に乳首を開発されていく。

「今日の開発ノルマは3時間だよ。頑張ろうね。」

毒油雀の夏の乳首を甘噛みしながら、舌で優しくこねくり回すと……。

「あ゛っ やぁ…っ や、っあぁ…っ あ゛ぇっ ひ、い゛ぃっ、む、むり、ぃ゛…っ♥♥♥ …っひ、んぐ、やめ、っわ、な?ぁ゛、は、はー…っ、や、〜〜ッ♥♥ は、はひ、ぁ、舐め、あ゛、は、〜〜ッ♥ んぐっ♥♥♥ ふ──っ♥♥♥ ふ──っ♥♥ ッぐ、ぃぐッ♥」

「ゴメンゴメン、乳首の皮が剥けちゃったのか」

─今日の開発結果─
▼感度上昇率:前日比 662%
▼イッた回数:40回

─乳首開発記録サイト─
▼今日の訪問数:49036人
▼動画再生数:82278回
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真っ白な雪のように清廉で気高い毒油雀の夏に憧れた。だからこそ、それを滅茶苦茶にしたらどうなってしまうのか興味があった。

昏い衝動は日に日に毒油雀の夏を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
毒油雀の夏を背後から抱きしめる。「っ!?」驚きで体が震えこそしたが、拒絶はされなかった。それをきっかけとして耳元に熱っぽく息を吹きかけ、緩急を交えながら胸を揉むと、呼吸が熱を帯びる。「ぁっ……やっ……ん」刺激を絶やさず、舌をうなじから肩口へ這わすと、明らかに呼吸が乱れ抵抗も弱まっていく。「は……っ、あっ――」衣服の中へ手を潜らせれば先端は既に尖っており、軽く摘むだけで、甘い悲鳴が漏れた。「そこ、ゃ……っああぁん」強く摘んでやると、嬌声は声量を増す。毒油雀の夏をベッドで組み敷くのにそう時間はかからなかった。
解き放たれた欲望と衝動のままに、毒油雀の夏を犯そう。隆起する肉棒を前に、毒油雀の夏が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのは毒油雀の夏なのだから。

「んっ、あんっ」毒油雀の夏を組み敷き、片腕を腰に回すとぴったりと密着させる。空いた片方の掌で乳房、臍、下腹部を撫でていくと震えた声をあげる。「んっ、ふ、ふっ」唇を唇で塞ぐと、抵抗しているようでそうではなく、あっさりと受け入れられた。快楽と拒絶で揺らいでいるのだろう。なら、何も考えられなくさせればいい。「ふっ、ふ、ん、んんっ――」肉が打ち合い、乱れた音が響き渡る。その間も全身へ愛撫は続ける。「ふ、あっ、あ、あ、ああぁっ」ようやく解放された唇から零れた声は、快楽に濡れている。手応えを感じて突き上げると、毒油雀の夏は体を弓なりにしならせて果てた。
こうして毒油雀の夏を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

窓から差し込む陽の暖かさで毒油雀の夏は夜が明けていたことを理解した。周りを認識できる程度には小休止なのだが、体に律動を叩き込まれていないだけで、未だに己の裸身は後ろから抱きかかえられる形で肉棒に貫かれたままであり、愛撫は続いている。「あっ、ぁんっ」体は重く疲れ切っているのに反応してしまう己が恨めしく、しかし疲労は擦れた声となって表れていた。――正気に戻りたくなかった。毒油雀の夏が思ったのはそれだった。全て見られ犯された。このまま壊れてしまいたい。その内心を察されたのか律動が再開し、毒油雀の夏を塗り潰していく。「あっ、あぁ」毒油雀の夏は考えることを止めた。
それがこの日々の始まりだった。

「ふ、んっ、ちゅ……」毒油雀の夏を跪かせ、毎晩のように口淫を教えこむ。日に日に上達する技巧も好ましいが、可憐な唇が赤黒く猛ったそれを口に咥えている様は何よりも淫靡で愛おしい。「はっ、……っ」両手で包むように陰嚢をほぐし、陰茎を根元から舐め、時に口に含む。手で軽くこすりながら頬張った時に奥を突いてやると声は漏らすが、肉棒は離さない。首を動かして抽挿のあたりで頭を掴み精を吐き出すと、毒油雀の夏はなんなく飲み干した。「んっ、っ……」白濁液を一滴も残さず丁寧に舐めとり、未だ硬度を失わないそれを愛おしく見つめている。奉仕には施しを返す。押し倒すと毒油雀の夏は妖艶にほほ笑んだ。
「っは、あぁ……おかしくなっちゃう……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、かつてのような拒絶の色はどこにもない。毒油雀の夏が快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

