雑食、雑食ですよ、そう雑食!!女装やら何やらしたい人女装オフ会を最短で二年後に企んでる者ウェブサイトの奴はディスコへ逃げ場未熟ですhttp://misskey.io/@kotoyami_reia繧上ㇲレ縺ェぃデ縺繧ウニイ繧具スコ縺ィ
星の智恵派or酩酊街 https://discord.com/invite/EkdRZN26T

已保存的占卜结果


私の名は『吉良吉影』 年齢33歳。異常は吸わない タバコは たしなむ程度
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麗阿は友人の父親と目が合うと、駅のトイレに連れて行かれ、狭い個室で密着させられました。
服の上から胸の突起を摘まれ、口からは甘い悲鳴が上がります。全裸にされて、脚を広げるように命令されました。

友人の父親は指にたっぷりと唾液を絡め、秘部に突き立てます。気持ちいいところを何度も擦られ、友人の父親の指を締め付けてしまいました。
「ち○ぽで奥までじゅぽじゅぽしてぇ♡」
いやらしく腰を振る麗阿に、友人の父親は肉棒の代わりにイボのついたバイブを奥まで挿入しました。ぐちゅぐちゅと卑猥な音が周囲に響き渡ります。そして柔らかくなった肉穴に肉棒を挿入すると、喉をのけぞらせて快楽に耐えているようです。

「アッ♡アッ♡アンッ♡ハァ…ッ♡♡アアン…♡」
絶頂の近い麗阿はいやらしい腰つきで友人の父親の●●を促しました。パンパンッ♡と肉のぶつかり合う音が響いて、友人の父親の腰の動きも早くなり、低く呻いて中へ熱い●●を注ぎ込まれます。中に出された腹を撫で、うっとりとした表情になりました。

残念、耐えられなかったようです。
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麗阿ははぁはぁと息を荒げた。先刻から見知らぬ男の手が尻を撫で回している。舌舐めずりする男達が、幼いペ●スを扱く。麗阿は次々犯され白濁液に塗れた。
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麗阿は森でエロく蠢く触手に耳の穴を長時間攻められ、泣き疲れた状態になったところで男性器に似た触手をお尻に快楽に堕ちるまで挿れられます。
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麗阿はヤンデレに動物用の檻で、後ろ専用に3日間調教された。幾度となく犯され、雌犬と呼ばれるのが好きになり、涎を垂らしている。
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麗阿は、乳首を針無しシリンジで、ペ●スを媚薬で、ア●ルをインフラートで犯され、亀甲縛りで路上放置されます。数週間後、性奴隷として売り飛ばされます。
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麗阿は不良に廊下で、大きく開脚され満足するまで犯された。1人につき3回放たれ、熱い白濁にまみれながら76回達した。
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麗阿に首輪と鎖をつけ、犬のように四つん這いにさせてねっとりと犯します。自分の体のいやらしさを自覚させながら、いかせてほしいと泣いて哀願してくるまで焦らし、上手におねだりできたので何度も絶頂させてあげました。
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麗阿は、デパートの食品売り場で、指を奥まで何度も出し入れされて、ドキドキしながらもとても気持ち良くなってしまい、精○を撒き散らしてイッてしまいました。
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「麗阿、昨日はお疲れ様でした。早速ですが御指名でボコボコした触手と管状触手のブリーディング予約が入っていますよ。次も活きの良い仔をたくさん産んでくださいね。」

麗阿は昨日17回目の出産を終えたばかりですが、少しの休息も与えられず、またも触手との過酷な繁殖行為を命じられます。


ブリーディング専用部屋へ連れて行かれた麗阿の身体中に媚薬成分入りローションが塗りたくられ強制的に発情させられると、雌の匂いを嗅ぎつけたのでしょう、麗阿に向かって部屋の壁、床、天井から無数の触手が伸ばされて来ます。

