あいう煙突

SHCOOL　 レクサーヌ高等学校
PEASON　　       優仁
　CAUSE OF DEATH
１年５組
友人を捜しまわる内に逝く。
享年１５歳。

空地には野花が咲いています。貴方は、気づくと誘われて、彼らと一緒に隠れんぼ。｢もういーかい！｣花畑にしゃがみ、身を隠す。｢みいつけた！｣
お迎えは明明後日。さよならを済ませておいて。

                優仁                
淫魔の罠だ！男の淫魔が淫らに貴方を誘う……。はね除けて淫魔を撃退するが、貴方は淫乱に誘惑するようになった。(淫乱付与)
淫乱状態だった場合、誘惑に抗えず、熱く淫魔と交わり、淫紋を刻まれてしまった！(淫紋付与)

魔王軍幹部の1人をメス堕ちさせてからn日……

         優仁                と名乗る彼の恩人がやってきたようだ。

こちらを敵とみなし襲いかかってきたので、催眠で無力化させて会わせてあげることにした。

彼は、ぶっとい筒状に肥大化した両乳首にブラシ状のバイブを突き刺しており、振動するソレを掴んで引っ張り出しては母乳ローションを吹き出させ「オ゛ほぉ♡♡乳首♡乳首♡ドスケベオナホ乳首最高ぉ♡♡ニプルファックぎもぢぃいぃ♡♡」と一心不乱に自らの改造乳首を犯し遊んでいる。
         優仁                はその様子に酷くショックを受けているようだが、彼はそんなことなど気にせず、男の尊厳など微塵もない、心底幸せそうなメスの顔でその快感を享受している。

「んへぇ♡あれぇ？         優仁                ？         優仁                もご主人様に捕まったんだぁ♡
うれしい♡ずっと         優仁                が来るのを待ってたんだよ♡♡

         優仁                もご主人様のメスホモ肉便器になるためにここに来たんでしょ？♡ご主人様の雄ちんぽ様の前じゃ♡自分が無様で惨めで♡男としての価値なんかこれっぽっちもない♡負け犬のメスホモだって♡自覚させてもらったんだね♡♡
はやく         優仁                も変態改造されて♡一緒にご主人様メス媚び♡する下品で無様な雄ちんぽ奴隷になろう？♡♡一緒に堕ちて♡一生脳みそちんぽ塗れの変態オナホになろ♡♡ あっ♡あぁっ♡」


さて、会わせてあげたことだし、そろそろいいかな？
次は君の番だよ、         優仁                。

「ッ…てめぇ！！アイツに何しやがった！！
アイツが、こんなこと簡単に受け入れるはずがねえ！！ふざけやがって……！何が何でもてめえをぶっ飛ばして、アイツを助ける！！覚悟しろ！！」



「んほぉーーーッ♡♡おっ♡ひっ♡おほぉぉーーーーーーッッ♡♡♡んおお♡♡おちんぽ♡おちんぽ♡おっ♡おぉっ♡ 違うっ♡おちんぽっ♡♡ちがうぅ♡♡おちんぽケツ●●●ッ♡♡知らないっ♡んぉっ♡ケツマンハメハメ♡♡脳みそこわれりゅっ♡♡おっ♡ケツマンちん媚び♡メスアクメ♡♡イグッ♡イグウゥウ♡♡あーーッ♡♡ あーーッ♡♡ あーーッッ♡♡♡
んほぉお♡負けないっ♡こんな変態洗脳改造なんかに負けないっ♡♡おっ♡おぉっ♡ 腰ヘコとまんにゃい♡♡やめろぉ♡負け、まけないぃ♡ちんぽなんかにっ♡おっ♡まけっ♡まっ♡いぐいぐいぐいぐぅう〜〜〜ッ♡♡♡ひっ♡あひっ♡あへぇぇぇええぇえぇッッ♡♡♡」

■被験者   優仁           

カドゥ適合率 良好、知能に問題ないが精神疾患あり

特殊能力習得、特別観察対象をも兼ねてサルヴァトーレ・モローの配下に任命する

空地には野花が咲いています。貴方は、気づくと誘われて、彼らと一緒に隠れんぼ。｢もういーかい！｣花畑にしゃがみ、身を隠す。｢みいつけた！｣
お迎えは明明後日。さよならを済ませておいて。

勇者パーティーの1人をメス堕ちさせてからn日……

優仁と名乗る彼の思い人がやってきたようだ。

居場所を知っていると話せば「教えてほしい」と懇願されたので、会わせてあげることにした。

彼は、下品な腰振りダンスで、デカ乳首やちんぽに着けられた下品なアクセサリーをぶるん♡ぶるん♡と揺らしながら「あっ♡あぁっ♡♡あっ♡ご主人様ぁ♡言いつけ通り今日も魔物ちんぽ♡にたっくさん犯されてマゾケツ便器穴にびゅるびゅる♡ザー汁タンクにしてもらいました♡ほめて♡ほめて♡♡」とちん媚びをしだしたので、私のちんぽで口を塞いでおく。
優仁はその様子に酷くショックを受けているようだが、彼はそんなことなど気にせず、むしろ気付いてすらいない様子で、目の前の快感を得て下品な嬌声を上げ続けている。