「んっ……、っ」往来の中へ毒油雀の夏を連れ出すが、どうにも浮かない表情をしている。それも当然と言うべきか、外套の下には何も身に着けさせていない。「あっ、……ん」人を避ける体で腰を引き寄せ、自然な振る舞いで密着させる。布越しの刺激でも、調教で全身の感度が昂ぶっている毒油雀の夏にとっては十分な刺激らしい。必死に声を堪えていたが、羞恥心も相まってそれすらも限界と路地裏へ引き込まれるのはすぐだった。「はっ…も、っ……」前を開けさせれば上気した肢体が表れ、溢れた蜜がだらだらと太ももを伝う。「だい、て…」その言葉を合図にまるで獣のように貪りあった。

「あっ♡あんっ♡」窓に手をついて体を支えると、蕩け切った自身の顔が映った。犯され尽くした体は、淫らに動いて雄を誘い、受け入れ、悦んでいる。「~~~っ♡」自身の現実を見ても、もう動揺や恥辱を感じることはなかった。本当はこの窓だって、開け放って見せつけてやってもいいのだ。でもそれはしない。「イっちゃ、う……!」この淫靡で淫らな関係は自分だけが独占するのだ。窓は閉じたまま、情交の跡がガラスをなぞった。
「まだ、たりない……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、毒油雀の夏の本心から零れた言葉だった。
毒油雀の夏の身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

「おくで、キスして、るっ……♡」体を密着させ繋がっていると毒油雀の夏が不意に耳元で囁いた。その言葉通りに最奥で精を放ったばかりだ。肉棒は余韻どころか脈打ちながら、白濁液を注ぎ込んでいる最中である。甘い声を漏らしながら毒油雀の夏は搾り取るように蜜壺を締め上げる。「いつもよりおく、いぃ♡♡♡」その言葉を契機に肉棒が一回り大きく膨れあがる。それを確認した毒油雀の夏はさらに奥へ誘うように腰をくねらせる。「できちゃっ♡、ん♡」その声は自らの嬌声でかき消されていくのだった。
夜明けが近いベッドの上で、肉棒に貫かれながらまどろむのが毒油雀の夏は一番好きだ。抱き潰されたと言っても過言ではない疲労感でさえ心地よい。汗と白濁液に全身を濡らし、もう指先一つ動かす体力も残っていないはずなのに、蜜壺は関係なくひくつき、緩やかな快楽を毒油雀の夏に送り込む。「っ……すきぃ……♡」それが何に対してなのかは毒油雀の夏にはわからなかった。気付けば唇を奪われ、舌を掬われ、静かな部屋にまた卑猥な水音が響きだす。「あぁっ、はっ♡あぁぁあん♡」夜通し犯され、刻みこまれる快楽。それを享受する日々は、毒油雀の夏の体だけでなく心も間違いなく満たしていた。

朝。ベッドの上で組み敷かれた毒油雀の夏が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「こんなの、しらなかった……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、毒油雀の夏と愛しく淫らな時間を過ごそう。
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毒油雀の夏は五が巨根だったので下腹部がキュンキュンしました。
なお、他の男では満足出来なくなりました。
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転生先の森で魔王軍に襲われました。毒油雀の夏は息も絶え絶えになりながら逃げますが追い込まれ、手足を縛られ、逃げ道を絶たれてしまいます。孕袋になる嫁を探していた魔王へ献上されました。最初は大して興味もなく家畜をしつけるように毒油雀の夏の調教を始めた魔王でしたが、泣き喘ぐ毒油雀の夏を気にいってしまいます。それからは孕ませるため寝室に監禁しそれから毎晩快楽目的の交尾をしたあと胎に白濁を何度も注ぎ込みました。結婚後は淫紋を刻まれ、本格的な快楽調教が始まりました。ある日は拘束目隠しで魔王軍に輪姦させました。何匹もの魔族に囲まれて休む暇もなく犯され、今では心も折れてしまいました。一対一で抱くと魔王に甘えるので心が壊れても嫌がっているようですが、やめません。魔王以外の種で孕まないようにしているから大丈夫、と言えば、しくしくと泣き出しました。その日は優しく抱いてあげました。
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ラブホにきた今日の毒油雀の五夏
テレビをつけたらAVだった。びびってテレビを切るものの、相手がその気になってしまったらしい。ベッドに引きずり込まれた。
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毒油雀の夏が事故物件に入居して
一日目
金縛りで動けなくなったところ、突然シャツを捲り上げられ、下半身を露わにされて冷たい手に撫でまわされました。その手は一つではなく、たくさんの人の手が肌を這いまわります。核心的な部分には触れてもらえなかったのが残念です。

