はじめまして

已保存的占卜结果


1ヶ月目──一織は幾多の魔物の蠢くプールへと突き落とされた。
プール内に棲むタコ型の魔物の群れに取り囲まれ、長い腕で四肢を縛られる。吸盤で乳首や陰核をチュウチュウ吸い上げられ、一織はがくがくと腰を震わせた。その間にも魔物たちの生殖腕はこぞって一織の秘部に殺到し、代わる代わる出入りを繰り返して精包を膣の中へ残していく。魔物たちが精包を使い尽くした頃には、一織の突起は執拗な吸引によってぷっくりと赤く腫れあがっていた。魔物の種に穢された一織の下腹を、研究者たちは記録と称して写真に収め始めた。

2ヶ月目──一織は分娩台の上に拘束され、足と秘部を大きく開かされた。
研究者はどこからか持ち出した鉢植えを、一織の脚の間に設置する。鉢植えに植えられていたのは、蔦状に長く伸びた淫花だった。淫花の蔦は早速一織に向けて伸ばされ、陰裂をさすりながらぬるりと中へと侵入する。細長い雄しべが一織の子宮内まで犯し、そこへ特濃花粉を大量に塗りたくっていった。精を注がれるのとはまた異なる異様な感覚に、一織は拘束された足を精一杯びくつかせた。一織が孕むのも時間の問題かもしれない。

3ヶ月目──一織は分娩台の上に拘束され、足と秘部を大きく開かされた。
子宮口に極細の機械を挿入され、研究者たちがそれを操作し始めた。機械は一織の子宮内を我が物顔で這い回り、卵管にまで侵入してくる。そして薬によって成熟させられた卵子を捕え、選び抜かれた魔物の精子を直に注入した。臓器を好き勝手に弄り回される苦痛に一織がえづいても、研究者たちは意に介さなかった。穢されて痛む下腹を抱え、一織は泣きじゃくり続けた。

それから数ヶ月後──露になった一織の胸に薬剤が注射される。怪しい色に煌めくそれは接種者に母乳を産出させる薬だった。中々『成果』を出さない一織に、研究者たちは別の『用途』を見出したらしい。一時間と経たぬうちに一織の身体に薬剤が浸透し、胸の先端から乳汁が滴り始める。それを確認した研究者は、他の被験者が産んだらしい魔物の仔を連れてきた。放たれた魔物の仔は目敏く乳の匂いを嗅ぎつけ、一織の胸にむしゃぶりついた。獣型魔物の仔はまだ歯のない口で一織の乳を吸い、ざらついた舌で催促するように乳首を舐る。仔といえどもその吸引力は強く、人間の比ではない。振り落とそうと一織が身をよじると、しがみつく様により一層強く吸い付かれて腰を浮かせてしまった。一織は魔物の乳母として、時に直接、時に機械で何度も母乳を搾られることとなった。
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一織に襲い掛かったのは、生温くぬめる肉塊だった。

磔にされたように取り込まれた一織の身体に、肉塊が群がっている。
「んあ……あ、う、やめ、……ッ」
細かな突起が生えている肉塊は、一織の秘裂にその先端を埋め、抽挿を繰り返していた。肉塊に上から圧し掛かられ、一織は逃れることができない。乱暴な律動によって、秘部に注がれた粘液がぐちゃぐちゃと泡立った。
「ひっ……いっ、あ……はぁぁ!」
充血したGスポットをずりずり擦られ、一織の足が思わず跳ねる。
だが、肉塊の淫行は、まだまだ止まらない。
一織の中を責める器官に、ぼこり、音を立てて吸盤が生じる。酷くなる圧迫感に気付く間もない。吸盤は赤く熟れたGスポットにぢゅうっと吸い付いて、一織の腹に快楽を叩き込む。
「ひぃっ、いっ……あっ、あ――!!」
接吻と言うには乱暴で淫猥なその責め苦に、一織は思わず嬌声を上げた。

肉塊は何度も形を変えながら、うなだれ震える一織の腹中を蹂躙する。媚毒を粘膜に塗りたくり、新たな器官を一織の膣に挿し込んでいく。
肉塊の産卵管であろうか。管の一部は透けていて、中にはビー玉程の黒い卵が連なっているのが見て取れた。
「ゃあ、ぁ……ぬいて、ぇ、っ……!」
懇願は虚しく空に響いた。一織は必死で肉塊から逃れようとするが、その四肢は暴れる程により深く絡め取られていく。絶好の苗床を逃そうなどとは、肉塊は考えていないようだった。
肉塊の意志を示すように、産卵管の根元が瘤状に大きく膨らみ、一織の膣から抜けないように固定される。一方で管の先端は、何かを探るように、一織の中を激しく蠢いている。
「んぁ――あ、がっ、あああぁぁ!?」
どんっ、と強い衝撃と共に、灼熱の痛みが下腹を貫いた。嬌声はたちまち悲鳴へ変わり、思考が激痛で焼け落ちる。遂に産卵管の先が、一織の胎内に侵入してきたのだった。火花を散らす脳裏に、子宮口を貫く管が膨らんでいく感覚だけが刻まれた。
いよいよ肉塊の卵が、一織の子宮に入れられていく。
「う゛、あー……だ、だめ……やめてぇ……!」
一織は苦痛と恐怖で髪を振り乱し、かすれた声で叫んだ。しかしどれだけ喚いても、植え付けは止まらない。卵と共に媚毒粘液を流し込まれた途端、融ける程の腹の熱に悶え狂う。それらが産卵管を通り抜ける度に、ごぽっ、ごぽっと音が鳴った。胎内を圧迫される異常な感覚に吐き気さえ催し、一織はえづきながら涙をこぼした。
「ぐぅ、う、ぇっ……ぁ、あ゛~~――っ……」
ひときわ大きな卵をぐぽん、と胎内に押し込まれ、一織の身体がかくがく震える。おぞましい手段で絶頂を強制され、一織の中で、何かがぷつんと切れた。
身体から力が抜ける。強張っていた脚は二度、三度痙攣したのを最後にだらりと力を喪い、その肌を失禁した尿が伝う。
最早、ここで助かったとしても無事ではいられまい。"何か"が己の胎で脈打つのを感じながら、一織は絶望の中、気を失った。


下腹を締め付けられて、一織はまどろみから目を覚ました。未だ霞む視界に先んじて、聴覚がぶちゅ、ぶちゅっと断続的な水音を捉える。
一織の足の間から、粘液を纏った卵が零れる音だった。肉塊は一織の腹を何度も圧迫し、自身の苗床に産卵を促していた。
「ぅ、ぐっ……、くうぅ……ん、っ――」
産卵の度に泣いていたのはもう過去の事。肉塊に囚われてから幾度となく繰り返された行為は、一織から抵抗する気力と体力を奪い尽くしていた。今はただ、身体を震わせ唸りながら、自らが温めた肉塊の卵を大人しく産み落とすだけだ。
「ひぃっ……いっ、あ゛っ、あー……!」
黒い卵は大きさこそ小さいが、硬い感触は快楽を刻みつけるには十分であった。子宮口を、膣口を、望まぬ命の塊に押し拡げられる。それが思考を掻き消す程の悦楽を呼び、一織は愛液と粘液を吹き散らして果てた。度重なる産卵で、一織の身体はすっかり開発され尽くしていた。
最後の卵が地面に落ちる。未だひくつく秘裂に、すぐさま産卵管が深々と突き刺さった。中に浮かぶ卵は、粘液に乗ってとくん、とくんと子宮へ注がれていく。
「……っ、ぁ、はぁ……っ」
注がれる媚毒粘液の効果で、胎の中がかあっと熱くなった。一織の腹は少しずつ膨れていき、膀胱を圧迫されて小水が流れ出る。胎内は徐々に押し広げられ、初めの頃より多くの卵が入るようになっていた。
疲弊しきった一織は、もはや小刻みに快楽に跳ねることしかできない。下腹を貫かれながらもやって来る睡魔に身をゆだねると、また一織の意識はぷつりと途切れた。
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一織は最初にマンションの一室に向かった。

もしかすると生存者がいるかもしれないと思ったからだ。結論として生存者はいた。しかし精神状態はもはや正常とはいえず、男の寝室に引きずり込まれた一織はベッドに両手を縛り付けられてしまった。一織がいつゾンビに変貌するか分からないから自衛策だと言いつつも、男は硬くなった肉棒を押し入れてくる。
乱暴に腰を振っていた男が早々に果てたのを感じ一織は息を吐くが、これで終わりではなかった。男がベッドサイドに大量にある茶色い小瓶の液体を飲み干すと、見る間に男の雄がナカで硬さを取り戻していく。
「は?え?うそ…うそっ」
男は何度出しても液体を飲んで全快し、休む間もなく一織を犯し続けた。
男が気を失ってようやく行為が終わった頃にはもう、ドロドロに汚された一織にも理性は残っていなかった。

それでも生きることを諦めない一織は、次に廃工場の地下に向かった。

しかしこの判断は間違いであったと思わざるを得ない。そこにいたのはゾンビが巨大化したような醜悪な大男で、一織を見るなりその体を鎖で拘束してきた。あっという間に、脚をM字に開かれ固定されてしまう。天井から伸びる鎖を掴まされて宙に浮く一織の下では、大男が硬くなった肉棒を天に向けて待ち構えている。このまま手を放してしまえば、人間では考えられない大きなモノに貫かれてしまう。一織は必死に鎖にしがみつき耐えているが、それを嘲笑うように大男は胸や脇に舌を這わせ舐め回す。ついに手を滑らせ落ちてきた一織の腰を掴み、大男は肉棒で入り口を押し広げ始めた。
「い゛っ、あ゛、そんな、の…はいらなっ、はいらな、い゛ぃぃぃ!」
ボコリと下腹部が膨れ上がり、一瞬で気を失った一織はそのまま何度も犯されてしまった。

