伊予柑

DXGRQW96WV
20↑
日本

已保存的占卜结果


きっかけは些細な嗜虐心だった。人を疑うことを知らない来夢が、こういった事態に対してどういう姿を見せるのか興味がある、それだけだった。

昏い衝動は日に日に来夢を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
ソファで眠っている来夢に覆い被さる。「……んっ」眠りから目覚めた時にはどう動いても逃げられる隙はないほど、両者の体は密着していた。「ゃ、んっ、んんん」頭を抱えながら唇を塞ぐ。淫らな水音と荒々しい吐息、衣擦れだけが長く長く部屋を支配する。「はっ、ぁっ……」長い糸を引きながら唇が離れると、来夢は全身から力を抜いており、衣服に手をかけても抵抗する様は見せず、代わりに甘い息を漏らすのだった。
解き放たれた欲望と衝動のままに、来夢を犯そう。隆起する肉棒を前に、来夢が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのは来夢なのだ。

壁に手をつけさせ、下から深く突き上げる。「ぉく、あたっ……ぁ……っん」悲鳴にも似た嬌声を律動で押しつぶすが、手で花芯をつまみあげるとさらに大きい嬌声がうまれた。「はっ……ぅ…」腰が砕け、まともに立っていられない来夢の蜜壺は自重でぬぷぬぷと沈み、さらに奥深く肉棒を咥え込んでいく。「やっ、深いぃ……ぁっ、ぁ」力が抜ければ抜ける程沈んでいくことはわかっているが快楽の波が止まらない。不意に腰を支えていた手が、来夢の後孔に触れる。二つの孔を同時に走る快感に溶かされた体は最奥まで肉棒を導くように咥え込んだ。
こうして来夢を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

快楽と疲労で朦朧とする意識の中、来夢は虚空へ手を伸ばした。「あ、うう、っ……」まるで自分が作り変えられていくようだ。こんな快楽、こんな感情、今まで知らなかった。熱い劣情を受け止めるたびに、体が、心が揺らぎ、今までの自分が塗り替えられていく。それを来夢に拒絶する体力と気力は既に残されていなかった。「はっ、ぁ、あぁあ」伸ばした手に指が絡み、熱が伝わる。今の来夢にできるのは全てを受け入れ、呑み込むことのみ。また最奥で熱が弾けた。
それがこの日々の始まりだった。

「はっ、あっ……」秘所を隠さない下着姿の来夢が震える指で蜜壺を拡げ、腰を落とす。ゆっくりと肉棒を呑み込み、ぎこちなく腰を動かし始めたが、拙い上にじれったい。「……ん、は、あ、あぁ」動きを体に刻むため腰を掴んで引き下ろし、一気に最奥まで突き上げた。「ひぁっ、ぁ、んあ、あっ」快楽に蕩けた顔をしながらも、蜜壺は肉棒を締め付けて離さない。「お、くっ……もっ……いりぐっ、こすっれ、あっ……はっ、ん、ふっ」騎乗位を仕込むにはどちらも短気すぎる、嬌声をあげる肢体を突き上げればすぐに達した。
「っは、あぁ……まだ、たりない……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、拒絶の色はどこにもない。来夢が快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

「こういう動きなら気付かれないよ♡」出先でさりげなく体の刺激を求めた来夢が囁いた。「あの影はどう?」外出は犯される場所の想定と選定だ。服の下ではじゅくじゅくに濡れた熱が行場を失っているのがわかっている。人気のない場所に連れ込み、貪るように口づけを交わす。「……や、っと……♡」準備なしで出来上がっているこの肢体が答えだ。「あ♡あ、あ♡」熱を鎮めるためいつもより激しく犯す。調教を加速させすぎる問題が出た形だが、来夢はこの状況をもう嫌がってはいない。なら、更に加速させるしか答えはなかった。