それから何日も同じようなことが毎晩続き、寝不足からなのかぼんやりすることが多くなってきました。

二十五日目
掃除をしていると急に掃除機のコードが体に巻きついてきました。体を拘束され、ソファーに倒れ込んだところをたくさんの手に押さえつけられ乳首や陰茎を弄られます。脚を持ち上げられ、後孔を指で掻き回されながらイッてしまいました。

さすがにこんな毎日が続くと体も心ももちません。毒油雀の夏は不動産屋に行く決心をしました。

四十日目
友人に頼み込んで一緒に寝てもらっていたところ、見えない何かは構わず後孔に硬いモノを挿入してきました。必死で声を我慢していた毒油雀の夏でしたが、隣で寝ていた友人に気付かれてしまいます。傍目には自慰に耽っているようにしか見えません。その姿に興奮した友人も毒油雀の夏を犯し始め、熱い肉棒と冷たい肉棒を同時に挿入されお腹の中がいっぱいです。途中からは人が変わったかのような友人に恥ずかしい言葉で責められ続け、泣きながら何度も絶頂してしまいました。

良かったですね。この部屋からは逃げられないようです。お幸せに。
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毒油雀の夏は夢を見ているようです。

夢の中で毒油雀の夏は真っ暗な会議室にいます。

いきなりズボンの中に手を入れられたかと思うとトロリとした液体を前と後ろに塗り付けられてしまいますが、「いやらしい体だな」という男の声に恐怖し助けを求めることもできません。それは媚薬の類だったのか、急激に体の熱が高まっていきます。混乱する毒油雀の夏は本能のまま腰を振り股間を男の手に擦り付けます。涙目の毒油雀の夏は自分の手で口を押さえ、必死に声を耐えています。

巧みな技に翻弄された毒油雀の夏がついに達しそうになったその瞬間、男は毒油雀の夏の●●●の根元を指で締め付け●●を妨げました。さらには愛撫もやめてしまい、これではイくことができません。

どうして、と潤んだ瞳で振り返る毒油雀の夏にいやらしく顔を歪める男は、友人だと思っていた男です。

イかせて欲しければついてこいと言われ、連れて行かれたのはラブホテルでした。入るなり壁に手をつくよう命令され、脚を開かされた毒油雀の夏もまた、男を急かすように後ろを向いてお尻を突き出します。

男は直接毒油雀の夏の後孔に媚薬を流し込むと、自身の肉棒で栓をしかき回し始めました。男がピストンを繰り返すたびに媚薬がナカに擦りこまれ、快楽の熱で理性が焼ききれそうです。はしたない声を我慢できません。媚薬は男にも効果があるようで、がむしゃらに腰を振り毒油雀の夏を犯す様は獣の交尾と同じ。男の荒い息が耳元を掠めます。

何度も中出しされ、それ以上にメスイキさせられた毒油雀の夏は、盛大に白濁をまき散らすと恍惚の表情を浮かべたまま気を失ってしまいました。

……酷い夢を見た。

パチリと目を覚ました毒油雀の夏でしたが、誰かが自分を見ていることに気付き、硬直します。夢の中で見た男が隣でニコリと笑います。

「おはよう、毒油雀の夏。これは夢だよ。だから……」

さて、どちらが夢なのでしょうか。
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誰も寄り付かない廃校に連れ込まれた毒油雀の夏は、大嫌いな元彼に乳首を強く吸い上げられながら、クチュクチュと前を扱かれています。

「きもちよく、なんか、な…っい、う、く、んぅ、あ、ぅう」

早々に自分から求めてくることを期待していた男は眉を顰め残念そうに息を吐きます。しかしそれでこそ毒油雀の夏です。

いまだ堕ちない精神力に苛立った男はどこからか媚薬を取り出し、自らがそれを呷りました。フーフーと荒い息を吐き、血走った目で毒油雀の夏を獲物と定める姿は獣そのもので、その股間にそそり勃つモノの凶悪さに毒油雀の夏の体が震えます。

「いや…、だめ…だめ、ぇ…」

卑猥な言葉を囁かれるたび、思わずそれを受け入れてしまいそうになる気持ちを耐えようと唇を噛みしめますが、むしろ毒油雀の夏の体は悦びで震えます。
男が与えてくる快感は徐々に、しかし確実に毒油雀の夏の理性と正気を削り取っていたのです。