気の毒に。全ての触手が幾重にも絡み合い、麗阿の尻穴をこじ開けるように拡張しながら無理やり侵入しています。

ぎゅぷぷ、ぴゅっ!ぬポオ……グッ、ググッびゅるぅぅ……ぎゅぷぐぷぷ…きゅぷ、ぐぷ……

「──あッ♥ ──ッ♥ ──ッ♥ ほッ♥ ぉ゛おおぉ♥♥ んお゛っ♥ う、ッく、ふぅ゛う……♥♥ ぁ……ッ♥♥ あ゛っ♥♥ んッぉ゛♥ おぉお♥ おおぉおお♥♥ ──~~ッ♥♥♥ ひう゛ぅう゛う……ッ♥♥」

プシャ!プシ!
麗阿が卑猥な音を立てて噴水のように精i液や潮を撒き散らし始めると、筒状の触手が麗阿の陰茎を包み込むように捕らえ、麗阿が吹き出す体液を一滴残らず吸い取っていきます。


──凌辱開始から2時間後。

惚けて閉じなくなるほど拡がった麗阿の尻穴へ、ボコボコした触手と管状触手の産卵管が同時にズブリと刺し込まれると、半透明の触手卵が麗阿の胎内へゆっくりと送り込まれていきます。

「ン゛ぐうッ♥ ふッ♥ ふッ♥ こ、こんァ゛…ッ♥♥♥ ふ──ッ、ふ──ッ…ッぐ♥♥ うう゛ッ♥♥ ッあ゛──♥♥♥ が、は♥♥ ん゛♥ ぐゥ…♥♥ ハ───ッ…ハ…♥♥♥」

数時間かけ限界まで卵を産み付けた産卵管がずるりと抜かれると、ぽっかりと口を開けた尻穴におびただしい本数の触手が一斉に刺し込まれ、粘性が高い触手精i液や先程吸い取られた麗阿の精i液が勢いよく注ぎ込まれます。

そして卵が受精し孵化するまで触手に中出しされながら休みなく搾精、搾乳され続けます。


──仕込まれてから7日後。

ポコ、ボコ、ポコ…。
違和感に目を覚ますと、卵が孵化し腹がボコリボコリと膨らみ出しています。しかし卵が孵化中でも胎内を攪拌する触手の動きが止まることはありません。麗阿の叫ぶような喘ぎ声が部屋中に響き渡ります。


──更に4日後。

ついに尻穴の栓が抜かれ、プリっとした触手の幼体が麗阿の尻穴から次々に這い出してきます。前立腺を刺激され穴を内側から拡げられ、あまりの快感にお漏らししてしまいますが、産まれた幼体に全て舐め取られてしまいます。

「んぁ、はひ♥ やぁあ♥♥ あ、あ♥♥ は、あぁ゛♥♥♥ ん、あ゛〜〜〜〜ッ♥♥♥♥ あ゛────っ♥♥♥ あ゛、あ゛ぁう゛ッ♥♥ う゛、んん゛ッ♥♥んぎッ♥♥♥ ぁ゛♥♥ は、あぁ、♥♥〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥」


