幻月🌙審神者です🌸

幻月さんが振り向く。
そこにいたのはーーー。
三日月宗近だった。「はっはっは、予告通り迎えにきたぞ。なに、主のいない本丸には、もう飽きてきた頃だった。こんなじじいでも、やればできるだろう？…こちらへこい。俺が主を退屈させないと誓おう。」
その目は貴方になにかを訴えているようだ。
貴方はついていきますか？

鶴丸国永が追いかけてくる。逃げなきゃ。厨まで逃げよう。
ずる…ずる…と刀を引きずり、私を探している声がする。
急に音が止んだ。もう諦めたのか…？そう思った時、なにやら誰かが懐からがさごそと何かを探す音がする。すると頭を殴られたような感覚とともに、三日月宗近の元へ行かなきゃという感じがする。行ってはダメと分かっているが体が勝手に彼の方へ向かう。体が止まったとおもったら目の前には三日月宗近が。いいこいいこ、と頭を撫でられ、彼の部屋へたどり着く。三日月宗近が笑顔で私、幻月の胸を触った。
私の中の何かがもう逃げられないと悟った。私は何かがぷつり、と切れたのか光のない瞳で、彼に彼の刻印を右胸に付けられ、そこに口付けをされた。

あるとき、幻月という名前の少女がいた。彼女は幼い頃から不思議な力を持っており、夜空に浮かぶ月を操ることができた。ある日、彼女は月の女神と出会い、彼女の運命が大きく変わることになる。彼女は月の女神に導かれ、異世界へと旅立つことになるのだ。そこは魔法が存在し、不思議な生物たちが住むファンタジーの世界だった。幻月は数々の困難を乗り越えながら成長し、仲間たちと共に戦い、愛を見つける。彼女の物語は、勇気と愛に溢れ、最後には幸せな結末を迎えるのだ。

(神・ω・)　幻月は、

(神・∀・)　冷静沈着で

(神・ω・)　頼りになって

(神 ˘ ω ˘ )　心が広いのじゃが……

(神・ω・)　……夢の世界の住人なんじゃよ

幻月さんは 太刀です。(187cm)

刀派…三条
イメージカラー…銀色
瞳の色は…空色
一人称…俺
性格…イケメン
cv諏訪部順一
仲のいい刀剣男士…乱藤四郎

寝込む幻月さんを見て、
おでこをくっ付け熱を測るのが蜻蛉切。
ずれた布団を直してくれるのが山姥切国広。
「自分が面倒見る」と担いで自室に連れて行こうとするのが酔ってる鶴丸国永。
それを全力で止めるのが笑顔が怖い三日月宗近。

幻月の必殺技は創造せし者（クリエイター）です。
是非有効活用してください

幻月さんは
あなたの術式は結界術です。特殊な術式で領域展開とほぼ同義。基本的には自身の周囲30mの範囲に張るが練習次第で任意の場所･範囲に同時に張ることもできる。縛りを課すことによって範囲を広げることが可能。結界は内から破ることが可能です。敵を結界内に封じ込める封陣と味方や自身を敵から守る防陣また、モノや人を隠す蔽陣が使えます。帳とは別物です。極ノ番は亡滅穢土結界内にいる2級以下の呪霊もしくは同等の呪術士は強制的に消滅し、1級以上の呪霊もしくは同等の呪術士に対しては呪術を使うたびに呪力と生命力を吸い取る効果のある結界を張る。領域展開もしくは展延されると効果が打ち消されます。領域   あなたのイメージ次第です。です。

幻月の妖精は削りすぎた鉛筆のかぼそさ、小さな四足歩行の電子機器。
お前の暴かれたくなかった秘密を人々の記憶から少しずつ削り取る闇の精。
お前が生きることにうんざりした時、それは知る限りの楽しいものをお前にかき集めようとする。

誰かに突然抱き締められた。

山姥切国広「…っ！す、すまない…勢い余って力を入れ過……わっ、笑うな！こういうのには慣れてないんだから、仕方ないだろ！」

幻月

こんな感じの色です。知識欲旺盛で頭がよく、何でも器用にこなします。やり手ですがセカセカしたところがなく、柔和で穏やか。人当たりもよく、だれとでもそつなく打ち解けられる社交家です。

あなたはそれなりにクール系です。
特徴: 控えめ、注意深い

また、それなりにナゴミ系でもあります。
特徴: マイペース、素直

幻月の声から咲く言葉は『空』です。声から咲く言葉が「剣」「暁」「遥」の人と相性がいいです。

幻月が本丸に帰還すると…
ブレザー（男子）を着た三日月宗近がいました。
「…よきかな」

猗窩座「お前も攘夷志士にならないか？」

幻月「ならない」

猗窩座「見れば解るお前の強さ真神だな？(略)幻獣の領域に近い」

そして

猗窩座「やはりお前は攘夷志士になれ幻月。俺と永遠に戦い続けよう」

床に就いたものの眠れずにいる幻月さんの部屋へ誰かがやって来たようです。そこには三日月宗近の姿が。「なんだ起きておったか。今日は月が綺麗だ、寝付けんのなら俺と一杯やらんか？」とニコニコしながら誘ってきました。