土曜日の夜と赤日前日の夜以外に卓は入れられません/ツイフィは通過済シナリオと回せるシナリオ/伏せhttps://fusetter.com/u/ronerone_trpg
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已保存的占卜结果


若菜は水族館へ行く道で拉致られます。若菜が連れてこられ、これから若菜が監禁される場所は一面コンクリートの殺風景な部屋です。若菜は気を紛らわせているようです。

手始めに若菜の全身を固定し、彼を堅く縛りあげました。
若菜は何か策を考えているようです。

次は常に男を求める淫紋を付与し、触手とまぐわらせ触手の母体にし、擬似産卵で気持ちよくなってもらいました。若菜はM字開脚でもう●●せないペニクリを必死に弄っています。

それが慣れてきたら、何度も絶頂し、息絶え絶えになりながら改造され出るようになった母乳を吸われてもらいましょう。

若菜を拉致した男は一生若菜を離さないつもりのようです。

調教の末、若菜は人肌の温もりに依存する身体になりました。

その後、若菜は解放されたものの大切な人に拒絶され、再び調教を受けに戻ってきてしまいます。
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嫌がるシンヤをベッドに押し倒し、両手首を押さえつけて強引に犯します。ねっとり嬲るようにピストンを繰り返すと喘ぎ声が漏れ始め、何度か達させるとぐったりして抵抗しなくなりました。もっと気持ちよくしてあげようね。
cn.shindanmaker.com/710588
動画撮影しながらシンヤを犯します。抵抗できない体を弄び、顎を掴んでカメラに顔を向けさせ、中出しされてどろどろになったそこもじっくり撮ります。虚ろな表情で涙を流して可愛らしいです。さて誰に動画を送ろうかな。
cn.shindanmaker.com/710588
「未白、昨日はお疲れ様でした。早速ですが御指名でブツブツ付き触手と管状触手のブリーディング予約が入っていますよ。次も活きの良い仔をたくさん産んでくださいね。」

未白は昨日29回目の出産を終えたばかりですが、少しの休息も与えられず、またも触手との過酷な繁殖行為を命じられます。


ブリーディング専用部屋へ連れて行かれた未白の肛門を縁取るように刻まれた淫紋へ呪力が注入され強制的に発情させられると、雌の匂いを嗅ぎつけたのでしょう、未白に向かって部屋の壁、床、天井から無数の触手が伸ばされて来ます。

触手に身体を押さえ込まれた未白は、尻穴をミシミシと限界以上に拡げられ、腸内を何本もの歪な触手に激しく捏ねられ弄ばれています。

ブリュッ!グボッ!グググッ…ぎゅぷ!ぐぷぷ!!…ぎゅぷ、ぷ、ぴゅっ!ぬポオ……グッ、ググッびゅるぅぅ……

「っ!!や゛め…ッ!!やめで…っくらひゃ!ひ、ぎぃぃ!!ぃ゛、ぎ、~~~~ッ♥♥♥ や゛、あ゛ぁ♥も、らえ゛、え゛ぁ、あ゛っ♥♥♥ ぁ、はァ…ッ♥ ぁ!~~~ッ♥♥♥ぃ゛、ひ!?♥♥♥♥ ら、ぇ、!らえ゛、れぅ゛、な、か、ぁ゛、!?♥♥ ぁ、あ゛~~……っ♥♥♥」

プシャ!プシ!
未白が卑猥な音を立てて噴水のように精i液や潮を撒き散らし始めると、筒状の触手が未白の陰茎を包み込むように捕らえ、未白が吹き出す体液を一滴残らず吸い取っていきます。


──凌辱開始から2時間後。

惚けて閉じなくなるほど拡がった未白の尻穴へ、ブツブツ付き触手と管状触手の産卵管が同時にズブリと刺し込まれると、半透明の触手卵が未白の胎内へゆっくりと送り込まれていきます。

「助けて、やだ、やあ゛ぁああ゛ッ! お゛ッ!?♥♥ おくッ!?♥♥ おく、ばっかッ、♥♥ あぅ、は、ぁんッ♥ ひぅッ、ふ、ふぅッ、うあぁっああ゛♥♥♥ あぁッ♥ お゛ッ♥♥ んふっ……♥ ぐっ……♥ あ゛〜〜♥♥ あ゛〜〜♥♥ あ゛〜〜♥♥」

数時間かけ限界まで卵を産み付けた産卵管がずるりと抜かれると、ぽっかりと口を開けた尻穴におびただしい本数の触手が一斉に刺し込まれ、粘性が高い触手精i液や先程吸い取られた未白の精i液が勢いよく注ぎ込まれます。

そして卵が受精し孵化するまで触手に乳首や尿道を犯されながら、胎内の卵を攪拌され続けます。


──仕込まれてから2日後。

腹にパチンと弾けるような衝撃が走り、ついに孵化が始まりました。未白は快感と苦痛で脂汗を流しながらひたすら耐え続けます。


──更に6日後。

栓が抜かれ、ついに出産が始まりました。未白は尻穴から触手の仔をポコポコとひり出すたびに絶頂し、陰茎からトロトロと精i液を垂れ流しています。産まれた幼体は母乳を求め乳首に吸い付いたり、垂れ流された精子を飲んだりして更に成長しています。

「ぅ♥♥ あ、あ゛ぁ、〜ッひ♥♥ あ゛〜〜〜♥♥♥ あひ、い、ぎぃぃ♥♥♥♥ ひッ♥ ぁう゛ぅ♥♥ っは、あー…っ♥♥ …っは、ふ、ぅ、う゛♥ ぁあ゛、!?ん、あ゛〜〜〜〜ッ♥♥♥♥ あ゛────っ♥♥♥ あ゛、あ゛ぁう゛ッ♥♥ う゛、んん゛ッ♥♥ んぎッ♥♥♥ ぁ゛♥♥ は、あぁ、♥♥ 〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥」


丸3日かけて全ての幼体が産み落とされると、店長が様子を見にやって来ます。

「今回も高値が付きそうな仔がたくさん産まれたましたね」

身体を清められ自室に戻された未白は、次のブリーディングに備えてつかの間の眠りにつきました。


契約では250回出産したら解放される事になっています。
cn.shindanmaker.com/1057372
今日もなんとか放課後まで耐えられたな……。れいちゃんはため息をつきながらスマートフォンの通知を確認する。

[今日は社会科教材室に来てくださいね。待ってます♥]

生徒からの呼び出しメッセージに返信し、送られてきた写真を削除しながら、れいちゃんは重い足取りで社会科教材室へ向かう。よく毎日飽きもせずこんな事を……と悪態をつきながら、生徒たちが待ち構える部屋のドアをゆっくりと開ける。
……ああ、今日は15人か……。

『待ってたよ、れいちゃん先生』
『それじゃあ今日も調教を始めようか』

色めき立った生徒たちにスラックスと下着を脱がされ、四つん這いにさせられる。尻たぶを拡げられ、朝からローターを咥え込んでいる尻穴をじっくりと観察される。

『昨日の調教写真送ったの見てくれた? 良く撮れてるでしょ?』
『よくローター挿れたまま授業出来るよねぇ』
『ほら、教卓に上がってお尻こっちに向けてよ』

「早く……抜いてくれ!!」

『お願いする時は言い方ってもんがあるだろ?』

パンッ! パンッ! スパンッ!
ビクン! ビクッ! ビクビクビクッ!!

 『尻を叩かれて気持ち良くなるんじゃ、お仕置きにならないだろ』

ズル……ズル……ズロォォ……

 「ぅあっ、やっ! ああああぁぁぁ……」

ローターが抜かれたれいちゃんの尻穴はポッカリと口を開け、誘うようにひくついています。

『じゃあいつもの言ってみようか?』
『ほら、 欲しかったら俺らにちゃんとおねだりしてよ』
『言わないと帰れないよ?』

「私はドMで淫乱な性処理ペットです…みんなの精i液を、中にいっぱい注いでください…」

『そんなに頼まれれちゃしょうがないよな』
『仕方ないから犯してあげるね』


穴を無理やり押し拡げられ、乱暴に出し入れされ力強く奥を何度も突き上げられるれいちゃん。生徒は執拗にれいちゃんの中を犯すと、最奥で勢いよく欲望を吐き出しました。

『うおお、すげぇ…たまらねぇ』
「はっ、あ、あぁ…やあぁ」

足先を丸めて耐えるれいちゃんの粘膜の蠢きを味わいながら、生徒は最後の一滴まで精i液を注ぎ込んでいきます。れいちゃんは身体の奥深くに流れ込む迸りを感じ、絶望します。


──中出し5回目
ぐちゅグボッぐちゅグボッぐちゅグボッぐちゅグボッ!ヌポォ……

『遠慮するなって! 奥突かれるの好きでしょ、先生?』
『恥ずかしいこと言われて興奮しちゃった?』
『奥の方までいっぱい注いであげるからね〜』


──中出し17回目
「ん、う゛ぅっ ぎ、ぁっ や、あ゛ぁぁあぁぁ゛あぁッ!!? お゛、っ やあぁ゛ッ」

くぷっ! ズチョ···ちゅぽっ

『そうやってマンiコの中で俺らのザーメンブレンドしろよ?』


──今日の調教が終わるまで、あと5時間。
cn.shindanmaker.com/1058056
今日もなんとか放課後まで耐えられたな……。巴月はため息をつきながらスマートフォンの通知を確認する。

[今日は英語科準備室に来てくださいね。待ってます♥]

生徒からの呼び出しメッセージに返信し、送られてきた写真を削除しながら、巴月は重い足取りで英語科準備室へ向かう。よく毎日飽きもせずこんな事を……と悪態をつきながら、生徒たちが待ち構える部屋のドアをゆっくりと開ける。
……ああ、今日は4人か……。

『待ってたよ、巴月先生』
『それじゃあ今日も調教を始めようか』

色めき立った生徒たちにスラックスと下着を脱がされ、四つん這いにさせられる。尻たぶを拡げられ、朝からローターを咥え込んでいる尻穴をじっくりと観察される。

『昨日の調教写真送ったの見てくれた? 良く撮れてるでしょ?』
『先生の穴、ローター奥までズッポリ咥え込んでヤラシイ〜』
『ほら、教卓に上がってお尻こっちに向けてよ』

「早く……抜いてくれ!!」

『お願いする時は言い方ってもんがあるだろ?』

パンッ! パンッ! スパンッ!
ビクン! ビクッ! ビクビクビクッ!!

 『尻を叩かれて気持ち良くなるんじゃ、お仕置きにならないだろ』

ズル……ズル……ズロォォ……

 「ぅあっ、やっ! ああああぁぁぁ……」

ローターが抜かれた巴月の尻穴はポッカリと口を開け、誘うようにひくついています。

『じゃあいつもの言ってみようか?』
『ほら、 欲しかったら俺らにちゃんとおねだりしてよ』
『言わないと帰れないよ?』

「先生の淫乱マンiコを… みんなの極太チンiポで…じゅぼじゅぼしてください…」

『そんなに頼まれれちゃしょうがないよな』
『仕方ないから犯してあげるね』


生徒たちの舌が乳首や首筋、腹や太腿をねっとりと這い回り、巴月の悲鳴はだんだん甘さを含んだものへと変わっていきます。じっくりと全身を愛撫され、ナカから前立腺を抉るように刺激されると、強引に犯されている状態でありながらも悶絶しながら達してしまいます。


──中出し7回目
ぎゅぷぷ……ぎゅぷぐぷぷ…きゅぷ、きゅぷ、きゅぷっきゅぷっきゅぷっきゅぷっきゅぷっくぽん!…… ぐぷぷ…きゅっぷきゅっぷきゅっぷきゅっぷ……

『生徒にレイiプされて感じまくって恥ずかしくないの?』
『乳首弾くたびに身体ビクビクしちゃうの、かわいいね』
『巴月先生のケツ穴、ずいぶん拡がるようになったよな』


──中出し25回目
「んぁ、はひ やぁあ あ、あ は、あぁ゛ ん、あ゛〜〜〜〜ッ あ゛────っ あ゛、あ゛ぁう゛ッ う゛、んん゛ッんぎッ ぁ゛ は、あぁ、〜〜〜〜〜〜〜ッ」

