暁山杏

春宮咲耶は通学中、 同級生に因縁を付けられ路上で種付けされた。
昼、理科室で同級生達に代わる代わる口奉仕させられた。
夜、何者かに拉致され、撮影されながら容赦なく種付けされた。

咲耶は油断している。無防備な姿が欲情を誘う。
男は切羽詰まった様子で首筋にキスをした。
動けないようにネクタイで縛られた。
咲耶の秘所にローションを注ぎ込み、指でくぱぁと拡げる。いやらしい色だと呟き、穴にあてがう。
宥めるようなピストン。
「…っ…っぅ…んっ」声を出さないように唇を噛みしめている。
精子を絞り尽くすように肉襞はうねうねと蠢いている。

咲耶は通学中、 他校生に因縁を付けられ草むらで種付けされた。
昼、屋上で後輩達に何度も何度も犯された。
夜、何者かに拉致され、大勢の前で朝までイかされず寸止めされ続けた。

咲耶は倉庫の中で、とろとろに濡らしたお尻の穴にゴーヤを挿入して、じゅぼじゅぼと音を立てて出し入れしながらみだらに喘いでいました。
硬くなったおちんちんがひくひくし始めると、咲耶は泣きそうな声を漏らしながらのけぞって身体を痙攣させました。

後日咲耶はそのときの動画を見せられながら、お尻を太くて熱いものでたっぷりと責められました。

咲耶は『身体つきがいやらしすぎる』という理由でお仕置きされることになりました。

咲耶はお仕置き部屋に閉じ込められ、裸にされてお尻にたっぷりとローションを注入され、プラグを挿されて、手足を拘束されたまま１時間放置されました。仕置き人の男が
「自分のいやらしさが身に沁みたか？」
と訊くと、咲耶はぐすぐすと鼻をすすりながら首を振ったので、男はプラグを乱暴に抜き取りました。

男がズボンを下ろすと、硬く反り返ったものが飛び出しました。咲耶は抵抗しようとしましたが、濡れた穴に押しつけられただけで簡単に先端を飲み込んでしまい、あっけなく犯されてしまいました。喘ぐ咲耶の横に男が携帯を起き、スピーカーボタンを押すと、聞き慣れた声が聞こえてきたので、咲耶は必死で声を抑えようとしましたが、奥をズンズンと突かれてたまらず声を上げてしまいました。
咲耶は犯される快感に泣きながら、いやらしくてごめんなさい、と涙声で謝って、ついにはメスイキしてしまいました。

何本もの触手が、咲耶の排泄孔に突き込まれ直腸を犯す。淫液に緩められたそこは、まるで性器のように快楽を返してきた。嫌だ。理性は悲鳴をあげるが、身体を満たす悦楽はそれを苛んだ。

　咲耶は友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃遊園地を訪れていた。

　最初に入ったのはジェットコースターだった。

　シートに座ると係員がシートベルトをしてくれる。座席の真ん中には男性器に似た突起があり、スタートと同時にそれはムクムクと大きくなった。短い直線の間にそれは器用に下着の隙間からぬるりと入り込み、上に登っていく振動に合わせてコツコツと奥を突く。逃げ場もなく、されるがままの咲耶が乗るコースターが、最高地点から一気に落ちる。その瞬間、前のめりになった咲耶は最奥を貫かれ一瞬意識が飛んでしまう。それだけで終わるはずもなく、縦横無尽に振り回されながら陰茎型のシートに犯され続けた咲耶は、一周目のゴールで降りることができず何周もイクことになってしまった。

　ふらつきながらたどり着いたのは観覧車だった。

　目の前をゆっくりと通り過ぎるカラフルなゴンドラのひとつに一人で乗り込もうとした咲耶だったが、直前に誰かに背中を押されて一緒に乗り込まれてしまう。知らない男は血走った目で咲耶に襲い掛かり、あっという間に服を剥ぎ取るとそそり立つ肉棒を乱暴に挿入してきた。男の膝に乗せられ、荒々しく突き上げられて咲耶は苦し気に喘ぐが、こんな空中で助けが来るはずもない。地上に戻るまでの我慢だと思っていたが、ゴンドラが最高地点に到達したところで観覧車が止まってしまう。機械不良で緊急メンテナンスになったらしい。運転が再開し、地上に戻った頃には咲耶の体は白濁まみれになっていた。