そして、ようやく一織は町を脱出することができた。

これで今までの日常に戻れる。
ようやく平穏な毎日を取り戻し始めていた一織だったが、ある夜、物音で目を覚ました。ガサゴソと聞こえる音を確かめようと台所に入ると、暗闇の中で何かが蹲っている。恐る恐る近づいた一織は「ヒッ」と短い悲鳴を上げてのけ反った。あの町にいたゾンビだ。咄嗟に背を向け逃げようとするも、腰にしがみつかれて逃げられない。それどころかキッチンカウンターに押さえつけられ、無理矢理脚を広げさせられてしまった。「はっ、ひ、やぁ、っあ゛、い゛やぁ…」あの時の恐怖が蘇り、声が出ない。助けを呼ぶこともできず、朝が来てもなお、一織は激しく犯され続けた。
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一織は最初に廃工場の地下に向かった。

しかしこの判断は間違いであったと思わざるを得ない。そこにいたのはゾンビが巨大化したような醜悪な大男で、一織を見るなりその体を鎖で拘束してきた。あっという間に、脚をM字に開かれ固定されてしまう。天井から伸びる鎖を掴まされて宙に浮く一織の下では、大男が硬くなった肉棒を天に向けて待ち構えている。このまま手を放してしまえば、人間では考えられない大きなモノに貫かれてしまう。一織は必死に鎖にしがみつき耐えているが、それを嘲笑うように大男は胸や脇に舌を這わせ舐め回す。ついに手を滑らせ落ちてきた一織の腰を掴み、大男は肉棒で入り口を押し広げ始めた。
「い゛っ、あ゛、そんな、の…はいらなっ、はいらな、い゛ぃぃぃ!」
ボコリと下腹部が膨れ上がり、一瞬で気を失った一織はそのまま何度も犯されてしまった。

それでも生きることを諦めない一織は、次に公園の広場に向かった。

電灯もない真っ暗な闇の中、一息つこうとベンチに腰を下ろした一織だったが、突然体を仰向けに押し倒された。ベンチの後ろにいたゾンビに気付いていなかったのだ。ゾンビは暴れる一織の両腕を押さえつけ、そそり立った肉棒を躊躇なく突き入れてきた。爛れたゾンビの肌が目の前に迫り、一織は恐怖に叫ぶ。性欲だけで動いているゾンビは果てを知らず、ひたすらに腰を振り続けている。そうされている間に否が応でも体は反応し始め、無意識に一織の腰が浮く。
「いや…こんなの、いや…」
首を振り快感から逃げようとする一織だが、それは無駄なことでしかない。押し寄せてくる快感には勝てず、一織は悲鳴のような声をあげて絶頂した。

それでも生きることを諦めない一織は、次に大きな会議場へ向かった。

しかし、一織はその途中に見知らぬ生き物たちに捕まってしまった。それらには知性があるのか、理解できない言葉を喋っている。檻の中に入れられ、手足を鎖に繋ごうとしてくる生き物たちに暴れて抵抗するが多勢に無勢。首輪までつけられ、上半身を冷たい床に押さえつけられて成すすべもないまま後ろから硬いモノが突き入れられた。ユサユサと腰を揺らされ、周りの生き物たちも一斉にそそり立つモノを握り、一織に向けて扱き始める。しばらくするとあちこちから白く濁った粘液をかけられ、非常に不愉快だ。不機嫌を露わにその生き物たちを追い払おうと、一織は暴れ、吠える。
その姿はもう立派なメスゾンビだということに一織が気付く日は来ないだろう。
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人がまばらな海水浴場に遊びに来ている白いビキニ姿の一織は、大きなドーナツ型の浮き輪に腕と足をかけぷかぷかと波間に揺られていた。

ヌルリと何かが脚に触れる。海中にいたのは大きなタコで、逃げる間もなく腰から下を絡めとられてしまった。太い触手が太ももや腰に巻き付き肌を撫で回す。そのいやらしい動きに、一織は恐怖に叫ぶよりもあられも無い声が漏れそうになるのを耐えることに必死だ。大きな吸盤がある腕で股間を何度も擦られ、両手で口を押さえた一織はビクビクと背中を震わせ続けた。

何とか逃げ出した一織は岩陰に身を隠しホッと息を吐いた。そこにもまた、獲物を待つモノが潜んでいるとも気づかずに。

体の火照りが少しはおさまり、元いた場所に戻ろうと波打ち際に足を踏み出した一織は、そこにタコがいたことに気付かず踏みつけ倒れてしまった。それで怒ったのはタコだ。踏まれたことに腹を立て、倒れた一織に絡みついてきた。大きく伸びた触手が手足を押さえつけ抵抗もできない。さらに穴があることに気付いたのか、前と後ろから同時に触手を挿入しナカを乱暴に突き始めた。首まで絞められ、白目を剥き舌を突き出した一織は苦しさと快感で涎を垂らしている。気を失いかけた瞬間に拘束が緩み、その瞬間絶頂に達した一織はガクガクと大きく体を震わせた。

時間が経ち、ようやく解放された一織だが、ナカに何かが残っているような違和感がある。場所を変え、それを掻き出そうとトロトロになった穴を自分の指で必死に引っ掻いていた。

それを小さな洞窟に隠れて行っていたのだが、何かに脚を引っ張られ、半身を打ち寄せる波の中に引きずり込まれてしまった。波が動きを止め、周囲が静かになる。それがスライムだと気づいた一織は咄嗟に這って逃げようとしたがもう遅い。背中から押しつぶすように圧し掛かられ、腰から下を飲み込まれてしまった。「いや!はなして!イヤ…いや!」わずかな砂浜の砂を掻き一織はもがくが、ゼリーのように揺れるスライムは構うことなく穴という穴を犯し、ついには脳内にまで入り込んで完全に体を支配した。「ぁ、あ…あ゛…あ゛ぁー…」自我を失ってしまった一織は、本能の赴くままに腰と胸を地面に擦り付けながら快楽の中へと沈んでいった。
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和泉一織は玩具として触手に献上されました。

種付けされて1週間後、ナカで孵化した触手を取ろうとした和泉一織は激しく抵抗され何度もイかされています。

「や、うそ! んん! ダメ、ぇ! ぁ、ご、ぉッ!? ぉ゛、う゛ぅッ ま゛、あ゛がッ!!? お゛ぐ、う゛ぅ!!? ひ、ひぃ゛ぅ♥♥ ぃ゛、ぎ、~~~~ッ♥♥♥ や゛、あ゛ぁ♥ も、らえ゛、え゛ぁ、あ゛っ♥」
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一織は裸のお尻のまま両手足を拘束された格好で、既に叩かれたお尻をパドルで反省するまで叩かれた。
一織は、怒った様子で啜り泣き、「いたいっ!おねがいママ!もう勉強嫌いなんて言わない…ちゃんと勉強するから…」と言っている。
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新聞配達のバイクがエンジン音を響かせる中、一織は急な呼び出しを受け、急いで向かっていた。
「ちょっと宜しいですか?」
突然スーツを着た男が話しかけてきた。
「道を尋ねたいのですが」
そう言って一枚の紙を差し出す。
「えっと……」
一織が紙に目を落した刹那、男は背後に忍び寄り一織の口に布きれを詰め込み、麻縄できつく縛り上げた。
男は念入りに一織の全身を麻縄できつく縛り上げ、車のトランクへ入れてしまった……

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

古い畳とカビの匂いがする。
一織は幼稚園児が着るスモック姿で古い民家に監禁されていた。
小さな三輪車のサドルに固定されたバイブを秘所に突っ込んだ状態で天井から吊り下げられている。ベルトの付いた黒い棒状の口枷を口いっぱいに噛まされていた。
両手は背中で縛り上げられ、両足はM字を描く形で固定されていた。棒を噛み締める口の端から涎が垂れていた。
男は、一織の頭を両手で固定し耳を舐め回した。そして、バイブのスイッチを入れ一織の体をブランコのように前後に揺らし始めた。
三輪車が前後する一織の体につられて動き、バイブが抜き差しされる。

「ん、んっー、ぁんっ」

突然の事態にパニックになった一織はくぐもった叫び声を上げた。
三輪車に体重がかかるたびに漏れる呻き声に男はいっそう狂喜した。
男は一織の背中に股間を押しつけながら三輪車を小さく一周させた。
一織の嗚咽が響き渡る。

「いけない子にはお仕置きしないとね、一織ちゃん」

男はそう言って一織を抱きかかえ、秘所からバイブを引き抜いた。
一織の赤く充血した秘所がヒクヒクと痙攣している。

「ぉんっ」

一織の意思に反して、とめどなく愛液を分泌する秘所は男のペ〇スをすんなりと受け入れた。

「おっ、んっ、おっ」

一織は叫び続けたが、それが男を一層興奮させた。

「んおっ、おぉぉっ、んんっ、うぐぅ、おっ、おっ、おっ、んっ、おっ、おっ、おっ、おぉぉっ!」

一織の体に感じたことのない激しい快感が押し寄せる。

「一緒にイこうね」

男はそう叫ぶと熱いザーメンを一織に浴びせかけた。

「もっと、もっと!」

一織の膣口が男のペ〇スを銜え込んで離さない。
一織は子宮から発せられる快楽に身を震わせた……

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「しばらくこれで我慢してね」

一織の顔にペ〇スを押し付けていた男はそう言って口枷のベルトを締め直すと、黒光りする器具を見せた。3センチほどの太さの巨大な金属製フックの先端に大きな丸い瘤が付いている。

「んんっ、ん~!」

一織は塞がれた口で「許して」と叫んだが、男が聞き入れるはずもなかった。

男は一織のア〇ルにフックの先端を宛がい、ゆっくりと挿入し始めた。ア〇ルが金属の瘤を飲み込んでいく。

「えっ、んあっ、おっ」

興奮のあまり一織の呼吸が浅くなる。

男はフックを鎖につなぐと天井から吊り下げ、限界まで持ち上げ固定した。一織は腰を浮かせた体勢のまま身動きが取れなくなった。

「ゆっくり楽しんでね」

男はそう言って鎖を掴んでゆっくり揺らすと、一織を置いて何処かへ行ってしまった……
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一織は『自分でお尻を開発してしまった』という理由でお仕置きされることになりました。