『明日はどこで何しようか?』
『公衆トイレで肉便器調教とか、どう?』
『学校の外はさすがにヤバいだろw』


──今日の調教が終わるまで、あと6時間。
cn.shindanmaker.com/1058056
未白は控え室で触手風呂に入れられて出番を待たされています。

ステージに上がると、抽選で選ばれたお客様達にナカが観察できるよう肛門をクスコで割り開かれます。

『中はずいぶんいやらしい色してるねぇ』
『キレイなピンク色してるな』
「見ないで!これ外してぇ!!」
『ダメダメ、まだ始まったばかりだよ?』

口々にナカの様子を実況され、触られてもいないのに未白のモノから先走りが滴り落ちます。散々視姦され、ナカが痙攣するまで執拗に犯されました。

続けて調教師に山芋の汁を尻穴のふちや奥にまで念入りに擦り込まれます。

「ひぅっ!やぁ、痒いぃぃ!!!」

未白が暴れると剥いた山芋が結腸まで捩じ込まれ、乱暴なピストンで結腸口に何度も叩きつけられ絶叫する様子をご覧頂いた後は、本日のメイン、触手ショーです。

口型触手に乳首を咥え込まれ、乳腺を細い無数の触手で責めまくられ母乳を噴き出す未白。
搾乳触手に慎ましやかな乳首を扱かれ、尻穴はアナiルビーズ状のボコボコな触手を扱かされてしまいます。

ずるうぅぅぅぅ……くぽんくぽんくぽん!!ぱちゅんっ!!ずるうぅぅぅぅ……くぽくぽっくぽん!!!ばちゅんっ!!ずるうぅぅぅぅ……くぽぽぼっ!!ぱちゅ!ずるうぅぅぅぅ……

「…っ、ぁ、はぁ…っ♥ は、ぁ、まっ、ん゛、ん、!♥♥♥ っは、あー…っ♥♥ …っは、ふ、ぅ、う゛♥ ぁあ゛、!? あ゛〜〜〜〜ッ♥♥♥♥ あ゛────っ♥♥♥ あ゛、あ゛ぁう゛ッ♥♥ ッ♥♥ 〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥」

長時間母乳や潮を散々噴かされ、最終的には、地面の上をのたうち回ってイキ狂いながら、噴水のように後孔から触手卵を噴き上げ続ける姿をご覧いただきました。

出演お疲れ様でした。
控え室に戻ると、ステージ上で嫌がった罰としてチングリ返しで拘束され、肛門をクスコで拡げて固定され喫煙所に灰皿として設置されました。
尻穴に灰や吸殻や燃えさしのマッチを捨てられるばかりか、尿道の粘膜をマッチで擦り上げられ、泣き喚いてしまいます。

それでは明日も楽しいステージをご覧戴きましょう。
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未白は倉庫で怪しい男達にいたぶられてしまいました。
未白は衣服を剥がれ、身体中をいじり回され、舐めしゃぶられて、お尻にバイブを突き入れられました。未白がもうやめてと懇願すると、男達はますます興奮して、屹立した男性器で未白を犯し始めました。
男達の欲望を一身に受けた未白は、下半身を精でどろどろに汚されたまま、その場に一人取り残されてしまいました。
cn.shindanmaker.com/1023939
大切な人と電話を繋いだ状態で朱星を犯します。グチュグチュ掻き回しても必死に声を抑え、震えながら耐えています。そこで電話を切ったふりをして奥を突いてみると、高い声をあげて達しました。あーあ聞こえちゃったね。
cn.shindanmaker.com/710588
若菜は悪魔である。羽としっぽと角が敏感だ。
聖職者を堕とそうと非力な娘を装い近づいたが、逆に捕らわれてしまった。
今は足に枷を嵌められ、地下牢に閉じ込められている。薄めた聖水をかけられ、弱々しく呻いている様子がなまめかしい。その上催淫の術をかけられたようで無意識に膝をこすりあわせている。
今後は体に淫紋を刻み、こちらに逆らえないようにした上で念入りに調教する。
調教内容は、「触手型の魔物にひたすらなぶらせ、その様子を見せ物にする」というもの。初めは必死に抗うだろうが、じきに耐えられなくなるだろう。相手の心が折れるまでやめるつもりはない。
最終的には人間に犯されるだけの存在になってもらう予定だ。全くどちらが悪魔なのだろう。
cn.shindanmaker.com/775037
わかなの首を絞めながら犯します。じゅぷじゅぷと中を掻き回し、涙を浮かべて嫌がるさまを観察しつつ首にかけた手の力を少しずつ強くしていきます。中がきゅうと締まり、痙攣し、瞳が虚ろになっていくのが可愛らしいです。
cn.shindanmaker.com/710588
名取に首輪をつけ、それを後ろから引っ張りながら激しいピストンを繰り返します。何度か達させると体に力が入らなくなったらしく、上半身がぐったりと落ちて、首が絞まって苦しそうです。おかげで後ろもよく締まります。
cn.shindanmaker.com/710588
衛汰を膝の上に乗せて下からごつごつと激しく突き上げます。自重で深くまで犯され悶えていますが、身じろぐほどにさらに奥が抉られ、どんどん追い詰められていきます。泣きながら縋りついてくるのが可愛らしいです。
cn.shindanmaker.com/710588
若菜が目を覚ますと、そこは見知らぬ場所でした。粗末な木の天井に、やはり色あせた木製の壁。若菜は両手足を縛らせ猿轡をはめられた状態で、畳の上に転がされています。状況が掴めず、若菜の体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた男は、煙草をふかしながら気だるげに若菜へ近寄って来ます。彼が若菜を此処へ監禁した張本人のようです。男は煙草を口から話すとニヤリと笑い、いきなり若菜へキスしました。その匂いと感触に若菜が抵抗すると、強引に若菜の頬を掴み、大人しくするようにと、優しいようで嫌と言わせない語気の強さを含めた口調でいいました。男は若菜の胸をはだけさせ、そのささやかなふくらみを丹念に揉み始めます。先端を摘み、指ではじき、舌先で舐め上げ、若菜が甘い声を上げるたびに喉の奥で笑い、じわじわと若菜を感じさせて行きます。

男は若菜の服を中途半端にはだけさせ、恥ずかしい部分が見えるようにすると、その姿を写真に収めます。時折若菜の身体を弄びつつ、とても可愛い、良い表情だと言葉を掛けながら、次々にシャッターを切ります。繰り返される愛撫に意図せず濡れてしまった其処を指で押し広げられ、じっくり観察しながら撮影されてしまいます。ぷっくりと赤く膨らんだ場所を男が吸い上げると、痛みと快感が若菜の脳天を突き抜け、一気に達してしまいました。

その後、若菜に手で奉仕するよう命令すると、男は自分のモノを若菜に握らせました。指から伝わって来る感触に吐き気を覚えながらも、若菜は男を満足させるため必死に奉仕します。やがて男が絶頂を迎えそうになり、ほっと安心したのも束の間、若菜は顔中に白濁をぶちまけられ、目も口にもどろどろになってしまいました。男は笑顔で若菜に口付け、指で自身の吐き出した物を掬い取ると若菜の唇へ運び、全て舐め取るように強要しました。

どうか其処だけは、と哀願する若菜を嘲笑うかのように、男は若菜の中に自身を挿入します。狭い若菜の中がぎちぎちと音を立て男に侵入され、内側からは血が零れます。痛みとショックで呆然とする若菜に口付け、男はまるで若菜を労わるように優しくその髪を撫で、宣言してから腰を振り始めました。突き上げられる感覚に声を抑える事が出来ず、若菜は何度も絶頂し、そんな自分に絶望して行きます。

その後、チアリーダーのようなノースリーブのシャツに短いスコートを履かされた若菜は、室内の噴水のある部屋へ連れて行かれ、水の中に投げ込まれました。幸い水は浅くどうやっても溺れることはありませんが、絶えず吹きあげる噴水が若菜の服を濡らし、いやらしく肌が透けて見え、若菜に確実に羞恥を覚えさせます。そこへ、先ほどとは別の男が現れ、若菜を見るなり近寄ってくると、いきなり足を引っ張って噴水の下に仰向けに寝かせ下着を剥ぎ取り、足を開かせ秘部にしゃぶりつき始めました。下肢に与えられる感覚に意識を持っていかれ、いつの間にか部屋の中に大勢の男が入ってきた事にも若菜は気付きません。

男が挿入したまま若菜を仰向けにし腰を持ち上げると、挿入したモノが内側から若菜のお腹を押し上げているのが分かります。ぱんっぱんっと音を立て突き上げると、お腹の膨らみも前後し、若菜は自分の中で男のモノが大きく動いているのを否応にも感じさせられます。男は若菜の手を取り皮膚越しに自分のモノに触れさせると、今から中に出すぞと言って射○しました。ビュクビュクと熱いものが注がれているのを感じながら、若菜は呆然とします。しかし休むまもなく別の男が若菜を犯し始め、中出しし、それは男たち全員に順番が回ってくるまで繰り返されました。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていた若菜の元へ最初の男がやって来ます。男はまだ主張を続けている若菜の小さな胸の先端に舌を這わせながら、「無理をさせてしまいましたね…明日はもう少し、優しく犯して上げますね…若菜」と言いました。
cn.shindanmaker.com/821513
壁尻にされた衛汰君は僕を睨みつけて「お前……ここから出たら◯すぞ」と脅してきたけど、衛汰君のお尻に指を入れて前立腺にあいさつしたら声が出なくなるくらい驚いてた。
早速1人目のチ◯ポをハメてもらった衛汰君は「ふざけんなよ……!!」って抵抗してたのが、5人目あたりから元気が無くなってきて、21人目の頃には「イ゛ッでる!イ゛ッでるがらもうやめでぐだざい!!!」なんて悦んですっかりお尻をほじられるのがやみつきになっちゃったみたい。
最後の33人目のチ◯ポが衛汰君のお尻から抜かれた後、衛汰君は「やあ゛……もぉやだぁ……」とか細い声で鳴いてた。かわいいね。
cn.shindanmaker.com/1140938
若菜は夢を見ているようです。

夢の中で若菜は真っ暗な会議室にいます。

催眠術を掛けられ、体がピクリとも動きません。さらに感度を高められたのか、ゴツゴツした指が肌を這うたびに体の中心が疼きますが「やっと手に入れられる」という男の声に恐怖し助けを求めることもできません。後孔に指を差し込まれ、強く前立腺を刺激されながら、涙目の若菜は奥歯を噛みしめ、必死に声を耐えています。

巧みな技に翻弄された若菜がついに達しそうになったその瞬間、男は若菜の●●●の根元を指で締め付け●●を妨げました。さらには愛撫もやめてしまい、これではイくことができません。

どうして、と潤んだ瞳で振り返る若菜にいやらしく顔を歪める男は、よく行く店の店員です。

イかせて欲しければついてこいと言われ、連れて行かれたのは廃ビルの一室でした。入るなり壁に手をつくよう命令され、脚を開かされた若菜もまた、男を急かすように後ろを向いてお尻を突き出します。

嫌だ、という言葉も男からすればまるで説得力がないようで、ヒクつく穴におもいきり突き入れられただけで若菜は背中を震わせ精を吐き出してしまいます。そのリアルな感覚に違和感を覚えますが、男が激しく腰を振り始めたため、もう何も考えられなくなってしまいます。バチュンバチュンと卑猥な音がさらに情欲を煽ります。

何度も中出しされ、それ以上にメスイキさせられた若菜は、盛大に白濁をまき散らすと恍惚の表情を浮かべたまま気を失ってしまいました。

……酷い夢を見た。

パチリと目を覚ました若菜でしたが、誰かが自分を見ていることに気付き、硬直します。夢の中で見た男が隣でニコリと笑います。

「おはよう、若菜。これは夢だよ。だから……」

さて、どちらが夢なのでしょうか。
cn.shindanmaker.com/1124514
衛汰は朝の通勤ラッシュに巻き込まれました。背後のバイト先の先輩は執拗に尻肉を揉んで来ます。ぐにぐにと左右に肉を割ろうとするので、肉穴がパクパクと口を開きます。湿った指がだらしなく開かれた下の口を塞ぎ、素早く抜き差しされました。バイト先の先輩の指が気持ちいいところを何度もなで上げたので、声を出せないままイッてしまいました。
「動くんじゃねえよ、ハメ撮り出来ねえだろうが」と耳元で脅され、衛汰はバイト先の先輩の肉棒を受け入れるしかありませんでした。
バイト先の先輩は肉穴を指で限界まで開き、ゆっくりと肉棒を挿入していきます。奥までぐっと射し込むと、押し付けたまま2・3回腰を揺らして奥をえぐり、ゆっくりと亀頭を入り口まで戻し、またゆっくりと奥へ侵入していきます。衛汰は奥をえぐられるたびにイっているようです。
中で果てたバイト先の先輩はヘ゜ニスをア○ルから引き抜くと、スマホで衛汰の顔が入るように中に出したものを撮りました。

