レイセイ(零晴)

貴方は鶴丸国永と散歩をしている。
鶴丸国永は「この時間がずっと続けばいいのに」と言った。
お開きの時間になると、鶴丸国永は「おやすみ」と言って笑みを浮かべた。

千子村正は鯰尾藤四郎に絡み酒をしている。鯰尾藤四郎は貴方を見つけると困ったようにひらひらと手を振っている。

零晴さんが最後に話したのは 信濃藤四郎でした。彼は「俺はずっと大将が好きでした。大将の懐、ずっと独占したかったな」 と言いました。
そして彼はあなたに聴こえないように、本当はもっと一緒にいたかったとぽつりと言いました。

物吉貞宗に第三者が漏らしたことにより、真名を知られてしまいました。
物吉貞宗は神隠しを目論みましたが、それでは貴方を幸せにできないと思いとどまりました。

膝丸「安心しろ、ちゃんと連れて帰る。そうせねば皆に示しがつかん」

【小竜景光】他にも何かあるのではないかと部屋を探る
【長曽祢虎徹】そんなに嫉妬されたいのか、と言う（目が笑ってない）
【愛染国俊】写真の事は触れず、自分のどこが不満なのか聞いてくる

演練相手がさりげなく貴女の髪に触れてきました。
それを見た今剣は「あるじさま、このひと神通力でたおしてもいいですか？だめ？それじゃぁ物理でなぐります！」と言って、相手に一本背負いを仕掛けました。

獅子王から「おー、まだ起きてって、おいおい！！なんだよ、その格好！他のやつに会ってないよな？あーもう、ほんと、アンタって自覚ないのなっ。とって食われちまうぞ！」と誘われました。

前田藤四郎は嬉しそうに「ねぇ、ころして？貴方のその手で」と言って、貴方の手を自分の首に当てた。

零晴「だっこして！」
五虎退「わ、分かりました！僕でよければ……後で僕にもだっこ、してくださいね！」 

一期一振はあなたを自分へ向かせると、「ははは、お顔が真っ赤ですぞ」と楽しげに笑い、唇を重ね、しばらく離れませんでした。

【北谷菜切】断ってほしい事を遠回しに言う
【山姥切長義】断る決断を下すまで本丸から出さないつもりらしい
【三日月宗近】今まで自信満々だったのに自分じゃ不満だったのか、と落ち込む

記憶喪失の零晴が自室に行くと水心子正秀がいました。「あぁ記憶が戻らなかったら政府にどう説明しよう…あ！？我が主！きっ記憶の事は案ずるな、私がなんとかする！」

誰かに突然抱き締められた。

へし切長谷部「駄目ですよ、主。今は俺だけを見ていて下さい」

零晴が姫鶴一文字に抱きついてみると、姫鶴一文字は両手で自分の顔を覆いながら離すよう促してきました。抱きしめ返せる状態ではなさそうです。任務は失敗ですね。

今夜零晴は小竜景光に「はいはい、添い寝ね。話は聞いているよ。大丈夫、キミが眠るまでは側にいてやるさ」と横に寝転がり、貴方の頭を優しくぽんぽんとされます。

零晴さんが最後に話したのは 平野藤四郎でした。彼は「あなたのことをずっとお慕い申し上げております」 と言いました。
そして彼はあなたに優しく口づけました。

太鼓鐘貞宗に誘導的に真名を知られてしまいました。
太鼓鐘貞宗は貴方を神域に連れ込み、夫婦の契りを強引に交わしてしまいましたーー。

乱「下がってて。僕が切り開くから」

零晴は、鶴丸国永から 一方的に貪るような口づけをされました。
急いで口を拭いましたが、彼の唇の温度が消えませんでした。

【白山吉光】嫉妬を自覚し、自分の想いは抑えきれないものだと悟る
【陸奥守吉行】納得のいく説明を求める
【千子村正】明らかに落ち込んだ様子で書類を渡してくる

薬研藤四郎から「たーいしょ。根を詰め過ぎじゃないか。少し休憩がてら俺っちと散歩に行かないか？消毒液切らしちまってな。一緒に行くならお礼にいいもんやるからさ。」と誘われました。

血まみれの小烏丸は悲しそうに「俺以外が見えなくなるようにしてあげる」と言って、貴方の手に抜き身の本体を握らせ、本体を自分の首筋に当てた。

零晴「だっこして！」
後藤藤四郎「！……あっ、いやその……いーんだけどさ、大将は、恥ずかしいとか……っ…やっぱ何でもない！何でもないからな！！」 

小夜左文字「全部貴方が悪いんだよ。僕に人の身体を与えるから。人と同じ心をくれたから。貴方という存在が僕の全てになってしまったから。だから僕は、貴方だけを独り占めしたいと思ってしまうんだ…」