丸3日かけて全ての幼体が産み落とされると、店長が様子を見にやって来ます。

「今回も高値が付きそうな仔がたくさん産まれたましたね」

身体を清められ自室に戻された麗阿は、次のブリーディングに備えてつかの間の眠りにつきました。


次の出産の様子はお客様に公開される予定です。
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麗阿は
「月が綺麗ですね」
の返答に
「青くは無いですね」
と悲しそうに答えるでしょう
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麗阿さんを女体化すると、
身長:143cm
体重:69kg
胸:C
備考:毎日イってる
 でしょう
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旅館に着いた麗阿は、まず温泉に入ります。
温泉に潜んでいた触手が麗阿を捕縛、麗阿を温泉の中で四つん這いにさせて、たくさんつぶつぶがついた触手で後ろから麗阿を愛します。お尻の入口を拡げられ、そこに触手を挿入れられます。じゅぼじゅぼと音を立てながら一つ一つのつぶつぶが麗阿を刺激し、麗阿は堪らず声を上げます。その後麗阿は、ナカにたっぷりと卵を産み付けられます。
ぼやける頭で出口を探すと、間違えてサウナに足を踏み入れてしまいます。麗阿がサウナに入ると、屈強な男が一人待ち構えており、捕まってしまいます。男は麗阿に恐ろしい程大きい肉棒を見せつけると、お尻にあてがい、挿入れます。先っぽが奥の奥まで届き、卵も大きく動いて内側を刺激され、麗阿はたまらず絶頂します。およそ一人から出たとは思えない量の白濁液を気絶するまで注がれ続けられました。
その後麗阿は従業員によってまた温泉に連れてこられます。腹の物を温泉に出すんですが、卵が腹の中で孵ってしまったのでまるで出産しているように見えます。腹の子は麗阿から、出口を刺激しつつゆっくりと出ていきます。麗阿は見守る従業員に縋りながら、継続する長い快楽を感じ続けます。それが終われば、優しい従業員によく頑張りましたと声をかけられました。
翌日、同じ旅館内にあるまた別の温泉に入りに行きます。麗阿が温泉に浸かると、どうやら温泉はスライムだったようで、そのまま犯され始めます。陰茎をしつこく弄られ、さらにお尻にまでスライムが侵入し、硬くなって出し入れしてきます。麗阿が絶頂し吐いた白濁液をスライムは消化して、養分にしているようです。麗阿は白濁液が透明になるまで搾り取られました。

さて、気がつけばもう帰らなくてはならない時間です。
またのお越しをお待ちしております。麗阿様。
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▼麗阿は宝箱の中から飛び出してきた粘液を床に撒き散らしながら近づく触手に襲われた!
▼腕を上に持ち上げられ、片足立ちの状態で自由を奪われてしまった!
▼ア◯ルを耳穴を触手でぐちゅぐちゅ音を立てて犯しながら責められ、麗阿はたまらず腰をヘコヘコ動かしてしまった!
▼麗阿の感度が74あがった!
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あなたは今から下着のみの姿で自慰をすること。ただし【途中で音が鳴るようにお尻を叩く】かつ【途中で出た体液を一回以上口に入れる】。
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さて、今日のデザートは
麗阿の割れ目にヨーグルトを塗ったものです。
味がしなくなるまでぺろぺろと念入りに舐めまわしてくださいね。
一度、麗阿から蜜が出ているか確認をして頂いて、悦んでいるようでしたらお渡ししたピンクローターで思う存分に啼かせてやってください。
素敵なデザートタイムになりますように。
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麗阿似合いそうなあだ名
1位─エロ大使
2位─妖怪大食らい
3位─ド変態魔王
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満員電車の中で痴漢されていると気づいた麗阿は、慌てて周りを見回した。

しかし痴漢らしき人物は見当たらない。

不思議に思いながらも麗阿が視線を戻すと、目の前で白い煙が揺らめいた。周りの人には見えていないようだ。煙は徐々に増え、麗阿の全身にまとわりつき始めた。その途端、まるで人の手に撫でまわされているかのような感覚に全身が包まれる。「いや…なん、で…」誰にも聞こえないくらい小さな声で呟き、麗阿は高まっていく体の熱を抑えようと目を閉じた。

電車が一つ目の駅に到着した。そこで逃げられると思ったのもつかの間、開いたのは反対側の扉で、車内にはさらに人の波が押し寄せる。

扉の横にある手すりに掴まり、ホッと息を吐く麗阿だったが、恐怖は終わったわけではなかった。今度は明らかに肉棒を突っ込まれた感覚がする。チラリと見ても後ろにいる人は背中を向けている。しかも下着が脱がされた感覚はない。それなのにグチュグチュとナカを擦られる音も聞こえ、奥を突かれるたびに体が上下に跳ねる。手すりにしがみつき必死に耐える麗阿の背中から冷気が広がってくる。あまりの寒さから息が白く見えるくらい。その冷気に後ろから抱きしめられ犯されているようだ。朦朧とする意識の中、状況が何も理解できない麗阿はそのまま何度もイカされてしまった。