「やだ、やだやだ、イキたく、ない…のに、こし、とまらな…っやだ、イく、の、やぁあ!」

涙を浮かべてヨガリ始めた毒油雀の夏の姿に、男が喜色を浮かべ舌なめずりをします。箍が外れたのか、毒油雀の夏はもはや嬌声を堪えようとはしません。自ら腰を揺らし夢中で快感を貪り始めた毒油雀の夏が完全に堕ちるまで、そう時間がかからないだろうことは明白。

時折我に返り「たすけて…」と這いずり逃げる腰を捕まえ、自分がもう誰のものなのかをわからせるため何度も激しく犯します。回数が両手で足りなくなったころにはもう、毒油雀の夏の目からは光が消え、喘ぎ声以外は発さなくなりました。


しばらく経ってようやく、涙と涎と白濁でぐちゃぐちゃになりながら、なおも男にしがみついて腰を振り続ける毒油雀の夏の姿を恋人が発見します。

「すき、すき、あいしてる、だから…だから、おねがい、もっと、もっと、ツいて、おねがい」
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毒油雀の夏が事故物件に入居して

1日目
眠っていたところ、口元に何かを押し付けられ思わずそれを咥えてしまいました。冷たく硬いそれは激しく喉奥を突き、最後にドロリとした液体を吐き出して消えていきます。大きさが違う何本かにそれを繰り返され、お腹はもうタプタプです。

そこから毎晩のように見えない何かにイタズラされる日々が始まりました。それでもそのうち飽きて何もしなくなるだろうと思っていたのです。まだ、この頃は…

25日目
夜中に下半身に疼きを感じ目を覚ますと、片付けておいたはずのバイブがいつの間にか柔らかくほぐれた穴の中で音を立てています。しかもそれを掴んでいるのは自分の手。まったく覚えはなかったのですが、たしかに体の熱は限界近くまで高まっています。今さら止められるはずもなく、激しく玩具を出し入れして絶頂に達します。暗い部屋の中、そんな毒油雀の夏を見つめる無数の視線を感じます。それに気付いた毒油雀の夏は見せつけるようにまた、玩具で自分を犯し始めました。

徐々に快楽に染まり始めた自分に気付き、毒油雀の夏は引っ越しを視野に考えるようになってきました。このままではいつか戻れなくなるような…

49日目
真っ暗な部屋の中で、ベランダに出る大きな窓に両手をついた毒油雀の夏は後ろから何かに最奥を突き上げられています。カーテンが開いたままの窓には大きく脚を広げ、高々とお尻を後ろに突き出している毒油雀の夏の姿が映ります。しかし自分を犯しているはずの何かの姿はそこに映っておらず、まるで毒油雀の夏が一人で腰を振り、はしたない声を出して喘いでいるだけのよう。真っ暗な闇に飲み込まれそうな恐怖と、それに勝る快感の狭間で徐々に毒油雀の夏は正気を失っていきます。

XX日目
グチュッグチュッ
「だれ、か…たすけ…たすけ、て…」
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毒油雀の夏の初めては、性欲魔によって奪われてしまいました。
毒油雀の夏はすこし興奮して、だんだんと快楽に堕ちていきながら犯され続けました。
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毒油雀の夏の友人は、実はものすごく変態で、そんな友人に毒油雀の夏は昨日、その友人しか見られなくなるまで犯され続けていました。
毒油雀の夏『はぁーっ♡♡も‶ッ、きもちぃの、いら、なぁッ…♡♡♡』
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毒油雀の夏は足を大きく開いた状態で固定され吸引型触手の培養水槽に入れられる。

ゴシュッゴシュッゴシュッゴシュッゴシュッゴシュッゴシュッゴシュッゴシュッゴシュッゴシュッゴシュッゴシュッゴシュッ、ゴリュッ、ゴシュッゴシュッゴシュッゴシュッゴシュッ……

「ん゛ぅっ ごめ、ごめんなっ あ、はぁ゛…っ ふ、ゔぅ…っ ん、ん゛んっ♥♥ は、はぁー…っ♥♥ はひ、ひぅ…ッ♥♥♥♥ う゛っぐぁ…ッ!?♥♥ も、ぉ゛むりぃ゛ッ♥♥♥ も、はい゛、らな、あ゛ぁ、あがッ♥♥♥♥」