　気が付くと、咲耶はイベントステージにいた。

　子どもが喜びそうなヒーローショーが行われている。座って見ていると、観客席に降りてきた悪役が咲耶の手を引きステージ上へ誘導してきた。捕らわれのヒロイン役らしい。それらしく『助けて！』と叫ぶが、ヒーローは一向に現れない。待っている間に両手を後ろ手に縛られてしまった。おかしいと思った時にはもう遅く、頭を押さえつけられて無理矢理悪役の肉棒を口に突っ込まれた。助けを呼ぶこともできず、喉を突かれてえずくばかり。さらには横から伸びてきた手が胸を弄び、強引に開かされた足の間にも硬いモノが挿入されてしまう。ズン、と奥を突かれるたびに喉奥も突かれ、息苦しさで朦朧とし始めた咲耶はほろほろと涙を流す。
「だずげ、で…ぉ゛、お゛っ、ぐ、んむ゛、ん゛んっ」真っ暗な観客席は誰も応えない。涙と白濁に塗れた咲耶は、ヒーローが助けに来るまで犯され続けるだろう。

　春宮咲耶は友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃病院を訪れていた。

　最初に入ったのは霊安室だった。

　線香の煙なのだろうか。室内は白く煙っていて、部屋の中央にある台の上に誰かが横たわっている。恐る恐る覗き込んでみると、何故か全裸のその男性は、怪我などもなく安らかな表情で眠っているだけのように見える。ただ一つ、おかしなことに雄の象徴であるモノが大きく膨らみ腹につくほどそそり立っている。それを目にした途端、春宮咲耶の喉がコクリと鳴る。半ば無意識に下着を脱ぎ捨て台に上がった春宮咲耶は、あろうことか男に跨り、硬くなった肉棒をナカに埋め腰を振り始めた。非常識で不謹慎なことをしている自覚はある。けれども体の奥から湧き上がってくる欲求が抑えきれない。
　夢中になって快楽に耽っている春宮咲耶は、閉じていたはずの男の目がじっとこちらを見つめていることに気付いていなかった。

　ふらつきながらたどり着いたのはボロボロの長椅子が並ぶ待合室だった。

　そこに座り、かつては賑わっていただろう広く大きな会計窓口を眺めていると、突然誰かの手に腰を引き寄せられた。驚いて横を見ても誰もいない。その手は徐々に増え、あちこちから伸びてきた手が春宮咲耶の体をまさぐり始める。服をはだけさせ直接肌に触れてくる指はどれも細くささくれ立っていて、まるで老人の指のようだ。胸の先や後ろの穴までしつこく弄られ喘ぐ春宮咲耶は、いつの間にか長椅子に横たわり無防備な姿を闇に晒している。そのまま巧みに動く無数の指に翻弄され、何度も何度もイカされ続けた。

　気が付くと、春宮咲耶は防災センターのモニタールームで倒れていた。

　フラフラと立ち上がると、それを待っていたかのように、たくさん並んでいるモニターが一斉に同じ映像を映し出した。そこに映るのは、この病院内で春宮咲耶の身に起こった出来事。人間ではないものに犯され、乱れ狂うはしたない自分の姿だった。悲鳴をあげた春宮咲耶の後ろで、カツンと足音が鳴る。
『困るんですよね。こういうことをされると』ニヤニヤと笑いながら、警備員の男が春宮咲耶に近づいてくる。そして耳元で『…わかるよな？』と囁いた。震える春宮咲耶はコクコクと頷くと、男の足元に膝をつけ膨らんだ股間に顔を近づけファスナーを噛んで下におろす。ボロンと出てきたモノの竿を舐め上げ、アイスを頬張るようにじゅぷじゅぷと舌を動かしご奉仕をした。口の中に出されたものを飲み込み顔を上げた春宮咲耶は、ようやくそこで今の行為も撮影されていたことに気が付き言葉を失った。春宮咲耶の目から、完全に光が消える。
　今度は後ろを向いてテーブルに両手をつけと言われ、春宮咲耶は素直にお尻を向けて脚を広げた。もう抵抗する気力もないのだ。獣の交尾のように後ろから犯される春宮咲耶の心は完全に折れ、それがこの病院の肉奴隷に落ちた瞬間となった。

