うさぎ

「昨日渡したバイブを使わなかったみたいだね、悪い子だ」
そう言って肥大した肉芽に男の舌と指が這う。
「お願い、もっと……」と思わず漏れた声。その様子に男は嬉しそうにぬらぬらと光る肉棒をうさぎの中に突き入れ、ゆっくりと中を堪能する。

「もっと気持ちよくなって…濃厚ミルクを掛けてあげるからね」

「ひんっ…ううぅっ…あんっ！」既に肉棒を押し込まれて何度も達した身体を、今度はバイブを突っ込まれたまま攻められていたうさぎ。柱につかまり、やっとの思いで立ったまま、その攻めに何とか応じていた。内腿からふくらはぎへ、そして足首へと愛液が伝い、床が濡れて行く。それでも、愛する人に求められたことには応じるしかなかった。

嫌がるうさぎの小さな口に、固くなった雄が押し付けられる。強引に中に入り込み、苦しむのもお構いなしで奥まで突く。えずいても後頭部を押さえつける男。うさぎの目から涙が零れ落ちた。

拘束椅子に乗せられたうさぎは、舌先だけで敏感乳首を虐められている。
「実はこんな風にされてみたかったんだろ？」
狂いそうになるくらい、たっぷりと虐められる。やがて肉芽を剥き出しにして舌先で転がした後、自分勝手に挿入され、律動を繰り返された。うさぎは失神するまでイカされ続け、あらゆる液に塗れて朝を迎えた。

それから3カ月。うさぎは弄ばれ続け、人格を失ったかのようにその行為に応じ続けている。

うさぎが生まれてはじめて口にした言葉は「オフロガワキマシタ」

うさぎさんはサイコかなぁ？？当たってるといいけど

うさぎさんのクズ度は、、、
934εε=ヽ(　`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧﾝです！