@yuuki_momofox ←こいつです。擬人化のエロ絵やグロ絵とか描くアカウント男が受けだったり女が攻めだったりします。ツイフィ見てどうぞお題箱作った : https://odaibako.net/u/yuuki_r18uraura
受け×受け=ほぼ百合 https://twpf.jp/yuuki_r18uraura

已保存的占卜结果


[●●大好き]
あなたはマイケルの顔に思いっきり●●しました。マイケルは出された●●を舐めました。するとおいしいのか顔の●●を全て飲みました。そして物欲しそうな顔であなたを見つめて
『もっと白いおしっこください❤️』と言いました。あなたはそれからシコシコ●●●ーしてマイケルに●●を飲ませ続けました。
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きっかけは些細な嗜虐心だった。人を疑うことを知らないナイトメアが、こういった事態に対してどういう姿を見せるのか興味がある、それだけだった。

昏い衝動は日に日にナイトメアを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
よろけた体を装いナイトメアを押し倒す。都合良く組み敷きながら反応を窺うと、気付かないどころか「大丈夫?」とまで聞いてくるので、強引に唇を奪った。「んふ……っ」指を絡め、舌も絡み、互いの唾液が糸を引いて離れると、ナイトメアは上気した顔を呆然とさせている。「……っ、あっ、やめっ」首から胸元を舌がなぞり、足が股を割った頃に抵抗があったがもう遅い。「やめ、て……」あとは喰われるだけと言わんばかりに乱れた姿がそこにあった。
解き放たれた欲望と衝動のままに、ナイトメアを犯そう。隆起する肉棒を前に、ナイトメアが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはナイトメアなのだから。

秘所が露わになるよう、ナイトメアに尻を高く突き上げさせる。「いゃぁ……っ」言葉とは裏腹に、そこは快楽を受け入れる準備はできたとばかりに濡れていた。「あぅ、あっ、っ、んんぅ」獣のように圧し掛かって犯すと、床とこすれた乳首が尖り、律動によって更に硬さを増してゆく。「ぁっ……むねっ……おく、も、いいっ……ぁん」抵抗していたのが嘘のように、犯してからのナイトメアは従順だった。逃げるどころか律動に合わせて動く腰を掴み、叩きつけるように欲望を放つ。白濁液を呑み込んだ蜜壺は、更にそれを求めるようにひくついていた。
こうしてナイトメアを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

窓から差し込む日は高い。随分時間が経ったのだ、そう認識したナイトメアの体は背面座位で固定され、その最奥には肉棒が刺さったままだ。休憩と称して先ほどからずっとこの姿勢でいるが、適度に乳房を嬲られ、首筋には愛撫が、脈打つ肉棒は緩やかな刺激をナイトメアへ送る。待っているのだ、自分が屈するのを。意図はわかっているのに、濁流のように浴びせられた快楽を体は覚えてしまっている。絞るような声でナイトメアが懇願するのと、行為の再開は同時だった。
それがこの日々の始まりだった。

「あっ、は……っ、ぁあっ」ナイトメアを膝の上に座らせ、手で愛撫しながらどこが快いのかを探る。柔らかい肌を触り、舌を滑らせ、時には爪を立てながら反応を確かめると、ナイトメアがうわ言のように嬌声をあげてよがるので、性感帯を調べ上げるのは簡単だ。「あんっ、あ、あぁ、あああぁっ」快感でぐったりしていても、犯せば反応する体力はあるらしい。体位と深さの感度も調べたいが、挿れられただけで達している有り様では調べようもない。諦めて、欲望のままに犯し続けることにすれば、淫らな声が響き続けた。
「っは、あぁ……イくのとまらない……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、かつてのような拒絶の色はどこにもない。ナイトメアが快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

出先でナイトメアが体調を崩したので、早々に予定を切り上げて部屋に戻る。二人きりになった瞬間、ナイトメアは服を脱ぎ捨てた。「く、る……しっ…♡」上気した体を擦り付け、肉棒をじゅくじゅくに濡れた熱で包み込んだ。「服……む、りぃっ……」常に昂っている体が衣擦れに耐えられなかったらしい。準備なしで出来上がっているこの肢体が答えだ。「あ♡あ、あ♡」熱を鎮めるためいつもより激しく犯す。調教を加速させすぎる問題が出た形だが、ナイトメアはこの状況をもう嫌がってはいない。なら、更に加速させるしか答えはなかった。

「好き」そう呟いた瞬間、心なしか中を抉る硬さが増した気がした。「好きっ、好きぃ♡」連呼すると、その日はかつてなく抱き潰された。それ以来ずっと連呼している。自分を満たすこの行為を、満たしてくれるこの人を、まるで暗示のように。でも、呟くたびに自身の胸が満たされているのもまた事実なのだ。「好きなのっ♡」それは溺れている自身をごまかすための方便だったのかもしれない。だが、嘘で言っている訳でもない言葉だった。
「あっ、イく……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、ナイトメアの本心から零れた言葉だった。
ナイトメアが身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

仰向けにしたナイトメアの両脚を抱えて、押し潰すように抽挿を繰り返す。「こ、れ、すきぃ♡もっ、と、突い…てぇ♡♡♡」更なる結合を求める蜜壺が粘っこい音をあげながら締まり吐精を促すので、何度放ったかわからぬそれを奥へ注ぐ。痙攣しながらイったナイトメアは腰に足を絡め、それでも肉棒が抜けることを許さない。「ぐちゃぐちゃにしてぇ……♡」蠢く蜜壺はさらに精を欲しがり、収縮を繰り返す。ナイトメアの心身はすっかり肉に従順だ。主として応えるために、その日もぐちゃぐちゃに抱き潰した。
「すきぃ♡んっ、ふぅ、すきなのぉ♡……ちゅ♡」激しい口づけを交わしながら、ナイトメアはうわ言のように好きと繰り返す。いつからだろう、ねっとりと嬲る舌も、悦いところを突き上げる肉棒も、全身を触れる全てが愛おしくなったのは。「あなたでみたされて、しあわせ……♡」返事の代わりにナイトメアはさらに激しく犯される。「あっ♡はっ、ぁあん♡」堕ちきった体に、淫らで溶けるような快楽は麻薬のように染み込む。「すきっ♡だいすき♡」快楽に心も体も委ねると、後は嬌声だけが部屋に響いた。

朝。ベッドの上で組み敷かれたナイトメアが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「そこ、よすぎる……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、ナイトメアと愛しく淫らな時間を過ごそう。
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きっかけは些細な嗜虐心だった。人を疑うことを知らないナイトメアが、こういった事態に対してどういう姿を見せるのか興味がある、それだけだった。

昏い衝動は日に日にナイトメアを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
部屋の扉をしめると同時、強引に唇を奪い、舌で中に割って入った。「んんっ……ふ……っ」頭を固定し、一方で腰を抱き寄せ体を密着させる。腔内を犯すように荒々しく嬲り、わざと音を立てて舌を吸うと、羞恥と息苦しさでナイトメアの目が潤み始めた。「……っは」一呼吸置き、腰に置いた手を太腿までなぞるように下ろすと体がビクンと震える。「い、いや、っん、ふ……だ、めっ、ぁ、ぁんっ」言葉こそ抵抗しているが、伸びた指先が割れ目に触れれば、それはたちまち嬌声に変わった。
解き放たれた欲望と衝動のままに、ナイトメアを犯そう。隆起する肉棒を前に、ナイトメアが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはナイトメアなのだから。

「あまり、そこっ……だけ、ぁっ、ぁあん」対面座位で犯されながらのけ反るナイトメアの乳首を口に含むと、弱々しい声が上がった。乳輪に沿って舐めたり、乱暴に吸い上げたりすると、感じていることを裏付けるように締め付けが加速する。しばらくそうして転がすように舌で遊んでいると、不意にナイトメアの腕が伸び、胸を顔に押し付けた。乳首を口に含んで、頂を重点的に舌先でちろちろと刺激する。今までの反応からして、ここが弱いのは明白だ。「……噛ん、で……」消え入りそうな声が要求するので、望み通りに歯を立てると、嬌声と共にナイトメアの中が一際大きく収縮した。
こうしてナイトメアを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

「やっ、あっ、ああっ」犯されていたはずなのに悦んでいる。ナイトメアがそれに気付いたのは、夜をとっくに過ぎてからだった。下半身が抵抗を辞め受け入れたのは苦痛を避けるため仕方なくだったが、拒絶で突き出した腕はいつの間にか離さないでとしがみつき、抵抗を叫んだ唇は嬌声をあげ相手のそれを啄んでいる。自身を守るためといいつつ受け入れたのはどこだったのだろうか。「やんっ、ああ、あ」その思考もすぐに快楽で塗り潰される。そしてそのまま最後まで戻らなかった。
それがこの日々の始まりだった。

