已保存的占卜结果


[狭道]
がえるは抜け穴を進んだ。抜け穴は完全に木々で覆われ光がほとんど入ってこない。進むにつれ真っ暗になった。
――ガサガサ、ガサガサ――
いくらか進むとがさがさと音がし始めた。自分が立てている音ではない。後ろから着いてきているようだった。がえるは振り返ろうとしたが木が邪魔で振り返れないし、仮に振り返れたとしても真っ暗で何も見えない。がえるは正体不明の何かに追い立てられるようにトンネルを進んだ。
「うわっ。」
トンネルが行き止まりになった。これ以上進めない。がえるが立ち止まっていると後ろからの気配が追い付いてきた。
――ズルリ――
粘っこい何かががえるの太腿に触れた。
――ズリュズリュッ――
ショーツの間に生暖かい何かが滑り込みショーツを下ろす。
――ズブリ――
秘所に何かが突き立てられた。尻穴にも侵入してくる。
「嫌っ、嫌ぁっ!」
がえるの絶叫はどこにも届くことは無い……。
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[肛辱]
アケビを食べ終えるとがえるは急に眠くなった。がえるは木にもたれかかってその場で眠り込んだ。そしてがえるは激しい腹痛で目を覚ました。
――ぐるるるるるる――
お腹がなっている。何だかお腹が出っ張っている様だった。がえるは腹痛に耐えかねショーツを下ろしてしゃがみ込んだ。
「ふっ、ふ~ぅっ。」
その場で脱糞する。なかなか出ない。思いっきり力む。すると肛門を押し広げ大きな塊が通過する。
――ボトリ――
何だか固い物が落ちた。見ると黒くて丸い5センチ程の物体だった。大きさは違うが最近似た物を見た。アケビの種だ。腹に入ったアケビの種が巨大化して出てきたのだ。一つ出すだけでも尻穴がはち切れそうだった。がえるは飲み込んだ種の数を思いだし気が遠くなった……。
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