ぶぴゅ…ぴゅ!ぷしゃああああああああああああああ……
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朝の道端で触手生物に拘束された毒油雀の夏は、媚薬粘液を口から流し込まれつつ、吸引型触手の乳首責めと細い触手のポルチオ責めで、救出されるまでの一か月に渡ってイかされ続けた。いくら泣き叫ぼうとも触手生物は無視して犯し続ける。「いゃぁっ…いやぁあっ…」
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毒油雀の夏に「おいしそう」と舌なめずりしてわざと身体を密着させると、両手で真っ赤な顔を隠してしまいました。
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毒油雀の五夏は神社の境内で花火を見ながら息を乱して、息が出来ないほど密着したキスをする。
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毒油雀の夏の初めては、ワーストNo.1ホストによって奪われてしまいました。
毒油雀の夏はすこし興奮して、勢いよく精を注がれながら犯され続けました。
cn.shindanmaker.com/1136507
今日の毒油雀の五夏
キスしないと出られない部屋に閉じ込められる。涼しい顔で額にキスしたけれど「唇にしてください」と部屋のシステムに怒られる。
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毒油雀の五が夏にいつもより低い声で「可愛い、好き」と囁きながら肩先に噛み付き歯形をつけると、恨めしそうな目で睨まれました。
cn.shindanmaker.com/716347
貴方は毒油雀の乙夏で『躾はしっかりとお願いします。』をお題にして140文字SSを書いてください。
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毒油雀さんは諸願成就の神です。ふだんは黒い刀の形をとっていますが、長い髪の薬売りの姿で現れることもあります。信仰する人々は日の出のとき村に伝わる歌を歌うことで恩恵を受けられます。
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男は剛直を捩じ込み「毎日さぁ、このいやらしい孔でオナってんだろ?」と毒油雀の夏に囁いた。別の男は「好きなだけ足掻けよ。たっぷりマワしてやるから」と順番を待つ。
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毒油雀の五夏のタイトルは『例えばそんな未来なら』
煽り文は『これが唯一の愛でした』です
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毒油雀の五夏の恋は白昼夢によって終わり、静寂とともに始まる。
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「こちらが毒油雀の夏の瓶詰めになります。詰めたのは一週間ほど前になりますね。一緒に飴玉が入っているので、カラフルで可愛いんです。」
あなたがその赤いリボンで飾られた瓶を手に取ると、瓶の中の毒油雀の夏は怯えて泣き出した。
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攻めが抱かないと出られない部屋に閉じ込められたが、「ってことはしばらく一緒にいられるな」と攻めに言われて複雑な気持ちになる受け
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受けのお腹に突然淫紋が現れたが、「痛くねえ?」「似合ってる」と気遣ったり褒めたりしながら淫紋を撫でるだけの攻め
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突然先祖返りしサキュバスの力に目覚めた受けに対し、全く靡く様子のない攻め
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攻め免許更新のタイミングで繁忙期を迎えてしまい、免許が一日失効してしまったので免許センターに行くまでは抱かないと宣言する攻め
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この合図は今夜激しく抱かれる合図だと期待する受けと、偶然合図と同じことをしただけの攻め
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 踊り子姿の毒油雀の夏は、商品としてお客様に見ていただけるよう陳列された鳥籠に入れられ、男達に服の上から愛撫され震えながらこの熱を持った自分を抱いてくださるお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様に自分で服を脱ぐように言われ、震える指で言われた通り従い身に纏う物を床に落とした後火照った身体を這うお客様の指の熱に甘い声を上げてしまい慌てて手で塞げば、思わず怯むような太いバイブを入れられました。スイッチを入れられるも自分以外の店の者を抱く客を見せられながら機械的な動きに切なく腰を振り、堪え切れず達するもそのまま省みられる事も無く地獄のように単調な快楽の中放置されました。

 その後店の余興としてシャツ一枚姿で舞台の上に引きずり出され、毒油雀の夏はバイブで自慰を強要されました。感じやすい其処を太いモノで何度も往復すれば快楽に慣れた身体だけは簡単に屈し、止まらない己の手に喘ぎ嫌がりながらも感じる中くわえ込んだ場所をお客様方にお見せするよう強要されます。しかし毒油雀の夏はこんなにもはしたなく淫らな行為に興奮してしまい、脚を広げ快楽を追い蕩けた表情で痙攣すると喘ぎながらイッてしまう淫乱極まりない姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした、しかし今日は新人実習の日です。その言葉と共に数人の男達に囲まれ奉仕を世話係に指示され、馴れない男達全てを勃起させれば無理矢理体を開かされ仕事の余韻にまだ濡れそぼり快感に飢えた其処を容赦なく犯され、こちらを省みない動きに悲鳴を上げながらも感じ腰を振ってしまい気を良くした男達に次々輪姦され全員の精○が尽きるまで繰り返し奉仕を指示され中出しされ続けました。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
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毒油雀の五が夏の両腕を掴んで壁に押し付けて唇を奪うと真っ赤になって固まった後、ポロポロと涙を零しました。
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多分己の力を過信していたんだ。…ホント馬鹿だ。