零晴は書庫へ逃げた。
山姥切長義「山姥切の名は俺にこそ相応しい。そしてこの本丸の近侍を独占して良いのは俺だけ。そうだよな？」 
誰か助け

【篭手切江】「捨てられたくない」と泣きわめく
【南泉一文字】審神者「お前こんなに面倒くさいやつだったっけ」
【巴形薙刀】「受けるかどうかは自由だが、自分には貴方しかいないことを覚えておいてほしい」と震える声で言う

記憶喪失の零晴が豊前江と自室にいると、突然豊前江が叫びました。｢…だーもー！ほら後ろ乗れよ！こんな時は走るに限る！元気出んぞ！！｣

誰かに突然抱き締められた。

謙信景光「……あ、あるじ。いつもぼくにかわいいといってるけど……たまにはかっこいいもいってほしいのだぞ！」

零晴が宗三左文字に抱きついてみると、宗三左文字は笑顔でｷﾞｭｯと抱きしめ返してくれました！やったね！任務達成です！

零晴さんが目覚めると

瞳の色は『一期一振』
髪の色は『不動行光』
胸元に『明石国行』の紋が浮き上がっていました。

不動行光はこの現状に笑っているようです。

零晴さんは、自室で明石国行と話していると突然『任務を放置しては駄目だぞ』と言われ押し倒されました。明石国行は口を尖らせて貴方を見ています。

偽零晴が現れた！

治金丸：偽零晴に自分好みの服を着せようとして愛染国俊に怒られる。

へし切長谷部：偽零晴に自分好みの服を着せようとして御手杵に蹴られる。

亀甲貞宗：斬ろうとする千子村正に、拷問にかけてからにしようと提案する。

零晴が歌仙兼定に「手を繋ごう」と言いました。歌仙兼定は少し困った顔をしつつ主の手をとり、指を絡ませ手の甲に口づけしました。

零晴の部屋に来たのは･･･
 石切丸｢祓いたまえ清めたまえ｣（突然祈祷を始める） 
鶯丸｢何をしてる、早く茶屋に行くぞ｣
陸奥守｢美味しい芋持ってきたぜよ！｣

〜審神者が着替え中ver〜
【明石国行】そのままの流れでお触り👍
【小夜左文字】とっさに手で目を隠すが、指の隙間から見ているような…？
【愛染国俊】貴方の声より甲高い悲鳴をあげる

長曽祢虎徹「この間の検非違使による襲撃…まるでこちらが手薄の時を狙ってきたようだった。被害は少なく済んだが、あの布陣、動き…気になるな」

零晴さんは 鶴丸国永 とキスをしないと出られない部屋に閉じ込められました。鶴丸国永 はこちらに向き直って、様子を見ています。（自力で出られなかった場合）45分後に、通りかかったにっかり青江が外から開けてくれました。

寝込む零晴さんを見て、
「辛そうだ」と頭を撫でるのが蜂須賀虎徹。
ずっと布団をポンポンしているのが山姥切国広。
服を脱ぎ、人肌で温めようとするのが酔った和泉守兼定。
そして蜂須賀虎徹に真剣必殺をお見舞いされるのが和泉守兼定。

貴方は乱藤四郎とゲームをして遊んでいる。
乱藤四郎は「眠くない？眠かったら寝ていいからね」と言った。
お開きの時間になると、乱藤四郎は「貴方が目を覚ますまでそばにいるよ」と言って貴方の額に優しくキスをした。

肥前忠広に「月が綺麗ですね」と言ってみた。
肥前忠広は幸せそうな表情を浮かべて「月見団子が食べたいの？」と言った。

千代金丸は蜂須賀虎徹に絡み酒をしている。蜂須賀虎徹は千代金丸に水を注いであげている。

三日月宗近の喉に噛みついてみた。
三日月宗近はもどかしそうに固まっている。

博多藤四郎：主にとって有益であることを示せと言う

富田江：主の様子を窺う

鶴丸国永：通報する

今夜零晴は薬研藤四郎(極)に「さて。逃げるも留まるのも大将次第だ。このまま留まるなら…もう離してやらねえ。さあ、どうする。たいしょ？」と詰め寄られ、頬を撫でられます。

床に就いたものの眠れずにいる零晴さんの部屋へ誰かがやって来たようです。そこには小狐丸の姿が。小狐丸は枕元に座るとあなたの頭を撫で、「ぬしさまは私たち刀剣よりもずっと小さく幼い。どうか無理をせずにいて下さい」と呟き去って行きました。

零晴は、薬研藤四郎から 突然軽い口づけをされました。
嬉しくなり、首に手を回して口づけを仕返しました。

【薬研藤四郎】嫉妬を自覚し、自分の想いは抑えきれないものだと悟る
【山姥切国広】「主にたぶらかされた！」と騒ぐ
【鶯丸】教育が必要だ、と意味深に笑う

宗三左文字から「おや、まだ起きてたのですか。翌朝またひどい顔になってしまいますよ？ふふ、そうむくれないでください、眠るまで僕が隣にいてあげますよ。」と誘われました。

山鳥毛は寂しそうに「ねぇ、さっきまで誰といたの？」と言って、貴方の首をぐっと絞めた。