駅に到着し、フラフラとホームに降りた麗阿の腕を誰かが掴む。耳元で囁かれた言葉は、

『コれデおワりだとおもっタ?』

その日の夜。夜中に目を覚ました麗阿は金縛りで動けなくなった。部屋の中に得体の知れない笑い声が響く。恐怖に震える麗阿だったが、その手が意思とは関係なくソロソロと自分の胸と下半身を弄り始めた。驚いたのは一瞬で、体はすぐに電車での出来事を思い出して熱を帯び始める。もどかしげにパジャマを脱ぎ捨てた麗阿は股を開き、暗闇に向かって腰を揺らす。ケラケラと笑い声が大きくなったと同時にナカに硬いモノを挿入され、待ち望んでいた快感に麗阿は声をあげ、体を起こすと無我夢中で自分を犯してくれる闇にしがみついて腰を振り始めた。
闇に魅入られてしまった麗阿の夜が明けることは、もう…
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 麗阿は友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃校を訪れていた。

 最初に入ったのは図書室だった。

 不思議なことに、残ったままの本棚にはぎっしりと本が詰まっている。キョロキョロと視線を動かしながら本棚の合間を歩く。ふと目についた最上段にある本を手に取ろうとした時、いきなりその手を押さえつけるように誰かが背中に覆いかぶさってきた。そのまま本棚に体を押しつけられ、硬いモノが脚の付け根を擦り上げてくる。ヌルヌルとした粘液を擦り付けられ、ソコは容易く肉棒を受け入れてしまった。激しく突き上げられてつま先立ちになった膝がガクガクと揺れる。本棚に掴まり快感に喘ぐ麗阿だったが、本の隙間からこちらを見つめる目があることに気が付いた。誰かに見られている。
 冷静に考えてみれば人ではないはずなのに、正常な判断ができなくなっている麗阿は咄嗟に口を塞ぎ声を抑え始めた。それが余計に相手を煽ったのかさらに行為は激しさを増し、本棚をガタガタと揺らしながら麗阿は体を大きく痙攣させた。

 ふらつきながらたどり着いたのは家庭科室だった。

 教室の隅には実習で使う食材用の冷蔵庫がある。当然電気は通っておらず、中も空っぽのはず。そう思って覗いてみると、不思議なことに新鮮な野菜がまだ保管されている。冷蔵庫を開けたままぼんやりと庫内を見ていた麗阿は、虚ろな表情できゅうりを手に取った。それを愛おしそうにピチャピチャとしゃぶり、準備の整ったそれを自分の濡れた穴に差し入れて前後に手を動かし始めた。すぐにクチュクチュといやらしい音が室内に響きだす。これだけでは足りないと、今度はニンジンを取り出してきゅうりと取り替える。恍惚の表情を浮かべる麗阿だが、視線はそれよりも太く長い大根に釘付けだ。涎を垂らしながら手を止めず、麗阿は大根を取り出して美味しそうにしゃぶりつく。
 しばらくの時間が経ち、ピクピクと床で失神している麗阿の横には冷蔵庫内の野菜がすべて汚れた状態で転がっていた。