「ふ、んっ、ちゅ……」ナイトメアを跪かせ、毎晩のように口淫を教えこむ。日に日に上達する技巧も好ましいが、可憐な唇が赤黒く猛ったそれを口に咥えている様は何よりも淫靡で愛おしい。「はっ、……っ」両手で包むように陰嚢をほぐし、陰茎を根元から舐め、時に口に含む。手で軽くこすりながら頬張った時に奥を突いてやると声は漏らすが、肉棒は離さない。首を動かして抽挿のあたりで頭を掴み精を吐き出すと、ナイトメアはなんなく飲み干した。「んっ、っ……」白濁液を一滴も残さず丁寧に舐めとり、未だ硬度を失わないそれを愛おしく見つめている。奉仕には施しを返す。押し倒すとナイトメアは妖艶にほほ笑んだ。
「っは、あぁ……あっ、イく……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、かつてのような拒絶の色はどこにもない。ナイトメアが快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

外から賑やかな喧騒が聞こえる部屋、人気のない路地裏、打ち捨てられた建物の影、町はずれの死角……昼夜も場所も問わず、暇を見つけてはナイトメアを犯す。「んっ……ふ、ぁ、ぁぁ、っぅ、あぅっ」声量の調節や着衣での行為が上達すればするほど、ナイトメアの日常は肉棒で支配されてゆく。「ここなら、誰も……来ないからっ……ん、あぁっ♡」先ほどまで平然と歩いていたのに、今は熱を帯びた体を早く犯してほしいとせがみながら、服をたくしあげて秘部を晒している。肥大する肉欲に抗え切れずナイトメアから求め出すのに、そう時間はかからなかった。

「っ、……っは、きもち、い……♡」朝も夜も場所も問わず犯された結果、この体で嬲られていない場所はなく、今ではどこを触られても感じるようになった。「あ、……イ、く……っ」接点を持った場所からじんわりと全身へ快楽が広がり、心も体も溶けていくのを感じる。これだけ犯され、徹底的に開発された。それでも尚ナイトメアの体を求め犯してもらえる。「っ、ふ、あ♡、ああ、ぁ♡」それはなんて幸せなことなのだろう。今、自分が包まれているものは寵愛そのものなのだ。ようやくそれを理解した。
「あっ、イく……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、ナイトメアの本心から零れた言葉だった。
ナイトメアが身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

「またおっきく、なったぁ…♡」騎乗位で跨ったナイトメアが挑発的に自身の腹部を指でなぞって煽る。そんな煽情的になったところで、突いて律動を刻めば簡単に屈してしまうのに強がっている姿が可愛らしい。「あっ♡あぁ♡」案の定よがり狂う痴態を晒しながらも「孕ませて」という言葉を聞き逃さなかった。望み通り何度でも精を放ち、零れぬように栓をする。「…おっき、ぃ……♡」くずおれる体を抱きとめながら、最奥に精を放てば、ナイトメアその全てを呑み込んだ。
「ん、ふっ♡……んん」ナイトメアは様々な粘液に塗れた肉棒を、丁寧に口で舐めとる。ナイトメアをイかしよがり狂わせた肉棒は、あれだけ犯し尽くした後でも力強く隆起しており、その存在感にナイトメアの子宮がはしたなく疼く。気持ちを見透かされたように頭を撫でられると、一瞬で体が熱を帯びたのが答えだった。「はっ、ああぁ……きもち、ぃっ♡♡♡」何度も挿し貫かれたそれを再び蜜壺に咥えると、そうして犯されていることに安堵する。より深く迎え入れようと淫靡に腰を揺らす様は、ナイトメアが肉の虜と化したことを示していた。

朝。ベッドの上で組み敷かれたナイトメアが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「まだ、たりない……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、ナイトメアと愛しく淫らな時間を過ごそう。
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ナイトメアとナイトメアフレッドベアは 窓一つ無く、監視カメラと命令が表記されているモニター、爆弾では壊せないであろう扉のみがある部屋に閉じ込められた。
モニターに書かれている命令は「互いに全裸になり、片方がもう片方の膝の上に両膝が乗るように座り、何もしない状態で10分間キープ 」で、達成しない場合は「ボテ腹のようになるまで30人に中○しレ○プ」され、裸エプロンを着て、太ももに「肉便器です。何度も犯してください☆」と書かれ、バイブが穴に入れられた状態で友人の家の前に置いていきます。
そうならないよう命令はしっかり聞きましょう。
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ナイトメアは乳首に名札を取り付けられ後ろ手に拘束され、身体中に『公衆便所』『アiナル奴隷』『性欲処理用』などの落書きをされ、カラオケBOXのトイレに設置されています。

「ナイトメアのおちんぽミルクも絞ってあげるよ」
「尻穴ヒクヒクさせて、ヤラシイなぁ」

ぐりゅっジュポッ……にちゃ……にちゃ……にちゃ……にちゃずぷっズチョぢゅぶっズチョ…ズチョ……

「ひ、ぎぃ…っ!!や゛め…ッ!!やめ゛で…ッぐらひゃ゛ぁ…ッ!も、やめて…ッ いれちゃ、やだぁ…ッ は、あ゛ぁッ、やめ、抜い゛ッぎぃぃッ!!?ぉごッ、お゛ッ♥♥」

中出しされる度に、ナイトメアの尻や太腿にはマジックで正の字が書き足されます。

ナイトメアは太股や尻を鞭で打たれたり、口からも精i液を注がれたりしながらも、休む間もなく男達の白濁液を受け入れ続け……。
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 ナイトメアはふたなり美少女に突然首を絞められ、雑居ビルへと拉致監禁されました。

「や、め、近づくな……!」
 ふたなり美少女は、身体を捩って逃げようとするナイトメアを見て、その身体を強く抱きしめました。よくよく見れば表情には恐怖がはりつき、膝はガクガクと震えて怯えきっています。大丈夫、すぐに怖いことなんてなくなって、ただただ気持ちいいだけになるからね。

 さあ、調教をはじめましょう。

 イくたびお仕置きだと脅しながら、ふたなり美少女はナイトメアの熱い肉棒を手の中に納め指先で裏筋からカリにかけてををゆるゆると擦り上げました。鼻に掛かる微かな喘ぎ声を上げながら堪えていたナイトメアでしたが、ふたなり美少女の技巧に抗いきれず手の中で欲望を繰り返し吐き出しイき続け、その度に極太のパールをお尻に一粒ずつ埋め込まれました。最後には全てを呑み込み、その違和感に大粒の涙をこぼし、自分で一度に引き抜くよう命令されると歯をガチガチ震わせて許しを乞いました。ふたなり美少女と手を重ねて一気に引き抜いた瞬間絶叫し、抱き支える腕の中で虚ろな目をして、初めての衝撃に身体を痙攣させました。

 その後ナイトメアは、ふたなり美少女の目の前でかわるがわる他の男に犯されイくたびにお仕置きとして乳首に豊胸注射をされ胸がパンパンに腫れ上がり感度良好乳首から母乳を吹き出し気が狂うほど吸われ続け、触手に乳首と下の口を同時にほじられ、そして催眠術をかけられてトロ顔で愛してると繰り返しながら触手に犯されて、徐々に目から光が消えていきます。

20日後……

 ナイトメアの大切な人と電話を繋いだ状態で、肉棒を跨がせ自ら挿入させます。両手で肛肉を開き必死に息を潜めて後孔に剛直を埋め、ふたなり美少女がゆるゆると腰を動かしても口を押さえ震えて必死に堪えています。そこで通話を切ったふりをしてぱん、ぱんと腰を打ち付け激しく犯すとナイトメアは絶叫し自分から腰を振り乱れ、あっという間にトコロテンでイってしまいました。先に絶頂することは許可していないので、お仕置きとして首を絞めつつ犯し、未だ電話が通話中であることを教え「あーあ、ケツアクメの声聞こえちゃったね」と、笑いかけると息絶え絶えに泣きじゃくるナイトメアの締まりが最高です。

さらに77日後……

 ナイトメアは繰り返された調教の結果、常に後ろを犯されていないと我慢できない身体になりました。人間はもちろん玩具や触手、最近は四つん這いになり腰を高く上げて大型犬にも喜んで犯されています。
「はぁっ、わんちゃんのおちんちん、はいってきたぁ……♥ 太くて硬くて、深っ……え、まだ……? そんな、むりっ、まっ、わんちゃんガクガク腰振らないでぇっ……、んあぁ! いや、こんな奧まではいったことな♥ あっはぁ♥ 一番おくっ! はじめてをわんちゃんによごされてるっ、おっお゛っ……♥ しゅごいじゅぶじゅぶ、あっつくてふかすぎるぅ! は、ピストンもはやすぎるよぉ♥ あっ、む、りっ、パンパンッ腰当たって、きもちい、にげられないっ♥ おしりっ、ケツ●●●おォッ♥ おハ、は、おかしくなるっ♥ ガバガバになっちゃう、なってるよぉ! いヒぃ♥ お゛、ぉ゛~ いぐぅ、イぎましゅ、わんちゃんのおちんちんっ、バキバキ極太おちんちんでっ種づけっされて♥ ゴチュゴチュ突かれてイかされるぅ♥ はぁぁぁ♥♥ お゛ごォ♥ イぐっ、いっぱいいぐぅ♥ いぐうぅぅぅぅぅ♥♥♥ はああんぁあぁあーーーーーーーー♪♪♪」
 ナイトメアは、これからも雑居ビルで獣の悦楽に酔いしれながら、自らも獣として飼われ続けます。