どこでも、いつでも。「あっ♡」ほんの少し触れられただけで、体は即座に呼応して熱くなる。いきなり挿れられても気持ちがいいし、じっとり嬲られてから挿れられればさらに気持ちがいい。それが当たり前で当然とばかりに体は反応する。だが、与えられる快楽は心が伴わなければ感じない。「ひゃっ♡んううん♡」今日もぐずぐずに犯された悦びで心が埋まる。「もっとぉ……」壊れた自覚もないまま、悦をねだる甘い声を発し続けた。
「よすぎ、る、よお……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、来夢の本心から零れた言葉だった。
来夢が身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

「んっ♡あぁ、ふっ、抜かっ、なぃ、でえ……♡」互いの舌を絡めながら、硬くなった乳首を胸板に押し付け来夢が懇願する。すっかり形を覚えた蜜壺も肉棒を離さないと締まり、雌としての喜びに目覚めた瞳が、快楽に溶けて潤んでいる。尖り切って腫れた乳首を摘まみ、ひくついている後孔のすぼまりに触れ、指を挿すとそれだけで達したらしく淫らな声をあげながらすがりついた。「っは♡すきぃ……♡」すっかり快楽に溶けた体を預けて、来夢は更なる悦をねだった。
ごぷごぷと粘着性の高い音が蜜壺と後孔から漏れている。太腿を伝って垂れる白濁液をそのままに来夢は張り出した腹部に手を添えた。最近では乳房も重くなりはじめ、いよいよ体の変化を感じる。「ぁぁっ♡」背後から覆い被され、そのまま挿入されると来夢は無抵抗に受け入れた。刻み込まれた快楽によって腰は勝手に動き、喘ぎ声があがり、頭の中は真っ白になる。そうした結果が今だ。「……んふっ♡♡♡」精を受け止めながら同時に達すると、来夢は淫靡に笑う。こうなっても尚、浮かぶのは犯されたいという欲だった。

朝。ベッドの上で組み敷かれた来夢が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「これ、すきぃ……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、来夢と愛しく淫らな時間を過ごそう。
cn.shindanmaker.com/1061839
「ああ、来夢…そんな可愛い目で睨まないで…イキ過ぎて痙攣しているじゃないですか…ご褒美を上げなくてはいけませんね。それでは…私も、もう我慢出来ませんから…覚悟して下さいね?」
cn.shindanmaker.com/793221
[おも手なしEND]
耐えきれなくなった来夢は、咄嗟に振り返り引き戸に手をかけた。外に出ればここよりはマシなはず。そう思って扉を開けようとするがガタガタ音が鳴るばかりでビクとも動かない。
焦る来夢の肩をポンと誰かが叩いた。助けてもらえるかもと振り返ったが、そこには誰もいない。当然だ。その手は真上から伸びていたのだから。
「っひ、ひぃぃぃ!」
上を向くと、そこには無数の手が蠢いていた。それぞれが自由に動き、うねりながら来夢へと伸びてくる。
「いや!やめて、やめてぇ!」
両手足を掴まれ、来夢の体が宙に浮く。さらにまとわりついてくる手が衣服をはがし、しわだらけの指や丸く太い指が胸を揉んで先端をはじく。
空中で全裸に剥かれた来夢は無数の手を指にズボズボと犯されながら気を失うまでイカされ続けた。
cn.shindanmaker.com/1166722
[嘘つきの末路END]
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
必死になって叫ぶ来夢を見て、男は一旦その手を止めた。
そして再び覚えていたのかを尋ねてくる。
今度こそ選択を間違えてはいけないと、来夢はコクコクと頷いた。ところが、
「嘘をついたのか!?このあばずれが!」
男はさらに逆上し、机の上にあった急須の中身を来夢の口の中に流し込んできた。
喉の奥をゴクゴクと流れ、あっという間に液体が胃の中を満たしていく。入りきらなかった分は鼻や口からあふれ出し辺りをびしょびしょに濡らしていく。
全部を流し込んだ男は急須を投げ捨て、今度こそ硬くなったモノを来夢に押し当て一気に奥を貫いた。痛みを覚悟していた来夢は、目を白黒させて背中をしならせた。
全身に走ったのは痛みではなく快感。入れられただけでイッてしまった。しかもその快感はすぐに消えず、男が乱暴に腰を振るたびに何度も全身を駆け巡る。
「あ、ひぃっ!や、やら、やめ…やっ、あ、ん、あぁ!」
目を見開き叫ぶ来夢だが、言葉とは裏腹に両脚は男の腰にがっちりとしがみつきもっともっとと体を揺らす。
「あばずれはそうやって啼いて腰振ってりゃいいんだよ」
最奥に濁った欲を吐き出され、同時に大きく絶頂した来夢はそのまま意識を失った。