お仕置き部屋に連れてこられた一織は、下着を剥ぎ取られて木馬に跨がらせられました。その上両手を拘束され、やめてくれと懇願しましたが、仕置き人の男は無慈悲に一織の肛門にローションを直接注ぎ込みました。さらに男が指を挿し込むと、それだけで一織の雄は勃ち上がってしまいました。

数人の男が部屋に入ってきて、一織の両腕をつかんで隣の部屋に連れて行き、ベッドの上にうつ伏せにして押さえ込むと、嫌がる一織の声を無視して一人の男が一織の尻に太い陰茎をねじ込みました。一織は抵抗できないまま、男達に次々と犯されてしまいました。
一織は腰が抜けるまで下半身を犯されて、もうきもちよくしないでください、おねがいします、と涙声で繰り返しました。
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 どこからか漂う甘い匂いに誘われるようにして廃屋に迷い込んだ一織は腐臭の漂う湿った下水道で目を覚ました。

疣だらけの触手に拘束されていることに気が付き、暴れる一織。

 パンパンに張り詰めた触手が口に押し込まれ、うっと呻く一織。口内で弾けるように吐き出された粘液をたっぷりと飲み込めばすぐに身体に異変が訪れます。身体じゅうが熱をもち、心臓が早鐘を打ち、下身が滾りました。
無理矢理発情させられた一織はそのそそり勃つモノを吸引触手に咥え込まれ、じっくりと与えられるおぞましい快感に嫌がりながらも達してしまい、吐き出した白濁を舐め上げるように残らず吸い取られます。
その後も全身を強引に愛撫されながら尽きるまで繰り返し搾り取られてしまいました。

 意識を失っていた一織は、大きな胃袋の中のような空間で目を覚まします。触手の姿は見当たらないようです。柔らかい肉の壁を伝ってひとまず出口を目指そうとします。出入り口が見当たらないものの、微かな割れ目を見つけた一織は、出口に繋がっていることを祈りながらそれを拡げます。が、中には触手がみっちりと犇めいていて、一織は声を上げる間もなくそこから伸びた触手に素早い動きで捉えられ、ぐねぐねと蠢く触手の海に呑み込まれてしまいました。再び閉じた割れ目は時折激しく波打ち、どろりと白濁が垂れています。一織は中でたっぷりと可愛がられているようです。
気に入られてしまった一織はこれからも愛され毎日精i液を注ぎ込まれるのです。


他の獲物たちと同様に天井から吊るされている一織、その膨れた腹の中では幼体が蠢いています。苗床にされていることを受け入れてはいませんが、一織は大人しくしています。
 触手が活発化し、隣で囚われている男が悲鳴を上げます。今回選ばれてしまった彼を少し気の毒に思いながら、再び始まった他人への陵辱から目を背けていました。
が、ボンッと爆ぜる音に振り向くと、真っ赤な血潮、白濁と卵に臓物とも触手ともわからないものが床へ散らばり、喚いていた隣人は文字通り触手に貫かれながら引き攣った表情で絶命し肋を露出しています。残った体は裁断機にかけられるように触手の中へ埋もれてしまいました。
"張り裂けそうになる"ことが比喩ではないと理解し、恐怖から再びもがき始めましたが、拘束が解けることはありません。一織は優秀な苗床なので丁重に扱われる予定です。

今のところは。
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ガチャ結果

コスチューム:全裸にオムツ

拘束:荒縄で手首を縛る+股縄

猿轡:手拭い

おもちゃ:蝋燭

ノルマ:24時間放置


記録

全裸にオムツで荒縄で後ろ手に縛られて股縄を掛けられ、口に手拭を噛まされた一織は真っ赤な蝋燭の跡が点々として呻き声をあげていた。
「今日のお仕置きはそのまま丸一日耐えてもらうぜ。せいぜい頑張れよ。」
「んぶぅ、むぅっ」
一織の声が部屋にこだまする。

「お仕置の前にウォームアップだ。」
「ボタボタボタッ」
火をつけた蝋燭から真っ赤な滴が滴り落ちる。
「おっ、おっ!」
一織の口から悲鳴が漏れる。

「へへへ、チ〇ポがおっ起ってしょうがねぇや、ちょっとしゃぶれや。」
男は勃起したペ〇スを取り出すと手拭いの結び目を緩めて噛ませた手拭いを外し、一織の口にペ〇スを捻じ込んだ。
「じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ。」
一織の喉奥に男のペ〇スが突き立てられる。
「うっ、出るぞ!」
「ぶりゅりゅりゅりゅ!」
喉奥に大量の〇液を叩き付けられた一織は目を白黒させながら男の〇液を飲み干した。
「ごくり。」
と一織の喉が鳴るのを確認した男はようやくペ〇スを口から引き抜いた。
「じゅぼっ。」
ペ〇スの先から〇液が糸を引く。それを見た男は再びペ〇スを一織の口の中に突っ込んだ。
「残すなっていつも言ってるよな!」
男は一織の口の中にペ〇スを乱雑に出し入れする。
「おぐっ、ぐぽっ、おぇっ。」
男はしばらく一織の喉奥にペ〇スを突き立てた後ゆっくりとペ〇スを引き抜いた。
「お前の涎を吸っていい匂いだ。」
男はそう言うと一織の唇を手拭で割って両端を頭の後ろで結んだ。
「ギチギチギチギチ」
一織が苦しそうに身を捩らす。
身動きするたびに股間に荒縄が食い込んだ。

「それじゃあ、お待ちかねのお仕置きだ。」
男はそう言うと部屋の電気を消し、去っていった。
「んんんんん~!」
一織の悲鳴が響いた。

――24時間後――
精も紺も尽き果ててうなだれる一織の姿があった。
オムツは小便を吸って黄色く膨らんでいた。
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今日のテイトは、近所の空き家にテーピングで拘束されています。
「もうやめて…!」の声も虚しく、震えるアiナルは卑猥な医療器具で息を荒らげながら抽挿されています。

「お願い…もう、抜い、て……」

嬉しそうだね。
明日は尻尾付きプラグを使って遊ぼうね。
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テイトは恋人の親友にトイレの個室に押し込められ震えながらやめてと訴えるも宛てがわれた男性器をずぶりと挿入されてしまいました。テイトは初め憎しみの籠もった目線を覗かせていましたが、もうそんな体力は無くなったようです。
何度も何度も中出しされ、ついには涙も心も枯らしました。
気が付けば行為は終わっていて、ふらりと立ち上がった頃には一切光の宿らぬ瞳をしていました。
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和泉一織は街中のホテルの一室に監禁されました。
足首を叩き折られ手首を焼かれた上で指一本動かせないよう拘束され、感覚が過敏になってるようです。

今はもう、声も出せなくなってしまったようです。
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今日のテイトは、診療室に首枷で拘束されています。
「変態……!」の声も虚しく、後ろの穴は何本もの指で乱暴に埋め込まれています。

「お願い…もう、抜い、て……」

まだこれからだよ。
明日はアiナルパールを使って遊ぼうね。
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テイトは控え室でお尻にローターを挿れられ出番を待たされています。

ステージに上がると、抽選で選ばれたお客様達に腸内を観察できるようにとガラスのディルドをねじ込まれます。

『中はずいぶんいやらしい色してるねぇ』
『キレイなピンク色してるなぁ』
「もう…ゆるして……」
『奥まで咥えこんでやらしいねぇ』
『ヒクヒクしてるの見えてるよ』
 
段々太いディルドに交換されていき、最終的に直径6cmまでの太さを受け入れるテイト。散々ナカを観察され、異物を挿れられたまま後孔を肉棒に貫かれました。

続けて調教師にタコが沢山入った水槽に入れられ、乳首や陰茎を吸盤で弄ばれながら後孔に入り込まれてしまいます。
何本ものタコ足に肛門の縁を揉みしだかれながら出し入れされ、腸壁や前立腺を吸盤で執拗に吸いつかれ、ついにはS字結腸をぶち抜かれて喘ぎ泣く姿をご覧頂いた後は、本日のメイン、触手ショーです。

テイトは様々な形の触手に穴という穴へ侵入されてしまいます。
胃には触手精i液を流し込まれ、尿道は前立腺付近を極細触手にスリスリと撫で回され、腸壁は吸盤に吸いつかれながら中からごりゅごりゅ拡張されていきます。

そのうち細い触手の束に尻穴を限界まで開かれ……。最終的に、ナカに出された触手精子を手を使わずにぷりゅぷりゅひり出す恥ずかしいところをご覧いただきました。

出演お疲れ様でした。
控え室に戻ると、触手の卵を産卵した影響か、下腹部に淫紋が浮かび上がっているのに気付き絶望しました。

それでは明日も楽しいステージをご覧戴きましょう。
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あれから何日経ったのだろう。

「はげしいの…ダメぇ……!」

テイトは館の寝室で触手に拘束されていた。

肛門を先端にビーズが連なった機械触手に振動させながら暴かれ、悶え苦しむテイト。抵抗も虚しく、腸内に大きな卵を産み付けられる。

館は異界に存在していた。迷い込んだが最後、助けなど来ない。これから穴を拡げられる快感が病みつきになるまで調教されるのだ。
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今日はテイトの尻穴を拡張するためアiナルバルーンを入れてみた。膨らますたびに怯えてすすり泣いていたが、段々色を含んだ声で鳴くようになった。いつか腹がパンパンになるまで膨らましてやりたい。
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今日はテイトに腸内洗浄のやり方を教えた。シャワーをあてがうと泣いて暴れるため、押さえつけて注水してやる。自分で出来るようになるまでしばらくかかりそうだ。
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今日はテイトに二輪刺しを教えた。騎乗位で挿入されている後ろからもう1人が無理やり挿入する。絶叫して暴れるテイトを押さえつけ、思う存分中出ししてやった。
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「テイト、昨日はお疲れ様でした。早速ですが御指名で肉瘤触手と寄生型触手のブリーディング予約が入っていますよ。次も活きの良い仔をたくさん産んでくださいね。」