「先輩が連れて来いってさ。いっぱい可愛がって貰おうな♡」

衛汰は力なく膝をつきました。
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 巴月はかわいい男の娘に眠り薬を嗅がされ、高級ホテルの一室へと拉致監禁されました。

「嘘だ、こんなの絶対に嘘だ!」
 かわいい男の娘は、半狂乱の巴月を見て、その身体を強く抱きしめました。よくよく見れば表情には恐怖がはりつき、膝はガクガクと震えて怯えきっています。大丈夫、すぐに怖いことなんてなくなって、ただただ気持ちいいだけになるからね。

 さあ、調教をはじめましょう。

 両手をまとめて鎖で縛り上げ上体を吊りあげた状態で、巴月の脚を担ぐと容赦なく挿入し、下から突き上げます。「ひ…やめろ、やだあ……!!!」巴月は泣き喘ぎながらも、中出しだけはやめてくれと懇願しています。かわいい男の娘がペ○スを引き抜き、シーツに白濁を吐き出すと安堵した表情を見せましたが、後ろからがばりと抱き込められ、再び鏡の前で背面座位で一気に貫かれ犯されました。巴月の後孔は揺さぶるたびよく締まり、願いも空しく二度目の白濁を最奧でたっぷり中出しされました。結合部からどろりと溢れるのを見せつけられて巴月は絶望したトロ顔で泣きじゃくります。

 その後巴月は、コックリングを嵌められたまま後ろだけでイくことを覚えさせられ、催淫剤を注入されS字結腸ですら感じるように調教され、そして犯されるたび太股に正の字を書かれ陵辱の回数を覚え込まされて、徐々に目から光が消えていきます。

3日後……

 毎日犯され、刻まれ続けた下腹部の淫紋が完全に定着し、男根をくわえ込んでいないと渇きを覚える淫乱な身体になりました。これでもう巴月は、決して肉棒の悦楽に抗うことができません。たとえ未だ相手のことを蔑み、嫌い、憎んでいたとしても。
「あ……ああ………」
 今日も巴月は満たされない肛肉の欲を手近なオモチャで慰めながら、よだれを垂らし虚ろな目をして床に這いつくばっており、その様子をビデオカメラが撮影しています。巴月の精神が完全に折れて「大好きなおちんちんでケツマ○コ犯してください」とカメラに向かってトロ顔でおねだりできるようになるまで放置され続けます。

さらに44日後……

 大切な人たちのことを忘れないように唇を噛みしめて堪えていた巴月でしたが、かわいい男の娘がもたらす強烈な悦楽に上書きされて思い出が濁ってゆきます。繰り返される調教の末、快楽の虜になった巴月が自分から腰を揺らし涸れた喉で啼きながら絶頂した瞬間、ついにパリンと、どこか遠い所でガラスが割れるような音が聞こえました。監禁される前の時間すべてを忘れると心がとても楽になり、目の前のご主人様に淫乱なおねだりをしては奥までグチャグチャに犯されよがり狂う性奴隷になり果てました。

cn.shindanmaker.com/751194
嫌がる雲雀の腕を取り、静脈注射をしました。性感が倍増し、突かれるたびに甘い声を上げてびくびくと達しています。動きを止めて待つと、そのうち泣きながら自分で腰を揺らし始めました。あんなに嫌がってたのにね。
cn.shindanmaker.com/710588
命の歓迎会が居酒屋で開かれています。隣に座った不良の男たちは周りに気付かれないように太腿を撫でて来ました。その手が性器に触れ、ズボンの上から強く握ります。ファスナーを下げ隙間から直に触れて来て、激しく扱かれてあっという間に命は精を吐き出してしまいました。手を引かれて席を立ち、狭いトイレに連れて行かれました。
「声出すんじゃねえよ、ハメ撮り流出させてやろうか?」と耳元で脅され、命は不良の男たちの肉棒を受け入れるしかありませんでした。
不良の男たちは肉穴を指で限界まで開き、ゆっくりと肉棒を挿入していきます。奥までぐっと射し込むと、押し付けたまま2・3回腰を揺らして奥をえぐり、ゆっくりと亀頭を入り口まで戻し、またゆっくりと奥へ侵入していきます。命は奥をえぐられるたびにイっているようです。
不良の男たちは肉棒を抜き差ししながらスマホを取り出し、その様子を動画で撮りました。

「明日も同じ時間にここに来いよ。来なかったらネットにバラ撒くからな」

命は期待に震えました。
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巴月れい:今日は媚薬を塗った陰茎を咥えさせて喉の奥を犯した。
その後さらに全身にバターを塗り、獣たちの檻の中に放り込んでしばらくしてから様子を見に行くと、白目をむいて倒れこみ、ピクピクと細かく痙攣している。
やっと堕ちてくれたんだね。
cn.shindanmaker.com/1137272
ヒロが事故物件に入居して

1日目
夜中にいきなり体が動かなくなったかと思うと、服の中に潜り込んできた冷たい誰かの手が乳首を弄び始めました。逃げることも、声を出すことも出来ず、イキきれない甘く浅い快感は夜明けまで続き、朝から頭がぼうっとします。

そこから毎晩のように見えない何かにイタズラされる日々が始まりました。それでもそのうち飽きて何もしなくなるだろうと思っていたのです。まだ、この頃は…

25日目
洗面所で顔を洗っている最中に、いきなり後ろから誰かに抱きしめられました。シャツの下から潜り込んできた手が胸を弄び、ズボンの隙間から前に差し込まれた手がクチュクチュと恥部を弄びます。立っているのがやっとの体を支えられ、無理矢理顔を鏡に向けられます。そこに映る発情しただらしない顔を見て、背中を震わせて達してしまいました。

徐々に快楽に染まり始めた自分に気付き、ヒロは引っ越しを視野に考えるようになってきました。このままではいつか戻れなくなるような…

49日目
インターホンが鳴ってドアを開けた途端、見知らぬ男がいきなり押し入ってきました。その目は明らかに正気ではなく、何かにとり憑かれているようです。男はその場で性急に下半身を露わにし、ヒロの体を玄関にある靴箱の上に押しつけました。後ろから一気に奥まで突き入れられ、痛みにヒロが呻きます。ここで声をあげたら外の廊下に筒抜けです。声を出すことすらできません。荒々しく自分勝手に腰を振っていた男がその場に白濁を吐き出し、やっと終わったと思いきや、今度は廊下で、そして次はソファーで犯され徐々にヒロの目から光が消えていきます。

XX日目
グチュッ…グチュッ…
「ぁは…も、っと…も…っとぉ、お、ぁ…」
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ヒロは夢を見ているようです。

夢の中でヒロは図書館の資料室にいます。

無理矢理乳首にローターを張り付けられ、徐々にジンジンと疼き始めますが「見られてもいいのか?」という男の声に恐怖し助けを求めることもできません。逃げられないようがっしりと腰を引き寄せられ、強引に挿入されたバイブで激しく突かれながら体はガクガクと痙攣し始めます。涙目のヒロは自分の手で口を押さえ、必死に声を耐えています。

巧みな技に翻弄されたヒロがついに達しそうになったその瞬間、男はヒロの●●●の根元を指で締め付け●●を妨げました。さらには愛撫もやめてしまい、これではイくことができません。

どうして、と潤んだ瞳で振り返るヒロにいやらしく顔を歪める男は、近所でよく見かける男です。

イかせて欲しければついてこいと言われ、連れて行かれたのはトイレの個室でした。入るなり壁に手をつくよう命令され、脚を開かされたヒロもまた、男を急かすように後ろを向いてお尻を突き出します。

そそり立った男の肉棒よりも先に、震えるオモチャをナカに埋め込まれ、ヒロは激しく抵抗しようとしますが、後ろから覆いかぶさるように手を押さえつけられては敵うはずがありません。さらにそれを奥深くまで押し入れるように肉棒を挿入され、ガツガツと突かれます。夢とは思えない強烈な快感にヒロの体は痙攣が止まりません。

何度も中出しされ、それ以上にメスイキさせられたヒロは、盛大に白濁をまき散らすと恍惚の表情を浮かべたまま気を失ってしまいました。

……酷い夢を見た。

パチリと目を覚ましたヒロでしたが、誰かが自分を見ていることに気付き、硬直します。夢の中で見た男が隣でニコリと笑います。

「おはよう、ヒロ。これからはずっと一緒だよ」

さて、どちらが夢なのでしょうか。
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拘束場所:車の中
拘束状態:後ろ手縛り・乳首吸引・猿轡
調教内容:全身を羽箒で撫で回し、先端だけを軽く撫でる
終了条件:白濁液30ml搾取
備考:ヒロに反抗的な態度が見える場合はやり直し
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ヒロは『すぐに下着を濡らしてしまう』という理由でお仕置きされることになりました。

ヒロはお仕置き部屋に連れて来られると両腕を拘束され、服を剥がされて、両乳首と陰茎に電動のおもちゃを取り付けられました。ヒロがその刺激で声を上げている間に、仕置き人の男はヒロのお尻に道具を挿入し、小さな穴を手際よく拡張して、いつでも男を受け入れられる状態にしてしまいました。

男はヒロの半勃ちの性器をつかんで動きを封じると、己の陰茎を取り出してヒロの菊門にずぷずぷと挿入しました。男が手の中で性器をもてあそびながら腰を揺らし始めると、ヒロはひんひんと声を上げます。
「男のくせに、ち●こより尻で感じてるんじゃないのか?」
問い詰められても、ヒロは男の陰茎を締め付けることしかできませんでした。
ヒロは犯される快感に泣きながら、いやらしくてごめんなさい、と涙声で謝って、ついにはメスイキしてしまいました。
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正直最初のトラップの段階で後悔していた。

「ひ、は、ッんんっ、だ、めぇッ♡、も、イ、くぅ、~~~ッッ!!!♡♡♡」

そのダンジョンには「すごいお宝が眠ってる」「実力のある者にしか踏破できない」といった噂があった。
腕に自信のあったヒロにとってこれは自分のために用意されたようなダンジョンじゃないか、とやる気に満ちた思いで出発したのだ。
そして、その結果が…このざまである。

もう幾つ目の罠だったか。一歩足を踏み入れたらもう引き返すことすら許されないそのダンジョンで、装備はすっかり使い物にならなくされ、ほとんど裸体の状態でぐちゃぐちゃの感情のまま進んだ先、一軒の家があった。ノックしても反応はなく、恐る恐る開けてみれば目前にクローゼット。やっと裸状態から解放される!と早速開ければ中に黒いローブがあり早速羽織る。直後、全身に違和感。ローブは触手服であり、中で蠢きだした触手がヒロのありとあらゆる性感帯を嬲り始めた。ひいひいと悲鳴に近い嬌声を上げながらなんとか脱ごうとするも全身に絡み付いた触手がそれを阻む。ついには奥深くをも触手に侵食され、立ったままぷしゃぷしゃと愛液や潮を吹き散らし、部屋の床を汚していった。
そしてついにここまでで散々体力を削られていたヒロの限界が来てしまう。立っていられなくなったヒロはその場に倒れ、絶頂感にびくびくと身体を震わせながら、そのまま気絶してしまった。



あれから数か月、いまだにヒロの身体はダンジョン内にあった。
気絶したヒロをダンジョンの主は縛り上げて片足に重り付きの枷を嵌め、水中でも息ができる永続魔法をかけてから白濁の溜め池に放り込んだ。それ以降延々と水棲魔物達に弄ばれ続け、とうに精神を粉々に壊されたヒロは今日も白濁に溺れるように快楽に浸っている。
この快楽地獄がいつまで続くのか、それももう心を壊してしまったヒロには関係のないことだろう。
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噂自体が誘き寄せるための罠だったのだろう。

「やだやだイクイクイっちゃ、あ、ぁあああ゛あ゛あ~~~ッッ!!!♡♡♡」

そのダンジョンには「すごいお宝が眠ってる」「実力のある者にしか踏破できない」といった噂があった。
腕に自信のあった命にとってこれは自分のために用意されたようなダンジョンじゃないか、とやる気に満ちた思いで出発したのだ。
そして、その結果が…このざまである。