春宮咲耶はズルズルと蠢くナメクジの様な触手に、下着だけにされ脚を大きく開かれて、会陰を這い回られ、ア●ルを激しく責め苛まれて何度もイかされます。

咲耶が電車内で複数人に囲まれて痴漢どころか犯されて、その時の盗撮でまた知らない人に強請られて犯されるのって興奮しません？

咲耶は飲み物に毒薬を混入された。呼吸困難、幻覚幻聴、皮膚炎などの症状が出ている。咲耶は血の気の失せた唇を噛み締め、苦痛に耐えている。

「は、あ"…ッ、はぁ…っ、な、んで…」

意識がなく人工呼吸器を挿管された咲耶。掌についた無数の爪の痕が痛々しい。
サンルームのピアノの音が微かに聞こえる。
名前を呼んだ。閉じられた目から一筋、涙が零れた。

相手への生理的嫌悪感が快感へと変換されてしまう催眠を掛けられて公衆便所に設置され、自分を犯す男が汚く醜い程乱れてしまう咲耶

咲耶は飲み物に毒薬を混入された。不整脈、痙攣、腹痛などの症状が出ている。咲耶は身体を縮こませて呻いている。

「ん、ぅ…、カハッ！ぅえ…ッ」

咲耶の手足を伸ばした状態で拘束する。咲耶に見せつけるようにノコギリを手に取ると何をする気なのか分かったようで顔を青くし体を震わせ怯え始めた。それに殺意を抱いたあなたはノコギリで右手から順にゆっくりと切り落としていく。咲耶の手足から溢れだす真っ赤な血液、傷口から見える赤い肉と白い肉の鮮やかな色合い、咲耶の上げるかわいらしい声。そのすべてにあなたは

咲耶が倒れている。腹部から血を流しており傷はかなり深いようだ。声をかけるが意識が朦朧としているようで呼吸も浅い。あの子のなかに触れられる。あなたは咲耶の裂けたお腹のなかに手を入れる。普段感じる温度よりも高いなかをゆっくりかき混ぜると咲耶が痛みからか表情を歪ませ苦しげな声を上げた。

怖い人に監禁され、逃げようとしたら拳銃を向けられて怖くて動けなくなる咲耶は見てて楽しい

ちょっと物音がしただけでも身を強張らせる咲耶は見てて楽しい

大切な人にプレゼントを買って渡しに行く途中トラックに撥ねられて、もうプレゼント渡せないなぁとか思いながら意識を失っていく咲耶は見てて楽しい

散々身体を痛めつけられ、次に行う暴力について弾んだ口調で説明されるも朦朧とした思考で何でもいいから早く●●て欲しいと願う咲耶はかわいい

　肝試しをしていた吹雪はにちゃにちゃという音が耳に付き目を覚した。

軟体動物のような触手に拘束されていることに気が付き、震える吹雪。

　触手は粘液の滴る先端を目の前で揺らし、恐怖に震える吹雪の頬に優しくすり付き、身体を這って腹を撫で、尻の谷間を擦り始めます。粘液でぬちゃぬちゃといやらしい音が立ち始めると、ゆっくりと尻穴に侵入し、柔らかな触手の圧迫感と穴の拡がる感覚に吹雪は小さな悲鳴を上げますが、あやすように頭や頬を撫でられます。
じわじわと抽挿する触手が敏感な部分に触れ、吹雪の腰が跳ねてしまいました。じゅぽじゅぽと音を立てそこを責め立てながら、甘い声を上げてしまう吹雪の全身舐め上げるように愛撫し、緊張を解しぐずぐずにしてしまいます。