 今夜も少女とナイトメアは獣のようなセッ○スを満喫しています。ナイトメアの下腹の淫紋が怪しく光り、後孔にたっぷり注がれた淫らな体液でまた受胎したことを知らせます。
少女はその可憐な身体に似つかわしくない、赤黒く野太いビキビキに筋の入った凶器をそそり上げ、ナイトメアの淫紋に擦りつけ汚しながら甘えた声で言いました。
「これからも犯しあって孕みあって、ずうっと一緒にいようね」
 二人はうっとりと笑い合い、舌をぬとりと絡め合わせる濃密なキスを繰り返します。
cn.shindanmaker.com/751194
《探索中・・・》
 ドレッドベアは魔法陣を踏んでしまった! ムラムラし、快楽を貪りたくて仕方なくなる……。
※【状態異常:発情】がある場合※
 理性を抑えられず、陰核を指の腹でシゴいて自慰に耽ってしまう。

ドレッドベア「ひっ、ぁ♡♡ お、ほぉおッ♡♡ きもひいいっ♡♡ きもひいいよぉおッッ♡♡ ん゛ぉ゛おおぉおッ♡♡」

 ドレッドベアは下品に喘ぎ散らし、盛大に潮を吹いて絶頂を迎える。
 ――満足するまでに、ドレッドベアは27回もアヘ顔で連続アクメを迎えてしまった。

《当フロアの探索終了》
cn.shindanmaker.com/909023
ドレッドベア「まさか、これ、犯され……ッ」ズリュッッ♥♥♥「や゛♥♥ああ゛ッ、♥♥」ずパンッッ♥ずパンッッ♥「ひぬ、ひんじゃう♥♥やめでぇ♥♥♥ほぉ゛♥♥ぉう゛ッんぅ゛♥♥く゛ぅっ♥♥」ぶぴゅるるるっ♥♥♥「あ゛ぅ゛んッ♥♥♥ぁああ゛ッあ♥♥♥♥」

「はじめて、だったのに、ッ、こんな、触手なんかにっ♥」

ヌ゛ヂュッッ♥♥♥「お゛♥穴ふたつとも塞がってッ♥♥おしりのッ♥♥おぐ、♥♥腸までっ♥♥ぉ゛お゛♥♥」ミヂッ……♥ミヂヂッ……♥♥「お゛ッ♥♥♥」ぬッッ♥ぬ゛ッッ♥ぬッッ♥♥ずぽんッ♥……コポッ……ゴポポッ♥♥「ふーーッ♥ふーーッ♥」ーーずぷんッ♥♥「おごッ♥♥おっ♥お゛んッ♥♥」
cn.shindanmaker.com/1005724
ドレッドベアと一緒にいると、自分の知らなかった感情が次々と溢れてくる。その激情に身を委ねたのは、なんてことはない、ほんの些細なことがきっかけだった。

昏い衝動は日に日にドレッドベアを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
強引にベッドへ押し倒し、服の上からでもわかる美しい体の輪郭を、ドレッドベアが自覚するよう両手でなぞる。「なに……? あっ、んっ」首、肩、背、胸、腰、腿……全身を嬲る手からドレッドベアが逃れようとすれば、唇でねじ伏せた。「ぁはっ……んんっ」顎を掴んで口を開かせ、わざと音を立てながら口腔内を蹂躙すると、奥に隠れた舌を厭らしく絡めとる。「……っは……」唾液が伝いながら漏れ出たのは、か細いながらも十分に熱をもった吐息だった。
解き放たれた欲望と衝動のままに、ドレッドベアを犯そう。隆起する肉棒を前に、ドレッドベアが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはドレッドベアなのだから。

仰向けにすると片足をこちらの肩にかけさせ、一息に突き上げる。「……っは……!」一気に最奥に到達した衝撃と突き抜けた快楽で声も上げられずにいるドレッドベアへ、肉棒を入口ギリギリの浅いところまで引き戻してから奥まで貫くことを何度も何度も繰り返す。「っあ、やめ、っ……やぁっ、あっ」言葉とは裏腹に中は熱く、きゅうとまとわりついて具合がいい。嬲られ続けるドレッドベアを弄ぶように花芯をつまみ、一際強く奥を突いてやると、悲鳴のような甘い声をあげてドレッドベアは達した。
こうしてドレッドベアを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

「ど、して……こんなっ……」ドレッドベアから漏れたそれは、犯されている現状へもそうだが、それ以上にそれを受け入れつつある自分自身へも向けられていた。長時間嬲られているにも関わらず、飽くことのやまない体。何度絶頂を迎えたかもわからないのに、それでも感じているのは渇望だ。「あっ、ああぁっ」満たしても満たしても穴の開いたバケツのように満ちることがない。ずっと犯されていたい、薄暗い感情の発露にドレッドベアは気付いていなかった。
それがこの日々の始まりだった。

雑踏を歩きながら、ドレッドベアが抱き着いた腕に力をこめ、声を出すのを耐えていた。「……っ」ドレッドベアの外套のポケットに手を入れ、歩くタイミングに合わせて自然に指を動かし、内袋越しに秘部への刺激を与えていたのだが、薄布越しでも濡れているのは十分にわかっていた。そして、それで満足できる体ではなくなっていることも。「……はっ♡」限界に達したと判断し、ドレッドベアを人気のない場所へ誘う。「ここ、で……?」言葉でこそ抵抗を示すが、快楽が勝っていることは体が表している。「あっ、んん……!」野外の行為で教えることはまだまだ多い。
「っは、あぁ……よすぎ、る、よお……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、かつてのような拒絶の色はどこにもない。ドレッドベアが快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

「ぁっこれ、やっ……! きもちいいっの、と、まらなっ……ぁっ♡あふっ」嬲られ尽くし散々達した反動でぐたりと横たわるドレッドベアの舌、腋、乳首、臍、蜜壺、後孔といった性感帯を愛撫し、媚薬を塗布して更に快楽を刻み込む。「ぃや、おかしっなっ、あぁ、ぁあぁ、んぅ――」その状態で犯してやると、快楽が限界を超えたのか声にならない声をあげながらイき続け、最後には意識を飛ばす。それでも蜜壺は肉棒を離さないのは調教の成果と言っていいだろう。途切れることのない快感にドレッドベアが屈するのが先か、夜が明けるのが先か、今日はどちらだろうと思いながら腰を打ち付けた。

気付けば行為のことを考えている。あれだけ犯されているのに、まだ足りない。もっと欲しいとすら思う己がいる。いつからこんな浅ましい女になってしまったのだろう。ううん、こんなことを考える時間があるなら肉棒に貫かれるため行動しなければいけない。欲望に素直になった結果がそれなら仕方ない。だって快楽に身を委ね、喘いでいる瞬間はあんなにも気持ち良いのだから。「……起きてる?」この扉が開いたら、ぐじゅぐじゅに濡れたはしたない秘所を犯してもらえる。今はもうそのことしか考えられず、返事を待たずに扉を開けた。
「イくのとまらない……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、ドレッドベアの本心から零れた言葉だった。
ドレッドベアが身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

「んっ♡あぁ、ふっ、抜かっ、なぃ、でえ……♡」互いの舌を絡めながら、硬くなった乳首を胸板に押し付けドレッドベアが懇願する。すっかり形を覚えた蜜壺も肉棒を離さないと締まり、雌としての喜びに目覚めた瞳が、快楽に溶けて潤んでいる。尖り切って腫れた乳首を摘まみ、ひくついている後孔のすぼまりに触れ、指を挿すとそれだけで達したらしく淫らな声をあげながらすがりついた。「っは♡すきぃ……♡」すっかり快楽に溶けた体を預けて、ドレッドベアは更なる悦をねだった。
ベッドに横たわり、互いの指を絡め、体を密着させる。互いの体温を感じながら、キスをするこの瞬間は何よりも愛おしい。「……っふ♡っん♡」舌を受け入れ、積極的に貪り始めれば、再開の合図だ。「っはぁ……ひぁっ!? ぁっ♡あぁあ♡♡♡」余韻に浸らぬ内に覆い被され、一息に貫かれると、快楽がドレッドベアを穿ち、危うく意識を飛ばしそうになる。「ぁひっ、ひと、つきで♡イっ♡あっ♡ぃい♡♡♡」貫かれるどころか触られたところから快楽が伝わり、充足感が心を満たす。心身ともに快感と充足感に包まれると、ドレッドベアは恍惚の表情で意識を手放した。

朝。ベッドの上で組み敷かれたドレッドベアが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「もっと、ほしい……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、ドレッドベアと愛しく淫らな時間を過ごそう。
cn.shindanmaker.com/1061839
ドレッドベアは股を大きく広げた屈辱的なポーズで拘束され、身体中に『共用便器』『アiナル開放中』『ご自由にお使いください』などの落書きをされ、会社のトイレに設置されています。

「これがドレッドベアのケツマiンコか〜」
「今日もすごい行列だなぁ」

ググッ……ごりゅごりゅっ!!じゅるる…じゅるグポッ!

