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レミリア
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どこからか漂う甘い匂いに誘われるようにして廃屋に迷い込んだ一織は腐臭の漂う湿った下水道で目を覚ました。
疣だらけの触手に拘束されていることに気が付き、暴れる一織。
パンパンに張り詰めた触手が口に押し込まれ、うっと呻く一織。口内で弾けるように吐き出された粘液をたっぷりと飲み込めばすぐに身体に異変が訪れます。身体じゅうが熱をもち、心臓が早鐘を打ち、下身が滾りました。
無理矢理発情させられた一織はそのそそり勃つモノを吸引触手に咥え込まれ、じっくりと与えられるおぞましい快感に嫌がりながらも達してしまい、吐き出した白濁を舐め上げるように残らず吸い取られます。
その後も全身を強引に愛撫されながら尽きるまで繰り返し搾り取られてしまいました。
意識を失っていた一織は、大きな胃袋の中のような空間で目を覚まします。触手の姿は見当たらないようです。柔らかい肉の壁を伝ってひとまず出口を目指そうとします。出入り口が見当たらないものの、微かな割れ目を見つけた一織は、出口に繋がっていることを祈りながらそれを拡げます。が、中には触手がみっちりと犇めいていて、一織は声を上げる間もなくそこから伸びた触手に素早い動きで捉えられ、ぐねぐねと蠢く触手の海に呑み込まれてしまいました。再び閉じた割れ目は時折激しく波打ち、どろりと白濁が垂れています。一織は中でたっぷりと可愛がられているようです。
気に入られてしまった一織はこれからも愛され毎日精i液を注ぎ込まれるのです。
※
他の獲物たちと同様に天井から吊るされている一織、その膨れた腹の中では幼体が蠢いています。苗床にされていることを受け入れてはいませんが、一織は大人しくしています。
触手が活発化し、隣で囚われている男が悲鳴を上げます。今回選ばれてしまった彼を少し気の毒に思いながら、再び始まった他人への陵辱から目を背けていました。
が、ボンッと爆ぜる音に振り向くと、真っ赤な血潮、白濁と卵に臓物とも触手ともわからないものが床へ散らばり、喚いていた隣人は文字通り触手に貫かれながら引き攣った表情で絶命し肋を露出しています。残った体は裁断機にかけられるように触手の中へ埋もれてしまいました。
"張り裂けそうになる"ことが比喩ではないと理解し、恐怖から再びもがき始めましたが、拘束が解けることはありません。一織は優秀な苗床なので丁重に扱われる予定です。
今のところは。
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疣だらけの触手に拘束されていることに気が付き、暴れる一織。
パンパンに張り詰めた触手が口に押し込まれ、うっと呻く一織。口内で弾けるように吐き出された粘液をたっぷりと飲み込めばすぐに身体に異変が訪れます。身体じゅうが熱をもち、心臓が早鐘を打ち、下身が滾りました。
無理矢理発情させられた一織はそのそそり勃つモノを吸引触手に咥え込まれ、じっくりと与えられるおぞましい快感に嫌がりながらも達してしまい、吐き出した白濁を舐め上げるように残らず吸い取られます。
その後も全身を強引に愛撫されながら尽きるまで繰り返し搾り取られてしまいました。
意識を失っていた一織は、大きな胃袋の中のような空間で目を覚まします。触手の姿は見当たらないようです。柔らかい肉の壁を伝ってひとまず出口を目指そうとします。出入り口が見当たらないものの、微かな割れ目を見つけた一織は、出口に繋がっていることを祈りながらそれを拡げます。が、中には触手がみっちりと犇めいていて、一織は声を上げる間もなくそこから伸びた触手に素早い動きで捉えられ、ぐねぐねと蠢く触手の海に呑み込まれてしまいました。再び閉じた割れ目は時折激しく波打ち、どろりと白濁が垂れています。一織は中でたっぷりと可愛がられているようです。
気に入られてしまった一織はこれからも愛され毎日精i液を注ぎ込まれるのです。
※
他の獲物たちと同様に天井から吊るされている一織、その膨れた腹の中では幼体が蠢いています。苗床にされていることを受け入れてはいませんが、一織は大人しくしています。
触手が活発化し、隣で囚われている男が悲鳴を上げます。今回選ばれてしまった彼を少し気の毒に思いながら、再び始まった他人への陵辱から目を背けていました。
が、ボンッと爆ぜる音に振り向くと、真っ赤な血潮、白濁と卵に臓物とも触手ともわからないものが床へ散らばり、喚いていた隣人は文字通り触手に貫かれながら引き攣った表情で絶命し肋を露出しています。残った体は裁断機にかけられるように触手の中へ埋もれてしまいました。
"張り裂けそうになる"ことが比喩ではないと理解し、恐怖から再びもがき始めましたが、拘束が解けることはありません。一織は優秀な苗床なので丁重に扱われる予定です。
今のところは。