もう幾つ目の罠だったか。一歩足を踏み入れたらもう引き返すことすら許されないそのダンジョンで、装備はすっかり使い物にならなくされ、ほとんど裸体の状態でぐちゃぐちゃの感情のまま進んだ先、ガシャン、という金属音と共に両方の足首に重りと鎖で繋がれた鉄の枷が嵌められ、移動が困難になる。更に床が割れ、両足を割り込むように迫り上がってきたのは張形付き三角木馬。重りのせいで逃げられず、狙いを付けたように秘部を張形にずぶりと刺し貫かれながら三角木馬に跨らせられた。重りと自重により深く奥を抉られ呻いていたら、縄と鞭をそれぞれ持った淫魔達がやってきて唐突なSM調教が始まる。上半身をいやらしく縛り上げられ、背をビシバシと鞭で打たれる。どうやら普通の鞭ではない特別製らしく、打たれる度苦痛より快感が身体を突き抜け、張形を食い締めながら甘い悲鳴を上げた。しかももう一匹も参戦し下腹部を打たれれば堪ったものではない。耐え切れず絶頂し、それ以降は打たれる度絶頂を繰り返した。
そしてついにここまでで散々体力を削られていた命の限界が来てしまう。淫魔達が手を止めた先、ぐったりと前のめりに俯き様々な体液で三角木馬をしとどに濡らした命が気を失いながらもびくびくと全身を痙攣させていた。



あれから数か月、いまだに命の身体はダンジョン内にあった。
気絶した命をダンジョンの主は悪魔の術者達が集う快楽魔術研究室に送り込み、それ以降延々と快楽魔術を身体に叩きつけられ続けていた。時に発情魔術で身体を身悶えさせ、時に絶頂魔術で連続絶頂に全身を痙攣させている命は、とうに精神を粉々に壊され、今日も術者達の便利な実験体として甚振られ続けるだけ。
この快楽地獄がいつまで続くのか、それももう心を壊してしまった命には関係のないことだろう。
cn.shindanmaker.com/1133658
『ねえやっぱりやめようよ…、もー怖がりだなあ!そうじゃなく!これって不法侵入じゃ、さ、行くよー!ちょ、ちょっと!(暫くワイワイとはしゃぐ声と足音だけが続く)…何も起こんねーんだけど!盛り上がりに欠けるなー…、…あれ?あっちで何か物音した?猫とかじゃない?いや、ついに出たかも!確認しようぜ!…ッひ?!何だあれ!?こっち来る!!やばい、逃げろ!!きゃあ!!何だよこれ!?来るなッ!来るなぁあッ!!いやッ!はなして、ッ!?…まさかこれが噂の正体?ぎゃあぁッ!?全然話と違うじゃねえか!!ひぃい!は、放してぇッ!!ひっ、ひっ、ん、ぐぅ…ッ、ぁあッ!あぐッ!…う、そ…、やぁあ゛ッ!ひぐぅッ!…ぁ、あぁ…、たすけて…、こんなの、しらな、…ッあんッ♡、ひぁんッ♡、ひゃうッ?!な、なに、ッんぁあッ!♡ひぁ♡、…らめ、らめぇ…ッ!♡こわれ、ちゃ…、ひゃう♡、あ…、そこ、だめぇッ!♡お゛ッ♡、おく、おくぅッ♡、あっ♡、あっ♡、あっ♡、~~~ッッ!!♡♡~~~ッッ!!♡♡~~~ッッ!!!♡♡♡(以下、延々と複数の悲鳴じみた嬌声と粘着質な水音、時折何かが噴き出すような音も聴こえる…)』

「…以上が被害者の一人の携帯端末に残されていた音声データです。なお被害者は皆一様に性的暴行を受けた痕跡があり、現在治療に専念しております。全員命に別状はないものの、精神的損傷が激しく事情聴取は困難な模様です。痕跡を頼りに犯人を特定しようと試みたのですが、どうにもそちらも空振りのようで…」
cn.shindanmaker.com/1135620
セナは二人の男に襲われた。一人に腕を押さえられているうちに、もう一人に服を乱されて、体を思うままに弄り回された。
男達はセナの性器や穴をぐちゅ、くちゃっと音をさせながら弄ぶ。その恐怖と屈辱にセナの視界は涙でぼやけた。
一人の男がセナを太く大きな物で容赦なく犯し、もう一人の男はセナの口に醜い物を突っ込んでガクガクと腰を振る。
犯している方の男がエロい体だ、と言いながら乳首を触り、強めに噛んでやると、セナの中が痙攣して達したことが分かる。男達が中と口にたくさん出してやると、セナはぐったりしていたが、男達はまだまだ終わらせる気はなく、みだらな姿で横たわるセナを見てニヤニヤしていた。

……セナはそれから、笑顔を失ってしまった。
cn.shindanmaker.com/1130976
セナは控え室で亀頭に媚薬を塗りこまれ出番を待たされています。

ステージに上がると、抽選で選ばれたお客様達に後ろの穴の締め付け具合を念入りに確認されます。

『好い締り具合だなぁ』
「あぁ!ぁぁぁ!!あっあっ!!!」
『セナのナカ狭くて最高』

散々弄り回され、潮吹きが止まらなくなるまで執拗に犯されました。

続けて調教師に濡らした鞭で尻や会陰を腫れ上がるほど打たれ、秘所に鞭の柄を捩じ込まれ泣き叫ぶ姿をご覧頂いた後は、本日のメイン、触手ショーです。

尿道や腸の奥まで何本もの触手に犯され開発されていくセナ。

グググググググググググ………ゴリュ!ぐぷぅ、グリュ……グリッ!ぐぷっ!ボチュッ!ゴリュゥ!…グリッ…

「ぁっ♥♥ ごめ、な、あぁ♥♥ も、ゆぅひて、いゃあ゛ぁぁっ♥♥ お、お゛ぉッ♥♥ あ゛ぇッ♥♥ ぎッ!!ひ、ひぃ゛ぃ゛♥♥♥ あ゛ッ♥ あ゛ぁ゛───ッ♥♥♥ は、はひ…♥ は──ッ♥♥♥ は──……ッ♥♥♥」

散々嬲られた挙句ショーのクライマックスでは、産み付けられた触手の幼体に胎内を犯され、奥まで潜り込まれ、敏感なところを擦られ吸われ悶絶する情けない姿をご覧いただきました。

出演お疲れ様でした。
控え室に戻ると、ステージ上で嫌がった罰として、後孔をクスコで拡げられ炭酸水を注がれました。
更にフリスクを数粒投入されると、勢い良く吹き出した泡が腸内を責め立てます。

ブシィィィィィ!!!!
「あぁ!ぁぁぁ!!あっあっ!!!」

ブシュュウウウウゥ!!!!
 「が、ぁ゛ッ♥♥ か、はぁッ♥♥♥」

お仕置きはまだまだ続くようです。

それでは明日も楽しいステージをご覧戴きましょう。
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せなは控え室でパトロンにイラマチオ調教されながら出番を待たされています。

ステージに上がると、抽選で選ばれたお客様達に後ろの穴がどこまで拡がるか執拗に確認されます。

『君の穴、どこまで拡がるかなぁ?』
「もう拡げないでぇ!!」
『そんなこと言ってるけど、穴拡げられるの気持ちいいんでしょ?』
『腕が挿れられるくらい拡張しようぜ』
『お尻の穴ガバガバになっちゃうねぇ』
 「やだっ!イヤぁぁああ!!」

様々な道具で穴を拡張され、M字開脚で持ち上げられ後ろから犯されました。

続けて調教師に蹂躙された穴から中出しされた白濁液をゴポゴポ垂れ流す姿をご覧頂いた後は、本日のメイン、触手ショーです。

胎内に潜り込んだ触手にナカを弄ばれる様子も、会場内に設置された超音波検査モニターで様々な角度からご鑑賞いただけます。

細い触手の束に尻穴をグイグイと開かれ固定されると、成人男性の腕ほどの太さのドリル型触手が回転しながら挿入されていきます。

に゛ゅぶぶぶぶぶ……ごりゅごりゅごりゅ……どちゅどちゅどちゅ!ゴリュッ!!ぬぽぽぽじゅぽッ!じゅぽッ!!!

「あ、ぁう゛…ッ♥ は、お゛っ!!?♥♥ ぉ、お゛ぐ…ッう゛ぅ…♥♥♥ ~~~~~ッ♥♥ …ッは、ぁ゛、ゃ、ら゛ぁ♥ ッふ、ぐ、~~~~ッ♥♥ ん゛ひッ、!?♥ も゛、い゛ッ、~~~~~~~ッ♥♥♥ ぁぐ、ぅ゛♥♥♥」

段々と太くなる触手にじっくりと穴を拡げられていく、その圧迫感に苦しめられ……。挙句の果てに、腸内に注ぎ込まれた触手卵と様々な液体によってお腹がぽっこりと膨れ上がった姿をご覧いただきました。

出演お疲れ様でした。
控え室に戻ると、就寝前の運動の時間です。卑猥な形の極太ディルドが取り付けられたロデオマシンに跨がり、後孔でゆっくりとディルドを飲み込んでいきます。
全てが埋め込まれると落ちないよう手足を縛り付けられ、スイッチが入れられました。激しく動き出すロデオに3時間も肛肉を抉られ続け、白濁を撒き散らしながら泣き喘ぎました。

それでは明日も楽しいステージをご覧戴きましょう。
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こなたは控え室で見知らぬ男たちに輪姦されながら出番を待たされています。

ステージに上がると、抽選で選ばれたお客様達に前立腺を尿道と尻穴の両方から長時間虐められます。

『こなたの気持ちイイとこドコかなぁ?』
『ゴシゴシしましょうね〜』
「いやだぁぁあ! やぁッ……♥♥ うぃ……やだ、抜いて、うぁ、ッ♥ やだ、イヤぁッ♥♥♥」

腸内の敏感な部分を丹念に擦り上げられ、尿道を太めの尿道ブジーで執拗に責められて……。

「あ──ッ♥ あ──ッ♥ あ──ッ♥ あ゛っ♥ あ゛っ♥ あ゛っ、あ、お、ひっ♥♥ んあぁあ゛あぁ……♥♥ ひぐッ、……ぎッ♥」

全身が痙攣するほど弄り回され、ビデオカメラで撮影されながら何度も中に精を放たれました。

続けて調教師に蛇の入った水槽に落とされ、何匹もの蛇に肛内へ潜り込まれてしまいます。

「ひ、ぎぃ…っ!!やだ…ッ!!やめ…て…ッ!!!入らない…!もう入らないからぁ!!!中で動かないでぇ!!!!」

こなたの狂ったように泣き叫ぶ姿をご覧頂いた後は、本日のメイン、触手ショーです。

何本もの軟体生物の様な触手に穴という穴を犯され拡張されていくこなた。

グググググググググググ………ゴリュ!ぐぷぅ、グリュ……グリッ!ぐぷっ!ボチュッ!ゴリュゥ!…グリッ…

「が、はぁッ♥♥ ぉごッ♥♥ う゛ぐ、ぅ゛ぅ゛♥♥ お゛♥ お゛ぉッ!?♥♥ ふぐッ♥♥ ぐぅッ♥♥ …っひ、んぁ、ぁー…っ ぅ、あぅ…っ ふ、はひ、ぃ、ひ…っ  は、ひゅ、ぅあ…っ は、あ゛ぁっ!? あ♥」

最終的には、胎内に触手の幼体を産み付けられ、天井から鎖で吊るされたまま次々と出産するはしたない姿をご覧いただきました。

出演お疲れ様でした。
控え室に戻ると、ステージ上で嫌がった罰として四つん這いで拘束され、臀部にマジックで「公衆便所」と落書きされてトイレに設置されました。
中出しされる度に太腿に正の字を書かれ、背中に卑猥な落書きをされたり、尻穴にマジックを捩じ込まれたり、思い思いに凌辱され続けます。

それでは明日も楽しいステージをご覧戴きましょう。
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メイは夢を見ているようです。

夢の中でメイは電車に乗っています。

催眠術を掛けられ、体がピクリとも動きません。さらに感度を高められたのか、ゴツゴツした指が肌を這うたびに体の中心が疼きますが「気付かれてもいいのか?」という男の声に恐怖し助けを求めることもできません。後孔に指を差し込まれ、強く前立腺を刺激されながら、涙目のメイは奥歯を噛みしめ、必死に声を耐えています。

巧みな技に翻弄されたメイがついに達しそうになったその瞬間、男はメイの●●●の根元を指で締め付け●●を妨げました。さらには愛撫もやめてしまい、これではイくことができません。

どうして、と潤んだ瞳で振り返るメイにいやらしく顔を歪める男は、以前フッた男です。

イかせて欲しければついてこいと言われ、連れて行かれたのは男の家でした。入るなり壁に手をつくよう命令され、脚を開かされたメイもまた、男を急かすように後ろを向いてお尻を突き出します。