「ひうッ♡、そこ、だめ♡、またイっちゃう♡、からぁ、~~~ッッ!!!♡♡♡」

そのダンジョンには「すごいお宝が眠ってる」「実力のある者にしか踏破できない」といった噂があった。
腕に自信のあった毒油雀の夏にとってこれは自分のために用意されたようなダンジョンじゃないか、とやる気に満ちた思いで出発したのだ。
そして、その結果が…このざまである。

もう幾つ目の罠だったか。一歩足を踏み入れたらもう引き返すことすら許されないそのダンジョンで、装備はすっかり使い物にならなくされ、ほとんど裸体の状態でぐちゃぐちゃの感情のまま進んだ先、不意にパカリと開いた足元、為す術なく落ちた先にいたのは巨大なスライムだった。どぷん、と全身が沈み、慌てて掻き泳いで何とか顔を出した、直後、それ以上動けなくなり首から下がぐちゃぐちゃと嬲られ始める。穴という穴にスライムが入り込んできて中も外も快楽責めされては堪らない。ただでさえ既に様々な罠で快楽に弱くなってしまった身体だ。絶叫に近い嬌声を上げ、何度も何度も絶頂へと追い上げられた毒油雀の夏はスライムの中でぷしゃぷしゃと愛液や潮を吹き散らした。
そしてついにここまでで散々体力を削られていた毒油雀の夏の限界が来てしまう。身体をガクガクと痙攣絶頂させた毒油雀の夏は、そのまま意識を手放し、再びとぷんと巨大スライムの中に全身を沈めていった。



あれから数か月、いまだに毒油雀の夏の身体はダンジョン内にあった。
気絶した毒油雀の夏をダンジョンの主は奥深い所にある触手の海、と言っても過言ではないグネグネ蠢く触手の群れの住まう中に放り込んだ。それからずっと穴という穴を犯され続け、卵を胎内に産み付けられ続けた毒油雀の夏は、とうに精神を粉々に壊され、今日も絶頂しながら触手の幼体を産む立派な苗床母体だ。
この快楽地獄がいつまで続くのか、それももう心を壊してしまった毒油雀の夏には関係のないことだろう。
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毒油雀の夏は獣の尾の様に毛むくじゃらの触手に、服を脱がされ亀甲縛りに巻きつかれて、胸と尻に纏わりつき、蕾穴を何本ものソレに侵されて許しを請います。
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男は激しく犯しながら「アイツさえいなければ、僕を愛してくれます?」と毒油雀の夏に囁いた。別の男は「皆、あんたをオカズにしてたんですよ」と見つめる。
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毒油雀の五は「誘っているのか」と呟く。
相手を抱き寄せる。いい匂いがする。動けないように、手枷をつける。征服感でいっぱいだ。相手の秘所に挿入するには、自身の欲望が大きすぎるようだ。ゆっくり挿入できるところまで入れ、子宮口をつつく。肉壁全体を肉棒で押しつぶすと悲鳴のような嬌声が上がる。
気持ちよくなって、全身感じるのかどこに触れても身体が跳ねる。
「もう許してぇ」涙目でお願いしている。落ち着かせるように頭を撫で、勢いよく逞しい肉棒で貫いた。
そのまま乱暴に身体を揺さぶり声が嗄れるまで鳴かせた。
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毒油雀の夏はねっとりとした巨大な舌の様な触手に、裸に剥かれ卑猥な姿に緊縛されて、腋下を擽られ、ア●ルをグチュグチュと犯されて夢中でヨガります。
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こんなダンジョンに来るべきではなかったのだ。

「むり♡、もう、むりだってば♡、ッひ、ぁあああ゛あ゛ああッッ!!!♡♡♡」

そのダンジョンには「すごいお宝が眠ってる」「実力のある者にしか踏破できない」といった噂があった。
腕に自信のあった毒油雀の夏にとってこれは自分のために用意されたようなダンジョンじゃないか、とやる気に満ちた思いで出発したのだ。
そして、その結果が…このざまである。

