喜欢 - 占卜结果



アダムは昼休みに学校の屋上で犯されてしまいました。

逃げようと身を捩るも、相手に拘束さてれて動けません。
服の中に玩具を入れ、ローターを乳首に当てられます。絶えず快感を与えられ、尖りきった乳首がジンジンと甘く疼きます。すると男にチュパチュパと音を立てて乳首を赤子のように吸われ、蕩けるような快感に思わず甘い声が出てしまいます。

既にぐしょぐしょになった下着の中に手を入れられ、敏感な部分をまさぐられます。指を突っ込まれ、ぐちゅぐちゅと音を立てながら気持ちいいところを指の腹で擦られると、途端にアダムは「あっあっ…♡」と甘い嬌声をあげて達してしまいます。その後アダムが強すぎる快感にビクビクと震えていると、男は穴に肉棒を押し付け、一気に最奥まで挿入してきました。

身体中の気持ちいい所をゴリゴリと擦られ、さっきまでとは比べ物にならないほどの快楽の洪水に呆気なく絶頂していると、男はアダムの震える足を無理やり開かせて、奥を何度も何度も激しく突いてきます。

そして両腕をつかまれながら肉棒で奥を突かれて激しく揺さぶられているうちにアダムの目にはハートが浮かび、言い知れぬ充実感とともに盛大に絶頂し、たっぷりと熱いもので中で満たされる快感と同時にじょろろろ……と失禁しながらその場に座り込んでしまいました。
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白鷹が事故物件に入居して

1日目
夜中にいきなり体が動かなくなったかと思うと、服の中に潜り込んできた冷たい誰かの手が乳首を弄び始めました。逃げることも、声を出すことも出来ず、イキきれない甘く浅い快感は夜明けまで続き、朝から頭がぼうっとします。

そこから毎晩のように見えない何かにイタズラされる日々が始まりました。それでもそのうち飽きて何もしなくなるだろうと思っていたのです。まだ、この頃は…

25日目
部屋の片づけ中、落としたものを拾おうと腰をかがめたところ、いきなり頭を押さえつけられ口の中に硬いモノを押し込まれました。髪を鷲掴みにされ、乱暴に喉奥を突かれます。何度えずいても止めてもらえず、あごが外れそうになるくらい頑張って舌を使ってご奉仕しました。口いっぱいに粘液を吐き出され、それを飲み下したところまでは覚えています。

徐々に快楽に染まり始めた自分に気付き、白鷹は引っ越しを視野に考えるようになってきました。このままではいつか戻れなくなるような…

49日目
眠っていたところ、体に異変を感じ目を覚ましました。いつの間にか服を全部脱がされ、両脚を持ち上げられています。混乱する白鷹を嘲笑うように上に圧し掛かっている黒い影が硬いモノを挿入し律動を始めました。よく見てみると影は一つではありません。たくさんの人影がベッドを取り囲んでいて、その誰もが肉棒をこちらに向けて扱いています。その一つが口元に差し出され、白鷹は素直に舌を出してそれを受け入れます。左右の手にも冷たいモノを握らされ、上の口も下の口も犯されながら恍惚の表情を浮かべた白鷹は、いつの間にか快楽の波に飲まれてしまいました。

XX日目
バチュンバチュンッ
「引っ越さない!引っ越さない、から、もう、やめ…っ」
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目隠しをされ、随分と使い古された磔台に両腕のみ固縛された。まるで罪人だな、と自嘲しながら村人たちが立ち去る音をただぼんやりと聞いていた。
白鷹はこの場所に神様がいらっしゃる、ということしか知らない。そして自分がその生贄として今まさに捧げられようとしているのだということしか。
…捧げられた生贄の行く末は?過った思考に身が竦むけれど、もう自分に逃げる術などない。
いつまでこうしていればいいのだろう?きつく縛められた腕が痛い。

うぞり、と何かが蠢くのを感じた。…神様、だろうか?視界が封じられているため何もわからない。
ずるり、とまた音が。刹那、白鷹の身体はぬるりとした何かに絡め取られ、「ひっ」と引き攣った声が零れる。
拘束された身ではまともに抗えず、全身を這い回るそれらに怯え震えるしかできない。

不意に、目を覆っていた布がずれ、視界が開けた。そして、神様の正体に絶句した。
うぞうぞと蠢く触手の化け物。…こんなのが、こんな化け物が、神様なわけが。

不意に首筋に痛みが走る。が、すぐさまそれは別の何かに塗り替えられる。注入されたものがあっという間に体内を駆け巡り、纏わりついていた触手にも過敏に反応し、びくびくと身体が勝手に跳ねる。

あつい、あつい、あつい!
まるで全身が性感帯にでもなったかのように酷く疼いて、どうにかしてほしくてたまらない。

触手の体液ですっかり思考を蕩かせてしまった白鷹は、ゆらゆらと腰を揺らめかせる。
ぐいと両足を掴まれ開かされ、震える下肢をざらりとした触手で満遍なく擦り上げればとろとろと蜜を零し容易く下の口を開いた。
ずりゅりゅ、と胎内に這入り込んできたのは表面を突起で覆われた凸凹な触手だった。それが軟い粘膜をぐりぐりと擦り上げながら奥へ奥へと侵入され、堪らず身悶え嬌声を上げ続ける。だが、それは序の口でしかなかった。とある一点をぐり、と抉られた刹那、突き抜けた快感に背を仰け反らせた。
「ひ、ぃッ!や、だめッ!そこ、だめ、…ッやぁあッ!!」
過敏な反応に其処が弱点だと理解したらしい触手が執拗なまでに弱点ばかりを責め立てた。過ぎた快楽に泣きじゃくる白鷹。しかしどれだけ泣こうが喚こうが延々と弱点を苛め抜かれ、何度も絶頂へと追い詰められるのだった。