　胎中に産み付けられた卵が孵り、触手たちが、ナカで育ち動き回っているのが伝わり、敏感なところを掻き回され腰が跳ねても穴に栓をされていて出すこともできず身をよじる吹雪。不本意に起立したモノを触手に咥え込まれ、下の世話をされながら生かされます。
ついに触手の栓が抜き取られると、我先にと這い出ようとする触手に敏感な場所を無遠慮に刺激され続け、悶絶しながらはしたない音を立てて次々に幼体をひり出しました。
幼体は体液が餌のようです。蛭のように全身に貼り付き、吹雪の汗や血、尿や精i液を舐め啜ります。死なない程度に生かされながら、
気に入られてしまった吹雪は毎日可愛がられ、一方的な愛をたっぷりと注ぎ込まれる日々を過ごします。

助けなど来ません。

　夜道を歩いていると、生温かい粘液が肩に垂れてきたことは覚えている。
咲耶はドクンドクンと脈打つ鼓動のような音で目を覚した。

太い男性器のような触手に拘束されていることに気が付き、呆然と竦む咲耶。

　ヌメつく触手が秘所を無理やり押し拡げ、乱暴に出し入れされ咲耶は悲鳴をあげます。が、口にも太い触手が突っ込まれ、喉の奥を突き上げ、同じように抽挿を始めます。全身を拘束され、上も下もこちらを顧みない乱暴な動きで弄ばれる咲耶はやがてあふれるほど精i液を注ぎ込まれ、自分をめちゃくちゃに抉る淫猥な音を聞きながら気絶してしまいました。
それでもなお蹂躙は続けられ、触手の動きに合わせて咲耶の身体は力なく揺れています。

　意識を失っていた咲耶は、胃袋の中のような部屋で目を覚まします。触手の姿は見当たらないようです。柔らかい肉の壁を伝ってひとまず出口を目指そうとします。出入り口が見当たらないものの、微かな割れ目を見つけた咲耶は、出口に繋がっていることを祈りながらそれを拡げます。が、中には触手がみっちりと犇めいていて、咲耶は声を上げる間もなくそこから伸びた触手に素早い動きで捉えられ、ぐねぐねと蠢く触手の海に呑み込まれてしまいました。再び閉じた割れ目は時折激しく波打ち、どろりと白濁が垂れています。咲耶は中でたっぷりと可愛がられているようです。
これから命が尽きるまで苗床として生かされ続けるようです。



……目が覚めると、暗い檻の中でした。床や天井から伸びる触手に縛られたままではあるものの見慣れない鉄格子があり、暗闇の奥からヒソヒソと囁く声が複数聞こえます。咲耶が目覚めたと気付いた触手が腕や脚を這い、再び咲耶を犯し始めると、眩い照明に照らされ、囁いていた声は歓声や拍手に変わりました。わけもわからないまま咲耶は熱狂の中で犯され、白濁を飲み、粘液にまみれ、卵を産み落とします。
咲耶は見世物にされてしまったのです。

助けなど来ないでしょう。

ひょんな事故から記憶喪失になった所を変態に拾われあることないこと吹きこまれて調教されていく咲耶

家の玄関を開けると実の母親が見知らぬ男を連れ込んで行為に及んでいる声が真っ先に飛び込んでくるような家庭で生まれ育った咲耶

夜になると昔あった嫌な事を思い出して泣いてしまう咲耶

利尿剤を飲まされた春宮咲耶が必死におしっこを我慢している。
半泣きで「おしっこでちゃう、もれちゃう……っ」などとうわ言を言いながらみっともなく内股になって耐えていたが、くしゃみをした拍子に、「うそ、や、でちゃッ、〜〜〜っ！」と叫びながらじょっ、しょろろろろろ……と音を立てておしっこを漏らしてしまった。
春宮咲耶は自分がおもらしをした絶望感と重かった膀胱が空になっていく感覚の気持ち良さで頭が真っ白になり放心していたが、下半身が冷たくなって我に返り、今にも泣き出しそうだ。

