siori

ｽﾀﾝﾄﾞ名:エッセンシャル・フィリップ・グラス 本体:葵 
ﾊﾟﾜｰ:A ｽﾋﾟｰﾄﾞ:A 射程距離:E
持続力:A 精密動作性:C 成長性:E
能力-通路や穴を完全に塞ぐ壁の設置

ｽﾀﾝﾄﾞ名:アッシャー 本体:葵 
ﾊﾟﾜｰ:A ｽﾋﾟｰﾄﾞ:A 射程距離:C
持続力:E 精密動作性:E 成長性:C
能力-接触対象の感覚の鋭敏化および鈍化

ヒプマイin MC.葵
所属:ヨコハマdivision
職業:音楽ショップの店員
友人:四十物十四と観音坂独歩
秘密:獄に弱みを握られてる
アビリティ:石焼き芋ラップで攻撃する

葵さんの執事

外見　銀髪×碧眼
性格　天然系
　　　眼鏡ナシ
身長　166cm
年齢　19歳

ま、こんな感じですわね

【神が葵を作るとき】
まずは笑いのセンスを…。次に恥ずかしがり屋に…。そして絡みやすさも入れよう。最後に画力を……あっ…(倒す)

_隊士名：葵
(15歳)
階級:戊
呼吸：嵐
痣の有無:〇／日輪刀の色:青
性別:男(cv小山力也)

追記
婚約者を失っている。
髪が緑(原因:昔、事故で染料を頭から被ってしまった)。

中也と葵の亡骸から咲くのは優美な藤の花の色の花弁を持つ花。花言葉は「あなたを忘れない」です。

葵

こんな感じの色です。感性が鋭くクリエイティブ。大勢で盛り上がるより、一人で好きなことに没頭したいタイプで、つまらない欲がありません。黙っていてもまわりを引きつける魅力があります。

葵探索中…
強制搾乳部屋だ。部屋の中には搾乳器とミルクタンクが置いてあり、タンクが満タンにならないと扉が開かない。この部屋の中では強制的に母乳が出るようになっている特別な仕様があるので、仕方なく搾乳器を取り付けて搾乳を始めた。途中、サキュバスが腟に指を入れ腟内を掻き回してきた。母乳を搾り取られつつ、愛液まみれの腟内を掻き回され続け、タンクが満タンになるまでの間に72回絶頂した。
状態異常:母乳を付与以降葵:母乳で診断すること

サキュバスがふたなり化のトラップを起動し、自分が引っかかりふたなりサキュバスとなった。逃げようとした時にはもう遅く、仰向けに押し倒されてしまい、膝を掴まれて股を開かされ、長くて太い立派なイチモツを腟に挿入されてしまった。子宮口をコツンコツンと何度も突かれる激しいピストンをされ、サキュバスに80回も中出し射°精をされ、129回絶頂した。

 物静かな性格の性別不明な人物。独りぼっちで生きているが、とても平凡な暮らしを送っている。瞳は美しい浅葱色で、ツリ目。艶のある毛質で深緑色の髪の毛はとても長い。
【危険度】9
【口癖】「ごめんなさい」

56し屋葵
階級 実力派の56し屋(★ ★ ★)
武器 チェーンソー
備考 言葉が怖い、常に笑顔

1年B組 葵くん
身長…176cm
髪…紫でツンツン
目…紫色でぱっちり
得意科目…家庭科
特徴…びっくりするほど色白
性格…こわい。不思議くんとなまけものとは相性よし

葵さんの色は「菫色」です。色言葉は気まぐれ・チャーミングで特徴は「決して媚びない気高い女性」です

【ブチ切れた時の葵】

葵は満員電車で太った男の痴漢にあってしまった。
葵は嫌がって抵抗し、声をだそうとしたが、驚きと恐怖で身体がすくんでしまい動けなくなってしまった。
痴漢は抵抗できなくなった葵の下着をずらすといやらしい手つきでその身体を好きに弄り、胸や乳首を徹底的に攻め葵は数十回もイかされてしまった。
痴漢の行為に意識が押し流されそうなほどの快楽に必死に耐えていた葵。