男はメイからスマホを取り上げると、どこかに電話を繋げてから返しました。表示されている名前と聞こえてきた声はメイの恋人の声。どうした?と心配そうな声が聞こえたと同時に後ろから突きあげられ、必死に平静を装い通話を切ろうとしますが乱暴に体を揺さぶられ呂律が回りません。まだ通話が繋がっているにもかかわらず、堪えきれなくなったメイはスマホを手放し、はしたなく喘ぎ始めてしまいました。

何度も中出しされ、それ以上にメスイキさせられたメイは、盛大に白濁をまき散らすと恍惚の表情を浮かべたまま気を失ってしまいました。

……酷い夢を見た。

パチリと目を覚ましたメイでしたが、誰かが自分を見ていることに気付き、硬直します。夢の中で見た男が隣でニコリと笑います。

「おはよう、メイ。これからはずっと一緒だよ」

さて、どちらが夢なのでしょうか。
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星名は夢を見ているようです。

夢の中で星名は電車に乗っています。

無理矢理乳首にローターを張り付けられ、徐々にジンジンと疼き始めますが「こうして欲しかったんだろう?」という男の声に恐怖し助けを求めることもできません。逃げられないようがっしりと腰を引き寄せられ、強引に挿入されたバイブで激しく突かれながら体はガクガクと痙攣し始めます。涙目の星名は自分の手で口を押さえ、必死に声を耐えています。

巧みな技に翻弄された星名がついに達しそうになったその瞬間、男は星名の●●●の根元を指で締め付け●●を妨げました。さらには愛撫もやめてしまい、これではイくことができません。

どうして、と潤んだ瞳で振り返る星名にいやらしく顔を歪める男は、まったく知らない男です。

イかせて欲しければついてこいと言われ、連れて行かれたのはトイレの個室でした。入るなり壁に手をつくよう命令され、脚を開かされた星名もまた、男を急かすように後ろを向いてお尻を突き出します。

男は期待に応えるように自らの肉棒を星名の後孔に押し当て、乱暴に挿入してきます。夢であるはずなのにその圧迫感はやけにリアルで、思わず歓喜の声が漏れてしまいます。ガツガツと奥を突かれ、また、浅いところもしつこいくらいに擦られて、星名はもう声を堪えることも出来ません。

何度も中出しされ、それ以上にメスイキさせられた星名は、盛大に白濁をまき散らすと恍惚の表情を浮かべたまま気を失ってしまいました。

……酷い夢を見た。

パチリと目を覚ました星名でしたが、誰かが自分を見ていることに気付き、硬直します。夢の中で見た男が隣でニコリと笑います。

「おはよう、星名。今日は何して欲しい?」

さて、どちらが夢なのでしょうか。
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セナは満員電車で禿げたオヤジの痴漢にあってしまった。
セナは嫌がって抵抗し、声をだそうとしたが、謎の薬品が染み込んだ布を口元に当てられ、その薬品を吸ってしまい意識が朦朧として動けなくなってしまった。
痴漢は抵抗できなくなったセナの下着をずらすと取り出した玩具でその身体を好きに弄り、前の穴や後ろの穴を徹底的に攻めセナはだらしないアへ顔を晒してしまうくらいイかされてしまった。
痴漢の行為に泣きそうな顔で必死に耐えていたセナ。

その責めは永遠に続くようにも思えたが、意を決して電車が駅に着いたときに必死に痴漢から逃げるため出口へ向かう。
だが逃げることに失敗し、その場で気を失うまでイかされてしまう。その後痴漢の家にお持ち帰りされたセナは激しく 中出しされた。
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「おはようございます。良い朝ですよ」

調教師の声に星名が目を覚ますと壁一面にお札が貼られ窓も出口も見当たらない部屋の中で鎖で全身を拘束されていました。身をよじるだけで無骨な鎖が身体に食い込み、その痛みに顔をしかめながらも星名は調教師を睨みつけますが、調教師は何食わぬ顔でローターを取り出し胸と脚の付け根の敏感な場所に触れさせます。機械的で微弱な振動に耐えようと唇を噛み締める星名でしたが、調教師が強弱ををつけて敏感な場所を責め続けるため、心地よい振動に全身がとろけてじわりと汗をかいていきます。

「上手にイけましたね」

やがてたえられず甘い声を漏らして達すると調教師は褒めるように星名の頭を撫でました。調教師を睨みつけ撫でる手を跳ね除けるように首を振る星名でしたが、一度絶頂を受け入れた身体は言うことを聞かず二度三度と甘い快感に浸り続けます。

「こちらもだいぶ解れてきましたね」

調教師の手が星名の秘所に触れました。快感にとろけた身体がはしたなく濡らしているのを認められず恥ずかしそうに身を捩ると、調教師は素直じゃないですね、と中を優しくかき混ぜます。待ち侘びた快感に星名の腰が跳ね、無意識のうちに奥へ奥へと調教師の指を飲み込みますが、一番欲しいところには触れられずもどかしい快感に星名は切ない声をあげます。再び素直になるよう調教師に促されましたが抵抗したため、調教師は仕方ないですね、と呟き、時間をかけてじっくりと星名を焦らしました。何度も寸止めを繰り返された星名はやがて触れて欲しいと懇願しましたがそれでも焦らされ続け、最後には腰をくねらせ下卑た言葉で強請り続け、その浅ましさを嘲笑されながらようやく達することを許されました。

「では次はこちらを使いましょう」

はあはあと息を整える星名に調教師が玩具を見せました。
先の方が2つに分かれ人間のものとはあまりにかけ離れたその形に怯えますが、拘束された身体では抵抗らしい抵抗もできず、無意識に濡れそぼり期待してしまうそこはあっさりと玩具を飲み込みスイッチを入れられました。今まで触れられたことのない場所を執拗に突かれ快感を覚え込みぎゅうぎゅうと悦ぶように玩具を締めつけ星名は達しました。しかし止まることなく動き続ける玩具は星名を望まないまま昂らせ続け、休みなく絶頂させ続けます。止めるよう必死に懇願する星名でしたが調教師は玩具で弱い所を穿ち続け、強すぎる快感に体力は奪われ意識は朦朧としていきます。

「そろそろこういうのも楽しみましょうか」

調教師は桶に水を張り星名の顔を突っ込みます。息ができず水を飲みながら溺れ苦しみ暴れるも手心はほとんど加えられず、快楽と苦痛の中、わけもわからないままよがり続け、意識が飛びそうになると引き上げられました。ごほごほと咳き込むのも束の間、出力を最大まで上げた玩具を前後に揺さぶられ腹の中を暴力的にかき混ぜられる快感に星名は達します。それを何度も何度も繰り返され、許しを請い続けついに失神するも、感じる場所を容赦なく玩具で押し潰され休むこと無く絶頂させられます。やがてピクリとも動けなくなると頬を張られ無理矢理覚醒させられました。

「まだへばらないで下さいね」

はっきりとしない思考の中、再び施されるであろう調教の恐怖に歯をガチガチとならすと調教師はにっこりと笑いました。そして調教師は恐怖で震える星名の尿道にカテーテルを入れ、その中にたっぷりと液体を注入し栓をした後、敏感な場所をこれまでにないほど優しく丁寧に愛撫し何度も絶頂を迎えさせました。快感に息を切らし、いまだ開放されない苦しみと快楽の中、もうやめて欲しいと哀願する星名を気絶するまで調教師は弄び続けました。

「さあ、そろそろ起きてください」

スタンガンを押し当てられ星名は無理矢理目覚めさせられました。気絶するまで調教されどろどろになった身体は清められ、腕には注射や点滴の痕が痛々しく残っています。薬液の効能か体力は回復しているようでしたが全身気怠く、目を開けることすら億劫な星名を車椅子に乗せて調教師は薄暗い檻の中へと運びます。

「ほら、皆様お待ちかねですよ」

星名は息を詰まらせました。嫌な予感に冷や汗が止まりません。どれだけ媚びても謝っても嬲られ続け、何一つ許されないまま心も身体も壊される夜がこれから始まるのです。

「心ゆくまでお楽しみください」

檻の中では植物の様な触手生物達が待っていました。そのあまりの恐ろしさに足がすくみますが、ぼたぼたと粘液を零す触手は全身に絡みつきあっという間に自由を奪っていきます。あられもない姿で拘束され、むき出しになった敏感な場所を粘液をたっぷりと絡ませた触手が這い回ると快感のあまり腰が揺れ、自分の身体のはしたなさに星名は涙を滲ませました。やがて、敏感な場所をしつこく愛撫され蕩かされ、異形のものに快感を教えられることに嫌悪感を露わにしながらも達してしまうと、快感で濡れそぼった場所に容赦なく触手が入り込んできます。ひときわグロテスクで大きな卵管触手を受け入れることに脅え震えますが、拘束された身体は哀れにも揺れるのみで、奥深くまで入り込んだ触手にたっぷりと卵を産み付けられ、催淫効果のある〇液を零れる程注がれ、受精した卵が腹の中でごぽごぽと胎動する振動に呼吸もままならないまま何度も何度も絶頂を繰り返します。やがて膨らむ卵のせいで妊婦の様に腹が張り、身体が壊されていく恐怖に正常な判断を失った星名は快楽に溺れるように淫らな姿で甘えた声を上げながら行為を楽しみはじめました。拘束が緩み自由になった両手を自分の敏感な場所へと伸ばし、はしたなく涎を垂らし蕩け切った表情で自分を慰める星名のそんな様子をうっとりと眺めながら調教師が呟きます。

「さあ今夜も楽しみましょうね」

痛みも苦しみも全て快感にかわるまで。
星名の調教はまだまだ続きます。
cn.shindanmaker.com/1064389
電流を弱めたスタンガンを星名に何度も当てます。痛みに苛まれ弱々しくもがくその体を弄び、太いものを挿入してぐちゅぐちゅ掻き回します。抵抗したらまたスタンガンを当て、すすり泣く顔を見ながらじっくり犯しました。
cn.shindanmaker.com/710588
星名が目を覚ますと、そこは見知らぬ場所でした。西洋のお城の一室のような、大理石の天井に壁、床には美しい刺繍の施された絨毯が敷かれています。星名は立ち上がろうとしましたが、そこで初めて自分が椅子に座らされ、両手足を縛り付けられていることに気付きます。上半身も椅子の背もたれにしっかり固定され、身動きを取る事が出来ません。状況が掴めず、星名の体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた白衣姿に眼鏡をかけた男は、一見医師のようにも見えますが、星名が目を覚ました事を知るなり、ハァハァと息を荒くし始めました。彼が星名を此処へ監禁した張本人のようです。男は「診察を始めましょうね」と言うと星名の服をはだけさせ、触診だと言い無作法に星名の身体をまさぐり始めました。明らかにいやらしい手つきで脇腹や腿を撫で上げられ、恐怖に星名が悲鳴を上げるも、男は意に介さず愛撫を続けます。時折敏感な場所に肘や手の甲を触れさせるも男が確実な刺激を与えてくれる事はなく、もどかしさに星名は身を捩ります。

男は星名の下着を膝まで下ろした状態で股を開かせ、その翳りをしげしげと嘗め回すように眺めます。星名は羞恥に強く目を瞑り、どうかこの時間が早く終わるようにと必死に耐えます。しかし星名の願いも空しく、男は長い時間をかけて星名の心も身体も苛め抜こうと決めており、この楽しい時間をすぐに終わらせるつもりはありません。

その後、星名に手で奉仕するよう命令すると、男は自分のモノを星名に握らせました。指から伝わって来る感触に吐き気を覚えながらも、星名は男を満足させるため必死に奉仕します。やがて男が絶頂を迎えそうになり、ほっと安心したのも束の間、星名は顔中に白濁をぶちまけられ、目も口にもどろどろになってしまいました。男は笑顔で星名に口付け、指で自身の吐き出した物を掬い取ると星名の唇へ運び、全て舐め取るように強要しました。

そしてまた十分にいきり立ったモノを確かめると、男は星名の×××を押し広げ、一気に奥まで突き上げました。正常位で突かれるたびに星名の喉からはいやらしい喘ぎが漏れ、絶えず与え続けられる快感と自分の口から出る声に、脳は思考を停止し、次第に星名の瞳からは光が消え、ただただ男に犯される事に全ての意識を持って行かれます。
星名のお腹がぽっこりするまでたっぷり中出しをした後、男は星名の拘束を解き、シャワーを浴びて着替えるように指示します。風呂場でも男のねちっこい責めで全身弄ばれ、中に出されたものを自分で掻き出すよう指示され、恥ずかしい姿をたっぷり見られました。