テイトは昨日15回目の出産を終えたばかりですが、少しの休息も与えられず、またも触手との過酷な繁殖行為を命じられます。


ブリーディング専用部屋へ連れて行かれたテイトの下腹部に刻まれた淫紋へ呪力が注入され強制的に発情させられると、雌の匂いを嗅ぎつけたのでしょう、テイトに向かって部屋の壁、床、天井から無数の触手が伸ばされて来ます。

そして尿道に侵入した触手に膀胱内の水分をゴクゴクと飲み干され、乳首は吸引され母乳を搾り取られ、腸内はS状結腸の奥まで何本もの極太触手に同時に貫かれてしまいます。

プチュ…ゴリュ!ぐぷぅ、ぐぷ……グリッ!ぐぷっ!ボチュッ!ゴリュゥ!…グリッ…

「何これ、あ……ぐあ゛……ンッッ♥♥♥ぃ゛ッ────あ゛ッッ♥♥♥ んっ♥♥ んうっ♥♥ あ゛はッ♥♥ はら゛、ゃぶれ゛ッ♥♥ やべでぇッ♥♥ ぐりぐりやらぁ゛ッ♥♥♥ あぁっ♥♥♥ やあ゛ぁぁあああ゛ッあぁ゛♥♥♥ やなのに、っ♥アっ♥♥」

プシャ!プシ!
テイトが卑猥な音を立てて噴水のように精i液や潮を撒き散らし始めると、筒状の触手がテイトの陰茎を包み込むように捕らえ、テイトが吹き出す体液を一滴残らず吸い取っていきます。


──凌辱開始から4時間後。

惚けて閉じなくなるほど拡がったテイトの尻穴へ、肉瘤触手と寄生型触手の産卵管が同時にズブリと刺し込まれると、半透明の触手卵がテイトの胎内へゆっくりと送り込まれていきます。

「……っ♥♥……っ♥♥ む、りぃ゛ッ、──ッ♥♥♥ は──っ♥ は──っ♥♥ はッ♥ あ゛ん、あぁ♥♥ んあ゛っ♥ ふ、うぅ゛う……っ♥♥♥ あっ、あ゛っ、あ゛──♥ ……お゛ッ……♥♥ あ゛、ッぁあ゛ああ……♥♥」

数時間かけ限界まで卵を産み付けた産卵管がずるりと抜かれると、ぽっかりと口を開けた尻穴におびただしい本数の触手が一斉に刺し込まれ、粘性が高い触手精i液や先程吸い取られたテイトの精i液が勢いよく注ぎ込まれます。

そして卵が受精し孵化するまで喉奥まで挿入されたチューブ状触手に淫液を飲まされ続けます。


──仕込まれてから5日後。

腹がポコポコと波打ち、ついに孵化が始まりました。胎内で卵が孵化するたびに腹がぼこりと膨らんでいくも、開放できない苦しみに耐え続けます。


──更に4日後。

栓が抜かれ、ついに出産が始まりました。テイトは尻穴から触手の仔をポコポコとひり出すたびに絶頂し、陰茎からトロトロと精i液を垂れ流しています。産まれた幼体は母乳を求め乳首に吸い付いたり、垂れ流された精子を飲んだりして更に成長しています。

「んぁ、はひ♥ やぁあ♥♥ あ、あ♥♥ は、あぁ゛♥♥♥ ん、あ゛〜〜〜〜ッ♥♥♥♥ あ゛────っ♥♥♥ あ゛、あ゛ぁう゛ッ♥♥ う゛、んん゛ッ♥♥んぎッ♥♥♥ ぁ゛♥♥ は、あぁ、♥♥〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥」


丸3日かけて全ての幼体が産み落とされると、店長が様子を見にやって来ます。

「今回も高値が付きそうな仔がたくさん産まれたましたね」

身体を清められ自室に戻されたテイトは、次のブリーディングに備えてつかの間の眠りにつきました。


近いうちにテイトの触手出産記録映像集が店頭販売される予定です。
cn.shindanmaker.com/1057372
テイトは花嫁として触手に献上されました。

今日は後孔に極細触手が何本入るか試されています。

グリ!ごりゅごりゅっグチュ…ジュプ…ジュプぐちゅぅ……

「も、やめて…ッ いれちゃ、やだぁ…ッ は、あ゛ぁッ、やめ、抜い゛ッぎぃぃッ!!?ぉごッ、お゛ッ♥♥」
cn.shindanmaker.com/1148029
テイトに襲い掛かったのは、生温くぬめる肉塊だった。

強引に開かされたテイトの足の間で、媚毒を滴らせた肉塊が蠢いている。
「んあ……あ、う、やめ、……ッ」
歪で太い雁首を持った肉塊は、テイトの秘裂にその先端を埋め、抽挿を繰り返していた。四肢を拘束されたテイトにそれを止めるすべはなく、ただ弱々しい喘ぎを漏らすことしかできない。
「ひっ……いっ、あ……はぁぁ!」
秘裂の上部、ぴんと膨れた陰核を剥かれ、テイトの足が思わず跳ねる。
だが、肉塊の淫行は、まだまだ止まらない。
テイトの中を責める器官に、じりっと電流が走り出す。あっと思った時には遅く、陰核にまで、ぱちぱちと。
「はひっ、はっ……、っ、きゃうぅっ!?」
快楽神経を電気刺激でもみくちゃにされ、テイトは思わず嬌声を上げた。

肉塊は何度も形を変えながら、うなだれ震えるテイトの腹中を蹂躙する。媚毒を粘膜に塗りたくり、新たな器官をテイトの膣に挿し込んでいく。
肉塊の産卵管であろうか。管の一部は透けていて、中には小さな卵が無数に寄り集まった卵塊が連なっているのが見て取れた。
「ゃあ、ぁ……ぬいて、ぇ、っ……!」
懇願は虚しく空に響いた。予期される惨劇から逃れようと、テイトは恐怖から死に物狂いでもがく。だが肉塊は、捕らえた獲物を手放す気はないようだった。
肉塊の意志を示すように、産卵管の根元が瘤状に大きく膨らみ、テイトの膣から抜けないように固定される。一方で管の先端は、何かを探るように、テイトの中を激しく蠢いている。
「は、ひっ、ぐ……ぅ、かはっ……!」
どちゅっ、とテイトの腹の奥で水音が鳴った。嬌声はたちまち悲鳴へ変わり、思考が激痛で焼け落ちる。遂に産卵管の先が、テイトの胎内に侵入してきたのだった。火花を散らす脳裏に、子宮口を貫く管が膨らんでいく感覚だけが刻まれた。
いよいよ肉塊の卵が、テイトの子宮に入れられていく。
「ゃ、あ、あ゛ーっ……やめて、やめ、えっ……!」
テイトは苦痛と恐怖で髪を振り乱し、かすれた声で叫んだ。しかしどれだけ喚いても、植え付けは止まらない。卵と共に媚毒粘液を流し込まれた途端、融ける程の腹の熱に悶え狂う。粘液は子宮を柔らかく解し、より多くの卵を抱けるように変えていく。肉塊の卵が胎内を隙間なく満たし、テイトの子宮を少しずつ広げていった。
「ぐぅ、う、ぇっ……ぁ、あ゛~~――っ……」
ひときわ大きな卵をぐぽん、と胎内に押し込まれ、テイトの身体がかくがく震える。おぞましい手段で絶頂を強制され、テイトの中で、何かがぷつんと切れた。
身体から力が抜ける。強張っていた脚は二度、三度痙攣したのを最後にだらりと力を喪い、その肌を失禁した尿が伝う。
最早、ここで助かったとしても無事ではいられまい。"何か"が己の胎で脈打つのを感じながら、テイトは絶望の中、気を失った。


