よいち

シルバーくんは『他人の劣情を誘う』という理由でお仕置きされることになりました。

シルバーくんは両腕を拘束されてお仕置き部屋に連れて来られました。仕置き人の男は嫌がるシルバーくんの下半身を露わにすると、尻を突き出させてシリンジで肛門に潤滑剤を注入しました。やめてと訴える声を無視して男は器具を挿入し、シルバーくんを喘がせながら小さな穴をすっかり拡張してしまいした。

不意に扉が開き、数人の男達が入ってきました。仕置き人の男がシルバーくんの腰をつかむと、男達はおもむろに陰茎を露出させしごき始めます。シルバーくんは身をよじって嫌がりましたが、押さえつけられて硬いモノを挿入され、無遠慮にピストンされて、あっけなく中に出されてしまいました。
「お前が反省するまで終わらんからな」
男の言葉通り、すぐに二人目の男がシルバーくんの尻を貫きました。
シルバーくんは感じやすい場所を撫で回され、浅く深く尻を犯されて、ごめんなさい、ごめんなさい、と繰り返しながらやがて精を吐きました。