 気が付くと、麗阿は生物実験室に倒れていた。

 実験器具が残る大きなテーブルと、壁際には水の入っていない水槽がいくつか。ふらふらと立ち上がる麗阿の耳に、ピチャリと何かが這うような音が聞こえた。周囲を見渡してみても何か生き物がいる気配もない。息を吐き、出口に向かおうと振り返った麗阿は、そこに立ちふさがるものを見て息を呑んだ。ナメクジを大きくしたような蟲が大量に蠢いている。恐怖から一瞬立ちすくんでしまった隙をつかれ、一斉に蟲が麗阿の体に襲い掛かって来た。
「いや、だ!気持ち悪い!いや!いやぁ!」ヒルのように吸い付いてくる蟲を手当たり次第に振り払う麗阿だが、あまりにも数が多すぎる。振り払えなかった一匹が乳首に柔く歯を立てた瞬間、カクンと麗阿の膝が落ちた。その隙にあらゆる場所に吸い付かれ、麗阿は体を震わせる。思ってもいない強い快感が噛みつかれるたびに全身を駆け巡る。ビクビクと跳ねる下腹部を見下ろすと、数匹の蟲が穴の中に潜り込もうとしていた。
「ぃや、やめて…そこ、は…っは、ン!んあ、あ、や、だめ、気持ち良すぎる、よすぎるか…あ、あ゛ぁ゛ぁ!」狂ったような叫びは夜が明けるまで続いた。
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よく調教されてある麗阿は、ご主人様に指を絡めて手を握られるだけで欲しくてたまらなくなり、場所にかまわずご主人様の肉棒を口淫し始めます。
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麗阿が事故物件に入居して
一日目
金縛りで動けなくなったところ、突然シャツを捲り上げられ、下半身を露わにされて冷たい手に撫でまわされました。その手は一つではなく、たくさんの人の手が肌を這いまわります。核心的な部分には触れてもらえなかったのが残念です。

それから何日も同じようなことが毎晩続き、寝不足からなのかぼんやりすることが多くなってきました。

二十五日目
ベランダで夜風に当たっていると、突然何かが後孔にイタズラをし始めました。徐々に大胆に乱暴になっていくその行為を手すりにしがみつきながら耐えしのぎます。道行く人たちが不思議そうにこちらを見ている気がして、さらに体の熱が高まります。

さすがにこんな毎日が続くと体も心ももちません。麗阿は不動産屋に行く決心をしました。

四十日目
部屋を出ようとしたところ、鍵は開いているはずなのにドアはピクリとも動きません。冷やりとした何かが手に触れました。その途端、誰かに腰を強く後ろに引かれた麗阿は玄関で室内に向かってお尻を突き出す格好になります。下着を脱がされ、いきなり挿入された硬く太い棒で奥を突かれ甘い声が漏れそうになりますが、ドアの外の廊下には人の気配がします。激しく体を揺さぶられ、声を出せないまま何度もその場に白濁を吐き出しました。

その後、一向に繋がらない麗阿の電話を鳴らしながら不動産屋さんが呟きます。「また契約者が失踪か。次の契約者を探すか」
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麗阿は夢を見ているようです。

夢の中で麗阿は真っ暗な会議室にいます。

逃げ場がない場所に追い込まれ、不躾に侵入してきた指に後孔をクニクニと刺激されますが、「気付かれてもいいのか?」という男の声に恐怖し助けを求めることもできません。小さく丸い物体をナカに押し込まれ、細かな振動音が体に響きます。ガクガクと震える体をなんとか耐えていますが、今にも快感で喘いでしまいそうです。涙目の麗阿は自分の手で口を押さえ、必死に声を耐えています。

巧みな技に翻弄された麗阿がついに達しそうになったその瞬間、男は麗阿の●●●の根元を指で締め付け●●を妨げました。さらには愛撫もやめてしまい、これではイくことができません。

どうして、と潤んだ瞳で振り返る麗阿にいやらしく顔を歪める男は、まったく知らない男です。

イかせて欲しければついてこいと言われ、連れて行かれたのはラブホテルでした。入るなり壁に手をつくよう命令され、脚を開かされた麗阿もまた、男を急かすように後ろを向いてお尻を突き出します。