その後、来夢がその家の外に出ることはなかった。
cn.shindanmaker.com/1166722
[運命からは逃げられないEND]
男の異常さに顔を引きつらせた来夢は、咄嗟に「このご依頼は別の者が担当しますので!」と出口に向かって逃げようとした。
ところが足が思うように動かず、ソファーとテーブルの間に倒れこんでしまう。
来夢は焦りながらもソファーを支えに立ち上がろうとするが、何故か足に力が入らない。
「な、なんで…っ、いや…こないで…」
動かない足を引きずり、ソファーにしがみつく来夢の上に男が覆いかぶさってくる。大きな両手に胸を鷲掴みにされ、生温かい舌が首筋を這う。
「花の匂いを嗅いでしまったんだね。気持ちいだろう?」
男は楽しそうにちゅ、ちゅと首元で音を鳴らす。
「あ、ぁ、きもちいい…きもちいい…」
逃げたしたいはずなのに、口から出るのは男に言われたままの言葉。
男の指が胸を先をカリカリと擦り「直接触って欲しい?」と問われると「触って欲しい」とオウム返ししてしまう。
そんなことを繰り返してついには挿入を許してしまった辺りで、来夢の記憶は途絶えた。
cn.shindanmaker.com/1166722
[二人で…END]
(…こんなこと、ぜったい、ダメ)
コスコスと秘部を擦り付けていた手を止め、来夢は身を起こした。
ほんのわずかに服がすれるだけでも快感に思うほど敏感になっているが、ここは今後の職場。もうすぐ人も来るはず。
大きく深呼吸を繰り返し、もじもじと動いてしまう膝を押さえつけるようにそのうえで強く指を組んだ。

「お待たせしました」
眼鏡をかけた男性が部屋に入って来た。続けて「お久しぶりです」と言われ来夢は首を傾げる。
駅で会ったことがあるらしいが覚えていない。
そう言うと、男は残念そうな顔して来夢の隣に腰を下ろした。
「ところで、顔が赤いですね。もしかして発情してます?」
耳元で囁かれ、来夢はビクリと肩を跳ねさせるが何も答えられない。
その言葉に間違いはなく、今も耳に吐息が掛かっただけで腰砕けになりそうなのだから。
「それじゃあ、二人で楽しみましょうか…永遠に」
耳穴をクチュクチュと嬲られながら、優しく押し倒された来夢は太い指が秘部を這う快感に負け、トロリと欲を孕んだ目で男を見つめた。
抵抗するという選択肢は浮かぶことはなかった。
cn.shindanmaker.com/1166722
「ああ、来夢…そんな可愛い目で睨まないで…中がきゅうきゅう締め付けて来ますよ…まったく、どうしようもない淫乱ですね。それでは…貴方の気が狂うまで…イかせて上げますからね…」
cn.shindanmaker.com/793221
真っ白な部屋で身体中を撫で回されていた来夢。
「誰も助けに来ねえよ」
男はそう言って奥まで突き入れ、粘膜を擦るように腰を動かした。
半開きになった口から声が漏れる。
男は満足気に行為を続けた。
cn.shindanmaker.com/579977
誰かのものになるくらいなら自分だけのものにしたい。共に時間を重ねる関係なら他にもいくらだってあったはずなのに、どうしてそれを選んだと問われても、明確な答えはなかった。