「おひぃ〜♡♡……あ？優仁？本当に？
俺のこと、探しに来てくれたんだ？ありがとう……！

ね♡ご主人様ぁ♡♡
単純バカな優仁がわざと流した情報でノコノコここまでやってきたのでぇ♡約束通りぃ♡俺の身体をもっとご主人様♡の好みに♡下品で無様なエロメス肉便器ボディにしてくれますよね？♡♡♡んへぇ♡うれしいっ♡うれしいっ♡ご主人様の洗脳改造でもっときもちよくなれるのうれしいっ♡♡おっほぉ♡♡

……あ♡優仁心配しないでね♡
ご主人様は優しいから♡♡あんなバレバレなわかりやすい罠に引っかかるようなバカな優仁も一緒に改造してくれるって♡よかったね♡♡これからはその単純バカ頭存分に晒して♡ご主人様好みの無様で惨めなメスホモ奴隷になれるよう頑張ってね♡♡んふーっ♡ んふーっ♡」


さて、会わせてあげたことだし、そろそろいいかな？
次は君の番だよ、優仁。

「ッ…てめぇ！！アイツに何しやがった！！
アイツが、こんなこと簡単に受け入れるはずがねえ！！ふざけやがって……！何が何でもてめえをぶっ飛ばして、アイツを助ける！！覚悟しろ！！」



「あ゛ぁあ゛ぁ゛ああ゛ぁ〜〜〜〜ッッ♡♡♡お゛ぉん♡んぉぅ♡からだっ♡からだおがじぃっ♡♡ ほっ♡んほぉぉぉおぉおぉ〜〜ッ♡♡♡やめっ♡乳首カリカリやべでっ♡♡イグッ♡イグイグイグゥ〜ッ♡♡
いやだぁ♡いやだぁあ♡あだまのなかめちゃくちゃになるぅうぅ♡♡んひぃい〜っ♡洗脳されでるぅ♡♡脳みそおちんぽ♡で満たされるぅう♡♡おちんぽでしあわせ改造アクメすりゅうう♡♡♡んあぁああぁあぁぁぁあぁ〜〜〜ッッ♡♡♡」

ギルド所属の傭兵をメス堕ちさせてからn日……

優仁と名乗る彼の弟がやってきたようだ。

噂を聞きつけ正面から正々堂々と来たようなので、素直に会わせてあげることにした。

彼は、開発されてぽっかり空いた尿道に極細触手を何本も突っ込まれ、無遠慮に掻き回されながら「んおぉ♡ちんぽ穴こわれりゅっ♡壊して♡こわしてぇ♡♡」と嬉しそうにマゾメス懇願をしながら蕩けるようなアヘ顔でその身を差し出している。
優仁はその様子に酷くショックを受けているようだが、彼はそんなことなど気にせず、男の尊厳など微塵もない、心底幸せそうなメスの顔でその快感を享受している。

「んほぉ♡おっ♡んへぇ♡メスイキ最高ぉ……♡♡
……んぁ？誰ぇ……？俺の弟？へぇ、そう。何の用？
迎えに来た？助けに来た？知るかよそんな事。お前なんか知らないし全く覚えてないし、第一お前みたいなクソ粗ちん野郎の話なんか聞く価値もないんだよゴミ。

俺の幸せは、ご主人様♡の改造調教で立派なホモメス奴隷になること♡♡どんな変態プレイも無様に媚びへつらって♡立派なカリ高雄ちんぽ♡恵んでもらう事以外全部どーでもいいんだよ♡♡わかったらとっとと失せろよクソゴミ粗ちん野郎♡♡んひっ♡」


さて、会わせてあげたことだし、そろそろいいかな？
次は君の番だよ、優仁。

「あ……あぁあ……う、嘘だこんなの……！
お前の……お前のせいで……ッ！！絶対に許さない……！コイツをこんな目に遭わせたお前を、死ぬより酷い目に合わせてやる……！！」



「んあぁああぁあぁぁぁあぁ〜〜〜ッッ♡♡♡ごめんなさい♡ごめんなさい♡♡ごめんなさいいい♡♡♡生意気言ってすみませんでしたぁ♡♡もう逆らわないからぁ♡あっ♡あぁっ♡いやだっ♡変態改造だけは嫌だあああ♡♡あんな風になりたくないっ♡♡マゾケツ肉便器になりたくないいいいっ♡♡♡
おおおぉっ♡きもぢぃ♡♡身体ぜんぶぎもぢぃい♡♡改造♡改造されてるっ♡♡身体が雄ちんぽ♡受け入れるための下品なイキ肉♡に改造されてるのがわかっちゃうう♡♡ あっ♡あぁっ♡あーーッ♡♡ あーーッ♡♡ あーーッッ♡♡♡」

