20↑/腐/雑多垢/HQ/APH 🇬🇧領フラアサ推し/⚠️にょたイギ/諸々詳しく→http://twpf.jp/gma_dango基本🇬🇧ちゃんばっか描いてます
🌸🌸🌸花咲いた🌸🌸🌸

已保存的占卜结果


イギリスは部活のあとシャワー室へ向かうと先生が先に浴びていました。無理やり手を引かれて狭い空間で密着していると、先生の股間へ手を導かれました。赤黒い肉棒がビクビクと脈打ち、先端はぬるぬるとにじんでいます。手を握られたまま激しく肉棒を扱き、イギリスの手の中で精を吐き出されました。
「声出したら分かるよな?それとも皆に見られたいのか?」と耳元で脅され、イギリスは先生の肉棒を受け入れるしかありませんでした。
先生は乱暴に指でほぐすと、前触れもなく奥をガンガン突いてきました。パンパンと肉のぶつかる音が耳に響くので、周囲の人たちに気付かれていないかそればかり気になります。気付かれているかも知れないと思うと中のものをきゅんきゅんと締め付けてしまうので、先生の動きが早まります。
先生は肉棒を引き抜くとイギリスの口の中へ出し、その瞬間をスマホで撮りました。

「向こうに広いトイレあるからついて来い。ネットにバラ撒かれたくないだろ?」

イギリスは嬉しさで胸が高鳴りました。
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イギリスが目を覚ますと、そこは狭い檻の中でした。身体を起こしてみるとジャラジャラと音がし、自分の首に首輪がはめられ、鎖で繋がれていたことに気付きます。両足にも同じような拘束具がはめられており、施錠された檻からは逃げ出せそうにありません。状況が掴めず、イギリスの体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた体格の良いの男は、見るからにいやらしそうな笑いを浮かべ、イギリスの顔を見るなり、いやらしい言葉を次々吐き掛けて来ます。彼がイギリスを此処へ監禁した張本人のようです。男はイギリスの未熟な身体を嘗め回すように眺めた後、じっくりと焦らすように愛撫し、一番敏感な部分には触れず、周囲からじわじわとイギリスを責め立てていきます。

男はイギリスの服を中途半端にはだけさせ、恥ずかしい部分が見えるようにすると、その姿を写真に収めます。時折イギリスの身体を弄びつつ、とても可愛い、良い表情だと言葉を掛けながら、次々にシャッターを切ります。繰り返される愛撫に意図せず濡れてしまった其処を指で押し広げられ、じっくり観察しながら撮影されてしまいます。ぷっくりと赤く膨らんだ場所を男が吸い上げると、痛みと快感がイギリスの脳天を突き抜け、一気に達してしまいました。

その後、イギリスは口の中に男のモノを押し込まれ、顎が外れそうになるまで奉仕を強要されました。舌を、頬の内側を、喉を犯され、とうとう口内に白濁を吐き出され、えずきながらも飲み込むように命令されます。イギリスの顔は涙と涎と男の白濁でぐちゃぐちゃになっています。

男のモノがイギリス濡れた場所に擦り付けられ、いよいよ犯される…と思った矢先、それは後ろの穴に押し込まれます。思い掛けない奥に与えられた刺激にイギリスの頭は混乱し、ピストンされるたび内側から敏感な場所を擦り上げられる感覚に悲鳴を上げます。やがて男が達しかけると、イギリスはホッとしたように頬を緩めましたが、男はニヤリと笑うと絶頂直前のそれをイギリスの秘部に挿入し、最奥にたっぷり中出ししました。突然の事に頭が追いつかず、イギリスは目を見開き口をぱくぱくさせています。

その後、清楚な純白のグローブに、同じく純白のウェディングドレスに着せ替えられたイギリスは、猛獣用の檻に入れられ、パーティー会場のような場所に連れて行かれます。舞台の上にイギリスが展示されると、手持ち無沙汰の男たちが近付いてきてイギリスをいやらしい目で眺めながら、卑猥な言葉を投げかけて来ます。まもなくイギリスの元に一人の男が近付き、この子を犯したい者はいるかと会場に問うとあっという間に檻の前へ列が出来ました。先頭の男が檻の中へ招き入れられると、男はいきなり下半身を露出させ、イギリスに自分のモノを咥えさせました。媚薬を塗りこんであった男のモノを口にしたイギリスはその味と匂いにうっとりし、次第に自らねだるように腰をくねらせ始めます。

いつの間にか、他の男たちもイギリスを取り囲み、四方八方から伸びる手や男のモノに犯され続け、昼も夜も分からないまま、イギリスは何度も何度も男たちの性欲を中に吐き出され、意識を失っても尚、強制的に奉仕を続けさせられました。ぐちゅぐちゅと自分の中を抉られる音を聞きながら、イギリスは目を開けたまま意識を失いました。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていたイギリスの元へ最初の男がやって来ます。男はまだ絶頂の余韻から醒めず微かに痙攣するイギリスの身体を見下ろしながら、「お疲れさまでした…イギリス」と言いました。
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