昏い衝動は日に日に来夢 を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
どういう流れでこうなったのか、来夢 の手が、股間を緩やかに撫で上げていた。「……しよ」小さすぎる声だったが、水音さえ響き渡るようなこの静寂の中でそれはあまりに甘美な響きすぎた。答えの代わりに性急に体が重なる。来夢 を無垢で何も知らないと決めつけていたのは自分だった。「あっ」腕の中で踊り鳴くのは紛れもない雌だ。来夢 の体は淫らな水音を響かせて自分を誘う。来夢 を蹂躙していい許可は想像以上に自身を煽っていると自覚しつつ、貪った。
解き放たれた欲望と衝動のままに、来夢 を犯そう。隆起する肉棒を前に、来夢 が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのは来夢 なのだ。

「あまり、そこっ……だけ、ぁっ、ぁあん」対面座位で犯されながらのけ反る来夢 の乳首を口に含むと、弱々しい声が上がった。乳輪に沿って舐めたり、乱暴に吸い上げたりすると、感じていることを裏付けるように締め付けが加速する。しばらくそうして転がすように舌で遊んでいると、不意に来夢 の腕が伸び、胸を顔に押し付けた。乳首を口に含んで、頂を重点的に舌先でちろちろと刺激する。今までの反応からして、ここが弱いのは明白だ。「……噛ん、で……」消え入りそうな声が要求するので、望み通りに歯を立てると、嬌声と共に来夢 の中が一際大きく収縮した。
こうして来夢 を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

来夢 が震える脚で立ち上がると同時に、栓が抜けた穴からぼたぼたと液体が零れ落ちるのは同時だった。「……っ!」その感覚に耐えられず来夢 はへたりこむ。両腿の間に挟む形になった肉棒は未だ強く存在感を発揮している。散々嬲られたそれに手を添えると、硬度が増していくのがわかる。「……っ」夜通し屈服された体はそれだけで理解する。自ら栓をするだけでなく、拙くも奉仕の動きをしてしまう己の体を来夢 は止められないどころか、喘ぎ声で応えるのだった。
それがこの日々の始まりだった。

ソファの上に対面座位で来夢 と繋がったまましばらくの時間が経った。何度か離席することもあったが、用が済めばまた繋がり直して決して離れない。時々、唇を重ねたり肌を撫でたりするが、特に激しい動きは行わない。それでも何かの拍子に肉棒が脈打ち、応えて中が締まる。「動いて、ほし、っ……」とうとう焦れたのは来夢 だった。いや、それを待っていた。「あっあああ、あっ」褒美としてありったけの快楽を叩き込む。今必要なのは、望んだのは来夢 だという意識なのだ。
「っは、あぁ……またイっちゃう……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、拒絶の色はどこにもない。来夢 が快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

主の形を覚えこませるため、前後の孔に常時張型の着用を命じた。「っは、うご、くと……しげ、きっ、あ、あぁっん」初めは歩くことすらおぼつかなかったが、すっかり馴染んだ今ではどうだ。人前で悠然と振る舞う来夢 の秘所を、卑猥なものが蠢き、犯し続けていることに気付くものは自分以外誰もいない。「あっ、んぅっ♡」時折、馴染み具合を確認するため直接犯すと、どちらの孔もしっくりくる上に締まりがよく具合がいい。「ほん、もの……きもち、ぃ……」肉の主人が誰であるのか、体は十分理解しているようだ。

対面でこれ以上ないくらい体を密着させ、貫かれながら唇を交える。下も上もぐちゃくちゃに溶けており、淫らな獣の上気で部屋は満ちている。「んっ♡」ただ受け入れるだけだった躰は、快楽を積極的に貪り、自身からねだることも増えた。何もかも全て流し込まれたい。奪い尽くしたい。貪欲な願いが体と心に芽生え始めている。「ね、もっとぉ……」これは自分の意思で、願いの果てだ。熱い吐息を一つ零し、心のままに腰を大胆に動かすと、同時に深く舌も絡めた。
「こんなの、しらなかった……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、来夢 の本心から零れた言葉だった。
来夢 が身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

