はいがすぅ

なか：今日は催淫効果のある座薬を埋め込んだ。
その後強力な催淫剤が溶け込んだ風呂に入れて放置し、しばらくしてから様子を見に行くと、涙を流しながら一心不乱に一人で腰を振っている。
そうそう。君のいやらしい姿は全部録画してあるからね。

［旦那様の犬END］
入った瞬間、脳を直接かき混ぜられたかと思うくらい視界と思考がグラグラと揺れた。

気が付けば…

「おい！さっさと動け！」
…猿井の旦那様が怒っている。家の掃除が遅れているからだ。

途中だった拭き掃除に戻るため、ぞうきんを持って廊下に手をつくが、ガクガクと体が震えて膝が前に動かない。四つん這いになったところを後ろから旦那様に犯されているからだ。

「だ、だんな、さまっ、イキます、もう…っ」

ナカに旦那様の迸りを感じると同時に絶頂してしまった。せっかく注いで頂いたものを溢さないようにしたいのに、はしたないメス穴はタラタラとそれを床に溢してしまう。

「舐めて自分で綺麗にしろ」

そう言われ、犬のように顔を近づけ床に落ちた白濁を舌で舐めとる。旦那様の一部だと思えばすべてが愛おしく、少しの欠片も残らないよう頂かなければと思う。

そんな姿を憐れんでくださったのか、またも旦那様の剛直が深々と入ってきた。

「ありがとうございます、ありがとうござい、ます…っ」

このままではいつまで経っても掃除は終わらない。

そんなことを考えつつも、何度も犯して頂けることを喜び腰を振り続けた。

［忠言耳に逆らうEND］
こんなにも期待された目で見られると、せっかく用意してくれたものなのだし断りにくい。せめて食べたふりだけでもしよう、と桃を一切れ口の中に入れた。それで犬山も満足するだろうから、見てない隙に吐き出せばいい。…そう思っていたのに。

桃の甘味が口の中に一気に広がり、溢れ出てきた涎が果汁と混ざり合い喉から胃に落ちていく。

気が付けば、出された桃を全部手づかみで口の中に押し込んでいた。

……
…

『あーあ、だから言ったのに』

誰かがケラケラと笑っている。誰だっけ、と思い出そうとした意識はすぐに強い快感にかき消された。

「っ、また、ィク…イクぅ！」

イノシシのような化け物に犯され、ナカにドクドクと熱い迸りを受けてまた絶頂に体を震わせた。何度も出されすぎてお腹はポコリと膨らんでいる。それでもまだ化け物は抜こうとせず、硬さの衰えない肉棒でグチュグチュとナカをかき混ぜてくる。

順番を待てないのか、横ではクマのような男やよく分からない男たちが肉棒を扱いていて、次から次へと獣臭い体液をかけてくる。

「まぁ…いっか…」

絶え間ない甘い快楽に溺れ、思考を放棄したあかりはうっそり笑って目を閉じた。

［捕食END］
「どうも。井雲と申します」

目を細め、ニタリと笑う男性の顔。しかしその姿は人間ではなかった。黒く丸い体の左右に四本ずつの足を持ち、のそりのそりと近づいてくる姿は蜘蛛そのもの。巨大な体の顔だけが人間だった。

部屋に入った途端、飛んできた糸に全身をグルグル巻きにされ、逃げることも抵抗することもできない。ベタベタとした糸に触れた個所から衣服が溶けだし、素肌がさらけ出されていく。

「近づくなって、言われたでしょう？」

井雲の細い手が耳の穴や口、両乳首や秘部のナカ、後ろの穴、へその穴までもクリクリとこね回す。時折、先端から分泌物を注入され、そのたびにカクカクと腰が揺れてストンと意識が一瞬落ちる。

その心地よさに、徐々に思考が溶けていく。

「ぁえ？こぇ、きもひぃよ…ぇへ、へへ…」

股の間からポタポタと液体を垂れ流すあかりを嗤い、井雲が一気に白い体へ飛び掛かった。

［闇の中へEND］
あまりの寒さにあかりはその場に蹲った。と、その時、玄関タイルが揺れ始めた。
一瞬地震かと思ったがそうではない。海面のようにぐにゃりと揺れ、泥沼のようにビチャビチャと跳ねる。
グレーがかったタイルは溶けて真っ黒になり、そのうねりは触手が伸びるように大きくなっていき、ついにはあかりの身長を超えるくらいまでになった。
「な、なに、これっ」
恐怖に腰が抜けてしまったあかりは逃げることもできず、徐々に黒いモノにその体が沈んでいく。
何とかもがこうとするものの、掴めるのは黒くうねるものばかり。それはあかりが伸ばす腕に絡みつき、肩から首元を回り口の中へ侵入する。グチュ、グチュと喉奥を突かれ、さらには服の中にまでどろりとしたものが流れ込んできたのを感じ、あかりは自分がこの後どんな目に合うかを悟るが、なすすべはない。
「ん゛、ご、ぉ゛、おぶ、ぅ…っ」
最後まで助けを求める手を伸ばしながらも、すべてを諦めたあかりは快感を覚え始めた体を受け入れ頬を緩めた。
ドプン、とあかりの体は闇の中に飲み込まれ、静寂だけが残った。

［一人で…END］
周りを見ると、棚に置いてあるハンドマッサージ器が目についた。
はきさは震える足を何とか動かし、それを手に取る。ブルブルと震えるその機械をじっと見つめるのはまだ理性が残っているからだ。
しかしだらしなく緩んだ口元からは涎が垂れ、壁にもたれて座り込んだはきさの脚は無意識に開いていく。
「…っ、んはっ、あ、あぐ、ぅ」
ジワリと濡れる股の間にマッサージ器が触れた途端、突き抜ける強い快感。一瞬にしてその快楽に理性を飲み込まれたはきさは夢中になって手を動かし、腰を振り始めた。
「や、ぁ、きもちい、きもちいい、ん、はっ、ぁんんっ」
声を抑えようともせず一人で乱れ続けるはきさは、部屋に鍵を掛けられた音にも気づかなかった。

はいがの

登場ボイス:
｢誰のお陰で主人公やれてると思ってんの？｣

退場ボイス:
｢お役に立てず、申し訳御座いません｣

わたしは両面宿儺に呼び出しされました。
両面宿儺は真剣な顔でこちらを見ている。
そして……
｢足短いね｣
と告白してきた

まこーさんは
真人に椅子を引かれスルーされるというイタズラを受けました。
なんでそんなことをしたかと聞いたところ、｢普通に嫌いだから｣だそうです。

オーキド「マジシャンズレッド、バイツァ・ダスト、レッド・ホット・チリ・ペッパー、この中から選びたまえ」

国語　ジャイロ
数学　ヴァレンタイン
英語　広瀬 康一
社会　シュトロハイム
理科　ミスタ
体育　プロシュート
音楽　イルーゾォ
美術　ホル・ホース

国語　虹村 形兆
数学　トリッシュ
英語　虹村 億泰
社会　東方 定助
理科　エルメェス
体育　サンタナ
音楽　プッチ
美術　リサリサ

ゆかりさんの超能力

衝撃波を放つ能力。ひとつの街が消し飛ぶので能力を使うのをやめてください。

ゆかりと添い寝すると
高いところから落ちてミンチになる夢を見ます

【ゆかり】は【19歳】で死去

死因:三輪車に轢かれて死亡