その責めは永遠に続くようにも思えたが、意を決して電車が駅に着いたときに必死に痴漢から逃げるため出口へ向かう。
なんとか逃げることに成功したが葵は痴漢に目をつけられ、ストーカーと化した痴漢に襲われ犯されてしまうのであった。

葵が目を覚ますと、そこは見知らぬ場所でした。両手足を拘束されているのか自由が利かず、首を巡らせて見ると、そこは託児所のように青空の壁紙、子供用の屋内遊具が散乱した部屋であることが分かります。そんな部屋には似つかわしくない椅子型の拘束具に固定された自身の異様さを感じつつも、状況が掴めず、葵の体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた長身の男は、一見明るく優しそうな笑みを浮かべていましたが、つかつか歩み寄ってきたかと思うといきなり葵のスカートの中に手を入れ、下着の上から秘部を弄り始めました。彼が葵を此処へ監禁した張本人のようです。男は尚も葵の未熟な部分を撫で回し、徐々に葵の表情がとろけていくのを見て笑います。

下着の上からも分かる程に濡れた秘部を男の指で探し当てられ、葵はそれを指摘されます。羞恥に震える葵を省みず、男は強い言葉で葵を責めながら玩具を取り出すと、容赦なく彼女の体内へ押し込みます。玩具が中で蠢くと葵の身体は打ち上げられた魚のようにビクビクと跳ね、甘くもいやらしい悲鳴を上げながら繰り返し絶頂しました。

その後、男は葵の頬に自身のモノをこすり付け、咥えなさいと囁きますが、葵が顔を背け抵抗すると、鼻をつまんで強引に口を開かせ、無理やり喉の奥を突き上げました。ゴフッと葵がえづいても許さず、唇と舌を使って奉仕するよう命令します。ぼろぼろと涙を零しつつも、恐怖から従う事しか出来ず、葵が口の中に押し込まれたものを咥えると、男は葵をあやすような口調で褒めました。最初の乱暴さとは裏腹にやさしい手つきで頭を撫でられ、葵の頭は混乱します。男が葵の口内に射○し精○を飲むよう命令しても、葵は何故か従ってしまいます。

まだまだ足りないと言った様子で、男は葵の×××にむしゃぶりつき、濡れた其処に舌を差し入れ、丹念に舐め込みます。男の激しい攻めに葵は繰り返し絶頂し、まだ中に入れられた訳でもないのに、既に息も絶え絶えになっています。男はひとしきり蜜を吸い尽くすと、いきり立ったモノを葵に見せ付けた後、狭くて小さな葵の中へ、じっくりと挿入していきます。両足を持ち上げ恥ずかしい部分を見せ付けさせられるような格好で犯され、羞恥に葵の目からは涙が溢れます。

その後、男物のパジャマを上だけ被せられ、下はパンツだけを履かされた状態の葵は、豪華な装飾の施されたベッドに連れて行かれ、鎖で両手足を繋がれました。しばらくすると、男の知人であろう男たちがぞろぞろと部屋の中に現れ、葵を見てニヤニヤしながら誰からやるかなどと話し始めました。まもなく葵の元に一人の男が近付いて来、乱暴に葵を押さえつけると恥ずかしい部分だけが見えるように服を破り、露出した場所を指先で弄くりまわし、小さく赤い突起を舐め上げ、溢れ出る蜜を吸い上げ、葵が嫌がり逃げようとしても強い力で押さえつけ、強引に愛撫を続けます。

一人目の男に騎乗位で散々下から突き上げられ中出しされた後、今度は後背位で後ろから乱暴に突かれます。かと思うと、突然目の前に別の男のモノが突き出され、強引に口に捻じ込まれました。ぬぷぬぷといやらしい音を立てながら、頭を掴まれ喉の奥まで咥えさせられ、前後同時に犯される感覚に葵の頭は真っ白になります。やがて、待ちきれなくなった男たちが葵を取り囲み、空いた手を、穴という穴を犯しました。葵が、もう何人の男をその中に受け入れたのか分からなくなっても、狂った行為は続けられ、入りきらない白濁が葵の中から溢れ出しても男たちは犯し続けます。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていた葵の元へ最初の男がやって来ます。男は優しく葵の髪を撫でながら、「前も後ろも感じるなんて、とんでもない×乱だね、葵…さすが僕が見込んだ子だ」と言いました。