エロミニア

エルミニアは満員電車で痩せた男の痴漢にあってしまった。
エルミニアは嫌がって抵抗し、声をだそうとしたが、痴漢は一瞬の間にエルミニアの胸を露出させ「まわりの乗客にも見てもらうかい？」と言われてしまい動けなくなってしまった。
痴漢は抵抗できなくなったエルミニアの下着を剥ぎ取ると取り出した玩具でその身体を好きに弄り、胸や乳首を徹底的に攻めエルミニアはたっぷりとイかされてしまった。
痴漢の行為にどんどん熱くなる身体で必死に耐えていたエルミニア。

その責めは永遠に続くようにも思えたが、意を決して電車が駅に着いたときに必死に痴漢から逃げるため出口へ向かう。
だが逃げることに失敗し、電車内で数十回もハメられてしまう。さらにその痴態に気がついた周囲の乗客にも襲われ、輪姦されてしまった

エルミニアが目を覚ますと、視界は闇に閉ざされていました。何か目隠しをされているようですが、すぐ傍から大音量でクラシック音楽が流れているのが聞こえます。周囲の気配を伺う事ができず、思わず叫び声を上げますが、応える人はありません。硬いベッドのようなものに寝かされ、ベルトで両手両足を拘束されているようで、身動きを取ることも出来ません。状況が掴めず、エルミニアの体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた男は、煙草をふかしながら気だるげにエルミニアへ近寄って来ます。彼がエルミニアを此処へ監禁した張本人のようです。男は煙草を口から話すとニヤリと笑い、いきなりエルミニアへキスしました。その匂いと感触にエルミニアが抵抗すると、強引にエルミニアの頬を掴み、大人しくするようにと、優しいようで嫌と言わせない語気の強さを含めた口調でいいました。男はエルミニアの胸をはだけさせ、そのささやかなふくらみを丹念に揉み始めます。先端を摘み、指ではじき、舌先で舐め上げ、エルミニアが甘い声を上げるたびに喉の奥で笑い、じわじわとエルミニアを感じさせて行きます。

男はエルミニアの下着を膝まで下ろした状態で股を開かせ、その翳りをしげしげと嘗め回すように眺めます。エルミニアは羞恥に強く目を瞑り、どうかこの時間が早く終わるようにと必死に耐えます。しかしエルミニアの願いも空しく、男は長い時間をかけてエルミニアの心も身体も苛め抜こうと決めており、この楽しい時間をすぐに終わらせるつもりはありません。

その後、エルミニアに手で奉仕するよう命令すると、男は自分のモノをエルミニアに握らせました。指から伝わって来る感触に吐き気を覚えながらも、エルミニアは男を満足させるため必死に奉仕します。やがて男が絶頂を迎えそうになり、ほっと安心したのも束の間、エルミニアは顔中に白濁をぶちまけられ、目も口にもどろどろになってしまいました。男は笑顔でエルミニアに口付け、指で自身の吐き出した物を掬い取るとエルミニアの唇へ運び、全て舐め取るように強要しました。

そしてまた十分にいきり立ったモノを確かめると、男はエルミニアの×××を押し広げ、一気に奥まで突き上げました。正常位で突かれるたびにエルミニアの喉からはいやらしい喘ぎが漏れ、絶えず与え続けられる快感と自分の口から出る声に、脳は思考を停止し、次第にエルミニアの瞳からは光が消え、ただただ男に犯される事に全ての意識を持って行かれます。
エルミニアのお腹がぽっこりするまでたっぷり中出しをした後、男はエルミニアの拘束を解き、シャワーを浴びて着替えるように指示します。風呂場でも男のねちっこい責めで全身弄ばれ、中に出されたものを自分で掻き出すよう指示され、恥ずかしい姿をたっぷり見られました。

その後、膝辺りまで丈のある、ぶかぶかの男のTシャツを着せられたエルミニアは、まるで学校の教室のようなつくりの部屋に連れて行かれます。規則正しく並んだ座席には、その場にはそぐわない中年の男たちが腰掛けており、エルミニアの姿を見てニヤニヤ笑っています。かと思うと、突然背後から突き飛ばされ、それを合図に男達は机と椅子を移動させ、中央に「舞台」を作り上げました。床に転がったエルミニアの足が持ち上げられ、別の男が両手を掴み、また別の男たちが両側からエルミニアの身体を愛撫し始めます。あっという間に衣服を剥ぎ取られ、教室という場所に全裸で置かれている異様な状況に、エルミニアは頭がおかしくなっていくのを感じます。

いつの間にか、他の男たちもエルミニアを取り囲み、四方八方から伸びる手や男のモノに犯され続け、昼も夜も分からないまま、エルミニアは何度も何度も男たちの性欲を中に吐き出され、意識を失っても尚、強制的に奉仕を続けさせられました。ぐちゅぐちゅと自分の中を抉られる音を聞きながら、エルミニアは目を開けたまま意識を失いました。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていたエルミニアの元へ最初の男がやって来ます。男はエルミニアの身体を抱き上げると寝室へと運び、逃げ出せないように両手足に拘束具を付けながらも、優しくエルミニアの身体へシーツをかけてやると、「前も後ろも感じるなんて、とんでもない×乱だね、エルミニア…さすが僕が見込んだ子だ」と言いました。