腹に強烈な快感が迸り、テイトは飛び起きた。しかし草臥れた身体は起き上がる事叶わず、地面の上を無様にのたうつ。
辺りには何もいない。自分は解放されている。それは分かったが、ではこの感覚の正体は? 動揺と共にテイトは膨らんだ己の腹に触れる。混乱に陥るテイトの胎の中でぷち、と何かが小さく弾けた。
「――ぁあっ、くぅ、うあぁっ?!」
手放した苗床に『役目』を果たさせるための、肉塊の戦略。本物の卵と共に、媚毒を含んだ偽卵をいくつか植え付け、時がくれば弾けるようにと。先よりも強力な催淫成分が、テイトの胎内を侵していく。それだけでなく、陣痛促進剤も兼ねているらしい。下腹がかっと熱くなり、子宮はどくどくと脈打ち始めた。
「ひぁっ、は、かはっ……っぐ、んあぁぁ!」
テイトは地面に爪を立て、髪を振り乱す。熱さと痛みで、腹が焼け落ちそうにさえ感じる。微かに響く衝撃と継ぎ足される媚毒によって、偽卵が破裂する度に身体をのけぞらせ絶頂を迎えた。地獄の連鎖の中で視界に火花が散り、秘裂から噴き出す潮と愛液と粘液が、地面をべっとりと汚していった。
偽卵の最後の一つが破裂すると、粘液のこびりついたテイトの足がぴくんと跳ねる。『前準備』の段階だというのに、テイトは既に息も絶え絶えであった。腹の中を掻き乱す痛みが一層強くなり、いよいよ時が来る。
「っは……あっ、い、っあ、やぁ……っ」
テイトの胎内から、小さな卵が無数に寄り集まった卵塊が一つ、ごぷっと音をたてて飛び出した。その感覚にぴくぴくと身体が跳ね、またも高みへ昇り詰めた。最初の一つに続き、次々と子宮の収縮によって、卵が胎内から産み落とされていく。
「ぅあ゛っ、あっ、あ゛ー――……」
植え付けの時に押し込まれた大きな卵に子宮口を押し拡げられ、テイトは尋常でない悦楽に嗚咽を漏らす。それをピークに、少しずつ喘ぐ声が弱くなっていく。己が感じているのが痛みなのか快感なのか、自分自身にも分からなかった。
テイトが小さく喘いで身震いすると、最後の卵が膣口から転げ落ちる。
テイトの、肉塊の仮腹としての役目がようやく終わった。脳を蕩かす快楽の余韻に身を委ねながら、テイトは再び意識を失った。
cn.shindanmaker.com/1166499
テイトさんは尻穴に大人の玩具を挿入されています。最初はゆっくりとした動きで、少しずつ挿入されていきます。「ふぁっ…あぁっ…」気持ち良さと痛みが交錯し、テイトさんは喘ぎ声を漏らします。次第に挿入される「異物」は太く長く、徐々にテイトさんの穴を拡げていきます。「いやぁっ…もう…やめてぇっ」とテイトさんは必死に抵抗しますが、それは虚しくも無駄な抵抗でしかありません。「ぐぅっ…ひぃっ!」テイトさんの穴は容赦なく貫かれ、次々と「異物」が挿入されていきます。5本目が挿入される頃には、テイトさんは限界に達しています。「もう…もうダメだ…助けてくれぇっ」と絶望的な声を上げます。最終的には、尻穴に何本もの「異物」が挿入され、テイトさんは深い快楽と苦痛に溺れることになりました。
cn.shindanmaker.com/1172483
テイトは長さ数メートルにも及ぶ触手によって無理矢理拘束され、身動きが取れない状況に追い込まれています。「くっ…っ!」触手はテイトの尻穴に侵入し、徐々に拡張されていきます。「ひゃあああっ!やめてぇぇ!」テイトの喘ぎ声と嫌がる声が部屋中に響き渡ります。触手の形状は螺旋状で、一度尻穴に入ると絡みついて容赦なく拡張を続けます。「ぁぁっ!くぅっ!もう…ダメ…ッ!」テイトは苦悶の表情を浮かべながらも、触手の快楽に次第に負けていきます。そして数時間後、テイトの腹が膨れるほどの大きさの卵が触手によって産み付けられ始めます。「んぁっ!な、何これ…ッ!?」テイトは絶望的な声を上げながらも、卵を産み付けられる快感に抗えず、身をよじりながら淫らな声を漏らしてしまいます。触手による凌辱の中で、テイトの苦悶と快楽が交錯し
cn.shindanmaker.com/1172501
異次元の実験施設に手錠で拘束されたテイトは、鉄製の拘束具で身体を縛られています。その拘束具は、彼の手足を完全に固定し、身動きが取れなくなっています。彼の尻穴は、特殊な道具で開発されていきます。まずは、バイブレーターが挿入され、振動が彼の内部を刺激します。次に、太いプラグがゆっくりと彼の尻穴に挿入され、彼を苦しめます。開発が進むにつれて、彼の尻穴は徐々に拡張され、より大きな玩具が使われます。役人達が視察にやって来ました。彼らはテイトの尻穴を見ると興奮し、彼に対して冷酷な言葉を投げかけます。そして、彼の尻穴を容赦なく責め立てます。彼の苦痛にも関わらず、テイトは耐え忍び、激しい快感と辱めを味わいます。彼の反応が役人達を更に興奮させ、彼らはより過激な方法で彼を凌辱します
cn.shindanmaker.com/1172932
テイトは薄暗い地下牢で目を覚ました。剥き出しの冷たい石の壁に、彼女は寄りかかっていた。
身に纏うものは何一つ存在しない。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、テイトの両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、地下牢の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 中肉中背のその男は、テイトをここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、幾多の性奴隷を召し抱えた悪徳貴族。気に入った女を我が物にし孕ませよう目論む、好色を通り越した色情魔だった。

男はテイトが動けないのを良いことに、下卑た笑みを浮かべて彼女の胸の先端をつねり上げた。そして嫌悪に歯噛みするテイトの胸に舌を這わせ、乳房の先をわざとらしく音を立てて吸った。色づいた突起が刺激を受け、きゅうっと硬くなっていく。
男は従者から手渡された手のひら大の容器を、テイトの尻の割れ目に宛てがう。細長い口のついたその容器の中は、怪しい薬で満たされている。テイトは激しく身をよじって抵抗するが、従者たちに腰を押さえつけられ尻たぶを開かれ、逃げることはかなわない。 
テイトの後孔に容器の口が埋められていく。奥まで入り切ると途端に腸内に生温い液体が放出された。最初に感じたのはむず痒いような後孔の疼き。しかしそれは少しとたたないうちに、爆発するように熱と衝撃を全身に伝播させていく。腹から全身にじわっと熱が広まっていき、テイトの肌が汗ばむ。ここで正気を失う訳にはいかないと、テイトは男を睨んだ。しかし薬の効果はてきめんで、息苦しさと身体から湧き上がる熱のせいではくはくと陸の魚のように息を荒らげてしまう。
男は『出来上がった』テイトを舌なめずりして喰らい始めた。早速とばかりに露出させた肉竿は既に起立しており、浮き出た血管と歪なまでの雁首を持っていた。男はテイトを無理矢理押し倒すと、薬の効果で既に濡れている陰裂を割り開き、そこに己の肉竿を宛てがった。
「いやっ、や、ぁ、あー……っ!」
ずぶずぶと粘ついた水音を立てて、陰裂に肉竿が沈んでいく。薬に苛まれたテイトの肉壺は、男の肉竿をすっかり咥え込んで締め付ける。男が腰を進めるにつれ、ひくひくと慄く結合部から蜜が掻き出されてこぼれた。
肉竿が最奥まで到達すると、男はテイトの腰を掴み、乱暴に己の腰を振り始めた。ジャラジャラと鎖を鳴らし、テイトの子宮口を押し潰さんばかりに肉の杭を打ち付ける。雁首で膣壁を掻く一方で、男はテイトの乳房にむしゃぶりつき乳首を甘噛みした。かと思えば指で陰核を擦り潰し、テイトを微塵も休ませようとしない。テイトの声が上がるにつれて、中で肉茎がいっそうのたうち回る。耳元を掠める男の息も荒くなり、その不快感と、これから訪れるだろう破滅の予感に身を震わせるしかない。
その時は訪れた。男は恍惚の呻きを上げてテイトの最奥に己の肉欲を叩きつける。脈打つ逸物から迸った子種が子宮を汚していく。
「ひッ……やだ、やだぁっ……!」
テイトが髪を振り乱して拒んでも、男の欲望は萎えることはない。精を放ってなお肉竿を食い込ませたまま、男は律動を再開した。愛液と精の混合物がじゅぷじゅぷと泡立って溢れ、テイトの太腿を濡らす。テイトの子宮が子種に満たされるまで、男による陵辱が止まることはなかった。

度重なる陵辱を受けたテイトは、もはやまともな生活を望めない。媚薬と排卵誘発剤を投与されながら、毎日のように男に種付けされていた。その下腹には受精と着床を促す淫紋が刻まれ、もうテイトの卵子に逃げ場はない。
「ひんっ、ん、あぁっ……!」
今日もまたテイトは褥に繋がれ、膣から溢れ出るまで子種を何度も注ぎ込まれる。男の肉竿が埋め込まれたまま下腹の淫紋をねっとり撫で擦られ、テイトはぞっとする程甘い声で鳴いて絶頂したのだった。
cn.shindanmaker.com/1109136
1ヶ月目──テイトは幾多の魔物の蠢くプールへと突き落とされた。
プール内を悠々と泳ぐイルカ似の魔獣に目を付けられ、襲われる。仰向けになった一体に逸物を突き入れられ、同時に別の個体に背後から押し潰された。衝撃で逸物がズンと深く食い込み、テイトは苦しげに息を詰まらせる。二体がかりで挟み撃ちにすることで、テイトから逃げる隙を奪うつもりのようだ。背後の個体はテイトの菊門を犯し始め、仰向けになった個体と同時に精を放つ。事が終わると、二体の魔物はぐったりしたテイトを群れの方へ押しやり、仲間の『遊び』の手助けをした。テイトは魔獣たちに玩具のように次々と廻され、気絶してなお犯されていた。テイトをプールから引き上げた研究者たちは、受精の確率を上げるため、テイトの股を覆うように貞操帯を取り付けた。

2ヶ月目──テイトは発情期真っ只中の魔獣の檻に放り込まれた。
豚型魔獣は螺旋状の肉竿でテイトの陰裂をこじ開け、膣壁を掘削し、腹の奥まで容赦なく抉る。魔獣の股間で揺れる大きな種袋に尻を激しく叩かれ、テイトはこの先の自分の運命を執拗に教え込まれた。肉竿の先が子宮口にがっちり食い込むと、種袋の体積に相応しい量の子種がどくどくと注ぎ込まれる。腹を膨らませてなお収まりきらず溢れ返るそれを再び押し込むように、魔獣は腰を打ちつけ粘ついた体液でテイトの膣に栓を嵌めた。その日一日、檻の中から水音と獣の唸りと、テイトの悲鳴が絶えることはなかった。

3ヶ月目──テイトは発情期真っ只中の魔獣の檻に放り込まれた。
猿に似た魔獣の群れに襲いかかられ、膣のみならず後孔や口まで徹底的に犯し尽くされる。背後から胸を揉みしだかれ乳首を摘まれ、髪を掴まれては口淫を強要される。毛の生えた魔獣の指で陰核を剥かれてブラッシングされると、思わずテイトは絶頂して、中のモノをきゅうと締め付けた。それに気を良くした魔獣たちは、連携してテイトを休ませないように責め立てる。彼女の下半身が律動を受けていない時など存在しない、実験とは名ばかりの地獄の宴となった。注がれた精で腹が薄っすら膨れた頃にようやく開放されたが、疲弊のあまり立ち上がることはできなかった。