学校の保健室で寝ている吹雪が必死におしっこを我慢している。
半泣きで「も、むり、もれる……っ」などとうわ言を言いながらみっともなく涙目で耐えていたが、ついに限界が来てしまい、「で、でちゃ、あああぁぁ……ッ！」と叫びながらしょぉぉーーっ、しょろろろろろ……と音を立てておしっこを漏らしてしまった。
吹雪は自分がおもらしをした絶望感と重かった膀胱が空になっていく感覚の気持ち良さで頭が真っ白になり放心していたが、周りがざわざわと騒がしくなっていることに気が付いて我に返り、今にも泣き出しそうだ。

吹雪は咲耶の左脳を天日干しで調理しました。レモン汁とトマトソースで味付けして、休憩をとりながら食べました。やっぱり大きな冷蔵庫が欲しいな、と思いました。

亜美は咲耶の眼球を土鍋で調理しました。愛情とゴマ塩で味付けして、恍惚としながら食べました。すぐに次の獲物を探しに行きました。

咲耶の左脳をストーブの上で調理しました。ドレッシングとわさびで味付けして、もぐもぐ食べました。遺言を果たせて満足しました。

咲耶は触手に手足を拘束されて、その触手に母乳を強制的に吸われ、2穴を責められ中に大量に白濁液を出されます。4RTで描きましょう。

春宮咲耶に付与された淫紋は下品なピンクの卵子を模した紋です。触れられると発動し、尿意を一切我慢することができなくなります。発動のたびに淡く輝き、然るべき処置をすることで消すことは可能です。

咲耶に付与された淫紋は紫色の小さなハートです。ひとりになると発動し、体が敏感になり、触れるだけで絶頂するようになります。発動のたびに熱くなり、絶頂すると紋が完全に定着します。

咲耶は海でぬめぬめの触手に耳をいやらしく攻められ、うっとりしたところで太くてイボイボの触手をお尻にゆっくり挿れられます。

咲耶｢ね、もぉいれてよぉ♥♥おなか、さみしくてしんじゃ、あ♥♥ぁは、あぁ♥♥はいって、きたぁ♥♥♥がっ！！？♥♥もっと、ゆっくり♥♥おちつぃ、てぇ゛♥♥♥ぃ゛、ぎ、～～～～ッ♥♥♥や゛、あ゛ぁ♥も、らえ゛、え゛ぁ、あ゛っ♥しん、ら゛う、～～～ッ♥♥ぁ、はァ…ッ♥ひ、んら゛う、から゛、ぁ！～～～ッ♥♥♥ッひぅ゛、〜〜〜〜〜〜ッ も、ぃ゛、ぎぅ、ぅ゛〜〜〜〜〜ッ あ、ひゃま、おかひ、ひッ、〜〜ッ、！？も、ゃら、や゛ぁあ゛、〜〜〜〜ッ♥♥♥♥｣

咲耶｢え、ちょ、ちょっと、何す……あ゛がっ！！？ひ、ぎぃ…っ！！や゛め…ッ！！やめ゛で…ッぐらひゃ゛ぁ…ッ！あ゛っ♥♥♥あ゛ぇっ♥♥♥え゛ぅ、ひっ♥♥♥♥も、おなか、くるひ、ひっい゛ぃぃっ♥♥♥♥ やぇ、やえへっ♥♥♥そこ、ぐりぐりや゛ぁぁっ♥♥♥♥♥ひ、ひぃッ♥♥また、あ゛ぁッ♥♥も、いき゛たくな゛ッ♥やめ、やめてよぉ゛♥♥からだ、お゛かしぐッ♥♥なぅ゛♥♥｣