その後、体のラインがくっきりと浮かび上がる真っ白なレオタードを着せられた星名は、芝生の敷かれたまるで庭のような装飾の部屋へ連れて行かれ、飼い犬のように打ち付けられた棒に首輪を鎖で繋がれ、放置されます。かと思うと、しばらくしてその部屋へ見知らぬ男たちがゾロゾロと現れ、そのうちの一人が星名の手首を掴み上げ押さえつけると、せっかく着たばかりの服を剥ぎ取られ、あっという間に全裸に剥かれてしまいます。甘い香りを漂わせる星名の身体に男は欲情し、前戯も無いまま星名を四つんばいにし腰を高く持ち上げ、強引に挿入しました。首輪に繋がれ、芝生の上で後ろから全裸で犯される姿は、まさに犬のようです。

一人目の男に騎乗位で散々下から突き上げられ中出しされた後、今度は後背位で後ろから乱暴に突かれます。かと思うと、突然目の前に別の男のモノが突き出され、強引に口に捻じ込まれました。ぬぷぬぷといやらしい音を立てながら、頭を掴まれ喉の奥まで咥えさせられ、前後同時に犯される感覚に星名の頭は真っ白になります。やがて、待ちきれなくなった男たちが星名を取り囲み、空いた手を、穴という穴を犯しました。星名が、もう何人の男をその中に受け入れたのか分からなくなっても、狂った行為は続けられ、入りきらない白濁が星名の中から溢れ出しても男たちは犯し続けます。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていた星名の元へ最初の男がやって来ます。男は星名の頬をぺろりと舐め上げながら、「本当はこういうの、好きなんでしょう…?いやらしい人ですね…もっとおしおきが必要ですね…?」と言いました。
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セナが目を覚ますと、そこは見知らぬ場所でした。粗末な木の天井に、やはり色あせた木製の壁。セナは両手足を縛らせ猿轡をはめられた状態で、畳の上に転がされています。状況が掴めず、セナの体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた白衣姿の男は、一見医師のようにも見えますが、手には怪しげな色の液体が詰まった、妙に派手な装飾の瓶をいつくも持っています。彼がセナを此処へ監禁した張本人のようです。男が小さな注射器に紫色の液体を吸い上げ、怯えるセナの腕に注射すると、たちまちセナに身体中の血液が沸騰するような感覚が広がり、同時に強烈な性的衝動がセナに襲い掛かります。触れられてもいないのに身体がビクビクと跳ね、恥ずかしい場所がびしょびしょになり、頭が混乱し、涙と涎が零れます。男が少し指先を肌に当てただけで、セナは絶叫し、達してしまいました。

男は裁ちバサミを取り出すと、セナの衣服をじわじわ切り裂き始めます。まだ辛うじて残っていたセナの理性を奪い取るかのようにゆっくり、ジャキ、ジャキと丁寧に音を立てながら。はらりと布が落ちるたび露出する肌が空気に触れ、ぞくりとした感覚がセナを襲います。男はついにセナの下着にもハサミを入れ、局部が男の眼前に曝け出されます。こんな異常な状況で何故か濡れている事を指摘され、自分でも理解できない感情に、セナはすすり泣きます。

その後、セナが抵抗しない事を察すると男は拘束を緩め、セナをうつ伏せにし下着を剥ぎ取り、丸く愛らしいお尻を丁寧に撫で始めます。時折強い力で掴み上げ、手のひらで叩くと、セナはあうっと呻いて身体を震わせます。恐怖と快感が綯い交ぜになり咽び泣くセナを時々労わるような優しい言葉とは裏腹に、男は尚もセナの身体を虐め続け、セナが許しを請うても応えません。嫌で嫌で仕方が無いはずなのに、セナの秘部は蜜を溢れさせ、唇からははしたない喘ぎが零れ続けています。

男はセナの身体を抱き上げると、対面座位でセナを犯し始めます。男の身体に抱きつくような姿勢で犯され、まるで愛し合うかのように深く深く奥を突かれ、セナは口から声が出ても涎が零れても止めることが出来ず、ただ与えられる快感に溺れて行きます。中出しされた後、セナは風呂場に連れて行かれますが、立ったまま壁に押し付けられる形で背後から男に犯され、また中に出されました。開いたセナの穴から男の欲望が溢れ出て、乱暴に犯され続けた穴の周囲はすっかり赤くなっています。

その後、胸元が大きく開いたハイネックのニットにローライズのショートパンツを着せられたセナは、様々な拘束具が置かれた牢屋のような部屋に連れて行かれ、台の上に身体を横たえさせられ、両手足を拘束されます。そこへ先ほどとは別の男達がぞろぞろと入って来、品定めをするようにいやらしい目でセナの身体を眺めます。セナが恐怖に震えていると、そのうちの一人がセナの身体に触れ始め、舐めるようにじっくりと柔らかな肌を撫で回し、じわじわと敏感な場所を見つけて刺激し始めます。思わず甘い声を上げてしまい、羞恥に顔を背けても、そこにはまた別の男がいて、露出させた下半身をセナの顔に押し付けて来ます。

一人の男がセナの身体を抱き上げ対面座位で挿入をしていると、後ろから別の男がセナのお尻を強引に押し拡げ、挿入します。ぎちぎちと嫌な音を立て、2本のモノが中に侵入したことを身体で感じ、セナの頭は痛みと快感でいっぱいになっていきます。強引に同時挿入されたにも関わらずセナの身体はそれを受け入れ、突かれるたびに甘い喘ぎを上げ、何度も何度も中でイッてしまいます。気を良くした男達は速度を上げてピストンを続け、一気に絶頂し、セナの中へ白濁を注ぎました。他の男たちも同様に、二人ずつセナの中へ挿入し、次々に中出ししていきました。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていたセナの元へ最初の男がやって来ます。男はセナの頬をぺろりと舐め上げながら、「貴女がいやらしいのがいけないんですよ…セナ」と言いました。
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こうくるのせっせは、名前を呼び合って、めいっぱい愛を囁きます。ナカに指を入れるだけで動かしてくれない攻めに、受けは、お願い、ぐちゅぐちゅってして、気持ちよくして、とぽろぽろと泣きながら腰を動かして必死におねだりをしました。奥を優しく突いていると、それ、やだ、と言うので、好きの間違いでしょ?と更に奥に力を入れてやると、受けは蕩けた声をあげながら達してしまいました。
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こなまこのせっせは、欲に濡れた瞳で見つめあって、おもちゃも使います。舌を絡めるとどちらの物とも分からない唾液が口から溢れ、口元を汚していきます。事後、ナカに出された白濁を掻き出してもらっていると、快感を拾ってしまい上擦った声が出てしまいました。
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 ケントは兄に昔撮られた写真で脅され、雑居ビルへと拉致監禁されました。

「お前のようなクズがやりそうなことだ」
 兄は、未だ冷静な態度を崩さず罵ってくるケントを見て、その身体を強く抱きしめました。よくよく見れば表情には恐怖がはりつき、膝はガクガクと震えて怯えきっています。大丈夫、すぐに怖いことなんてなくなって、ただただ気持ちいいだけになるからね。

 さあ、調教をはじめましょう。

 兄は、ケントに首輪を付けて媚薬を嗅がせ塗り込み、後孔にたっぷりと前戯を施しトロトロにしたままで放置しました。ケントは喉を震わせ内股を擦り合わせ、真っ赤な顔で「助けて」と囁きます。兄は微笑んで首輪から繋がる鎖を引きケントを隣の部屋に連れ込むと、ピストンバイブを装着したディルドが天を向くロデオマシンに鎖を結びつけ、これに跨がって30分運動するようにと命じ部屋を出て行きました。
 ケントは愕然とした表情でそれを見ていましたが、ついに堪えられなくなったのかディルドを跨ぎその先端を後孔におそるおそる押しつけます。浅く挿入したところで突然ロデオが動き出し、かくんと体勢を崩した拍子に一気に根元まで飲み込んでしまい、鋭い悲鳴とともに白濁を長くだらしなく飛ばし続けました。30分後、兄が様子を見に来ると、ケントは前後運動を続けるロデオにぐったりと抱きついたまま、凶暴なピストンを続けるディルドを抜く気力すらない様子でぐぽぐぽとお尻とお腹を犯され続け、意識朦朧としながらちいさく喘いでいます。白濁で黒いロデオがしとどに濡れ、たまらなく淫らです。

 その後ケントは、催淫剤を注入されS字結腸ですら感じるように調教され、乳首だけでイけるようになるまで開発され続け、そしてコックリングを嵌められたまま後ろだけでイくことを覚えさせられて、徐々に目から光が消えていきます。

300日後……

 あれほど嫌がっていたキスも、茫洋とした目で従順に受け入れてくれるようになりました。
「むちゅ、う……ふぁあは、ダメだ、あっこれダメぇ、きもちい、よすぎてぇ、ひ、あたまおかしくなるぅ……!!!」
噛みつくようなキスを交わしながら下から突き上げると、ケント自身も腰のリズムを合わせナカをきゅんきゅんと喰い締めて、相手を呼びながら幸せそうに絶頂します。
「や、くる、おにいちゃん♥ はぁん、イきます、イっちゃ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁーーーーーーーーーーー♪♪♪」

さらに2日後……

 ケントは快楽調教を繰り返され、心も体も触手に犯され尽くしました。全身の穴という穴を触手に嬲らせ、身体の奥にたっぷりと卵を産み付けられるが快感すぎて、もっと種付けしてと身をくねらせてねだります。兄の前でだらしなく白濁をこぼしながら、口を、耳を、後孔や鈴口を、様々な太さの触手で犯され、身体をのけぞらせ叫びながら絶頂産卵し、産んだ触手の子供達にまた陵辱される日々を繰り返しては、蕩けるような表情で快楽を貪っています。最近は耳から極細の触手を挿入されて、クチュクチュと脳まで犯され絶頂けいれんし続けています。肉体を犯されるのとは別世界の強烈な快楽だとか。幸せそうでなによりです。

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 雲雀は後輩に甘い言葉で誘われ、廃病院へと拉致監禁されました。

「貴方だけは信じていたのに……」
 後輩は、ほろほろと涙をこぼす雲雀を見て、「いい表情だ」と笑み、相手の唇を強引に塞ぐと舌を強く噛まれ鉄の味が口の中に充満しました。これは教育のし甲斐がありそうだ、と、後輩は舌なめずりします。

 さあ、調教をはじめましょう。

 後輩は、雲雀に首輪を付けて媚薬を嗅がせ塗り込み、後孔にたっぷりと前戯を施しトロトロにしたままで放置しました。雲雀は喉を震わせ内股を擦り合わせ、真っ赤な顔で「助けて」と囁きます。後輩は微笑んで首輪から繋がる鎖を引き雲雀を隣の部屋に連れ込むと、ピストンバイブを装着したディルドが天を向くロデオマシンに鎖を結びつけ、これに跨がって30分運動するようにと命じ部屋を出て行きました。
 雲雀は愕然とした表情でそれを見ていましたが、ついに堪えられなくなったのかディルドを跨ぎその先端を後孔におそるおそる押しつけます。浅く挿入したところで突然ロデオが動き出し、かくんと体勢を崩した拍子に一気に根元まで飲み込んでしまい、鋭い悲鳴とともに白濁を長くだらしなく飛ばし続けました。30分後、後輩が様子を見に来ると、雲雀は前後運動を続けるロデオにぐったりと抱きついたまま、凶暴なピストンを続けるディルドを抜く気力すらない様子でぐぽぐぽとお尻とお腹を犯され続け、意識朦朧としながらちいさく喘いでいます。白濁で黒いロデオがしとどに濡れ、たまらなく淫らです。

 その後雲雀は、触手に乳首と下の口を同時にほじられ、犯されるたび太股に正の字を書かれ陵辱の回数を覚え込まされ、そして自分から男を求めるまでバイブを挿れられたまま延々放置されて、徐々に目から光が消えていきます。

6日後……

 毎日犯され、刻まれ続けた下腹部の淫紋が完全に定着し、男根をくわえ込んでいないと渇きを覚える淫乱な身体になりました。これでもう雲雀は、決して肉棒の悦楽に抗うことができません。たとえ未だ相手のことを蔑み、嫌い、憎んでいたとしても。
「あ……ああ………」
 今日も雲雀は満たされない肛肉の欲を手近なオモチャで慰めながら、よだれを垂らし虚ろな目をして床に這いつくばっており、その様子をビデオカメラが撮影しています。雲雀の精神が完全に折れて「大好きなおちんちんでケツマ○コ犯してください」とカメラに向かってトロ顔でおねだりできるようになるまで放置され続けます。

