ゐ

芍薬は『ノンケの男の人生を狂わせた』という理由でお仕置きされることになりました。

芍薬はお仕置き部屋に連れて来られると両腕を拘束され、服を剥がされて、両乳首と陰茎に電動のおもちゃを取り付けられました。芍薬がその刺激で声を上げている間に、仕置き人の男は芍薬のお尻に道具を挿入し、小さな穴を手際よく拡張して、いつでも男を受け入れられる状態にしてしまいました。

数人の男が部屋に入ってきて、芍薬の両腕をつかんで隣の部屋に連れて行き、ベッドの上にうつ伏せにして押さえ込むと、嫌がる芍薬の声を無視して一人の男が芍薬の尻に太い陰茎をねじ込みました。芍薬は抵抗できないまま、男達に次々と犯されてしまいました。
芍薬は執拗に責められるうちに、もうだめ、もうだめ、メスになっちゃう、と繰り返しながら涙をこぼしました。