目覚めの昂りを口で鎮め、貫かれながら朝食をとり、犯されながら昨晩の情事を洗い流す。昼には再び貫かれ、咥えたまままどろみ、また犯される。肉棒に支配される一日は当たり前のようにすぎていく。「やっ、抜いちゃだめっ♡」以前と違うのは、それが来夢 の望みであるということだ。「ん♡そこぉ♡」形を覚えるどころか常に満たされ続けている下腹部を愛おしそうに来夢 は抱く。常に注ぎ続ければ結果はわかっている。だが、それを選んだのはお互いだ。重なった影は殆ど離れないままその日幾度目かの絶頂を迎えた。
夜明けが近いベッドの上で、肉棒に貫かれながらまどろむのが来夢 は一番好きだ。抱き潰されたと言っても過言ではない疲労感でさえ心地よい。汗と白濁液に全身を濡らし、もう指先一つ動かす体力も残っていないはずなのに、蜜壺は関係なくひくつき、緩やかな快楽を来夢 に送り込む。「っ……すきぃ……♡」それが何に対してなのかは来夢 にはわからなかった。気付けば唇を奪われ、舌を掬われ、静かな部屋にまた卑猥な水音が響きだす。「あぁっ、はっ♡あぁぁあん♡」夜通し犯され、刻みこまれる快楽。それを享受する日々は、来夢 の体だけでなく心も間違いなく満たしていた。

朝。ベッドの上で組み敷かれた来夢 が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「またイっちゃう……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、来夢 と愛しく淫らな時間を過ごそう。
cn.shindanmaker.com/1061839
来夢は触手との戦いに敗れた。
そしてそのまま拷問部屋に連れて行かれ触手壁に拘束された。
拘束され、身動きの取れない来夢に歯ブラシ型触手が迫り、気を取られている間にその他の触手が来夢の装着していたセーラー服とその下の膨らみかけの胸を収めたスポーツブラを無惨に剥ぎ取り上半身を露出させる。思いもよらぬ触手の攻勢に来夢も思わず怖気づき、「やめてぇぇぇ!!! 助けてぇぇぇぇ」と悲鳴を上げるが触手は止まらない。そしてついに来夢の露出させられた元気そうに勃った乳首を歯ブラシ型触手が襲う。来夢は長時間の元気そうに勃った乳首への激しい責めを触手を睨みながら身を捩らせるも耐えきった。しかし触手は長時間責める中で「獲物」の弱点を発見し、数時間の責めの後に元気そうに勃った乳首の弱点を集中的に刺激した。「いやぁぁぁぁぁ  やめ  て …」この刺激で今まで辛うじて保たれてきた来夢の意識は崩壊し、遂に意識を手放した。