どぷどぷ、と胎内に触手の体液が大量に吐き出され、しなった身体が不意にかくんと弛緩した。
あれから延々と凌辱を受け続けた白鷹は、身も心もとっくに限界を迎えていた。

ぐったりとした身体からずるり、と触手が引き抜かれた途端、すっかり緩んだ穴からぼたぼたと白濁が滴り落ちてゆく。
…やっと、終わったのだろうか。と僅かに気が緩んだ直後、透明な管のような触手?が代わりに挿し込まれ、絶望にギュッと目を瞑りながら身を震わせる。
それはただひたすらに奥の突き当りまで侵入を果たし、更なる奥をも抉じ開けようとぐりぐりと抉り始めた。
だめだ、そこだけはだめだ…!本能的に恐怖し、逃げを打つも容易く抑え込まれ、容赦ない突き上げにびくびく身体が跳ねる。
そして。
ぐぽん、と嵌ったのを感じ、かひゅ、と息が漏れた。
次いで、何かが放たれ胎内を満たしてゆくのを感じ、掠れた悲鳴を上げた。
何を施されているのか、透けて見える箇所へと視線を向けたのは半ば無意識だった

小さな丸い粒々の物体、それが幾つも透明な管を流されるまま通過している。色味といいまるでキャビアの卵のようだ。
卵。今次々と自分の腹に詰め込まれているのは触手の卵だ。

理解してしまった事実に白鷹は恐怖でガクガクと打ち震える。
だって、もしこれらが孵ってしまったら、自分はどうなってしまうのか。

精神的ショックに耐え切れなかった意識が暗闇へと落ちてゆく。
これがすべて夢であってくれたなら。そんな有り得もしない願望を抱きながら、白鷹はつかの間の安寧を求めて意識を手放した。


母体の腹はすっかり妊婦のように膨れあがった。直後、役目を終えた管の触手がぐぽん、と引き抜かれ、ビクン、と大きく跳ねた身体に逆流を防ぐための栓代わりかつ卵に栄養を注ぐための触手を突き立てた。
すっかり仕上がった苗床を持ち帰ろうとして、今更ながらに拘束が邪魔だなと気づき、それのみを腐食させ取り去った。
ぐったりとした母体をいっそ恭しく運びながら巣へと向かう。どうにもこの生物は母体に適しているものの脆く壊れやすいのだ。
まあ何故か定期的に補充してくれるので助かってはいるが。
手遊びに注いだ栄養が卵に行き渡るよう攪拌し、びくびく震える素直な反応を愉しみながら、さて今回の苗床はどれだけ保ってくれるかなと足取り軽く巣を目指した。
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噂自体が誘き寄せるための罠だったのだろう。

「ひゃうッ♡、やらぁッ♡、も、イきたくな、ぁあああ゛あ゛ああッッ!!!♡♡♡」

そのダンジョンには「すごいお宝が眠ってる」「実力のある者にしか踏破できない」といった噂があった。
腕に自信のあった白鷹にとってこれは自分のために用意されたようなダンジョンじゃないか、とやる気に満ちた思いで出発したのだ。
そして、その結果が…このざまである。

もう幾つ目の罠だったか。一歩足を踏み入れたらもう引き返すことすら許されないそのダンジョンで、装備はすっかり使い物にならなくされ、ほとんど裸体の状態でぐちゃぐちゃの感情のまま進んだ先、突如ねばつく白い糸が頭上から降り注ぎ全身を絡め取られ倒れ込んでしまった。慌ててもがくが余計に絡み付いてどんどん身動きが取れなくなっていく。そんな白鷹を嘲笑うように降りてきた大蜘蛛の魔物が悠々と圧し掛かってきて秘部に己の生殖器を突き立てた。悲鳴を上げ仰け反る白鷹を貪るように抽挿が激しくなり、ここまでですっかり快楽に弱くなった身体は容易く屈してしまう。何度も絶頂させられ何度も熱を注がれて下腹部や地面をぐしょぐしょに濡らしてゆく。
そしてついにここまでで散々体力を削られていた白鷹の限界が来てしまう。どうやら大蜘蛛は満足したらしくずるりと生殖器を引き抜き、逆流してごぷごぷ吐き出される白濁も気に止めず立ち去った。そうして憐れ放置された白鷹は絡み付いた糸もどろどろに穢された下半身もそのままに意識を手放したのだった。



あれから数か月、いまだに白鷹の身体はダンジョン内にあった。
気絶した白鷹をダンジョンの主は淫魔の研究者達が集う性玩具開発室に送り込み、それ以降延々と性玩具に犯され続け研究者達にデータを取られている。機械音が響く中、とうに理性を粉々に壊された白鷹は今日も優良なサンプルとして性玩具を穴という穴に咥え込み絶頂を繰り返し続けるだけだ。
この快楽地獄がいつまで続くのか、それももう心を壊してしまった白鷹には関係のないことだろう。
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あなたは、敵の死体に埋もれて、
痣だらけで、震えている白鷹を見つけました。
貴方がそっと抱き上げると、白鷹は少し落ち着いて「もう大丈夫…」と言いました。
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アダムは車でレジャーへ向かう途中にトイレを禁止され、おしっこを我慢しています
「だめ…」と呟きながら唇を噛んで耐えていますが尿意は収まらず、遂に座席シートへ小さな染みを作ってしまいます

呻きながら同行者に助けを求めると、車内にあった携帯トイレを差し出されました
アダムは携帯トイレを受け取りましたが、手が震えてズボンのジッパーが下せず、焦っている内に決壊してしまいました
その後アダムは蕩けそうな顔で濡れた座席シートにへたり込んでいました
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