「ひ、ぎぃ…っ!!や゛め…ッ!!やめ゛で…ッぐらひゃ゛ぁ…ッ!も、やめて…ッ いれちゃ、やだぁ…ッ は、あ゛ぁッ、やめ、抜い゛ッぎぃぃッ!!?ぉごッ、お゛ッ♥♥」

中出しされる度に、ドレッドベアの尻や太腿にはマジックで正の字が書き足されます。

ドレッドベアは二輪挿しで犯されたり、無理やり淫語を言わされたりしながらも、休む間もなく男達の白濁液を受け入れ続け……。
cn.shindanmaker.com/1043088
ドレッドベアが目を覚ますと、視界は闇に閉ざされていました。何か目隠しをされているようです。耳に届くのは微かに空調の動く音だけで、さほど広くない室内であろう事が感じられます。人の気配はありません。ドレッドベアは立ち上がって初めて自分が後ろ手に縛り上げられ、ロープが背後の壁にあるパイプに固定されていることに気がつきます。両手首がそれぞれ反対の腕のひじに届きそうなほど深く交差させられており、ロープを解こうにも、思うように手先を動かす事も出来ません。異常事態である事は感じつつも状況が掴めず、ドレッドベアの体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた白衣姿の男は、一見医師のようにも見えますが、手には怪しげな色の液体が詰まった、妙に派手な装飾の瓶をいつくも持っています。彼がドレッドベアを此処へ監禁した張本人のようです。男が小さな注射器に紫色の液体を吸い上げ、怯えるドレッドベアの腕に注射すると、たちまちドレッドベアに身体中の血液が沸騰するような感覚が広がり、同時に強烈な性的衝動がドレッドベアに襲い掛かります。触れられてもいないのに身体がビクビクと跳ね、恥ずかしい場所がびしょびしょになり、頭が混乱し、涙と涎が零れます。男が少し指先を肌に当てただけで、ドレッドベアは絶叫し、達してしまいました。

男は裁ちバサミを取り出すと、ドレッドベアの衣服をじわじわ切り裂き始めます。まだ辛うじて残っていたドレッドベアの理性を奪い取るかのようにゆっくり、ジャキ、ジャキと丁寧に音を立てながら。はらりと布が落ちるたび露出する肌が空気に触れ、ぞくりとした感覚がドレッドベアを襲います。男はついにドレッドベアの下着にもハサミを入れ、局部が男の眼前に曝け出されます。こんな異常な状況で何故か濡れている事を指摘され、自分でも理解できない感情に、ドレッドベアはすすり泣きます。

その後、口の中に男のモノを押し込まれ、頭を両手で押さえつけられ、ガンガン喉の奥を突かれました。何度もえずきながらそれでも許されず、ドレッドベアの顔は涙でぐちゃぐちゃです。男はドレッドベアの服を捲し上げ、胸の突起に欲望を吐き出し、その先端をぐりぐりとこすり付けました。敏感になった其処を男のモノで愛撫され、ドレッドベアの唇からはいやらしい声が漏れました。

男のモノがドレッドベア濡れた場所に擦り付けられ、いよいよ犯される…と思った矢先、それは後ろの穴に押し込まれます。思い掛けない奥に与えられた刺激にドレッドベアの頭は混乱し、ピストンされるたび内側から敏感な場所を擦り上げられる感覚に悲鳴を上げます。やがて男が達しかけると、ドレッドベアはホッとしたように頬を緩めましたが、男はニヤリと笑うと絶頂直前のそれをドレッドベアの秘部に挿入し、最奥にたっぷり中出ししました。突然の事に頭が追いつかず、ドレッドベアは目を見開き口をぱくぱくさせています。

その後、オフショルダーの白いシャツと真っ赤なスカートが印象的なディアンドル姿になったドレッドベアは、猛獣用の檻に入れられ、パーティー会場のような場所に連れて行かれます。舞台の上にドレッドベアが展示されると、手持ち無沙汰の男たちが近付いてきてドレッドベアをいやらしい目で眺めながら、卑猥な言葉を投げかけて来ます。まもなくドレッドベアの元に一人の男が近付き、この子を犯したい者はいるかと会場に問うとあっという間に檻の前へ列が出来ました。先頭の男が檻の中へ招き入れられると、男はいきなり下半身を露出させ、ドレッドベアに自分のモノを咥えさせました。媚薬を塗りこんであった男のモノを口にしたドレッドベアはその味と匂いにうっとりし、次第に自らねだるように腰をくねらせ始めます。

いつの間にか、ドレッドベアが犯されている姿を別の男が写真に収め始めました。シャッターが切られる音と共に「可愛いね」「凄くいやらしいよ」「うわぁ、感じてるね…グチョグチョになってるよ」「この写真あとで見せてあげるからね」などと声を掛けられ、ドレッドベアは絶望します。「入ってるとこ、よく見えるよ~」「こんなえっちな顔しちゃうんだね」「うわあ、お×××まっかっか…」「おじさんの精○も飲ませてあげようか?」代わる代わる男たちに犯されるドレッドベアの撮影は、ドレッドベアが気を失っても続けられ、中出しされた回数は30回以上、総撮影枚数はゆうに1000枚を超えていました。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていたドレッドベアの元へ最初の男がやって来ます。男はまだ主張を続けているドレッドベアの小さな胸の先端に舌を這わせながら、「ドレッドベアが凄くいやらしい子だって分かって、おじさん嬉しいなぁ…これからは毎日えっちな事して上げるからね?」と言いました。
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ドレッドベアは絶頂数に応じたお金が貰えるバイトでゴブリンの群れに輪●されている。

「ひぎぃッ!?❤らめっむりっむりい゛いぃぃ!♥♥イ゛グッ、ンぐぅぅううぁあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ッ!!❤❤❤
おちんぽおいひ……はひ……♥あっあっ❤

ザーメンのにおいしゅごいぃぃい♥♥♥においで孕むのぉおぉぉぉお♥♥♥♥」

瞳にハートが見えるかのようです。
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あなたが帰り支度をしていると、ドレッドベアが今日がんばった分のご褒美をやると言ってきました。

ドレッドベアはあなたを倉庫の奥に連れてくると、実は自分には女と同じ穴があるんだと言って下を脱ぎました。脱いだ下着には濡れたシミができていて、ドレッドベアは秘部を見せながら、ここにちんこを突っ込んで好きにしてほしいと言ったので、あなたは言われた通り気が済むまでドレッドベアを犯しました。

ドレッドベアのことを考えるとちんちんがイライラするようになってしまったあなたは、ドレッドベアをホテルに呼び出しては溜まったものをドレッドベアの中にぶちまけるのでした。
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ナイトメアフレディは触手に捕まってしまいました。はしたない蕾はミミズのような触手で容赦なく暴かれています。

穴という穴はイソギンチャク触手でナカを拡げられ、秘所には卵を841個産み付けられてしまいました。

最終的には注射型触手に媚薬を投与され肉奴隷となります。

「誰かッッ!誰か!助けて!助け……ぐッッ♥♥♥ ひギッッ!?♥♥♥ ぎっ♥ んぁっ♥♥ ォ゛ッ゛♥♥ は、ひゅッ♥♥ ふ、う゛ぅ♥♥ ふっッ♥♥♥ うぅ゛ッ♥♥♥ お゛ッッ♥♥ ぉごッ、オ゛ぉお゛♥♥♥」
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ナイトメアフレディは触手に捕まってしまいました。熟れた尻穴はロープ状の触手で振動させながらピストンされています。

臍は肉瘤触手で状況把握できないまま触手に犯され続けます。

「何これ、ヌルヌルして……ぐあ゛……ンッッ♥♥♥ぃ゛ッ────あ゛ッッ♥♥♥ んっ♥♥ んうっ♥♥ あ゛はッ♥♥ なに、これ、っっ♥♥ やべでぇッ♥♥  あぁっ♥♥♥ やあ゛ぁぁあああ゛ッあぁ゛♥♥♥ なに、っ♥ アっ♥♥」擦られ、震えるアiナルには卵を466個産み付けられてしまいました。