さらに130日後……

 後輩は今日も雲雀の耳元で「愛してる」と繰り返し、前立腺を押し潰して犯します。延々続く調教と洗脳、そして下腹の淫紋が雲雀の意識を溶かし、今では後輩を愛しい恋人と思い込んでいます。
「あひィ、すき♪ んぅ! しゅきだからぁ、犯して、グッチャグチャに、いひィ♥ カリ高オスち○ぽのゴリゴリ最高ッ♥ あ、ひッ、あぉふぁんぁぁーーーーーーーー♪♪♪」
 雲雀は深すぎる快楽に歓喜の悲鳴を上げ犯され続け、最後にはガバガバケツマ○コに駅弁で最奧まで一気に挿入され突き上げられてアヘ顔絶叫し失禁しました。今ではすっかり絶頂中毒廃人の肉奴隷です。

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 きっちり体を覆い隠す燕尾服姿の海祢は、部屋で世話係にそっと抱きしめられ困惑しながらお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様に痕の残らないようにしつこく施される快楽を伴う暴行の後中途半端に弄られ放置され、優しいお客様に我慢出来ない状態まで焦らされおねだりさせられ哀願しながら擦り付き腰を振ると、連れていた獣を放ったお客さまに命じられるままに動物のように這い尻を高く上げました。言われるまま海祢は獣相手に種付けして欲しいと哀願し、猛る獣の歪な巨大ペ○スをくわえ込みはしたない声を上げます。そうしてお客様の前でメスの獣として犯され、際限無く後ろからは獣の、口にはお客様の子種を注ぎ込まれ海祢が快楽のあまり何度もお客様の精◯を飲みながら獣の子種でイッてしまう所をご覧いただきました。

 その後店の余興としてエプロンドレス姿で舞台の上に引きずり出され、檻の中の触手が嫌がる海祢を無理矢理引き寄せます。吊り上げるとそのまま足を開かせ、其処をゆっくりと皆様に見せつけそのまま身体を締め付け纏っているものを引きちぎってしまいました。ぬぽぬぽと無防備に開いた狭い其処に太くグロテスクな粘液まみれのモノを出入りさせると恐怖と羞恥にがちがちになっている海祢の身体を快楽でぐずぐずにし何度もイかせ、ついには皆様の前で淫らに腰を振りはしたなくも子種や卵をせがむ姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした。仕事を終え世話係のその冷たい声に見上げれば、海祢は諦めたように床に膝をつき、世話係に震える声で今日の全ての事を告白し清めの為に犯して欲しいと嘆願し、それは罰を与えられた後何匹もの大型昆虫に十分に与えられ叶えられました。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
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 背に大きな翼の生えた姿の倖は、部屋で媚薬を嗅がされ効果を高めるために世話係に優しく繰り返し弄られビクビク震えながらお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様にねちっこく体の検査を隅々までされた後尻を両手で自ら開くように指示されました。興奮しトロトロになったそこをお客様に犯して欲しい…と言われるままに請えば、ご褒美だと体の隅々まで愛撫していただきました。快感にトロトロの所を異物の埋った太くて大きなモノで奥までゴツゴツ激しく犯していただき、快感にはしたなく声を上げてしまう倖の中に沢山中出ししていただきました。

 その後店の余興として薄く透ける布を纏い背には翼の生えた姿で舞台の上に引きずり出され、小型竜と共に大きな檻の中に入れられました。角に追い詰められ、太いグロテスクな異形のモノを無理やり受け入れさせられ抗っても何度も叩きつけられ人間では届かない所まで犯され、ついに倖は快楽のあまり腰を押し付け出して欲しいと強請り皆様の視線の中種付けされ中に出される快感に嬌声を上げながらビクビク達してしまう姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした。しかし今日から長期のお仕事です。身を清め連れて行かれた小屋のベッドに首輪で繋がれると何人ものお客様が巫女姿の倖に伸し掛かって来ます。お客様は性急な乱交の開始に戸惑う倖の腹に疑似生命強制妊娠の淫紋を施した事を告げ、嫌がる身体を押さえ付け本気で孕ませる為に昼夜を問わず繰り返し倖に種付けを繰り返します。2日程で膨れ始めた腹を優しく撫でながら繰り返し俺達の赤ちゃん産むんだよ、と泣いて嫌がる倖を更に犯し続けました。そして数日後皆が見守る中嫌がりながら分からないモノを出産した倖は出産の快楽と絶望にとうとう気を失うのでした。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
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 古代ギリシャ風姿のロコは、お客様に見ていただけるよう檻に入れられ、外れないようにベルトで固定された遠隔操作バイブに犯され必死に耐えるも喘ぎながらながら指名してくださるお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様に自分で服を脱ぐように言われ、震えながら従った後床にこぼされた何か分からない薬を舐めさせられると、ご褒美だとゆっくりと愛撫されました。イキたいと泣きながら哀願するまで焦らされ、泣きながら求めると淫乱めと罵られつつも優しいお客様に沢山犯していただきました。

 その後店の余興として首輪に清楚な裾の長めのベビードール姿で舞台の上に引きずり出され、ロコは壇上に上がった初めて来た少年と呼べるほどのお客様に跪きました。促されるまま皆様の前でそのお客様に懸命にご奉仕し、口の中にお出し頂いたものを全て受け止め飲み込みます。しかしペ○スに愛おしそうに頬擦りし口の中で再び硬くなったそれにはしたなく疼く身体をご覧の皆様に指摘され、若い相手に卑しくも哀願し身体を自ら開き犯していただく姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした。仕事を終え世話係のその冷たい声に見上げれば復習ですと立たされたままひたすら乳首を指や唇で嬲られ、ついに腰が砕ければ罰として乳首だけでもっと簡単にイけるようになるまで専門の男達に毎日嬲られ続けるよう命じられながら濡れきっているはしたない場所を容赦なく何度も犯されました。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
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アヤセが目を覚ますと、そこは見知らぬ場所でした。両手足を拘束されているのか自由が利かず、首を巡らせて見ると、そこは託児所のように青空の壁紙、子供用の屋内遊具が散乱した部屋であることが分かります。そんな部屋には似つかわしくない椅子型の拘束具に固定された自身の異様さを感じつつも、状況が掴めず、アヤセの体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた体格の良い黒髪短髪の男は一見さわやかなスポーツマン風に見えますが、アヤセを見つけると途端にいやらしい笑みを浮かべます。まるで子供あやすような口調で卑猥な言葉を吐きかけながら、アヤセの身体をじっくりマッサージします。時々痛みを感じる程の快感にアヤセは悶え、濡れ始めた場所を悟られぬよう身を硬くしますが、男は容赦なくアヤセの股を開かせ、敏感な場所も丹念にほぐしていきます。

男は裁ちバサミを取り出すと、アヤセの衣服をじわじわ切り裂き始めます。まだ辛うじて残っていたアヤセの理性を奪い取るかのようにゆっくり、ジャキ、ジャキと丁寧に音を立てながら。はらりと布が落ちるたび露出する肌が空気に触れ、ぞくりとした感覚がアヤセを襲います。男はついにアヤセの下着にもハサミを入れ、局部が男の眼前に曝け出されます。こんな異常な状況で何故か濡れている事を指摘され、自分でも理解できない感情に、アヤセはすすり泣きます。

その後、アヤセが抵抗しない事を察すると男は拘束を緩め、アヤセをうつ伏せにし下着を剥ぎ取り、丸く愛らしいお尻を丁寧に撫で始めます。時折強い力で掴み上げ、手のひらで叩くと、アヤセはあうっと呻いて身体を震わせます。恐怖と快感が綯い交ぜになり咽び泣くアヤセを時々労わるような優しい言葉とは裏腹に、男は尚もアヤセの身体を虐め続け、アヤセが許しを請うても応えません。嫌で嫌で仕方が無いはずなのに、アヤセの秘部は蜜を溢れさせ、唇からははしたない喘ぎが零れ続けています。

今やめればこのことは誰にも言わない、どうか許して欲しいとアヤセが哀願しても、男は容赦なくその股を広げ、一気に奥まで挿入しました。とうとう犯されてしまった事に絶望を感じつつも、何故か身体は確実に快感を覚え始め、アヤセの頭は徐々に快楽に蝕まれていきます。ぱんっぱんっと肉のぶつかり合う音が響く中、アヤセは幾度も絶頂しました。

その後、清楚な純白のグローブに、同じく純白のウェディングドレスに着せ替えられたアヤセは、芝生の敷かれたまるで庭のような装飾の部屋へ連れて行かれ、飼い犬のように打ち付けられた棒に首輪を鎖で繋がれ、放置されます。かと思うと、しばらくしてその部屋へ見知らぬ男たちがゾロゾロと現れ、そのうちの一人がアヤセの手首を掴み上げ押さえつけると、せっかく着たばかりの服を剥ぎ取られ、あっという間に全裸に剥かれてしまいます。甘い香りを漂わせるアヤセの身体に男は欲情し、前戯も無いままアヤセを四つんばいにし腰を高く持ち上げ、強引に挿入しました。首輪に繋がれ、芝生の上で後ろから全裸で犯される姿は、まさに犬のようです。

男が挿入したままアヤセを仰向けにし腰を持ち上げると、挿入したモノが内側からアヤセのお腹を押し上げているのが分かります。ぱんっぱんっと音を立て突き上げると、お腹の膨らみも前後し、アヤセは自分の中で男のモノが大きく動いているのを否応にも感じさせられます。男はアヤセの手を取り皮膚越しに自分のモノに触れさせると、今から中に出すぞと言って射○しました。ビュクビュクと熱いものが注がれているのを感じながら、アヤセは呆然とします。しかし休むまもなく別の男がアヤセを犯し始め、中出しし、それは男たち全員に順番が回ってくるまで繰り返されました。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていたアヤセの元へ最初の男がやって来ます。男は濡れたタオルでアヤセの身体を拭きながら、「おじさんたちのお××××、いっぱいで嬉しかったね?また皆と一緒に遊ぼうね、アヤセ」と言いました。
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どれだけ振り払って遠ざけても、気付けばいつもアヤセは傍にいる。健気な献身がどこまで本物なのか確かめるだけのつもりだった。

昏い衝動は日に日にアヤセを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
アヤセを背後から抱きしめる。「っ!?」驚きで体が震えこそしたが、拒絶はされなかった。それをきっかけとして耳元に熱っぽく息を吹きかけ、緩急を交えながら胸を揉むと、呼吸が熱を帯びる。「ぁっ……やっ……ん」刺激を絶やさず、舌をうなじから肩口へ這わすと、明らかに呼吸が乱れ抵抗も弱まっていく。「は……っ、あっ――」衣服の中へ手を潜らせれば先端は既に尖っており、軽く摘むだけで、甘い悲鳴が漏れた。「そこ、ゃ……っああぁん」強く摘んでやると、嬌声は声量を増す。アヤセをベッドで組み敷くのにそう時間はかからなかった。
解き放たれた欲望と衝動のままに、アヤセを犯そう。隆起する肉棒を前に、アヤセが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはアヤセなのだ。

くの字にした両足を大きく開き腰を浮かせると、重心をかけて一息に貫く。「……っ、あ……ぁ!」そうして何度も引き抜いては最奥へと抽挿を繰り返していると、アヤセの両腕がするりと首へ回った。「ぉく、あたっ……ゆっくりぃ……」快楽の奔流に耐えきれないといった様子で蕩けた声が言うので、速度を落としてやればこちらの腰の動きに合わせてアヤセの腰も動きだす。突かれるたびにきゅうと中が締まることに気付いているのかいないのか、アヤセは蕩けた声を出しながら腰を揺らし続けた。
こうしてアヤセを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

「やっ、あっ、ああっ」犯されていたはずなのに悦んでいる。アヤセがそれに気付いたのは、夜をとっくに過ぎてからだった。下半身が抵抗を辞め受け入れたのは苦痛を避けるため仕方なくだったが、拒絶で突き出した腕はいつの間にか離さないでとしがみつき、抵抗を叫んだ唇は嬌声をあげ相手のそれを啄んでいる。自身を守るためといいつつ受け入れたのはどこだったのだろうか。「やんっ、ああ、あ」その思考もすぐに快楽で塗り潰される。そしてそのまま最後まで戻らなかった。
それがこの日々の始まりだった。

