レイセイ(零晴)

零晴さんは、自室で陸奥守吉行と話していると突然『いつ極にしてくれるの？』と言われ押し倒されました。陸奥守吉行はふんわりと微笑んでいます。

零晴は厚藤四郎を撫でてみた。厚藤四郎はすました顔で何か言おうとしましたが噛んでしまいました。

零晴が鶯丸に「手を繋ごう」と言いました。鶯丸は微笑んで主の手をとり、指を絡ませ手の甲に口づけしました。

【千子村正】平静を保っているが、嫉妬で気が狂いそうである
【小竜景光】自分の事だと信じて疑わず、照れ臭そうに俯く
【岩融】誰なのか切羽詰まった様子で聞いてくる

【零晴を好きになった日本号の心境と態度の変化】
【心境の変化】
「零晴を思うと好きな気持ちを否定することができない」
【態度の変化】
「零晴と目が合ったら意識してしまいそのまま目を合わせられなくなった」

零晴の部屋に来たのは･･･
 浦島｢なぁなぁ！撫でてくれ！｣ 
鶯丸｢･･･大包平がどこにも見当たらないのだが（ちょっと泣きそう）｣
歌仙｢そろそろお茶でも飲まないかい？｣

零晴さんは 大和守安定 とどちらかが相手の背中にキスをしないと出られない部屋に閉じ込められました。大和守安定 はがんばって出よう！と元気づけてきました。（自力で出られなかった場合）40分後に、通りかかった大倶利伽羅が外から開けてくれました。

寝込む零晴さんを見て、
「早く良くなれ」と耳元で囁くのが燭台切光忠。
ずっと頭を撫でているのが大倶利伽羅。
自分にうつせと舌を絡めたキスをしようとするのが、酔った和泉守兼定。
そして燭台切光忠に本気で怒られるのが和泉守兼定。

床に就いたものの眠れずにいる零晴さんの部屋へ誰かがやって来たようです。そこには次郎太刀の姿が。酔った次郎太刀は布団に潜り込み、あなたを抱え込むと「あるじぃ〜次郎さんだよぉ〜！んふふ、アンタはあったかいねぇ…次郎さん、もう眠くて眠くて…」と、眠ってしまいました。

今夜零晴は「何でお前までいるんだよ、国広」「主が危険かなって。だって兼さん主の事好きでしょう？ずっと目で追ってｒ」「オイ煩い黙れ！」

貴方は地蔵行平に寝かしつけられている。
地蔵行平は「貴方がいい夢を見られますように」と言って貴方をそっと抱きしめた。

亀甲貞宗に「月が綺麗ですね」と言ってみた。
亀甲貞宗はいたずらっぽい表情を浮かべて手を繋いできた。

江雪左文字はすごい勢いで酒を呷っている。貴方が声をかけると貴方の好きなところを話し始めた。

小夜左文字に唇を撫でられた。
小夜左文字は愛しそうな表情を浮かべて「俺のこと好き？」と呟いた。

御手杵：いかに自分が愛されているかを語りだす

歌仙兼定：いくら自分でもどこの誰とも知れない奴に主は渡せないと言う

謙信景光：口説いてきた同位体と自分のどちらが優秀か競いだす

零晴さんが最後に話したのは 石切丸でした。彼は「主のことが好きだったと言えば困ってしまうかな？」 と言いました。
そして彼は我慢していた涙が溢れ出したのを隠すように俯いてしまいました。

千代金丸に私物を盗まれて真名を知られてしまいました。
千代金丸は特に何かをするような様子はありませんが、物思いにふけることが多くなりましたーー。

【小竜景光】対抗するかのように貴方と腕を組んで写真を撮る
【秋田藤四郎】胸のざわめきが何なのかまだわからない様子
【肥前忠広】愛されていると自信があるので気にも留めない

演練相手がさりげなく貴女の手をギュッと握ってきました。
それを見たお付きの狐「鳴狐！落ち着きなさい…！」と止めています
鳴狐本体は「…こいつは斬っても問題ない…」と呟きつつ、相手に背負い投げを仕掛けました。

厚藤四郎から「大将、少しは休めっていわれてるだろ。・・・なぁ、そうだ。いち兄が、遠征の時に美味い焼き菓子の店教えてくれたんだぜ。一緒に行ってやるよ。」と誘われました。

血まみれの南泉一文字は寂しそうに「ずっと見てたよ」と言って、貴方の首に腕を巻きつけた。

零晴「だっこして！」
鶴丸国永「おっ、だっこか？君がそんなことを言うなんて意外だな。じゃあ、君があっと驚くぐらいの高さまで上げてやろう！それ、たかいたか〜い」 

鶴丸国永はあなたをきつく抱きしめると、「日頃、トンチキな仕事させられてるからな。ご褒美ってやつを貰いに来たぞ」と、少しだけ真面目な声色で、首筋に口づけました。

【へし切長谷部】自分の想いを伝えられず、焦燥感からしばらく荒れる
【不動行光】「主ももうそんな年頃か」としみじみ思う
【燭台切光忠】「見合いに同席させろ」とうるさい

