hotuki

フイは登校すると、服装が校則違反だとイチャモンをつけられ、生活指導の体育教師に校門で犯されました。
駅弁で3回中出しされ、お腹に精●を溜めたまま授業を受けさせられました。

フイはあるキーワードを口にされると相手の言いなりになってしまう催眠体質で、催眠状態の時は意識がなく記憶も残らない。

ある日のこと。

フイは家で待ち伏せしていた宅配便の男に催眠をかけられてしまった。
その瞬間フイの目が虚ろになる。そのまま服をスルスルと脱ぎ捨て、男に言われるがままにダイニングテーブルに手をつき、お尻を突き出して大きく脚を広げた。今この瞬間、フイは男のペットになったのだから、ご主人様の命令には従わなければならない。その使命感だけでフイは男の肉棒を受け入れ、喜んでもらうために腰を振る。
「ごしゅじん、さま、も、ィく、イキま、っ」
最奥にアツいモノを吐き出されたのを感じたのと同時に、フイも全身を震わせて絶頂した。余韻に浸る間もなくさらに深い快感へ何度も落とされ、フイはペットであることを忘れてヨガリ乱れる。
数時間後、温かい湯船の中で目を覚ましたフイは何も覚えていなかった。

また別の日。

フイは隣に住む気持ちの悪い男に催眠をかけられてしまった。
虚ろな目になったフイを、ニヤニヤと笑う男は自分の部屋に連れ込んだ。壁一面にフイの隠し撮り写真が貼られた部屋の中、男はフイに命令して様々なポーズをとらせ、それをカメラに収めていく。鼻息荒く自分の肉棒を扱きながらシャッターを切っていた男だったが、白濁を顔で受け止めたフイをカメラに収めてようやくその手を止めた。それでも男の股間は治まってはいない。今度はフイをベッドに押し倒し、いきなり突っ込んで腰を振り始める。その最中に運悪く催眠が解けてしまったらしい。
「あ、ァ…っ、だれ！？ひ、や…っ、やめ、ゃ、あぁっ！」
必死に逃げようとする体を押さえつけ、男はフイが気を失うまで犯し続けた。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けたフイは耐性がついたようだ。

催眠をかけようとされても、意識を失うことも幻覚に飲まれることもない。しかし今まで催眠中のフイに起こった出来事はなかったことにはできない。意識がない自分がどれだけ淫らに乱れ、男を求めて腰を振っていたのかを動画と写真で見せられ、発狂したようにフイは叫び、その場に崩れ落ちた。
ボロボロと大粒の涙を零すフイを抱きしめ、あの日の男が『思い出の再現をしよう』と囁く。催眠にはもうかかっていないはずなのに、何故か体が動かない。
心が壊れてしまったフイは、男の愛玩人形として生きることになった。

『お前が悪い』
ストーカーの男に追われ、エレベーターに逃げ込んだところで聞こえたその声にフイの表情が凍り付く。

もう逃げられない。

男は叫ぼうとしたフイの口にハンカチのようなものを押し込んできた。何か染み込まされていたのか、甘い香りが鼻腔に抜けていく。そのせいかフイの視界がクラクラと揺れる。押さえつけられていた手も放され、フイは男の胸に倒れ込んだ。それを喜んで受け止めた男は湿った指をシャツのボタンに一つ一つかけていく。抵抗すらできないフイは、足元に落とされていく衣服をぼんやりと眺めることしかできなかった。

その後、連れ去られたフイに待っていたのは、男からの狂った愛だった。

男はフイが帰りたいと泣くたびに公園のトイレに連れて行き声の出せない状況で何度も犯し、嫌だと叫ぶたびに体を大の字に開いて壁にはりつけにしてバイブで嬲り続けた。疲れ果て意識を失っている間にも指で後ろの穴を拡張されていたのだが、フイが知ることはないだろう。

それから数日が過ぎた。

「絶対に、あんたなんか…っ」大きな姿見の前で後ろから犯されているフイは苦し気に言葉を吐き出した。しかしパンパンと肌がぶつかる音が激しくなっていくにつれ、鏡に映る顔はすぐにだらしのないメスの顔に変わっていく。それを見て笑った男はいつものように最奥に白濁をぶちまけた。

さらに月日が過ぎた頃。

リビングのソファーに座る男に跨り、首元にしがみついたフイは夢中になって腰を振っている。濃密に舌を絡ませ合う二人の間に透明の糸が垂れる。幸せかと問う男に絶頂が近いフイは腰を止めずにガクガクと頭を縦に振った。「ぅん、んっ、すき、きもちいいの、すき、すきっ」再び唇を重ね、胸の先を男に擦り付けながらフイはより一層淫らに腰を揺らし続ける。男はそんなフイを抱き締め、フイが達したのと同時にドロリと濃いものをナカに注ぎ込んだ。

フイはイベント会場で来場者達に囲まれながら、お尻を犯されてしまいました。
フイは脚を大きく開かされて、お尻の穴に男性器が出入りするところがよく見える格好で執拗に突かれました。懸命に声を我慢していると、乳首やおちんちんの先端にローターを当てられて強引に鳴かされ、そのままイカされてしまいました。
その後フイがどうなってしまったのかは秘密です。