「っ……ふ……っ、あっ、ああ、ぁ」毎晩のようにアヤセと入浴を共にする。湯船に浸かりながら体を密着させ、一糸まとわぬ肌の至るところへ赤い華を咲かせ、花芯や頂を執拗に嬲る。どこを触っても開発の必要がないのではと思うほどにアヤセの感度は高く、浴室から嬌声が消えることはない。「やっ、そ、こっ……! あ、あん……っ」刺激から逃れようと身をよじるアヤセの上体を引き寄せ、ついでに蜜壺へ肉棒をぐっと埋めると、甘い声と水音が共鳴した。
「っは、あぁ……まだ、たりない……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、かつてのような拒絶の色はどこにもない。アヤセが快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

「ゆっくり、はいって、……あぁっいいっ」鏡の前でアヤセに、どのように自分が犯されているのか卑猥な言葉で説明させることを毎夜繰り返す。はじめは小さな声だったが、快楽を刻むごとに語彙が増え、喘ぎ声も肥大し、恥じらいはすっかり消えたようだ。「ぉく、っ……せーし、びゅくびゅくって……してぇ……っ」最近は自ら求めることにも抵抗がなくなった様子で腰を押し付けてくる。「そこ、あぁぁ、ぐりぃって……イくぅ♡」性に素直になったアヤセは美しい。そう思いながら奥に精を放った。

「っ、……っは、きもち、い……♡」朝も夜も場所も問わず犯された結果、この体で嬲られていない場所はなく、今ではどこを触られても感じるようになった。「あ、……イ、く……っ」接点を持った場所からじんわりと全身へ快楽が広がり、心も体も溶けていくのを感じる。これだけ犯され、徹底的に開発された。それでも尚アヤセの体を求め犯してもらえる。「っ、ふ、あ♡、ああ、ぁ♡」それはなんて幸せなことなのだろう。今、自分が包まれているものは寵愛そのものなのだ。
「もっと、ほしい……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、アヤセの本心から零れた言葉だった。
アヤセの身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳が物語っていた。

音を立てながら口づけを繰り返し、唾液の糸を引かせたアヤセは妖艶に笑う。「……挿れて♡」そこにかつての恥じらいの色はない。いるのはただ欲望に忠実な牝だ。頭を撫でながら上に乗るように言うと、一息に腰を落とし「あっあっ♡ここ、ぃいのぉっ♡」自ら悦い場所へ宛がい、淫らに腰を振って快楽を貪っている。「ね……ちょうだい……」片方は花芯へ、片方は後孔へ。求められるまま指を突き立て、口づけを再開すると、すっかり肉の虜となったアヤセはさらに快楽を貪るため、腰を深く落とした。
「あっ……ぅうん♡」達した余韻も抜けきらない中、アヤセは白濁液を零す二つの孔を指で広げる。疑似肉棒を慣れた手つきで前後に挿入すると、よく見えるよう足を広げた。「ぜんぶっ……入りました……♡」折角注いでもらったそれを零さないよう蓋をする、それが一日の終わり、牝からアヤセに戻る儀式だ。「今日もアヤセは犯されて幸せです♡だから明日も躾けてください……♡」そう言って胸に抱かれると、子宮がじゅんっと打ち震える。明日はどんな風に可愛がってもらえるのだろう、犯してもらう歓びに打ち震えながら、アヤセは目を閉じた。

朝。ベッドの上で組み敷かれたアヤセが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「あふれちゃうよぉ……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、アヤセと愛しく淫らな時間を過ごそう。
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あの日、うわごとのように呟かれた「好き」という言葉が、いつまでも耳朶に引っかかっている。それを曖昧なままで終わらせるつもりはなかった。

昏い衝動は日に日に星名を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
部屋に招き入れるなり、星名を壁に押し付ける。「っな、ん……っ!」星名の服をたくし上げると、美しい曲線を描いた乳房が露わになる。「……っ」外気に晒され尖り始めた頂は、視姦によってさらに硬さを増してゆく。「や、め……あっ、ぁあっ」艶やかな蕾に息を吹きかければ、星名が体を震わせる。羞恥に耐える姿に愛おしさを覚え、反応を覗いながら何度も嬲ってやると嬌声があがる。「やめ、っ……ぁ、ああんっ」先端を口に含み、輪郭をなぞるように舐め、最後に歯を立てると、その日一番甘い声が響いた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、星名を犯そう。隆起する肉棒を前に、星名が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのは星名なのだ。

「やあっ……こんなっ……」星名を背後から膝を抱え込んだ姿勢で挿入し、そのまま固定する。「あっ、んんっ」耳朶に息を吹きかけ、首筋に舌を這わせると星名の体はぞくぞくと震え、咥えた肉棒を締め上げた。深い結合は最奥を突いたという確信を与えており、星名の体もまた、適応しようと絡みついてくる。「あんっ」乳首を摘まむと腰が反り、それが合図とばかりに互いに腰を打ち付け合う。「だめっ……あっ…んっ」言葉とは裏腹に、体は快楽を素直に受け入れているのだった。
こうして星名を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

星名は心地よい熱を感じて目を覚ます。「っ、っ!?」それが腕の中だと気付くと、咄嗟に体を離そうとするが、疲れ切った体にそんな力は残っていなかった。「ぁんっ」さらに挿さったままだった肉棒に突き上げられ、唇を塞がれる。舌を弄ばれると、先ほどまでの快感を思い出し全身から力が抜けた。どうやっても敵わない、そう認識してしまうと犯されているというのに身を委ねてしまいそうになる。「ん、ふ……っ」だが、こうして何度もイかされたのはまぎれもない事実だ。甘美な誘惑に抗いきれず、星名は嬲られることを受け入れた。
それがこの日々の始まりだった。

「あっ、ぉ、おく、あたっ……!」背面座位で星名を抱きしめながら、肉棒で奥を突く。初めはくちゅくちゅと優しく、次第にごつごつと抉るように強く。形と強さを体に刻みこみ忘れぬように、しばらくそうして抱きながら犯すのが最近の日課だ。「……っく、る……」星名の体が上気し震える。子宮と肉棒の感覚が噛み合い始めた合図だ。その瞬間、離さないとばかりに強く抱き締め、奥で吐精するのと星名が達したのは同時だ。ずるりと肉棒を引き抜くと、深い口づけを交わしたように、白濁液は呑み込まれて零れず、蜜壺は再び訪れを待つように蠢いていた。
「っは、あぁ……まだ、たりない……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、かつてのような拒絶の色はどこにもない。星名が快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

「ぉねがっ……っ挿れ、てぇっ……」そう哀願する星名の声を無視して執拗に花芯と蜜壺の入り口を指で嬲る。「イき…た…」引っ張ったり突いたりこねくり回して快楽を与えるが、星名が達することは許さない。「……っ、は」熱を引かされた苦しみで喘ぐ星名の痴態は艶めかしい。それを何度も繰り返し、最高潮に熱が高まったところでようやく肉棒を挿れてやる。「やっ、あっ、ふぁぁん♡」よがりながらイき狂う姿に、星名が快楽の虜となる日がそう遠くないことを確信した。

「も♡、だめぇ……っ」日常の殆どは、凌辱で占められている。今日も昨晩から夜通し犯され、昼過ぎに少しだけ眠ったが、今また犯されている。「はっ、あ……んんっ、あぁ」何をしても伴う肉棒の味を、この体は完全に受け入れている。ごつごつ突かれるのは気持ちいい。奥に出されるのはもっといい。「もっ……とぉ、いい♡、んんんっ、あっ」浅ましいとはわかっていても腰を動かして求めてしまう。この事しか考えられないようにすべて塗りつぶしてほしい。開発された体に呼応するように、心も犯されることを望みはじめていた。
「イくのとまらない……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、星名の本心から零れた言葉だった。
星名の身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳が物語っていた。

背面座位で貫かれたまま星名が下腹部に手を当てる。「ここずっと、きもちい、んっ」続く言葉は激しい口づけによって封じられた。同時に、中で肉棒が膨張する。「あっ♡あっ♡あっ♡」荒々しい動きに合わせて星名の腰も搾り取ろうと淫らに動く。「好きっ♡おくっ♡♡出してっ♡」言葉通りに奥で吐精すると、よりかかった星名が「こんな……できちゃう…♡」妖艶な微笑みとともに、下腹部に手を当てた。
「悦かった……♡」湯に浸かり、星名は肉棒を咥え込んだままの下腹を愛おしそうに撫でる。「でも、もっとぉ……あっ♡」悦いところに当たるよう腰を動かすと、肉棒もまた的確に応えるので、星名は簡単に達する。「あはっ♡、あっ、きも、ちぃ……っ♡」両胸を揉まれながら乳首を指で擦られると、感じた子宮が収縮を繰り返す。すっかり肉の歓びを覚えた体は快楽に従順だ。それでももっと淫らに堕としてほしい、恍惚の表情で星名は体を委ねた。

朝。ベッドの上で組み敷かれた星名が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「イくのとまらない……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、星名と愛しく淫らな時間を過ごそう。
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 アヤセはふたなり美少女に昔撮られた写真で脅され、森の奥深くへと拉致監禁されました。

「嘘だ、こんなの絶対に嘘だ!」
 ふたなり美少女は、半狂乱のアヤセを見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 アヤセは淫気に満ちた空気を取り込みすぎて身体に力が入らず、ふたなり美少女に軽く肩を押されるだけで背後のベッドに押し倒されてしまいます。そのままキスされ、腰の縁から忍び入ったざらつく手に緩く勃ち上がった肉棒を撫でられて、たまらず甘ったるい声を上げてしまいました。こんなレ○プじみた行為、嫌でたまらないはずなのに、と愕然とします。

 さあ、調教をはじめましょう。

「触るな!汚らわしい!」
 怒りと戸惑いで真っ赤になった顔もかわいいなと思いながら、ふたなり美少女はアヤセの横に大人のオモチャを置いて彼を一晩部屋の中に残し、催淫の香をたっぷりと焚き込めました。翌日様子を見てみると、アヤセの肌着は無残にはだけ散り、前も後ろもオモチャで弄びながら乳首を熱心に床に擦りつけて繰り返し自分を慰めています。淫らな喘ぎとグチュグチュと重い水音はそれから何時間も止まず、ようやく我に返ったアヤセは、その様子を余すことなくを撮影していた眼前のカメラを見つめ、とびきりの絶望顔で絶叫しました。

 その後アヤセは、コックリングを嵌められたまま後ろだけでイくことを覚えさせられ、犯されるたび太股に正の字を書かれ陵辱の回数を覚え込まされ、そして激しいピストンで気絶しても犯され続けて、徐々に目から光が消えていきます。

30日後……

 毎日犯され、刻まれ続けた下腹部の淫紋が完全に定着し、男根をくわえ込んでいないと渇きを覚える淫乱な身体になりました。これでもうアヤセは、決して肉棒の悦楽に抗うことができません。たとえ未だ相手のことを蔑み、嫌い、憎んでいたとしても。
「あ……ああ………」
 今日もアヤセは満たされない肛肉の欲を手近なオモチャで慰めながら、よだれを垂らし虚ろな目をして床に這いつくばっており、その様子をビデオカメラが撮影しています。アヤセの精神が完全に折れて「大好きなおちんちんでケツマ○コ犯してください」とカメラに向かってトロ顔でおねだりできるようになるまで放置され続けます。

さらに60日後……

 アヤセは快楽調教を繰り返され、心も体も触手に犯され尽くしました。全身の穴という穴を触手に嬲らせ、身体の奥にたっぷりと卵を産み付けられるが快感すぎて、もっと種付けしてと身をくねらせてねだります。ふたなり美少女の前でだらしなく白濁をこぼしながら、口を、耳を、後孔や鈴口を、様々な太さの触手で犯され、身体をのけぞらせ叫びながら絶頂産卵し、産んだ触手の子供達にまた陵辱される日々を繰り返しては、蕩けるような表情で快楽を貪っています。最近は耳から極細の触手を挿入されて、クチュクチュと脳まで犯され絶頂けいれんし続けています。肉体を犯されるのとは別世界の強烈な快楽だとか。幸せそうでなによりです。

 今夜も少女とアヤセは獣のようなセッ○スを満喫しています。アヤセの下腹の淫紋が怪しく光り、後孔にたっぷり注がれた淫らな体液でまた受胎したことを知らせます。
少女はその可憐な身体に似つかわしくない、赤黒く野太いビキビキに筋の入った凶器をそそり上げ、アヤセの淫紋に擦りつけ汚しながら甘えた声で言いました。
「これからも犯しあって孕みあって、ずうっと一緒にいようね」
 二人はうっとりと笑い合い、舌をぬとりと絡め合わせる濃密なキスを繰り返します。
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