記憶喪失の零晴は大般若長光と自室にいます。｢記憶が無い？ははは、そりゃ困ったねぇ。まぁなんとかなるさ、俺達がいるだろう？｣頭にポンと手をのせられました。

零晴さんが目覚めると

瞳の色は『浦島虎徹』
髪の色は『蛍丸』
手の甲に『太郎太刀』の紋が浮き上がっていました。

蛍丸はこの現状を喜んでいるようです。

零晴は歌仙兼定を撫でてみた。歌仙兼定は｢子供扱いするな｣と言いながらも抵抗せずにいます。

零晴が愛染国俊に「手を繋ごう」と言いました。愛染国俊は赤面した顔で主の手をとり、指を絡ませ手の甲に口づけしました。

【髭切】「いい結果になるように手伝う」と言うが、全力で邪魔するつもりらしい
【包丁藤四郎】自分の事だと信じて疑わず、照れ臭そうに俯く
【博多藤四郎】平静を保っているが、嫉妬で気が狂いそうである

【零晴を好きになった大包平の心境と態度の変化】
【心境の変化】
「このまま零晴のことを好きでい続けたいと思うことが増えた」
【態度の変化】
「気持ちの整理をしたくて零晴とは距離をとっている」

零晴さんは 明石国行 とどちらかが相手の髪にキスしないと出られない部屋に閉じ込められました。明石国行 は顔が赤く、やや早口、大声で憎まれ口を叩いています。（自力で出られなかった場合）40分後に、通りかかったこんのすけが外から開けてくれました。

寝込む零晴さんを見て、
不謹慎だが「寝顔が愛らしい」と思っているのが薬研藤四郎。
とにかく落ち着かないのが岩融。
「自分が面倒見る」と担いで自室に連れて行こうとするのが酔ってる明石国行。
そして薬研藤四郎に本気で怒られるのが明石国行。

零晴さんが口説かれている時…

綺麗な笑顔でさりげなく審神者の側に寄るのが、鳴狐
いつのまにか会話の主導権を握るのが、謙信景光
手を引いてその場から連れ去るのが、ソハヤノツルキ
視線で相手を威嚇するのが、大典太光世

今夜零晴は小竜景光に「はいはい、添い寝ね。話は聞いているよ。大丈夫、キミが眠るまでは側にいてやるさ」と横に寝転がり、貴方の頭を優しくぽんぽんとされます。

貴方は物吉貞宗と明日の予定について話し合っている。
物吉貞宗は「こうして貴方と過ごせる時間が好き」と言った。
お開きの時間になると、物吉貞宗は「もっと一緒にいたいけど、仕方ないよね」と言って貴方の頭を優しく撫でた。

鳴狐に「月が綺麗ですね」と言ってみた。
鳴狐は嬉しそうな表情を浮かべて「俺よりも？」と言った。

今剣はちびちびと酒を飲み続けている。貴方と目が合うと昔話を始めた。

包丁藤四郎に頬を撫でられた。
包丁藤四郎はつまらなそうに「もっと余裕じゃなくなってよ」と言った。

愛染国俊に酒に酔わされて話してしまい、真名を知られてしまいました。
愛染国俊は貴方が離れていってしまう夢を見てしまい、それが現実となる事を酷く恐れて神隠ししてしまいました。

零晴は、浦島虎徹から 就寝前に激しい口づけをされました。
その拍子に唇が切れ、血の味が口の中に広がりました。

鶴丸国永から「こいつは驚きだな。ただ、良くない驚きだ。君は少しばかり自分を過小評価している気すらするぞ。その格好がどれだけ人を惑わすのかを俺が教えてやろう。」と誘われました。

鬼丸国綱はどこか諦めた様子で「ねぇ笑って？貴方の笑顔が一番好きなんだ」と言って、貴方の手を自分の首に当てた。

零晴「だっこして！」
山姥切国広は怪訝そうな顔になりましたが、「…あまり乗る気じゃないが、あんたの命令だからな」と言うと、零晴さんを高々と抱き上げました。 

石切丸はあなたをきつく抱きしめると、「油断していたね？私も男だよ。好きな人にはきちんと行動で示すことだってあるさ」と笑い、耳たぶを軽く噛みました。

【静形薙刀】もうすぐ外堀を埋め終わるので余裕
【千代金丸】断ってほしい事を遠回しに言う
【大包平】貴方が知らない男と笑い合っているのを想像し、どす黒い感情に襲われる

記憶喪失の零晴の膝に蛍丸が座ってきました。｢記憶があってもなくても、俺を扱えるのは1人だけなんだから。元気出して。俺を使ってよね…｣

誰かに突然抱き締められた。

へし切長谷部「駄目ですよ、主。今は俺だけを見ていて下さい」

零晴が太閤左文字に抱きついてみると、太閤左文字は手を背にまわしてくれました！が、触り方がおかしいような…？任務は合格です。

零晴さんが目覚めると

瞳の色は『石切丸』
髪の色は『加州清光』
手の甲に『前田藤四郎』の紋が浮き上がっていました。

前田藤四郎はこの現状を楽しんでいるようです。

零晴さんは、自室で加州清光と話していると突然『今度『でぇと』とやらをしてみたいんだが…付き合ってくれないか？』と言われ押し倒されました。加州清光は貴方に嫌われていると思っています。