それから数ヶ月後──分娩開始から数時間経ち、出産は山場を迎えていた。断末魔めいた叫びと共に、ようやくテイトの子宮から魔物の仔が産み出される。想像を絶する苦痛の果てにテイトが産んだ『成果』を、研究者たちは早速調べていった。苦しみから解放されると思っていたテイトに、新たに告げられる真実。産まれた仔の質の高さから、テイトは優良母体として認められたのだった。母体の回復を待ち次第、次の種付けが行われる。終わらない地獄の道を示され、テイトは絶望の淵に突き落された。
cn.shindanmaker.com/1107458
テイトは封鎖された窓の無い部屋に監禁されました。
電気責めにされ手首を折られた上で怪しげな薬で記憶を改ざんされ、現実から逃げだしてしまったようです。

もう、逃がさない。
cn.shindanmaker.com/620762
テイトは毎度イキすぎだなんて理由で弟にお仕置きしてもらうことになりました。

"お仕置きにはカテーテルを使おうね。"

そう言って手に取られたカテーテルを見て、テイトは目を疑いました。まさか彼がそんな事をする筈が無いと。それでも尚呆れの浮かぶ笑みを浮かべてカテーテルを見つめる弟に覚悟を決めて、テイトは顔赤らめて仕置きをしやすい体勢になりました。
恥部を晒せば弟はゆっくりとした動作で用意を始め、弟の勃起が治まるまで終わることはなく、忘れられない一夜を過ごすこととなりました。

熱く甘い仕置きの最後、弟はテイトの耳元で、

"次のお仕置きにはバラ鞭を使おうね。"

と囁きました。
甘く快感の残る腰を疼かせながら弟を見上げるテイトは、次のお仕置きを受けるために、と考え始め、狂気の渦巻く愛情の沼へと体を沈めてきました。
cn.shindanmaker.com/1058092
今日のテイトは、アパートの一室にガムテープで拘束されています。
「あっ…やぁ…」の声も虚しく、ひくつくアiナルは尻尾付きプラグでグリグリと犯されています。

「あぁ!ぁぁぁ!!あっあっ!!!」

助けは来ないよ。
明日はローターを使って遊ぼうね。
cn.shindanmaker.com/588431
今日のテイトは、暗室にテグスで拘束されています。
「苦しいよぉ…」の声も虚しく、ひくつく蕾は節くれだった木の枝で限界を超えて突き挿れられています。

「バカになっちゃうぅ……!!」

壊れそうだね。
明日は電動ノコギリバイブを使って遊ぼうね。
cn.shindanmaker.com/588431
テイトに襲い掛かったのは、生温くぬめる肉塊だった。

強引に開かされたテイトの足の間で、媚毒を滴らせた肉塊が蠢いている。
「はぁ、はぁ、っく、ふぅ……」
歪で太い雁首を持った肉塊は、テイトの秘裂にその先端を埋め、抽挿を繰り返していた。四肢を拘束されたテイトにそれを止めるすべはなく、ただ弱々しい喘ぎを漏らすことしかできない。
「ひっ……いっ、あ……はぁぁ!」
秘裂の上部、ぴんと膨れた陰核を剥かれ、テイトの足が思わず跳ねる。
無理矢理暴いた弱点を、肉塊は更に激しく責め立てた。
テイトの中を責める器官に、じりっと電流が走り出す。あっと思った時には遅く、陰核にまで、ぱちぱちと。
「んぁ……!そこ、は、っああああ!!」
快楽神経を電気刺激でもみくちゃにされ、テイトは思わず嬌声を上げた。

テイトが激しく身体を跳ねさせると、肉塊は抽挿をはたりと止める。そしてテイトの秘裂を蹂躙していた器官を抜き取り、新たに身体から透明な管を伸ばし始めた。
休む間もなく、ぬぷんと新しい管――産卵管が挿入される。管の中にはゼリー状の黄色い卵塊が、いくつも並んで浮かんでいた。
「ゃあ、ぁ……ぬいて、ぇ、っ……!」
懇願は虚しく空に響いた。予期される惨劇から逃れようと、テイトは恐怖から死に物狂いでもがく。だが肉塊は、捕らえた獲物を手放す気はないようだった。
肉塊の意志を示すように、産卵管の根元が瘤状に大きく膨らみ、テイトの膣から抜けないように固定される。一方で管の先端は、何かを探るように、テイトの中を激しく蠢いている。
「は、はぁっ……ひ、ぎっ……あ……ッ――!」
どんっ、と強い衝撃と共に、灼熱の痛みが下腹を貫いた。嬌声はたちまち悲鳴へ変わり、思考が激痛で焼け落ちる。遂に産卵管の先が、テイトの胎内に侵入してきたのだった。火花を散らす脳裏に、子宮口を貫く管が膨らんでいく感覚だけが刻まれた。
いよいよ肉塊の卵が、テイトの子宮に入れられていく。
「ゃ、あ、あ゛ーっ……やめて、やめ、えっ……!」
テイトは苦痛と恐怖で髪を振り乱し、かすれた声で叫んだ。しかしどれだけ喚いても、植え付けは止まらない。卵と共に媚毒粘液を流し込まれた途端、融ける程の腹の熱に悶え狂う。無理矢理綻ばされたテイトの子宮は、魔物の揺り籠としての役を拒めない。他の触手に敏感な突起を扱かれ、膣の収縮で自ら卵を搾り上げてしまう。
「ひっ、ひ、ッ……、……あ゛ぅっ、う……」
ひときわ大きな卵をぐぽん、と胎内に押し込まれ、テイトの身体がかくがく震える。おぞましい手段で絶頂を強制され、テイトの中で、何かがぷつんと切れた。
身体から力が抜ける。強張っていた脚は二度、三度痙攣したのを最後にだらりと力を喪い、その肌を失禁した尿が伝う。
最早、ここで助かったとしても無事ではいられまい。"何か"が己の胎で脈打つのを感じながら、テイトは絶望の中、気を失った。


腹に強烈な快感が迸り、テイトは飛び起きた。しかし草臥れた身体は起き上がる事叶わず、地面の上を無様にのたうつ。
辺りには何もいない。自分は解放されている。それは分かったが、ではこの感覚の正体は? 動揺と共にテイトは膨らんだ己の腹に触れる。混乱に陥るテイトの胎の中でぷち、と何かが小さく弾けた。
「――ぁあっ、くぅ、うあぁっ?!」
手放した苗床に『役目』を果たさせるための、肉塊の戦略。本物の卵と共に、媚毒を含んだ偽卵をいくつか植え付け、時がくれば弾けるようにと。先よりも強力な催淫成分が、テイトの胎内を侵していく。それだけでなく、陣痛促進剤も兼ねているらしい。下腹がかっと熱くなり、子宮はどくどくと脈打ち始めた。
「ひぁっ、は、かはっ……っぐ、んあぁぁ!」
テイトは地面に爪を立て、髪を振り乱す。熱さと痛みで、腹が焼け落ちそうにさえ感じる。微かに響く衝撃と継ぎ足される媚毒によって、偽卵が破裂する度に身体をのけぞらせ絶頂を迎えた。地獄の連鎖の中で視界に火花が散り、秘裂から噴き出す潮と愛液と粘液が、地面をべっとりと汚していった。
偽卵の最後の一つが破裂すると、粘液のこびりついたテイトの足がぴくんと跳ねる。『前準備』の段階だというのに、テイトは既に息も絶え絶えであった。腹の中を掻き乱す痛みが一層強くなり、いよいよ時が来る。
「っは……あっ、い、っあ、やぁ……っ」
テイトの胎内から、ゼリー状の黄色い卵塊が一つ、ごぷっと音をたてて飛び出した。その感覚にぴくぴくと身体が跳ね、またも高みへ昇り詰めた。最初の一つに続き、次々と子宮の収縮によって、卵が胎内から産み落とされていく。
「ぅあ゛っ、あっ、あ゛ー――……」
植え付けの時に押し込まれた大きな卵に子宮口を押し拡げられ、テイトは尋常でない悦楽に嗚咽を漏らす。それをピークに、少しずつ喘ぐ声が弱くなっていく。己が感じているのが痛みなのか快感なのか、自分自身にも分からなかった。
テイトが小さく喘いで身震いすると、最後の卵が膣口から転げ落ちる。
テイトの、肉塊の仮腹としての役目がようやく終わった。脳を蕩かす快楽の余韻に身を委ねながら、テイトは再び意識を失った。
cn.shindanmaker.com/1166499
テイトに襲い掛かったのは、生温くぬめる肉塊だった。

身ぐるみを剥がされたテイトの胸を、股座を、肉塊が思い思いに貪っている。
「はぁ、はぁ、っく、ふぅ……」
大きなイボにまみれた肉塊は、テイトの秘裂にその先端を埋め、抽挿を繰り返していた。四肢を拘束されたテイトにそれを止めるすべはなく、ただ弱々しい喘ぎを漏らすことしかできない。
「あ、あ、っあぁぁ!」
刺激に降りてきた子宮口をとんとん突かれ、テイトの足が思わず跳ねる。
獲物の反応が善くなったのを、肉塊は見逃さない。
テイトの中を責める器官に、ぼこり、音を立てて吸盤が生じる。酷くなる圧迫感に気付く間もない。吸盤は赤く熟れた子宮口にぢゅうっと吸い付いて、テイトの腹に快楽を叩き込む。
「んぁ……!そこ、は、っああああ!!」
閉じた入り口をほぐすように甘噛みされ、テイトは思わず嬌声を上げた。

