みず

ENVYJ331XV
20↑こんにちは 夢垢よろしくお願いします。

已保存的占卜结果


新聞配達のバイクがエンジン音を響かせる中、えりは晴天の下、健康的に汗を流していた。
「ブロロロロ……」
一台のワゴン車がえりの横をゆっくりと通り過ぎようとする。
「ちょっと近過ぎない?」
不審に思い防犯ベルを鳴らそうとした、と同時に車の扉が開き男がえりを中に引きずり込んだ。男はえりの首筋にナイフを突きつけて脅し、ビニール紐で両手を縛り上げた。
男は念入りにえりの顔面を粘着テープでぐるぐる巻きにすると、大きなカバンに詰め込んでしまった……

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古い畳とカビの匂いがする。
えりはどこかの学校の制服を着せられて古い民家に監禁されていた。
M字開脚のまま椅子に固定され、秘所を晒している。大きな瘤の付いたラバー製のマスクを口に嵌め込まれていた。
えりは股を閉じようと懸命にもがいている。口内の瘤が舌の動きを阻害していた。
男は、えりの鼻を何度も押しつぶすように摘み弄ぶと、クリ〇リスにローターを当て、しごくようにマッサージし始めた。
充血して膨れ上がり、より敏感になったクリ〇リスに、執拗にローターが押し当てられる。

「んんっ、ぁぶぅ」

えりは目に涙を浮かべて呻き声を上げた。
ローターが当てられるたびにビクッと足を閉じようとするえりの姿に男はいっそうテンションを上げた。
男はローターをテープでクリ〇リスに固定した。
えりの嗚咽が響き渡る。

「えりちゃん、いよいよお待ちかねの時間だよ」

男はそう言ってショーツを摺り上げた。
えりの赤く充血した秘所がヒクヒクと痙攣している。

「ぉんっ」

えりの濡れそぼった秘所が男のペ〇スを受け入れた。

「んぐっ、んっ、んっ」

えりは抵抗をあきらめ、男の為すがままになった。

「むぅ、ん、ぇおっ、ん、ん、お゛っ、ぁえぇ、ん、むぉ、んんっ、お゛っ、ん、お゛っ、お゛っ!」

えりは既に絶頂を迎えているが、男の動きは止まらない。

「受け止めて!」

男はそう叫ぶと熱い白濁液でえりを犯した。

「あああああっ!」

男は歓喜の声を上げた。
えりの痙攣する体に、男はなおも腰を振り続けた……

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「きっと気に入ってもらえると思うんだ」

えりの顔にペ〇スを押し付けていた男はそう言ってマスクを嵌め直すと、黒光りする器具を見せた。乗馬マシンの上部に極太のバイブが取り付けられていた。

「おっ、んんっ!」

えりは塞がれた口で「許して」と叫んだが、男が聞き入れるはずもなかった。

男はえりをマシンに乗せると、転落しないように足を粘着テープで念入りに器具に固定した。膣口が銜え込んだバイブの先端は、えりの体重でぴっちりと子宮口に押し当てられる。

「えっ、んあっ、おっ」

恐怖のあまりえりの呼吸が浅くなる。

男はバイブとマシンのスイッチを入れた。

「少しの間お預けだ」

男はそう言って器具の上で必死にバランスを取るえりをしばらく眺めると、えりを置き去りにし、どこかへ行ってしまった……
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好きだったのか、汚したかったのか、どういった動機だったかはもう覚えていない。ただ、えりを誰にも奪われたくない、そう思ったのは事実だ。

昏い衝動は日に日にえりを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
部屋の扉をしめるなりえりの体を抱きしめた。柔らかい肌を嬲る手の動きで、異変を感じたえりは抵抗するが、強引にその体を堪能する。「はっ……あっ……」乳房と尻を中心に、全身を愛撫していけば吐息が乱れだし、抵抗も弱まっていく。試しに口づけを落とせばあっさり受け入れられた。糸を引きながら唇を追う目線は、こちらを非難するどころかまんざらでもなさそうだ。「んっ……ふぅっ」再び乳房と尻を揉みしだくと、えりの呼吸は確かな熱を持って激しく乱れた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、えりを犯そう。隆起する肉棒を前に、えりが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはえりなのだ。