最終的には卵をひり出す姿をカメラ付き触手に撮影されます。
cn.shindanmaker.com/589296
ナイトメアフレディは触手に捕まってしまいました。柔らかい尻穴は樹木の根のような極太触手でズポズポと押し込まれています。

チiンコはブラシ型触手でペロペロ舐め回され、秘蕾には卵を910個産み付けられてしまいました。

最終的にはオナホ扱いで触手に延々弄ばれ続けます。

ズポッズポッズポッズポッズポッズポッズポッズポッバチュン!!…ズポッズポッズポッズポッズポッズポッ……

「ぁっ♥♥ も、ゆぅひて、いゃあ゛ぁぁっ♥♥ お、お゛ぉッ♥♥ ぎッ!!ひ、ひぃ゛ぃ゛♥♥♥ あ゛ッ♥ あ゛ぁ゛───ッ♥♥♥ は、はひ…♥ は──ッ♥♥♥ は──……ッ♥♥♥」
cn.shindanmaker.com/589296
ドレッドベア「ぅう・・っジロジロ見るな・・っ興奮なんかっしてない・・・っ誤解なんだ・・・っはぁ・・っんっんっぐっんぁ・・っひっ駄目だ見るなっやっイくッイくッイッグゥゥゥウ・・っ❤❤」
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ドレッドベアはトイレで、全裸になってお尻にはバイブを深く挿入し、両手で乳首をいじり回して、とてもみだらな姿になっていました。
イキそうになると、ドレッドベアは恋人の名前を何度も呼んで、そしてガクガクと震えながらメスイキしたようでした。

数分後、トイレはパンパンと腰を打ちつける音と、ドレッドベアの甘い悲鳴でいっぱいになりました。
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 ア○ルに尾を模したバイブをくわえ込み首輪とシャツのみという姿のドレッドベアは、指名のお声がかかるまで1人外の世界を思いながらお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様に隅々まで嬲られるねちっこい愛撫の後懸命にお客様にご奉仕しました。口に出された精○をじっくり味を確認させられた上で嫌がっても飲まされると、目隠しをされました。見えない中敏感な身体を弄られ、ご褒美だと散々焦らされつつも沢山犯していただきました。

 その後店の余興としてベビードール姿で舞台の上に引きずり出され、ドレッドベアは薬を飲まされ、視線が集中する中自慰させられました。犯されたくて仕方ない身体になってから用意された触手風呂に突き落とされ、嫌で恥ずかしいのに犯される事が気持ち良過ぎて這われ軽く突かれるだけで皆様の前で嬌声を上げイキ続ける姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした、しかし今日は新人実習の日です。その言葉と共に数人の男達に囲まれ、ドレッドベアは世話係にお勤め帰りの乱れた姿のまま奉仕を指示されました。犯され濡れたそこを晒しながら膝を付き、何人もの相手のペ○スを握り舌を這わせこの世界に慣れない新人達に自分達をどう扱えば良いのか身体を使い教えて行きます。男達も世話係に言われるままドレッドベアの淫乱なさまををなじり、汚れた身体を舐め吸い、やがて蕩け切り簡単に絶頂を迎えてしまうドレッドベアを誰にも命じられる事無く無理矢理犯し続けここでの振る舞いを理解していく様でした。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
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ドレッドベアはグリッチトラップに自分の部屋でお尻ペンペンされます。相手の膝の上に腹ばいにされ、逃げられないよう抑えられています。叩かれる前からふるふるとお尻が震えていますが、叩かれる理由はおねしょをしてしまったからです。恥ずかしいですね。
まずは服の上から叩くようです。まだあまり強く力を入れてませんが、小気味よい音が響いています。
 ドレッドベアはグリッチトラップに「お尻ペンペンなんてされる歳じゃない」と怒っています。どうやらまだ反省が足りないようですね。

仕方ないので服を脱がせてお尻ペンペンです。ドレッドベアはグリッチトラップに慣れた手つきで脱がされてしまいました。ノーパンだったのかプリンとしたお尻が丸見えです。恥ずかしさで目に涙が浮かびましたが、偶然目にしてしまった相手の雄の象徴が腹の下でムクリと立ち上がりました。あられもない姿に興奮してくれているようです。
尚もお仕置きは続きます。
先程よりも痛みがダイレクトに来るのか、身を捩って抵抗しようとします。勿論、更に強く叩かれてしまいましたが。
すると、視界の端にレンズのようなものが見えました。ビデオカメラです。撮られていると気づくももう遅い、恥ずかしい姿はバッチリ記録されてしまいました。
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ドレッドベアは騎乗位で奥までじっくりマッサージされると「う……ぁ……」と声を絞り出してうっとりするようです。
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ドレッドベアは触手に捕まってしまいました。蕾はツル触手でねちっこく抽挿されています。

乳首は歯ブラシ型触手でまんべんなく擦られ、柔らかいアiナルには卵を690個産み付けられてしまいました。

最終的には寄生型触手に一生射i精管理されます。

「あ゛、ッッ!?!!?、♥♥♥ 、あ゛♥♥ 、や゛、♥♥♥ あ゛っ♥ あ゛っ♥♥♥♥ イグッ♥ イグイグイグッッ♥♥♥ 出させてぇ……苦し……ッ! ッッ♥♥♥ 」
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ドレッドベアは触手に捕まってしまいました。本来出口である穴はベロ型触手で貧欲に責め立てられています。

乳首はモップ型触手でちゅぽちゅぽ音をたてて弄られ、秘処には卵を312個産み付けられてしまいました。

最終的には触手に犯し抜かれ、触手精i液を裂け目からとろとろと垂れ流しながら虚ろな目で横たわっています。

こぽ………こぽぉ…………………こぷ、ごぽぉぉぉぉぉぉぉぉ……………………こぷっ…………こぽ……こぽぉ、
cn.shindanmaker.com/589296
ドレッドベアは触手に捕まってしまいました。はしたないアiナルは樹木の根のような極太触手で優しく突き挿れられています。

乳首はヌルヌルした触手で粘液を塗りたくられ、震える尻穴には卵を749個産み付けられてしまいました。

最終的には自分の胎内に灼熱の塊が流し込まれる感覚が癖になってしまいます。

「あ、ああ、んっ、ひ、う……んぁ……やっ……ゃ……お腹、が……っっ!? ──ッ♥ ──ッ♥ ──ッ♥ んぎッ♥♥ あ──ッ♥ あ──ッ♥ あ──ッ♥ あ゛っ んぁあああ♥♥ はぁ……♥ はぁ……♥♥ あーーーーッ♥♥♥ あ────ッ♥♥ あ────ッ♥♥♥」
cn.shindanmaker.com/589296
ドレッドベアは触手に捕まってしまいました。本来出口である蕾はゴツゴツした触手で欲望のままに暴かれています。

乳首は半透明のスライム触手で出産時のすさまじい快感に連続でイキ狂っています。

「イってる、イって…ッ、あ゛ぁぁあ゛あ゛♥♥ あ♥ 産まれ、る…ッ♥♥ イって…ッ、あ゛ぁぁあ゛あ゛♥♥♥ イってる、イって…ッ、あ゛ぁぁあ゛あ゛♥♥♥ おう゛っ♥♥ も、むり…ッ♥♥ ひィ…っ♥♥ や…ッ♥♥」擦られ、蕾には卵を200個産み付けられてしまいました。

最終的にはオナホ扱いで触手に延々弄ばれ続けます。
cn.shindanmaker.com/589296
ドレッドベアは触手に捕まってしまいました。熟れたアiナルはヌルヌルした触手で幾度も抜き差しされています。

穴という穴は吸盤付き触手でちゅぽちゅぽ音をたてて弄られ、いやらしく開いた穴には卵を41個産み付けられてしまいました。

最終的には卵をひり出す姿をカメラ付き触手に撮影されます。

ポコ…ボコ…ボコボコボコォ!!