肉塊は何度も形を変えながら、うなだれ震えるテイトの腹中を蹂躙する。媚毒を粘膜に塗りたくり、新たな器官をテイトの膣に挿し込んでいく。
肉塊の産卵管であろうか。管の一部は透けていて、中にはビー玉程の黒い卵が連なっているのが見て取れた。
「く、ぅ……やだ、ぁ……ぬい、て……っ」
懇願は虚しく空に響いた。テイトは必死で肉塊から逃れようとするが、その四肢は暴れる程により深く絡め取られていく。絶好の苗床を逃そうなどとは、肉塊は考えていないようだった。
肉塊の意志を示すように、産卵管の根元が瘤状に大きく膨らみ、テイトの膣から抜けないように固定される。一方で管の先端は、何かを探るように、テイトの中を激しく蠢いている。
「は、はぁっ……ひ、ぎっ……あ……ッ――!」
テイトの腹の奥に、突き上げられるような強い衝撃が迸った。嬌声はたちまち悲鳴へ変わり、思考が激痛で焼け落ちる。遂に産卵管の先が、テイトの胎内に侵入してきたのだった。火花を散らす脳裏に、子宮口を貫く管が膨らんでいく感覚だけが刻まれた。
いよいよ肉塊の卵が、テイトの子宮に入れられていく。
「いだっ、あ、ぐぅ……やめて……!やだ、や、いやぁ……!」
テイトは苦痛と恐怖で髪を振り乱し、かすれた声で叫んだ。しかしどれだけ喚いても、植え付けは止まらない。卵と共に媚毒粘液を流し込まれた途端、融ける程の腹の熱に悶え狂う。それらが産卵管を通り抜ける度に、ごぽっ、ごぽっと音が鳴った。胎内を圧迫される異常な感覚に吐き気さえ催し、テイトはえづきながら涙をこぼした。
「ひっ、ひ、ッ……、……あ゛ぅっ、う……」
ひときわ大きな卵をぐぽん、と胎内に押し込まれ、テイトの身体がかくがく震える。おぞましい手段で絶頂を強制され、テイトの中で、何かがぷつんと切れた。
身体から力が抜ける。強張っていた脚は二度、三度痙攣したのを最後にだらりと力を喪い、その肌を失禁した尿が伝う。
最早、ここで助かったとしても無事ではいられまい。"何か"が己の胎で脈打つのを感じながら、テイトは絶望の中、気を失った。


下腹を締め付けられて、テイトはまどろみから目を覚ました。未だ霞む視界に先んじて、聴覚がぶちゅ、ぶちゅっと断続的な水音を捉える。
テイトの足の間から、粘液を纏った卵が零れる音だった。肉塊はテイトの腹を何度も圧迫し、自身の苗床に産卵を促していた。
「ぅ、ぐっ……、くうぅ……ん、っ――」
産卵の度に泣いていたのはもう過去の事。肉塊に囚われてから幾度となく繰り返された行為は、テイトから抵抗する気力と体力を奪い尽くしていた。今はただ、身体を震わせ唸りながら、自らが温めた肉塊の卵を大人しく産み落とすだけだ。
「ひぃっ……いっ、あ゛っ、あー……!」
黒い卵は大きさこそ小さいが、硬い感触は快楽を刻みつけるには十分であった。子宮口を、膣口を、望まぬ命の塊に押し拡げられる。それが思考を掻き消す程の悦楽を呼び、テイトは愛液と粘液を吹き散らして果てた。度重なる産卵で、テイトの身体はすっかり開発され尽くしていた。
最後の卵が地面に落ちる。未だひくつく秘裂に、すぐさま産卵管が深々と突き刺さった。中に浮かぶ卵は、粘液に乗ってとくん、とくんと子宮へ注がれていく。
「……っ、ぁ、はぁ……っ」
注がれる媚毒粘液の効果で、胎の中がかあっと熱くなった。テイトの腹は少しずつ膨れていき、膀胱を圧迫されて小水が流れ出る。胎内は徐々に押し広げられ、初めの頃より多くの卵が入るようになっていた。
疲弊しきったテイトは、もはや小刻みに快楽に跳ねることしかできない。下腹を貫かれながらもやって来る睡魔に身をゆだねると、またテイトの意識はぷつりと途切れた。
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テイトは無理矢理喉奥に錠剤を突っ込まれた。高熱、目眩、視覚不良などの症状が出ている。テイトは不意に過ぎった死の恐怖に怯え、涙を零している。

「は、あ"…ッ、はぁ…っ、な、んで…」
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誘い込まれるように館の中に入ってしまった事を、一生後悔するだろう。

「うぅ…嫌ぁ…ヤダぁ…」

テイトは館のウォークインクローゼットで触手に拘束されていた。

ひくつくアiナルを男性器型触手に強引に激しく犯され、耐えきれずに泣き出すテイト。抵抗も虚しく、口型触手に乳首を咥え込まれ中の細い無数の触手で責めまくられる。

館は異界に存在していた。迷い込んだが最後、助けなど来ない。これから穴を拡げられる快感が病みつきになるまで調教されるのだ。
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ちょっとした好奇心で探検に来たのが間違いだった。

「もうムリぃ!ムリだからぁ!!」

テイトは館の玄関ホールで触手に拘束されていた。

秘処をゴツゴツした触手に一定の動きで突き立てられ、嬌声が止まらないテイト。抵抗も虚しく、白い下腹部は注ぎ込まれた液体によってぽっこりと膨れ上がる。

館は異界に存在していた。迷い込んだが最後、助けなど来ない。これから触手の苗床にされ永遠に生かされるのだ。
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胃が捻じ切れたか、肝が潰れたか。泥の付いた安全靴で執拗に腹部を踏みつけられ、鈍い痛みの中テイトはそんな事を考える。
「か、は……ゲフッ!……ひゅー、ひゅー……」
吐き出した胃液には黒い血が混じっている。
「も、ゆる……ひ……ッぎ!?」
テイトが言い終わらない内に安全靴の爪先が今度は脇腹に沈み込み、テイトは肋骨の折れる音を聞いた。
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鋏の刃がかち合う無機質な音が、暗闇の中で響く。
四肢を拘束され、目隠しで視界を閉ざされたテイトは怯えきり、その音が聞こえる度に身を竦ませた。テイトが耐え切れず声を発した瞬間、ジャグンと鈍い音と共に灼熱感がテイトの右耳を襲った。
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人語を解さぬ化け物に懇願は無意味だった。
四肢を絡め取る赤黒い触手の内の一本がテイトの臀部へと伸び、薄桃色の秘所にその先端を宛てがう。
一瞬の抵抗の後、イボだらけの醜い一物に似たそれはテイトの秘所を一息に貫いた。
下腹部には先端の形がくっきりと浮かび上がり、抉られるような痛みと息苦しさにテイトは思わずげぽっと嘔吐する。
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「ッひぐ……何、して……」
テイトは声を震わせ、自分にのしかかる男に問い掛ける。男は何も答えず、熱い鼻息を項に吹き掛けながら、テイトの腕程もある長大な逸物を臀部に擦り付けた。そのままその穴に腰を寄せると、ぐっと体重を乗せる。
「嫌、やめ……ぎいぃいうッ!!!」
破瓜の痛みにテイトの目は大きく見開かれ、目一杯拡がった穴からは血が滴った。
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今日のテイトは、ワゴン車の中に鉄の枷で拘束されています。
「これ外してぇ!!」の声も虚しく、アiナルは極太アiナルパールで規則的な動きでピストンされています。

「はげしいの…ダメぇ……!」

可愛いね。
明日はイボ付きバイブを使って遊ぼうね。
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テイトに襲い掛かったのは、蔦のように絡み合う緑色の触手だった。

磔にされたように取り込まれたテイトの身体に、触手が群がっている。
「や、め……っあ、あぁ……」
細かな突起が生えている触手は、テイトの秘裂にその先端を埋め、抽挿を繰り返していた。四肢を拘束されたテイトにそれを止めるすべはなく、ただ弱々しい喘ぎを漏らすことしかできない。
「あ、あ、っあぁぁ!」
充血したGスポットをずりずり擦られ、テイトの足が思わず跳ねる。
獲物の反応が善くなったのを、触手は見逃さない。
テイトの中を責める器官に、ぼこり、音を立てて吸盤が生じる。酷くなる圧迫感に気付く間もない。吸盤は赤く熟れたGスポットにぢゅうっと吸い付いて、テイトの腹に快楽を叩き込む。
「んぁ……!そこ、は、っああああ!!」
接吻と言うには乱暴で淫猥なその責め苦に、テイトは思わず嬌声を上げた。

テイトが激しく身体を跳ねさせると、触手は抽挿をはたりと止める。そしてテイトの秘裂を蹂躙していた器官を抜き取り、新たに身体から透明な管を伸ばし始めた。
休む間もなく、ぬぷんと新しい管――産卵管が挿入される。管の中には小さな卵が無数に寄り集まった卵塊が、いくつも並んで浮かんでいた。
「く……ぬい、て……っう、あっ、あー……!」
懇願は虚しく空に響いた。テイトは必死で触手から逃れようとするが、その四肢は暴れる程により深く絡め取られていく。絶好の苗床を逃そうなどとは、触手は考えていないようだった。
触手の意志を示すように、産卵管の根元が瘤状に大きく膨らみ、テイトの膣から抜けないように固定される。一方で管の先端は、何かを探るように、テイトの中を激しく蠢いている。
「んぁ――あ、がっ、あああぁぁ!?」
どんっ、と強い衝撃と共に、灼熱の痛みが下腹を貫いた。嬌声はたちまち悲鳴へ変わり、思考が激痛で焼け落ちる。遂に産卵管の先が、テイトの胎内に侵入してきたのだった。火花を散らす脳裏に、子宮口を貫く管が膨らんでいく感覚だけが刻まれた。
いよいよ触手の卵が、テイトの子宮に入れられていく。
「う゛、あー……だ、だめ……やめてぇ……!」
テイトは苦痛と恐怖で髪を振り乱し、かすれた声で叫んだ。しかしどれだけ喚いても、植え付けは止まらない。卵と共に媚毒粘液を流し込まれた途端、融ける程の腹の熱に悶え狂う。粘液は子宮を柔らかく解し、より多くの卵を抱けるように変えていく。触手の卵が胎内を隙間なく満たし、テイトの子宮を少しずつ広げていった。
「えぁっ、ぎっ……うあ、やだ……ぁ゛、っ……」
ひときわ大きな卵をぐぽん、と胎内に押し込まれ、テイトの身体がかくがく震える。おぞましい手段で絶頂を強制され、テイトの中で、何かがぷつんと切れた。
身体から力が抜ける。強張っていた脚は二度、三度痙攣したのを最後にだらりと力を喪い、その肌を失禁した尿が伝う。
最早、ここで助かったとしても無事ではいられまい。"何か"が己の胎で脈打つのを感じながら、テイトは絶望の中、気を失った。