くの字にした両足を大きく開き腰を浮かせると、重心をかけて一息に貫く。「……っ、あ……ぁ!」そうして何度も引き抜いては最奥へと抽挿を繰り返していると、えりの両腕がするりと首へ回った。「ぉく、あたっ……ゆっくりぃ……」快楽の奔流に耐えきれないといった様子で蕩けた声が言うので、速度を落としてやればこちらの腰の動きに合わせてえりの腰も動きだす。突かれるたびにきゅうと中が締まることに気付いているのかいないのか、えりは蕩けた声を出しながら腰を揺らし続けた。
こうしてえりを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

窓から差し込む陽の暖かさでえりは夜が明けていたことを理解した。周りを認識できる程度には小休止なのだが、体に律動を叩き込まれていないだけで、未だに己の裸身は後ろから抱きかかえられる形で肉棒に貫かれたままであり、愛撫は続いている。「あっ、ぁんっ」体は重く疲れ切っているのに反応してしまう己が恨めしく、しかし疲労は擦れた声となって表れていた。――正気に戻りたくなかった。えりが思ったのはそれだった。全て見られ犯された。このまま壊れてしまいたい。その内心を察されたのか律動が再開し、えりを塗り潰していく。「あっ、あぁ」えりは考えることを止めた。
それがこの日々の始まりだった。

「んっ、ふっ」膝で抱かれたえりが、太腿で肉棒を挟みながらいじらしく腰を動かしている。隆起した肉棒は花壺を陰茎で撫でるが決して中には入らない。「挿れ……って……」溢れる蜜で腿と肉棒を濡らしながらの懇願は、不意な口づけで塞がれた。「――っ」乳首を摘ままれながら更に隆起した肉棒が内腿を擦る。膨れた花芯と擦れるたびにえりの体が震えるが、まだ挿入しない。肉棒への渇望が深ければ深いほど快楽は深まるのだから。
「っは、あぁ……よすぎ、る、よお……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、かつてのような拒絶の色はどこにもない。えりが快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

主の形を覚えこませるため、前後の孔に常時張型の着用を命じた。「っは、うご、くと……しげ、きっ、あ、あぁっん」初めは歩くことすらおぼつかなかったが、すっかり馴染んだ今ではどうだ。人前で悠然と振る舞うえりの秘所を、卑猥なものが蠢き、犯し続けていることに気付くものは自分以外誰もいない。「あっ、んぅっ♡」時折、馴染み具合を確認するため直接犯すと、どちらの孔もしっくりくる上に締まりがよく具合がいい。「ほん、もの……きもち、ぃ……」肉の主人が誰であるのか、体は十分理解しているようだ。

口腔内には唾液と白濁液が混じり、これ以上ないほど張った胸の先端はじくじくと甘い痛みを伴いながら上を向いて尖っている。体の最奥には先ほどから怒張した肉棒が何度も子宮を突き、その度に背筋を快感が走る。「あっ♡はぁ♡ぁあぁあぁぁ♡」少し前までこんなことは知らなかったし、自分がこんな風になることも知らなかった。戸惑いもあったが、最近はそんな自分を受け入れ始めてもいる。どうしようもなく牝としての本能が自身を支配し始めていることを認めざるを得なかった。
「あっ、イく……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、えりの本心から零れた言葉だった。
えりの身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳が物語っていた。

「ね、犯して…」そう言ってえりがすがりついた。「もっと欲しい……」着たままで行為に及べる下着から覗く孔は物欲し気にひくつきながら情事の名残を垂れ流し、そこに自ら指を挿れ腰を揺らして肉棒をねだる。今日何度目かわからぬえりからのお願いだった。前戯も抜きに一突きしてやるとすっかり形を覚え込んだ蜜壺がまとわりついて締め上げる。「あっ、ぁっあああ♡」全身で快楽を享受するえりに何度も腰を打ち付け、望むままに嬲る。えりは悦びの声を上げ、よがり続けた。
「……そこ……好きぃ♡」陶酔しきった表情でえりは思いを吐露する。対面座位で貫かれた蜜壺は肉棒を咥えこんで離さないどころか、更に深い結合を求めて蠢き、後孔を犯す疑似肉棒で深く抉られては何度も達している。「もっと♡、きもち、いぃこと……おし、えて……ぇっ♡」犯されるたび、女から牝に作り替えられた。だが、その本能は初めから自分の中にあったのだ。どれだけ淫らな牝に成り果てるのか、それはえりにもわからない。「やんっ♡そこ、あっ♡あぁぁあぁ♡」また今日も、快楽がえりの新たな扉を開け放つ。

朝。ベッドの上で組み敷かれたえりが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「なか、いっぱい……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、えりと愛しく淫らな時間を過ごそう。
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