優仁は魔王軍幹部の1人でスレンダーでマッチョな奴だ。
確か変な因縁をつけてきたのでサクッと洗脳してケツマンオナホ嫁になってもらった。
ちんぽ穴を尿道パールで無慈悲にゴリゴリ削られるのが大好きで、洗脳後は「ひっ♡あっ♡ありがとうございます♡♡んほぉ♡おっ♡」と可愛く鳴いていた。

今日は尻穴の締まりが悪くなってきたから、オナホ化改造を施してキツキツのケツマンにする調教を行う予定だ。
おちんぽ奉仕慈善活動から帰ってきた彼の正の字と搾精コンドームの数を数えながら調教内容を告げると、数秒固まった後、ビクンッと体を跳ねさせお漏らし●●をした。想像で脳イキしたらしい。
かわいい奴め。

さて、そろそろ始めるよ。
何か言いたいことはあるかな？

優仁「ひっ♡あひっ♡くっ……！洗脳改造だなんて、ふざけやがって……！！ 
 
 お前のような変態なんかに負けるもんか！俺のクソ雑魚♡常時発情改造済みのよわよわ♡即堕ち雌●●●♡♡で勝負だ！♡♡  
 
 この勝負はおちんぽ様♡が俺の雑魚ケツマン♡にぶち込まれた瞬間、無様な敗北雌アクメ♡を決めて土下座でちん媚び♡して、完全降伏♡雌●●●マゾ奴隷♡♡になるけど、そんな改造なんか耐えてみせる！！ 
 
 んおっほぉぉぉおおぉぉお〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡んほぉ♡♡」

教会の神父をメス堕ちさせてからn日……

優仁と名乗る彼の部下がやってきたようだ。

侵入者用トラップにハマって気絶していたので、そのまま連れてきて会わせてあげることにした。

彼は、下品な腰振りダンスで、デカ乳首やちんぽに着けられた下品なアクセサリーをぶるん♡ぶるん♡と揺らしながら「オ゛ほぉ♡♡♡あっ♡ご主人様ぁ♡言いつけ通り今日も魔物ちんぽ♡にたっくさん犯されてマゾケツ便器穴にびゅるびゅる♡ザー汁タンクにしてもらいました♡ほめて♡ほめて♡♡」とちん媚びをしだしたので、私のちんぽで口を塞いでおく。
優仁はその様子に酷くショックを受けているようだが、彼はそんなことなど気にせず、むしろ気付いてすらいない様子で、目の前の快感を得て下品な嬌声を上げ続けている。

「おひぃ〜♡♡あ♡ご主人様ぁ♡♡今日は何する…… 

…？優仁？俺の部下……？

…おっ♡んへぇ♡おっ♡んぉっ♡んおぉぉおぉおぉ〜〜ッ♡♡♡あはぁ♡最高♡♡昔の俺を知ってる人に♡今の俺の♡♡こんな♡下品に洗脳改造された♡無様で浅ましい姿っ♡んほぉっ♡興奮しすぎてマゾ穴がお漏らしイキ♡しちゃったぁあん♡♡
はあぁあ♡ほら見て♡見てぇ♡♡堕ちるとこまで堕ちた俺が♡その視線だけでノーハンドでド変態マゾイキ♡絶頂するトコ♡♡ひっ♡あっ♡」


さて、会わせてあげたことだし、そろそろいいかな？
次は君の番だよ、優仁。

「あ……あぁあ……う、嘘だこんなの……！
お前の……お前のせいで……ッ！！絶対に許さない……！コイツをこんな目に遭わせたお前を、死ぬより酷い目に合わせてやる……！！」



「イグイグイグぅ♡♡イグぅぅーーーーッ♡♡♡おおおぉっ♡きもぢぃ♡♡身体ぜんぶぎもぢぃい♡♡改造♡改造されてるっ♡♡身体が雄ちんぽ♡受け入れるための下品なイキ肉♡に改造されてるのがわかっちゃうう♡♡ んひぃい〜っ♡
んああああっ♡♡なんでっ♡なんでえぇえ♡♡ケツ穴こわれるぅう♡んおぉ♡無理矢理めちゃくちゃにされて♡ケツ穴がちんハメ穴になっちゃうぅう♡♡やだっ♡やだあああ♡♡んほぉーーーッ♡♡おっ♡ひっ♡おほぉぉーーーーーーッッ♡♡♡んあぁああぁあぁぁぁあぁ〜〜〜ッッ♡♡♡」