顎関節症

イヌピーは『自分でお尻を開発してしまった』という理由でお仕置きされることになりました。

お仕置き部屋に連れてこられたイヌピーは、下着を剥ぎ取られて木馬に跨がらせられました。その上両手を拘束され、やめてくれと懇願しましたが、仕置き人の男は無慈悲にイヌピーの肛門にローションを直接注ぎ込みました。さらに男が指を挿し込むと、それだけでイヌピーの雄は勃ち上がってしまいました。

男は反り勃った陰茎を取り出すと、嫌がるイヌピーの声を無視して濡れた穴に先端をあてがい、震える尻をあっさりと犯してしまいました。男が腰を使うとイヌピーの口からは抑え切れない喘ぎ声が漏れます。
「お前のこの穴はいつから男に犯されるための穴になったんだ？」
イヌピーは許しを請いましたが、男の腰は止まりませんでした。
イヌピーは下半身をぐちょぐちょに責められて、こんなにいやらしくてごめんなさい、ゆるしてください、と懇願しました。

鶴蝶は『後輩の童貞を奪ってしまった』という理由でお仕置きされることになりました。

仕置き人の男はお仕置き部屋に鶴蝶を連れてくると、無理矢理服を脱がせ始めました。鶴蝶は抵抗しましたが、下着を引き下ろされて陰茎に金属製のクリップのようなものを付けられると、怯えた顔をしてそのまま裸にされてしまいました。男は鶴蝶を台の上に乗せて、自分で尻を拡張するように迫りました。鶴蝶は拒みましたが、乳首にもクリップを付けて脅され、拡張を強要されてしまいました。

男は鶴蝶の手を引っ張って隣の部屋に連れて行くと、ベッドの上に突き飛ばしました。その部屋にはすでに陰茎を怒張させた男が待っており、鶴蝶はあっという間に組み敷かれ、胸や下腹部を舐め回されて、逃げようとする腰をつかまれて性器を挿入されてしまいました。そしてその一部始終を、仕置き人の男が撮影していました。
鶴蝶はぼろぼろと泣きながら、はずかしい、はずかしいよぉ、と言って、とうとう果ててしまいました。

イザナは『他人の劣情を誘う』という理由でお仕置きされることになりました。

仕置き人の男はお仕置き部屋にイザナを連れてくると、無理矢理服を脱がせ始めました。イザナは抵抗しましたが、下着を引き下ろされて陰茎に金属製のクリップのようなものを付けられると、怯えた顔をしてそのまま裸にされてしまいました。男はイザナを台の上に乗せて、自分で尻を拡張するように迫りました。イザナは拒みましたが、乳首にもクリップを付けて脅され、拡張を強要されてしまいました。

男がズボンを下ろすと、硬く反り返ったものが飛び出しました。イザナは抵抗しようとしましたが、濡れた穴に押しつけられただけで簡単に先端を飲み込んでしまい、あっけなく犯されてしまいました。喘ぐイザナの横に男が携帯を起き、スピーカーボタンを押すと、聞き慣れた声が聞こえてきたので、イザナは必死で声を抑えようとしましたが、奥をズンズンと突かれてたまらず声を上げてしまいました。
イザナは必死で耐えていましたが、やがて最奥を犯される快感に理性が崩れ、きもちいいの、だめえ、と叫びながらイカされてしまいました。

三ツ谷は『身体つきがいやらしすぎる』という理由でお仕置きされることになりました。

お仕置きを依頼された男は、お仕置き部屋に三ツ谷を連れ込むと、強引に服を脱がせました。三ツ谷は声を上げ抵抗しますが、手足を拘束して身体にローションを塗りつけてやると、怯えた目をして震え出しました。
「お前がいやらしいからいけないんだぞ」
そう言って男は三ツ谷の肛門を拡張し始めました。

男は三ツ谷を隣の部屋に引きずっていくと、そこで待っていた男達に三ツ谷を引き渡しました。三ツ谷は声を上げて抵抗しましたが、男達に押さえ込まれてあっという間に尻を肉棒で貫かれてしまいました。尻を犯されながら、乳首や性器をいじられたり舐められたりして、三ツ谷は濡れた喘ぎ声を上げずにはいられませんでした。
三ツ谷は濡れた悲鳴をあげながら、何度も精を吐かされ、とうとう泣きながら謝って、自分のいやらしさを認めました。

武道は『ノンケの男の人生を狂わせた』という理由でお仕置きされることになりました。

仕置き人の男はお仕置き部屋に武道を連れてくると、無理矢理服を脱がせ始めました。武道は抵抗しましたが、下着を引き下ろされて陰茎に金属製のクリップのようなものを付けられると、怯えた顔をしてそのまま裸にされてしまいました。男は武道を台の上に乗せて、自分で尻を拡張するように迫りました。武道は拒みましたが、乳首にもクリップを付けて脅され、拡張を強要されてしまいました。

不意に扉が開き、数人の男達が入ってきました。仕置き人の男が武道の腰をつかむと、男達はおもむろに陰茎を露出させしごき始めます。武道は身をよじって嫌がりましたが、押さえつけられて硬いモノを挿入され、無遠慮にピストンされて、あっけなく中に出されてしまいました。
「お前が反省するまで終わらんからな」
男の言葉通り、すぐに二人目の男が武道の尻を貫きました。
武道は腰が抜けるまで下半身を犯されて、もうきもちよくしないでください、おねがいします、と涙声で繰り返しました。