もう幾つ目の罠だったか。一歩足を踏み入れたらもう引き返すことすら許されないそのダンジョンで、装備はすっかり使い物にならなくされ、ほとんど裸体の状態でぐちゃぐちゃの感情のまま進んだ先、かちり、と足元から音がした途端、逃げる間もなく発動した罠によって縛り上げられ地面に転がされてしまう。直後ぼたぼたと大量の蛇の魔物が落ちてきて、毒油雀の夏の身体を這い回り始める。悲鳴を上げ逃げようと身を捩るも身体のあちこちに噛みつかれ注入された淫毒で躰が熱を帯び胎内が疼きだす。そこへ何匹もの蛇達に出入りされてはもう駄目だった。悲鳴は嬌声へと変わり無意識のうちに自ら股を広げて蛇達を受け入れがくがく腰を震わせながら絶頂し続ける。
そしてついにここまでで散々体力を削られていた毒油雀の夏の限界が来てしまう。足を突っ張り浮かせた腰をかくかく揺らしていたが、力尽きたと同時にどしゃりと自分で濡らした地面に沈んだ。が、しかし、毒油雀の夏が気絶してもなお蛇達の貪る動きは留まらず、蛇達の気が済むまで意識のないまま絶頂を繰り返したのだった。



あれから数か月、いまだに毒油雀の夏の身体はダンジョン内にあった。
気絶した毒油雀の夏をダンジョンの主は自分の部屋に持ち帰り、それ以降専用性奴隷として毎日のように様々な快楽を毒油雀の夏の身体に教え込んでいる。その過ぎた快楽はあっという間に理性をどろどろに溶かし、いまや新たなご主人様の前で蕩けた顔を晒し甘い声で鳴き喘ぐだけ。
この快楽地獄がいつまで続くのか、それももう心を壊してしまった毒油雀の夏には関係のないことだろう。
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こんなダンジョンに来るべきではなかったのだ。

「いや、だ、こんな、こんなの、おかしくなっ、ぁあああ゛あッッ!!!♡♡♡」

そのダンジョンには「すごいお宝が眠ってる」「実力のある者にしか踏破できない」といった噂があった。
腕に自信のあった毒油雀の夏にとってこれは自分のために用意されたようなダンジョンじゃないか、とやる気に満ちた思いで出発したのだ。
そして、その結果が…このざまである。

もう幾つ目の罠だったか。一歩足を踏み入れたらもう引き返すことすら許されないそのダンジョンで、装備はすっかり使い物にならなくされ、ほとんど裸体の状態でぐちゃぐちゃの感情のまま進んだ先、人一人は入れそうな大きな宝箱が鎮座していた。…もしかしたら噂の『すごいお宝』だろうか?少し迷ったものの欲に負け、ごくりと息を呑みながら蓋に手を掛け上へと押し開けた途端、何本もの触手が襲い掛かってきて毒油雀の夏を絡め取った。抵抗もむなしく中に引きずり込まれ、ばこん、と蓋が閉じられたことで暗闇に閉ざされる。狭い空間内で穴という穴を触手に嬲られ喉すら犯されている毒油雀の夏は声を上げることもできず宝箱をガタガタ揺らしながら悶絶する。快楽にすっかり弱くなった身体はあっという間に絶頂に至り、何度も吹いた様々な体液で狭い宝箱内を水浸しにしていった。
そしてついにここまでで散々体力を削られていた毒油雀の夏の限界が来てしまう。満足したのか触手ミミックは口を開けて毒油雀の夏を外に放り投げまた口を閉ざす。そして欲に負けた者の末路がそこにひくひくと横たわっていた。



あれから数か月、いまだに毒油雀の夏の身体はダンジョン内にあった。
気絶した毒油雀の夏をダンジョンの主はふたなりに改造し、ショーパブの経営者に引き渡した。それ以降毎日のように見世物として二穴を犯されながら胸と陰茎から白い液体を吹き出すさまを愉しまれ、とうに理性を粉々に壊された毒油雀の夏は今日もお客様達に視姦されながら絶頂する快感に酔いしれている。
この快楽地獄がいつまで続くのか、それももう心を壊してしまった毒油雀の夏には関係のないことだろう。
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こんなダンジョンに来るべきではなかったのだ。

「だれか、ッたすけ、ッたすけてぇ、ッも、やぁああ゛あ゛ああッッ!!!♡♡♡」

そのダンジョンには「すごいお宝が眠ってる」「実力のある者にしか踏破できない」といった噂があった。
腕に自信のあった毒油雀の夏にとってこれは自分のために用意されたようなダンジョンじゃないか、とやる気に満ちた思いで出発したのだ。
そして、その結果が…このざまである。