「撮るなぁぁ!!やだ、誰か……!助けてっ…!も、 頭、おかしくなっちゃ…っ♥♥」
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ドレッドベアは触手に捕まってしまいました。ひくつく尻穴は多段鬼頭触手で優しく押し込まれています。

チiンコは無色透明のスライム触手でちゅぽちゅぽ音をたてて弄られ、淫乱な穴には卵を338個産み付けられてしまいました。

最終的には出産時のすさまじい快感に連続でイキ狂っています。

「イってる、イって…ッ、あ゛ぁぁあ゛あ゛♥♥ あ♥ 産まれ、る…ッ♥♥ イって…ッ、あ゛ぁぁあ゛あ゛♥♥♥ イってる、イって…ッ、あ゛ぁぁあ゛あ゛♥♥♥ おう゛っ♥♥ も、むり…ッ♥♥ ひィ…っ♥♥ や…ッ♥♥」
cn.shindanmaker.com/589296
ドレッドベアは触手に捕まってしまいました。はしたない蕾はブラシ型触手で激しく責め立てられています。

臍は透明触手でナカを激しく掻き回され、ひくつくアiナルには卵を450個産み付けられてしまいました。

最終的には白い下腹部は注ぎ込まれた卵と液体によってぽっこりと膨れ上がり、体の線が歪んでしまいます。
cn.shindanmaker.com/589296
ドレッドベアは触手に捕まってしまいました。ひくつく尻穴は無色透明のスライム触手で荒々しく犯されています。

穴という穴はブラシ型触手で触手の性奴隷に成り下がり、胎内に精i液を注ぎ込まれる日々を送っています。

ビュるるるるるるぐちゅグボッじゅるジュルル……じゅっぽジュポッ!ヌプ…じゅるぅ…ヌップぬぷグチュッ……じゅるグポッ!ヌポォ……

「あぁ♡ ぁぁぁ♡♡ あっあっ♡♡♡ ゔゔううぅぅぅァあ゛あッ♡♡♡ あうッ♡ ん、ふ──…ッ♡♡」擦られ、ひくつく菊穴には卵を21個産み付けられてしまいました。

最終的にはハンターに捕らえられ、触手出産ショーをさせられています。
cn.shindanmaker.com/589296
グリムフォクシーは触手に捕まってしまいました。ひくつく尻穴は電流触手でゆっくり犯されています。

乳首はツタ触手でナカを小刻みに出し挿れされ、柔らかい尻穴には卵を894個産み付けられてしまいました。

最終的には状況把握できないまま触手に犯され続けます。

「何これ、ヌルヌルして……ぐあ゛……ンッッ♥♥♥ぃ゛ッ────あ゛ッッ♥♥♥ んっ♥♥ んうっ♥♥ あ゛はッ♥♥ なに、これ、っっ♥♥ やべでぇッ♥♥  あぁっ♥♥♥ やあ゛ぁぁあああ゛ッあぁ゛♥♥♥ なに、っ♥ アっ♥♥」
cn.shindanmaker.com/589296
ドレッドベアは触手に捕まってしまいました。小さなアiナルは歯ブラシ型触手で貧欲に暴かれています。

臍は半透明のスライム触手で後孔をヒル型触手に吸い付かれ、敏感な部分を啜られます。擦られ、淫乱な穴には卵を74個産み付けられてしまいました。

最終的には注射型触手に媚薬を投与され肉奴隷となります。

「誰かッッ!誰か!助けて!助け……ぐッッ♥♥♥ ひギッッ!?♥♥♥ ぎっ♥ んぁっ♥♥ ォ゛ッ゛♥♥ は、ひゅッ♥♥ ふ、う゛ぅ♥♥ ふっッ♥♥♥ うぅ゛ッ♥♥♥ お゛ッッ♥♥ ぉごッ、オ゛ぉお゛♥♥♥」
cn.shindanmaker.com/589296
ドレッドベアは触手に捕まってしまいました。小さな尻穴は透明触手でぬちゃぬちゃと出し挿れされています。

穴という穴は芋虫触手でナカを小刻みに出し挿れされ、淫乱な穴には卵を516個産み付けられてしまいました。

最終的には電流触手が放電しながらドレッドベアの後孔に栓をします。

バチッ、バチッ、バチバチッ、バチンバチッ、バチッ

「うあぁぁぁ!!! 抜け、抜けぇぇぇ!!! しぬ、しんじゃ〜〜〜〜〜〜ッ!!? …っひ! やめぇぇぇ!!! あぁ! ぁぁぁ!! ああっ!!!」
cn.shindanmaker.com/589296
1回目
ドレッドベア「……くふ、ぅ、ん!ぅ、ぁっ………──は、はぁ…、んっ、ぅそ、………ゃ、あ゙…!なんで、」

10回目
ドレッドベア「ふ…ぁ、ぁ、あっン゙ッ…!くぁッ♥…っ♥ひぃぅっ…ッ、ぁ゙ッ!や、そこやぁ……ッ!あッ♥ァ、ぁ、ッひぅうぅ゙っ……♥♥」

74回目
ドレッドベア「…ぁ♥ぁ゙ッ、あ゙ひッ、お゙ッ♥、おヒィ゙ッ♥ひぎぃ゙ッ゙ッ!?♥♥ゃあッ!?♥ま゙ぇッ♥さわ゙ん゙にゃ、ァで゛…ッッ♥♥っふ、…ぁ゙ッ、!!──ッ、♥♥───ア゙ッ♥ッぁ゙、もっ♥つらぃ゙い゙い゙ッ♥イ゙ぎましゅッ♥い゙きま、しゅッ♥イ゙ぐッ♥イ゙ッ゙ちゃう゛ぅ゙♥もっ、とまってぇ゙…♥ん、ンッ♥んん、ん゙ン゙ぉ゙ッ♥ふぁ、っはーーっ♥しょれ゙ッ♥や、ァ゙あ゙ッ!や、ッ──!!♥」
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ドレッドベア【罠/戦闘】
幼体化の罠だ! 精通していない真性包茎の匂いを嗅ぎ付け、ロリサキュバスが襲いかかって来た! コドモ同士の生交尾で、CALC(6+2+8)回も空撃ちし……最後には、膣穴で精通させられてしまった!
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浴室から怪しい声が聞こえてきます。
耳を澄ませてみると切れ切れに…
「ひっ…んっ… 深すぎるっ……! ああっ……いやだ、女の子になるっ……!」

どうやらドレッドベアがお楽しみのようです。仕方ありませんね。
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ドレッドベアは更衣室で先輩達に代わる代わる犯されてしまいました。
ドレッドベアは裸にされて押さえつけられ、身体を眺め回されて、無遠慮に粘膜をいじられました。やがて興奮した男達に性器を擦り付けられ、嫌がるのを無視されて全員と性交することを強要されました。
全員の性器に尻を犯されたドレッドベアは最後に、ぽっかりと口を開けたまま閉じなくなってしまった穴と泣き顔を写真に撮られてしまいました。
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ドレッドベアは休憩室で、とろとろに濡らしたお尻の穴にゴーヤを挿入して、じゅぼじゅぼと音を立てて出し入れしながらみだらに喘いでいました。
硬くなったおちんちんがひくひくし始めると、ドレッドベアは泣きそうな声を漏らしながらのけぞって身体を痙攣させました。

ドレッドベアのいやらしい姿は最初から最後まで恋人に見られていましたが、ドレッドベアはまだそのことに気付いていませんでした。
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誰にでも分け隔てなく接するドレッドベアを独占したかった。どうやったら自分だけを見てくれるのか、そればかり考えていた。

昏い衝動は日に日にドレッドベアを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
強引にベッドへ押し倒し、服の上からでもわかる美しい体の輪郭を、ドレッドベアが自覚するよう両手でなぞる。「なに……? あっ、んっ」首、肩、背、胸、腰、腿……全身を嬲る手からドレッドベアが逃れようとすれば、唇でねじ伏せた。「ぁはっ……んんっ」顎を掴んで口を開かせ、わざと音を立てながら口腔内を蹂躙すると、奥に隠れた舌を厭らしく絡めとる。「……っは……」唾液が伝いながら漏れ出たのは、か細いながらも十分に熱をもった吐息だった。
解き放たれた欲望と衝動のままに、ドレッドベアを犯そう。隆起する肉棒を前に、ドレッドベアが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはドレッドベアなのだ。

秘所が露わになるよう、ドレッドベアに尻を高く突き上げさせる。「いゃぁ……っ」言葉とは裏腹に、妖艶に蠢くそこは快楽を受け入れる準備はできたとばかりに濡れていた。「あぅ、あっ、っ、んんぅ」獣のように圧し掛かって犯すと、床とこすれた乳首が尖り、律動によって更に硬さを増してゆく。「ぁっ……むねっ……おく、も、いいっ……ぁん」抵抗していたのが嘘のように、犯してからのドレッドベアは従順だった。逃げるどころか律動に合わせて動く腰を掴み、叩きつけるように欲望を放つ。白濁液を呑み込んだ蜜壺は、更にそれを求めるようにひくついていた。
こうしてドレッドベアを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

ベッドに体を横たえたドレッドベアは激しい疲労感に包まれながら瞼を閉じる。あれだけ滅茶苦茶に犯しておいて、監禁するでなく口止めをされることもなかった。まるでドレッドベアが口外しないことを解っているかのようだ。「……っ、ふ……」だが、そうなのかもしれない。脳裏には犯された情景がありありと蘇るのだが、それに続くのは嫌悪ではなく、どうしようもない悦楽だった。加えて思い出しているだけなのにも関わらずドレッドベアの呼吸は乱れ、乳首は尖り、下腹部が疼いている。犯されたのに喜んでいる、その事実に気付くのに、そう時間はかからなかった。
それがこの日々の始まりだった。