下腹を締め付けられて、テイトはまどろみから目を覚ました。未だ霞む視界に先んじて、聴覚がぶちゅ、ぶちゅっと断続的な水音を捉える。
テイトの足の間から、粘液を纏った卵が零れる音だった。触手はテイトの腹を何度も圧迫し、自身の苗床に産卵を促していた。
「ぅ、ぐっ……、くうぅ……ん、っ――」
産卵の度に泣いていたのはもう過去の事。触手に囚われてから幾度となく繰り返された行為は、テイトから抵抗する気力と体力を奪い尽くしていた。今はただ、身体を震わせ唸りながら、自らが温めた触手の卵を大人しく産み落とすだけだ。
「ひぃっ……いっ、あ゛っ、あー……!」
卵塊はその卵の粒で、粘膜を何度も擦り上げていった。子宮口を、膣口を、望まぬ命の塊に押し拡げられる。それが思考を掻き消す程の悦楽を呼び、テイトは愛液と粘液を吹き散らして果てた。度重なる産卵で、テイトの身体はすっかり開発され尽くしていた。
最後の卵が地面に落ちる。未だひくつく秘裂に、すぐさま産卵管が深々と突き刺さった。中に浮かぶ卵は、粘液に乗ってとくん、とくんと子宮へ注がれていく。
「……っ、ぁ、はぁ……っ」
注がれる媚毒粘液の効果で、胎の中がかあっと熱くなった。テイトの腹は少しずつ膨れていき、膀胱を圧迫されて小水が流れ出る。胎内は徐々に押し広げられ、初めの頃より多くの卵が入るようになっていた。
疲弊しきったテイトは、もはや小刻みに快楽に跳ねることしかできない。下腹を貫かれながらもやって来る睡魔に身をゆだねると、またテイトの意識はぷつりと途切れた。
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テイトに襲い掛かったのは、芋虫の姿をした巨大な淫虫だった。

身ぐるみを剥がされたテイトの胸を、股座を、淫虫が思い思いに貪っている。
「んあ……あ、う、やめ、……ッ」
細かな突起が生えている淫虫は、テイトの秘裂にその先端を埋め、抽挿を繰り返していた。四肢を拘束されたテイトにそれを止めるすべはなく、ただ弱々しい喘ぎを漏らすことしかできない。
「ひっ……いっ、あ……はぁぁ!」
充血したGスポットをずりずり擦られ、テイトの足が思わず跳ねる。
だが、淫虫の淫行は、まだまだ止まらない。
テイトの中を責める器官に、ぼこり、音を立てて吸盤が生じる。酷くなる圧迫感に気付く間もない。吸盤は赤く熟れたGスポットにぢゅうっと吸い付いて、テイトの腹に快楽を叩き込む。
「んぁ……!そこ、は、っああああ!!」
接吻と言うには乱暴で淫猥なその責め苦に、テイトは思わず嬌声を上げた。

淫虫は何度も形を変えながら、うなだれ震えるテイトの腹中を蹂躙する。媚毒を粘膜に塗りたくり、新たな器官をテイトの膣に挿し込んでいく。
淫虫の産卵管であろうか。管の一部は透けていて、中には小さな卵が無数に寄り集まった卵塊が連なっているのが見て取れた。
「ゃあ、ぁ……ぬいて、ぇ、っ……!」
懇願は虚しく空に響いた。テイトは必死で淫虫から逃れようとするが、その四肢は暴れる程により深く絡め取られていく。絶好の苗床を逃そうなどとは、淫虫は考えていないようだった。
淫虫の意志を示すように、産卵管の根元が瘤状に大きく膨らみ、テイトの膣から抜けないように固定される。一方で管の先端は、何かを探るように、テイトの中を激しく蠢いている。
「んぁ――あ、がっ、あああぁぁ!?」
どんっ、と強い衝撃と共に、灼熱の痛みが下腹を貫いた。嬌声はたちまち悲鳴へ変わり、思考が激痛で焼け落ちる。遂に産卵管の先が、テイトの胎内に侵入してきたのだった。火花を散らす脳裏に、子宮口を貫く管が膨らんでいく感覚だけが刻まれた。
いよいよ淫虫の卵が、テイトの子宮に入れられていく。
「ゃ、あ、あ゛ーっ……やめて、やめ、えっ……!」
テイトは苦痛と恐怖で髪を振り乱し、かすれた声で叫んだ。しかしどれだけ喚いても、植え付けは止まらない。卵と共に媚毒粘液を流し込まれた途端、融ける程の腹の熱に悶え狂う。無理矢理綻ばされたテイトの子宮は、魔物の揺り籠としての役を拒めない。他の触手に敏感な突起を扱かれ、膣の収縮で自ら卵を搾り上げてしまう。
「えぁっ、ぎっ……うあ、やだ……ぁ゛、っ……」
ひときわ大きな卵をぐぽん、と胎内に押し込まれ、テイトの身体がかくがく震える。おぞましい手段で絶頂を強制され、テイトの中で、何かがぷつんと切れた。
身体から力が抜ける。強張っていた脚は二度、三度痙攣したのを最後にだらりと力を喪い、その肌を失禁した尿が伝う。
最早、ここで助かったとしても無事ではいられまい。"何か"が己の胎で脈打つのを感じながら、テイトは絶望の中、気を失った。


腹の中で何かが動く感覚がして、テイトはのそりと瞼を開けた。――胎動だ。
認めがたいそれに肌が粟立つ。卵の植え付けを繰り返すこと数十回、淫虫は遂に自らの子種でテイトを孕ませたのだった。
膨らんだ腹を、淫虫がねっとりと撫でさする。伴侶と仔を慈しんでいるのか、それとも苗床に催促をしているのか。
「ん……ふ、ぁっ……」
秘裂の上部にそそり立つ陰核も、すっかり皮を剥かれて、淫虫のブラシのような触肢にさりさりと擦られていた。
魔物の仔を孕まされた絶望が、抗い逃げる為の精神力をテイトから削り取る。きっと、腹の仔を産んだら、自分は終わってしまう。そんな確信めいたものを、テイトは感じていた。
「ッ、うー……ん、あぅ、っあ、ひんっ!」
何度目かの絶頂に潮を吹き散らす。だが股座から溢れ出る体液は、いつもに比べてやけに多かった。状況が飲み込めぬ中、首筋に微かな痛みが走る。何かを注入されたようだ。
今まで以上にしっかりと脚を開かされ、ついに時が来たのを悟る。何度も繰り返されたから分かる。これは、『分娩』の準備だ。
注入されたものの効果か、陣痛の波が押し寄せてきた。破水に伴って腹の仔も活発に動き始める。
「ひっ――やだぁ、やだよぉ……たすけて……」
全身から汗が吹き出す。食いしばった歯の根は、恐怖で噛み合わなかった。
現実のすべてを拒絶しながら、痛みと絶望に泣き叫ぶこと数時間。ようやく、ずるり、と腹の中から何かが降りてくる感覚がした。
「い、ぎっ……ぐ……ッ――!」
拡張されていたテイトの膣は、あっさりと異形の新生児を通した。過敏になった膣壁を擦られて、テイトの身体ががくんと跳ねた。
頭が真っ白になる中、それが視界に入ったのは幸か不幸か。生まれ落ちた仔は人と淫虫の混ぜもののようであった。『我が子』の歪な姿に、テイトの精神は遂に打ち砕かれる。正真正銘異形の母にされたテイトは、もう二度と、人の言葉を喋ることは無かった。
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今日のテイトは、車の中にテグスで拘束されています。
「もうやめて…!」の声も虚しく、柔らかい尻穴は凶悪な性器で無慈悲に抽挿されています。

「動かさないでぇぇぇ……!!」

助けは来ないよ。
明日はサラミを使って遊ぼうね。
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今日のテイトは、ワゴン車の中にロープで拘束されています。
「近づかないで!!」の声も虚しく、淫乱な穴はアiナルバイブでグリグリと責め立てられています。

「痛いぃ…たす、け…」

まだこれからだよ。
明日は電動プラグを使って遊ぼうね。
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今日のテイトは、ホテルのスイートルームに拘束台で拘束されています。
「もう許して!」の声も虚しく、可愛い尻穴は拡張ポンプでゆっくり抜き差しされています。

「動かさないでぇぇぇ……!!」

幸せだね。
明日はペットボトルを使って遊ぼうね。
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今日のテイトは、バスルームに脱がされたシャツで拘束されています。
「やっ…!怖いよぉ……!!」の声も虚しく、可愛いアiナルは卑猥な形の張形で規則的な動きで突き挿れられています。

「もう…ゆるして……」

幸せだね。
明日は鉛筆の束を使って遊ぼうね。
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テイトは大蜘蛛に後ろから両足を持ち上げられ背面駅弁で犯されています。巻きつけられた糸で拘束され、不安定な体勢への恐怖で暴れています。
その後更に仰向けで腰を高く上げられ真上から、仰向けに押し倒され正常位で、うつ伏せにされ寝バックで…何度も何度も体位を替えて犯され、相手と自分の体液でテイトの体はドロドロです。それでも尚獣の如く交わり続け、テイトは意識を失いました。
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テイトの目をえぐり取りました。テイトが「あ"あ"あ"あ"!!痛、いたい痛い…!いたい、よぉ…!!」と泣きましたが、気に止めず、また全ての指を剥ぐと、泣じゃくりました。
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