何も知らないまま人ひとり入れる程度の穴を掘らされ、掘り終えたときに自分の墓穴を掘らされていたと知って絶望する咲耶は見てて楽しい

生きたまま内臓を取り出されて悲鳴をあげる元気も無くなって、お腹から引きずり出される自分の腸を焦点の合わない目で眺める咲耶は見てて楽しい

夢の中ですら幸せになれない咲耶は見てて楽しい

家に帰ると母に嫌味を言われ、夕方になると帰ってきた父に殴られ、夜寝ていると両親の喧嘩の声で起こされる咲耶は見てて楽しい

真っ赤に焼けた鉄を押し付けられるのを歯を食いしばって耐える咲耶は見てて楽しい

蛇を口から入れられて、胃を食い破られ激痛にのたうちまわる咲耶は見てて楽しい

餅つきの杵で腹をボコボコに殴られる咲耶は見てて楽しい

咲耶が食事を絶ってそろそろ6日程になる。咲耶も流石にお腹を空かせている頃だろう。様子を見に行くと顔色が悪く、ぐったりとした咲耶が自分を待っていた。声をかけると自分に気がついていなかったのか身体を跳ねさせ、こちらをキラキラと輝くきれいな瞳で見つめてくる。かわいいなぁ。しばらく食事を準備できなかったことと、会いに来れなかったことを謝りながら持ってきた料理を咲耶の前の机の上へ並べていく。数日ぶりの食事に咲耶も待ちきれないのか料理を目で追っていたが、途中でハッ、としたような表情をした後、なぜか顔を反らした。どうしたんだろう。あぁ、もしかして両手が動かせないから食べられないと思ったのかな。大丈夫だよ、ちゃんと食べさせてあげるからね咲耶。いきなりガッツリしたものは入らないだろうから、液体物のシチューを食べさせようと掬ったスプーンを口元に持っていっても咲耶は口を開かなかった。お腹空いてるだろうに、素直じゃないなぁ。食べてくれないと全部捨てることになる、と伝えると渋々、口を開き食べてくれた。シチューの他にもハンバーグや食べやすい大きさに切ったサイコロステーキ、やさしい味付けを心掛けた肉じゃがなどもある。しばらく料理を食べさせていると咲耶が、何の肉かを聞いてきた。なんのお肉だと思う？と聞き返すと、豚肉とかよりも良い匂いがして牛肉のような味がするけど…でも違う気がする、と返ってきた。正解を教えてあげるために持ってきた袋を漁って、お肉の使わなかった部位を包んだ布を取り出し、その布の中身を見せてこれだよ、と教えてあげた。本当はおミソ汁も作ろうかなって思ってたんだけど…なんて言っている最中に、咲耶が顔色を青を通り越した真っ白にしながら胃の中の料理を吐いてしまった。あーあ、もったいない。咲耶が好きだって言ってたからせっかく作ってあげたのに、何が気に入らなかったんだろう。…頭を抱えたまま少し考えてみたけど分からなかった。とりあえず未だに吐き続けている咲耶のための飲み水を取りに家へ戻ることにした。

咲耶を取り押さえて、ふしぎなおくすりを打った。静脈に打ったため数秒とかからず効き始めたようで、拘束から抜け出そうと強張っていた体が弛緩していく。脳に直接叩き込まれる未知の快楽に咲耶は抗えなかったようで、へらへらと笑ったり喃語のような声を出しながら四肢を投げ出し浸っている…。

埋まったままの銃弾を抉り出すために自らの傷に鉗子をねじ入れて脂汗を流しながら肉を押し拡げる咲耶はかわいい

今夜見る夢が正夢になるおまじないをし、想い人の写真を枕の下に入れて眠ったが、想い人と自分が殺人鬼にチェーンソーでバラバラにされる夢を見た咲耶

吹雪は咲耶の肺を石窯で調理しました。ソースと料理酒で味付けして、調理法を間違えたな、と思いながら食べました。お腹がいっぱいになりました。

可愛らしいふたなりちゃんの化物サイズのイチモツにズコバコ犯されて「あああもうメスでいいですぅぅぅ」って泣きながらアヘる咲耶

咲耶は高温に熱した鉄棒を足の裏に押し付けられ、大好きな人の名を呼び続けて意識を保っています。「ゴミの分際でよくまだ生きてるよな」と声をかけられると返事をする気力もなく気を失いました。