「あっ、ぉ、おく、あたっ……!」背面座位でドレッドベアを抱きしめながら、肉棒で奥を突く。初めはくちゅくちゅと優しく、次第にごつごつと抉るように強く。形と強さを体に刻みこみ忘れぬように、しばらくそうして抱きながら犯すのが最近の日課だ。「……っく、る……」ドレッドベアの体が上気し震える。子宮と肉棒の感覚が噛み合い始めた合図だ。その瞬間、離さないとばかりに強く抱き締め、奥で吐精するのとドレッドベアが達したのは同時だ。ずるりと肉棒を引き抜くと、深い口づけを交わしたように、白濁液は呑み込まれて零れず、蜜壺は再び訪れを待つように蠢いていた。
「っは、あぁ……きもちいい……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、かつてのような拒絶の色はどこにもない。ドレッドベアが快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

「ゆっくり、はいって、……あぁっいいっ」鏡の前でドレッドベアに、どのように自分が犯されているのか卑猥な言葉で説明させることを毎夜繰り返す。はじめは小さな声だったが、快楽を刻むごとに語彙が増え、喘ぎ声も肥大し、恥じらいはすっかり消えたようだ。「ぉく、っ……せーし、びゅくびゅくって……してぇ……っ」最近は自ら求めることにも抵抗がなくなった様子で腰を押し付けてくる。「そこ、あぁぁ、ぐりぃって……イくぅ♡」性に素直になったドレッドベアは美しい。そう思いながら奥に精を放った。

「……っ、そこ♡、じゅぷじゅぷって、あっ♡あっ♡」淫らな腰使いも、卑猥な言葉も少し前までは知らなかった。犯されることに悦びを感じ、それによって毎日が充実するとも思わなかった。十分満たされているはずなのに、何かが足りない。「あぁあ、イくぅ……」何が足りないのだろう。イけばさらに快楽を刻まれるし、触れられればどこも気持ちが良い。もうこれ以上望むものはないはずなのに。「はんっ、もっ、とぉ……♡」ああ、そうか。与えられるだけで満足してはいけない。自らも足りないものを埋めにいかなければならないのだ。それがわかれば、新たな快楽を求めてのめりこむのはあっという間だった。
「なか、で、びゅくびゅくって……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、ドレッドベアの本心から零れた言葉だった。
ドレッドベアの身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳が物語っていた。

仰向けにしたドレッドベアの両脚を抱えて、押し潰すように抽挿を繰り返す。「こ、れ、すきぃ♡もっ、と、突い…てぇ♡♡♡」更なる結合を求める蜜壺が粘っこい音をあげながら締まり吐精を促すので、何度放ったかわからぬそれを奥へ叩き込む。痙攣しながらイキ狂ったドレッドベアはそれでも腰に足を絡め、肉棒が抜けることを許さない。「もっとぉ……、犯してぇ……♡」蠢く蜜壺はさらに精を欲しがり、収縮を繰り返す。ドレッドベアの心身はすっかり肉に従順となった。
「あかちゃ、びっくりしちゃ……♡」大きく膨らんだ腹部を愛おしそうにドレッドベアは摩ると、股を開いて後孔を指す。「こっちで……あぁあ♡」与えられた快楽の果てに孕んだ結晶の胎動もドレッドベアにとっては快楽の一つだ。「ぁあんっ♡なかも…おくっ、びゅくびゅくっ♡いっぱ、あっ♡」後孔を肉棒が奥深くまで犯して揺らし、中からは胎動がドレッドベアを震わせる。「やっ♡」内と外からの快感で喘ぐドレッドベアは艶やかな雌の顔をしていた。

朝。ベッドの上で組み敷かれたドレッドベアが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「きもちいい……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、ドレッドベアと愛しく淫らな時間を過ごそう。
cn.shindanmaker.com/1061839
今日はドレッドベアを新年会に『淫乱ビッチ』と書き設置。全身に17発、口に21発、後孔に101発射○された。ドレッドベア「あ゛…んぁ……」(ゴポッ…ゴブゥッ…)
cn.shindanmaker.com/338252
《探索中・・・》
 ナイトメアフレディはオナホールを発見した!

※【状態異常:クリ肥大、媚薬、発情のいずれか】がある場合※
 恐る恐る、陰核を挿入してみた。

ナイトメアフレディ「こ、これっ♡ やっ、ば♡」

 やめなければいけないとわかってはいるものの、オナホールを動かす手が止まらない!

ナイトメアフレディ「お゛ッッ♡♡ と、と゛め゛なきゃッ、いけな゛……イッ、イグッ♡♡ イ゛っ、く゛ぅううううッッ♡♡♡」

 ナイトメアフレディは無様に喘ぎながら何度も潮を吹き、深い絶頂を迎える。
 ――結局、失神してオナホールから手を離すまでにナイトメアフレディは40回も仰け反りアクメを迎えてしまった。

《当フロアの探索終了》
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今日はドレッドベアを工場に『絶対服従』と書き設置。膝裏に33発、口に12発、後孔に59発射○された。ドレッドベア「は――…は――…」(ガク……ガク……)
cn.shindanmaker.com/338252
ドレッドベアは「アクメ50回で出られる部屋」で共に閉じ込められたワーウルフの群れに苗床にされている。

「ん゛ほぉ゛!?❤ザーメンたぽたぽなのぉお!❤❤イ゛グッ、ん゛ぉ゛ひぃぃぃん!!❤❤❤
あかひゃんできひゃう…♥ほひッ❤

敗けましたぁ♥♥♥雌堕ちまんまんおちんぽ様に完全敗北アクメしましたぁあぁ♥♥♥♥」

いつもこんな妄想しながら自慰してましたよね?叶って嬉しいでしょう?
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ドレッドベアは肉体改造で生やされたふたなりちんぽに数珠繋ぎの様な栓を深々と押し込まれ射●出来ないようにされた上で口内に媚薬成分とおぞましいまでのイボをもつ触手に扱きあげられながらワーウルフに凌辱されている。


「ん゛ほぉッ❤んんんぉ゛ッ❤ん゛ほぉッ❤ほぉおっ❤
お゛ほぉ!?❤イグッ❤お゛っ❤んおお゛ぉ~~~~~!!!❤❤❤
しゅごいぃぃ…❤まだおっきぃ…♥んお゛ぉッ!?❤イ゛ッたのにぃい!❤❤ずぽずぽっ❤
ん゛ほッほぉ゛お゛ッ!❤❤おっおっ❤お゛お゛ォッ!?❤アクメくる゛ッんお゛ッ❤んほぉお゛おおぉお゛ぉぉ!!❤❤❤
お゛ッお゛ッほお゛ぉ~!❤❤ザーメンたぽたぽなのぉお!❤❤お゛ッお゛ッお゛ぉっ!❤ん゛ッほぉお゛おおぉお゛ぉぉ!!❤❤❤
んほぉ❤いっぱいきたぁ…♥おっほ❤

お気の済むまでぇえ❤❤❤雌堕ちガバガバ淫乱まんまんおつかいくだしゃいいぃい❤❤❤❤」


どこからそんな素っ頓狂な声出してるんですかね。
cn.shindanmaker.com/904901
司会「さあ、では次のハイグレ人間はコイツだ!!」

女の司会の呼び声と共に赤のハイグレを着たハイグレ人間が現れる。

そのハイグレ人間は嬉しそうにハイグレをしながら自己紹介をした。


「ハイグレ!ハイグレ!ハイグレ!自分はハイグレ人間ドレッドベアです、よろしくお願いします!」



司会「ドレッドベアは三週間前、ハイグレ皇女が素晴らしい奇襲をして洗脳したハイグレ人間!愚かにも絶望してましたが今では立派なハイグレ人間ですので、ご安心を…」

司会「それでは、早速入札のほうをお願いします!!10万グレスからどうぞ!!」




その後、ドレッドベアは細いパンスト兵に400万グレスで入札された。彼はこの後、細いパンスト兵の自分の仕事を手伝う奴隷として扱われる、オークション関係者がハイグレ奴隷にのみ装着されるチョーカーと尻にそれを記すマークを付けるためのスタンプをコチラに持ってくる…。


己の所有者となった細いパンスト兵に、ドレッドベアは堂々とハイグレポーズをとりながら宣言した。



「ハイグレ人間ドレッドベア、ご主人様にご購入されて感謝の極みです。ハイグレ!ハイグレ!ハイグレ!
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ドレッドベアは物置で変態ショタと遭遇してしまった。変態ショタは彼女を素早く捕らえ、後背位でローターを乳首に固定しながらバイブをパンツごしの秘所に当て彼女を15回絶頂させた。
(絶頂数が15回以上の場合変態ショタの責めに耐えきれず種付けされる。
それ以下の場合は前戯のみ、あるいは逃走に成功。5層へ)

