こむぎ

0QVLDD1EYG
発達障害、人格障害、対人恐怖の傾向があると思ってます(自己診断)ネガティブ思考且つ、独り言が多いためフォローはあまり推奨しませんすぐ病みますほぼVRC用、たまに🔞(センシティブ)なので苦手な方はご注意をブルーハーツが好き

已保存的占卜结果


茜谷こむぎのエピソード
この電子の世界で、虚構な世界で、触られても、殴られても、感触はないはずなのに。君が撫でてくれたら、心まで温かくなるのはなぜだろう。
cn.shindanmaker.com/1002498
こむぎに「何のために生きてるの?」と問うと、真っ赤に染まった夕焼けの空の下、こむぎは満面の笑みで、「ずっと一緒にいたい人がいるからだよ」と答えた。
cn.shindanmaker.com/681061
夏目漱石が『月がきれいですね』、二葉亭四迷が『しんでもいい』と訳した「I love you」。----- こむぎは『今日もおつかれさま。』と訳しました。
cn.shindanmaker.com/321025
『I love you』をこむぎ風に訳すと「貴方に会いたくて生まれてきた」になりました。
cn.shindanmaker.com/730931
「エッチしよう」をこむぎ風に伝えると「あのね…その…したい…な?///」になります。
cn.shindanmaker.com/346901
こむぎと一緒にいると、自分の知らなかった感情が次々と溢れてくる。その激情に身を委ねたのは、なんてことはない、ほんの些細なことがきっかけだった。

昏い衝動は日に日にこむぎを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
「ど、して……」腕の中でこむぎが震えて泣いている。信頼していた人に急に襲われ衝撃を受けているようだが、当事者である自分にもわからないのだからこむぎにわかるはずもない。貪るように全身を嬲り、敏感なところこそ念入りに執拗に愛撫を繰り返す。「ぃやっ……」時折漏れるその悲鳴が自分を昂らせていることに気付いているだろうか。答えの代わりに、こむぎの体が蕩けることで応えを示していた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、こむぎを犯そう。隆起する肉棒を前に、こむぎが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはこむぎなのだ。

背面座位でこむぎを犯しながら、体の向きを変える。「あ、ぁっ、ぃゃああぁ」壁に立てかけた鏡に、痴態を余すことなく映し出されたこむぎが悲鳴のような嬌声をあげた。肉棒を根元まで呑み込んで蠢く蜜壺からは愛液が溢れ、乳首は硬く尖りきり、顔は快楽に喘いで上気している。到底犯されているとは言えない姿だ。「ゃあっ……あぁっ、や」その証拠に声でこそ抵抗しているが、中は肉棒を一段と強く締め付ける。己の痴態に欲情しているのかと聞けば、答える代わりに中が締まって応えた。
こうしてこむぎを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

快楽と疲労で朦朧とする意識の中、こむぎは虚空へ手を伸ばした。「あ、うう、っ……」まるで自分が作り変えられていくようだ。こんな快楽、こんな感情、今まで知らなかった。熱い劣情を受け止めるたびに、体が、心が揺らぎ、今までの自分が塗り替えられていく。それをこむぎに拒絶する体力と気力は既に残されていなかった。「はっ、ぁ、あぁあ」伸ばした手に指が絡み、熱が伝わる。今のこむぎにできるのは全てを受け入れ、呑み込むことのみ。また最奥で熱が弾けた。
それがこの日々の始まりだった。

「っ……ふ……っ、あっ、ああ、ぁ」毎晩のようにこむぎと入浴を共にする。湯船に浸かりながら体を密着させ、一糸まとわぬ肌の至るところへ赤い華を咲かせ、花芯や頂を執拗に嬲る。どこを触っても開発の必要がないのではと思うほどにこむぎの感度は高く、浴室から嬌声が消えることはない。「やっ、そ、こっ……! あ、あん……っ」刺激から逃れようと身をよじるこむぎの上体を引き寄せ、ついでに蜜壺へ肉棒をぐっと埋めると、甘い声と水音が共鳴した。
「っは、あぁ……あっ、イく……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、かつてのような拒絶の色はどこにもない。こむぎが快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

目を覚ますとこむぎが股間に顔を埋め、自然現象で昂った肉棒を口に含んでいる。「……んっ、ぅうん」そうして白濁液を飲み込むまでが朝の流れだ。「あっ、んっ」そのまま裸体を押し倒す。昨夜の交わりの名残が生々しく残る体を視姦すれば、恥じらい身じろぐが、それも挿入すれば嬌声にとってかわる。「ああぁあぁ♡」雄を誘う淫らな雌孔は、極上の動きで肉棒を迎え入れ、乱暴に犯されているのに恍惚の表情を浮かべながら達するその姿は、こむぎの支配が完成に近づいていることを表していた。

「あっ、や、おくぅ……っ」肉を分け入るように入ってきたそれはあっという間に奥まで達すると、何度もいいところを突いてくる。「あたって、んんっ♡、あ、ああ」この下着にして良かった。乳首や秘所を全く隠さず、下着と呼ぶにはあまりにも意味のない布だが、いつでもどこでもすぐ求めに応じられるし、着脱の必要もない。布面積の割に色が豊富で装飾に凝ったデザインが多いのもわかる気がした。「はっ、あ……♡イ、く……!」犯される器として相応しく着飾りたい気持ちを尊重しているのだ。
「おく、あつい……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、こむぎの本心から零れた言葉だった。
こむぎの身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳が物語っていた。

背面座位で貫かれたままこむぎが下腹部に手を当てる。「ここずっと、きもちい、んっ」続く言葉は激しい口づけによって封じられた。同時に、中で肉棒が膨張する。「あっ♡あっ♡あっ♡」荒々しい動きに合わせてこむぎの腰も搾り取ろうと淫らに動く。「好きっ♡おくっ♡♡出してっ♡」言葉通りに奥で吐精すると、よりかかったこむぎが「こんな……できちゃう…♡」妖艶な微笑みとともに、下腹部に手を当てた。
「あっ、イく……♡♡♡」立ちながら突かれたこむぎは嬌声をあげながらあっという間に達する。肉棒をずるりと引き抜くと、砕けた腰を支えながら余韻に震えた。「……ぁっ、んっ……♡」最近のこむぎは感度もそうだが、感じる場所が変わったように思う。それは蜜壺に限った話ではなく胸などもそうで、原因はきっとこの膨れた腹なのだろう。「……あふっ、んん♡」張り出した乳首に歯を立て、花芯に手を添える。本人も予想外の快感にびくびくと感応し戸惑っているようだ。「いままで、こんな……あっ♡ゃあぁ♡」また開発できる。その喜びが凌辱をさらに加速させた。

朝。ベッドの上で組み敷かれたこむぎが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「もぉ、むりぃ……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、こむぎと愛しく淫らな時間を過ごそう。
cn.shindanmaker.com/1061839
2024 ShindanMaker All Rights Reserved.