男は麗阿の後孔にバイブを突っ込むと、落ちないように固定し、自身はその様子を眺め始めました。男に視姦されながら、リアルに動くバイブに内壁を擦られ淫らに喘ぐ麗阿ですがやはりこれだけでは我慢できないようです。泣きながら懇願するとようやく男がその剛直で突き上げてくれました。激しく犯され、今度は嬉しくて泣いてしまいます。

何度も中出しされ、それ以上にメスイキさせられた麗阿は、盛大に白濁をまき散らすと恍惚の表情を浮かべたまま気を失ってしまいました。

……酷い夢を見た。

パチリと目を覚ました麗阿でしたが、誰かが自分を見ていることに気付き、硬直します。夢の中で見た男が隣でニコリと笑います。

「おはよう、麗阿。これからはずっと一緒だよ」

さて、どちらが夢なのでしょうか。
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隣の部屋に住む男に怪しげな注射を打たれた麗阿は、突如女性の体に変えられてしまった。
元に戻るためには三つの条件をすべてクリアしなければならない。

まずは一つ目。
強力な媚薬を飲んだ状態で一日を過ごすこと。
但し、24時間が経つまでイッてはいけない。

それくらい簡単だろうと薬を飲み干した麗阿は、一日中部屋から出ないことを決めた。怠惰に過ごしていれば一日なんて楽に終わる。その考えが甘かったと、床に蹲る麗阿はすでに後悔をしていた。手足は自由に動かせるし、ここはプライベート空間。誘惑が多い。自分の指で乳首を掻き、指を突っ込んで今すぐイキたい。朦朧と虚空を見つめる麗阿は…

24時間が経ち、男が部屋に入ると、膝立ちになった麗阿はベッドに自分の胸を押しつけカクカクと腰を振っていた。二本の指が蕩け切ったナカを激しくかき回している。幸せそうに涎塗れのシーツに顔を埋める麗阿腰を掴み、お仕置きだ、と男は自身の奥を深々と突き刺した。

さらに二つ目。
下着を着けずに満員電車に乗ること。
但し、目的地の駅に着くまでイッてはいけない。

痴漢のゴツゴツした指に乳首を弄られ、涙目の麗阿は自分で口を押さえて必死に声を堪えていた。バレないだろうと高を括っていたのも束の間、混雑が始まると同時に痴漢に捕まり、すでに数十分の間擦られ続けている。感じるはずがないと思っていたのに、すぐに体は反応し始め、今はもう立っているだけでやっとだ。脚の付け根は溢れ出る蜜でベタベタ。電車が大きく揺れるのに合わせ、胸の先端をギュッと引っ張られた麗阿は…

目的地に着いた途端、ホームの端にあるトイレに駆け込んだ。個室に入り、それまでの我慢を発散するかのように夢中で指を動かし自分で自分を慰める。声を抑えることも、そこが男性用トイレであるということも忘れ…。

最後の三つ目。
見えない何かから逃げること。手段は問わない。
但し、逃げ切るまでイッてはいけない。

見えない何かが何なのかは分からない。けれども確かにどこからか視線は感じる。ねっとりと絡みつくいやらしい視線。部屋を飛び出した麗阿は、できる限り家から離れようと外に出た。ひと気のない公園に入り、ホッと息をついたのも束の間。さらに強くなった視線に、慌てて身を隠せる場所を探そうと走り出した麗阿は…

いつの間にか自分が何かに包まれているのに気が付いた。ぼんやりする頭で周りを見回し、そしてく悲鳴をあげる。全身が肉塊に飲み込まれている。逃げようともがいてもビクともせず、むしろ締め付けがきつくなってしまった。「や゛…っ、ぐ、んヴぅ」奥を突き上げられて開いた口に伸びてきた触手が突っ込まれ喉奥を突く。どうすることもできず、麗阿は長時間のあいだ犯され続けた。

……


『さて、どうして欲しい?』

自分の体をこんな風にした張本人にそう言われ、麗阿は…

「おれ、もう…メスでいいから、イカせて、おねがい…」と男を押し倒し、その肉棒に自ら跨った。
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