【種付け】
変態ショタは巨大なモノで彼女を向き合う形で大腿を持ち上げて突きまくり彼女を孕ませるとばかりに子宮内部まで容赦なく攻める様な抽挿で種付けを行い、彼女の子宮内に20回子種を出した。この種付けの間彼女は潮を吹きながら気絶した状態で14回絶頂してしまい、受精率が11%上昇してしまった。
(この時点での快感率と今回の上昇した分の受精率の合計が605%以上の場合お持ち帰りフェイズへ。
それ以下は種付け終了。7日次層へ)
【お持ち帰り】
好きなだけ彼女に種付けした変態ショタだったが潮を吹きながら気絶した状態の彼女を見て完全に発情してしまい、自身の住処にお持ち帰りし、搾乳しながら絶対彼女を孕ませる為に巨大なモノで彼女を壁に立たせて突きまくり4日間グロテスクな生殖器を挿入し、秘部内部をじっくり味わう様に抽挿して種付けを行い、気絶した状態の彼女の子宮に22回出した。受精率が更に8%上昇した。
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ジャックオチカはスライムと遭遇してしまった。スライムは彼女を素早く捕らえ、腕を拘束し抵抗出来ない状態で強制排卵剤を投与し(受精率上昇3倍)、体の奥が疼くのを感じさせ彼女を20回絶頂させた。
(絶頂数が15回以上の場合スライムの責めに耐えきれず種付けされる。それ以下の場合は前戯のみで相手が飽きて解放される or 逃走に成功。地下6階層へ)
【種付け】
スライムは巨大なモノで四つん這いにさせ乱暴に抽挿し種付けを行い彼女の子宮内に4回子種を出した。この種付けの間彼女は身体をビクつかせながら目にハートを浮かべた状態で38回絶頂してしまった。
(この時点での発情値と今回の上昇した分の受精率の合計が433%以上の場合お持ち帰りフェイズへ。それ以下は種付け終了。地下8階層(発情-100)へ)
【お持ち帰り】
好きなだけ彼女に種付けしたスライムだったが身体をビクつかせながら目にハートを浮かべた状態の彼女を見て完全に発情してしまい、自身の住処にお持ち帰りし、(搾乳しながら)絶対彼女を孕ませる為に秘部内部をほぐす様な抽挿で3日間種付けを行い、彼女の子宮に一日29回出した。
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《探索中・・・》
 ドレッドベアは壁の穴を潜り抜けようとしたが、お尻がつっかえてしまった! どう抜け出そうか考えていると、陰部に甘い刺激が迸る。

ドレッドベア「こ、こら! やめ……っ、あ♡ ひぁあん♡」

 ドレッドベアが軽くイったのを合図に、壁の向こうの何者かはドレッドベアの●●●●●を擦り始めた!

ドレッドベア「ク、クリばかりやだ! もうやめて! やめ……はへぇええぇッ♡♡」

 どれだけ身をよじっても抜け出せない!

ドレッドベア「も゛、もうイ゛き゛たくな゛いッ! や゛ら゛や゛ら゛や゛……ッほぉおおおッッ?!♡♡ イ゛きたくな゛いの゛に゛ィッ♡♡ い゛ク゛ッ♡♡ イ゛ク゛ぅうううッッッ♡♡♡」

 ドレッドベアは女の子がしてはいけないような、下品で無様な状態で絶頂を迎える。
 ――なんとか抜け出すまでに、ドレッドベアは18回の大量潮吹きアクメをキメてしまった。

《当フロアの探索終了》
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転生先の森で魔王軍に襲われました。ドレッドベアは息も絶え絶えになりながら逃げますが追い込まれ、後ろ手に縛られ、口枷と目隠しもされてしまいます。孕袋になる嫁を探していた魔王へ献上されました。最初は大して興味もなく家畜をしつけるようにドレッドベアの調教を始めた魔王でしたが、泣き喘ぐドレッドベアを気にいってしまいます。それからは孕ませるため寝室に監禁しそれから毎晩快楽目的の交尾をしたあと胎に白濁を何度も注ぎ込みました。結婚後は淫紋を刻まれ、本格的な快楽調教が始まりました。ある日は拘束目隠しのまま強制騎乗位調教をされました。動きをサボると容赦なく下から突き上げられ寸止め調教と連続絶頂調教もされてしまうため、ドレッドベアは必死に腰を振ります。けれど逃げられないよう学習能力を奪っているためいつまでたってもへたくそなので、結局は逃げられないよう腰を捕まれて許しを乞うことになります。今日は何度我慢でき、そのあとの強制連続絶頂で何度イけるのか。ガンガン突き上げると「ゆるして」と泣きすがります。かわいいですが許してはあげません。今日も種付け交尾までまだまだ時間がかかりそうです。
cn.shindanmaker.com/1001938
今日のドレッドベアは 少年達に、顔に39回 口内に77回 ●●に69回 尻穴に32回●●されました。着床率は43%です。 ドレッドベア「なんで・・・こんな・・・」
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ドレッドベアが目を覚ますと、視界は闇に閉ざされていました。ドレッドベアはふかふかのベッドの上に寝かされているようです。すぐ頭元から風に揺られ木の葉が擦れる音が聞こえます。風が自身の体に届かない事と、音が他の方向から聞こえない事から、頭元に窓のある屋内にいるのだと言う事を悟ります。ドレッドベアが身をよじるとジャラジャラと金属の音がし、大の字に寝かされた状態で両手足を鎖に繋がれている事が分かりました。状況が掴めず、ドレッドベアの体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた小太りで背の低い男は、一見穏やかで優しそうな笑みを浮かべますが、いきなりドレッドベアの身体を服の上から撫で回し始め、卑猥な言葉を次々に投げかけて来ます。彼がドレッドベアを此処へ監禁した張本人のようです。男は自分の股間をドレッドベアの手に擦り付け、嫌がるドレッドベアの様子を見て笑い、汗で濡れた顔をドレッドベアの顔に寄せ、強引に口付け舌を絡ませてきます。

男はドレッドベアの服を胸の上までたくし上げると、執拗に乳首を攻め始めます。指先で優しく摘み上げるとドレッドベアの唇から甘い喘ぎが零れます。男がその先端を押し込むようにぐりぐりいじると、ドレッドベアは少し呻いてから、必死に喘ぎを堪えます。片方の乳首をいじりながら男がもう片方の乳首にしゃぶりつくと、ドレッドベアは耐え切れずいやらしい声を上げ、胸だけでとうとうイッてしまいました。

その後、口の中に男のモノを押し込まれ、頭を両手で押さえつけられ、ガンガン喉の奥を突かれました。何度もえずきながらそれでも許されず、ドレッドベアの顔は涙でぐちゃぐちゃです。男はドレッドベアの服を捲し上げ、胸の突起に欲望を吐き出し、その先端をぐりぐりとこすり付けました。敏感になった其処を男のモノで愛撫され、ドレッドベアの唇からはいやらしい声が漏れました。

今やめればこのことは誰にも言わない、どうか許して欲しいとドレッドベアが哀願しても、男は容赦なくその股を広げ、一気に奥まで挿入しました。とうとう犯されてしまった事に絶望を感じつつも、何故か身体は確実に快感を覚え始め、ドレッドベアの頭は徐々に快楽に蝕まれていきます。ぱんっぱんっと肉のぶつかり合う音が響く中、ドレッドベアは幾度も絶頂しました。

その後、まるで幼稚園児の着るスモックのような衣装を身に付けさせられたドレッドベアは、様々な拘束具が置かれた牢屋のような部屋に連れて行かれ、台の上に身体を横たえさせられ、両手足を拘束されます。そこへ先ほどとは別の男達がぞろぞろと入って来、品定めをするようにいやらしい目でドレッドベアの身体を眺めます。ドレッドベアが恐怖に震えていると、そのうちの一人がドレッドベアの身体に触れ始め、舐めるようにじっくりと柔らかな肌を撫で回し、じわじわと敏感な場所を見つけて刺激し始めます。思わず甘い声を上げてしまい、羞恥に顔を背けても、そこにはまた別の男がいて、露出させた下半身をドレッドベアの顔に押し付けて来ます。

一人目の男がドレッドベアをうつ伏せにし後ろから犯し始めると、他の男たちは手を叩いて喜び、自身のモノを扱きながらドレッドベアの痴態を眺めます。男はドレッドベアに背後から挿入したまま両腕を掴み上げ、ドレッドベアの上体を反らせた姿勢のままピストンを続けます。激しく中を突かれドレッドベアは幾度も絶頂し、周りに居た男たちもドレッドベアの顔や胸、肩や太股に次々に射○し、ドレッドベアの身体を白濁まみれにしていきます。ドレッドベアは最早視線も定まらず、だらしなく開いた口からはとろけた喘ぎ声と涎が零れ続けています。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていたドレッドベアの元へ最初の男がやって来ます。男は優しくドレッドベアの髪を撫でながら、「中に出されるの、気持ち良かったんでしょ?おじさんたちのお×××、きゅうきゅう締め付けちゃってさ…明日もたくさんエッチしようね?」と言いました。
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