もう幾つ目の罠だったか。一歩足を踏み入れたらもう引き返すことすら許されないそのダンジョンで、装備はすっかり使い物にならなくされ、ほとんど裸体の状態でぐちゃぐちゃの感情のまま進んだ先、かちり、と足元から音がしてざっと血の気が引く。やばいとすぐさま逃げを打ったが、発動した罠により呼び出された触手に全身を拘束される方が早かった。必死に身を捩るもびくともせず、無理矢理開脚させられ無防備になった下肢に触手が集る。尿道も秘部も複数の触手で貫かれずぷずぷと犯される。ただでさえ既に様々な罠で快楽に弱くなってしまった身体だ。突き上げられる度に絶頂し、ぷしゃぷしゃと愛液や潮を吹き散らして地面を濡らしてゆく。
そしてついにここまでで散々体力を削られていた毒油雀の夏の限界が来てしまう。ビクンビクンと背を仰け反らせ絶頂した毒油雀の夏は、そのまま意識を手放し、全身をだらりと脱力させた。



あれから数か月、いまだに毒油雀の夏の身体はダンジョン内にあった。
気絶した毒油雀の夏をダンジョンの主は奥深い所にある触手の海、と言っても過言ではないグネグネ蠢く触手の群れの住まう中に放り込んだ。それからずっと穴という穴を犯され続け、卵を胎内に産み付けられ続けた毒油雀の夏は、とうに精神を粉々に壊され、今日も絶頂しながら触手の幼体を産む立派な苗床母体だ。
この快楽地獄がいつまで続くのか、それももう心を壊してしまった毒油雀の夏には関係のないことだろう。
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多分己の力を過信していたんだ。…ホント馬鹿だ。

「むり♡、もう、むりだってば♡、ッひ、ぁあああ゛あ゛ああッッ!!!♡♡♡」

そのダンジョンには「すごいお宝が眠ってる」「実力のある者にしか踏破できない」といった噂があった。
腕に自信のあった毒油雀の夏にとってこれは自分のために用意されたようなダンジョンじゃないか、とやる気に満ちた思いで出発したのだ。
そして、その結果が…このざまである。

もう幾つ目の罠だったか。一歩足を踏み入れたらもう引き返すことすら許されないそのダンジョンで、装備はすっかり使い物にならなくされ、ほとんど裸体の状態でぐちゃぐちゃの感情のまま進んだ先、一軒の家があった。ノックしても反応はなく、恐る恐る開けてみれば目前にクローゼット。やっと裸状態から解放される!と早速開ければ中に黒いローブがあり早速羽織る。直後、全身に違和感。ローブは触手服であり、中で蠢きだした触手が毒油雀の夏のありとあらゆる性感帯を嬲り始めた。ひいひいと悲鳴に近い嬌声を上げながらなんとか脱ごうとするも全身に絡み付いた触手がそれを阻む。ついには奥深くをも触手に侵食され、立ったままぷしゃぷしゃと愛液や潮を吹き散らし、部屋の床を汚していった。
そしてついにここまでで散々体力を削られていた毒油雀の夏の限界が来てしまう。立っていられなくなった毒油雀の夏はその場に倒れ、絶頂感にびくびくと身体を震わせながら、そのまま気絶してしまった。



あれから数か月、いまだに毒油雀の夏の身体はダンジョン内にあった。
気絶した毒油雀の夏をダンジョンの主は性処理用肉便器設置トイレに繋ぎ、それ以降延々と魔物達に犯され続けていた。他の被害に遭った冒険者達の犯される水音や喘ぎ声が響く中、とうに理性を粉々に壊された毒油雀の夏もまたたっぷり吐き出された白濁で腹の膨らんだ身体をびくつかせながら甘ったるい声を上げるだけ。
この快楽地獄がいつまで続くのか、それももう心を壊してしまった毒油雀の夏には関係のないことだろう。
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「あ、あっ!」律動的に抽送を繰り返され、毒油雀の夏の喘ぎが寝室に響く。熱い怒張を突き入れられると、堅く瞑った瞼の裏に、白い閃光が散った。溶ける。快楽に霞んだ思考が、一言を浮かべる。
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毒油雀の五夏へのお題:『偽りの避難場所』、『染めて染められダメになる』、『もう、とっくに気づいていただろ?』
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場所:  夜のコンビニ
攻め:  教師
受け:  ヤンデレ
要素1:  耳責め
要素2:  快楽堕ち
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場所:  路地裏
攻め:  プライド高め
受け:  高校生
要素1:  放置プレイ
要素2:  NT.R
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朝の光のなかで目を覚ました毒油雀の夏の隣で恋人は「結婚式には純白のウェディングドレスを着てほしい」と言って頭を撫でてきました。
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毒油雀の五夏のお題は
暴走した攻めを抑え込む切り札として呼ばれる受け、です
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毒油雀の五夏のお題は
受けが出した鼻血を拭う攻め、です
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毒油雀の五夏は「詐欺師×詐欺師」です。
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