1時間後、来夢が目を覚ますと、今度はY字拘束されており、元気そうに勃った乳首を責めていた歯ブラシ型触手が自身の顔の前にある事に気付いた。そして、その触手に気付くと同時に歯ブラシ型触手の先端から針のような短い突起が出現し、再び元気そうに勃った乳首の前へと動き始めた。来夢はその触手にされる責め苦を想像して抵抗するも、頑丈に拘束された体を動かすことは叶わない。そして、その動きと怯える来夢の表情を楽しむように歯ブラシ型触手はじわじわと元気そうに勃った乳首に迫ると、来夢が瞬きした一瞬の隙をつき突起を突き刺した。チクッと痛みを感じた次の瞬間に触手は元気そうに勃った乳首からエナジードレインを開始し、来夢はエネルギーを吸引されながら快楽地獄を味わされる。「いやあぁぁぁぁぁ!!! やめて!! 」
エネルギー吸引により、来夢がぐったりとした瞬間を触手は見逃さなかった。すかさず余りの触手を来夢のショートパンツとその下の黒の下着の中へと伸ばし、下着の上からマ〇コを刺激する。元気そうに勃った乳首とマ〇コを同時に責められた来夢は瞬く間に絶頂させられてしまった。触手はその後数回来夢を絶頂させた後、来夢が辛うじて身につけていたショートパンツとその下の黒の下着を全て剥ぎ取った。衣類が全て無くなり、露になったマ〇コを突起のある触手が容赦なく責め立てた。「助けてぇぇぇぇ!!!」
来夢は残った全ての力を使い拘束からの脱出を試みたものの、元気そうに勃った乳首とマ〇コへの責めが激しく遂に力尽き、蕾に迫り来る電マ型触手を見守るしか無かった。来夢は蕾とマ〇コと元気そうに勃った乳首をされるがままに責められ、何度も絶頂させられた。
その後、来夢は助けが来るまでの間触手に陵辱され続けた。
cn.shindanmaker.com/1103571
その夜、来夢は全裸で拘束椅子に乗せられ目隠しをさせられていた。
視界が遮られた中で、無防備になった胸の突起を強くつねられ、「ひぃぃっ」と声を上げる。
少しの苦しみを与えられた後、下の口にスプーンでゼリーを食べさせられた。
その甘みと来夢の蜜を男の舌が絡めとり始めると、来夢は無意識のうちに身体を揺らして荒い息をし始めた。
「この程度でそんなにいい?…もっと美味しいもの食わせてやるよ」
そう言うとガチガチに硬くなった肉棒で最奥を抉られると、来夢からは甘い声が溢れた。
10回ほど達し、何度も白濁を注がれて息も絶え絶えの来夢だったが、朝まで快楽をプレゼントしたいからと、プックリと育ったみだらなお豆を、柔らかな電動歯ブラシで刺激されることになった。
cn.shindanmaker.com/1168440
えが事故物件に入居して

1日目
夜中に目覚めトイレに入ったところ、突然後ろから出てきたたくさんの手に拘束されました。それらは肌の上をいやらしい手つきで這い回り、胸の先や下半身の敏感な部分をこねくり回します。いつの間にか便器に座ったまま眠ってしまっていたようです。

そこから毎晩のように見えない何かにイタズラされる日々が始まりました。それでもそのうち飽きて何もしなくなるだろうと思っていたのです。まだ、この頃は…

25日目
布団の中でまどろんでいたところ、潜り込んできた何かに下着をずり下ろされました。脚をM字に広げられ、長い舌と冷たく柔らかい唇に股の間を弄ばれてしまいます。足を押さえつけられて逃げることもできず、シーツを掴んで必死に耐えていましたが、ガクガクと腰を上下させて派手にイッてしまいました。

徐々に快楽に染まり始めた自分に気付き、えは引っ越しを視野に考えるようになってきました。このままではいつか戻れなくなるような…

49日目
カーテンを閉めようとえが窓に近づいたところ、突然上半身にカーテンが巻き付いてきました。ブチブチとカーテンのちぎれる音とともにえは床に倒れてしまいます。そこを誰かの手に掴まれ、一気に下着を脱がされてしまいました。巻き付いてとれないカーテンのせいで抵抗することもできず、無理矢理押し入ってきた冷たく太いモノに激しく突かれ、えは芋虫のように這いずり身悶えます。時計の針が何周もしてようやく静かになった部屋には、涎と涙にまみれたカーテンの上でピクピクと体を震わすえの姿だけがありました。

XX日目
バチュンバチュンッ
「引っ越さない!引っ越さない、から、もう、やめ…っ」
cn.shindanmaker.com/1128415
あが事故物件に入居して

1日目
入浴を終えリビングに戻ると、何故か部屋が薄暗く白い靄が立ち込めています。その靄を吸ってしまった途端、膝から力が抜けその場に倒れ込んでしまいました。耳元で誰かが何かを囁いています。何を言っているのか理解はできなかったのですが、その声に操られるかのように指が勝手に下腹部へ伸び、いつの間にか下着がドロドロになるまで自慰に耽っていました。

そこから毎晩のように見えない何かにイタズラされる日々が始まりました。それでもそのうち飽きて何もしなくなるだろうと思っていたのです。まだ、この頃は…

25日目
布団の中でまどろんでいたところ、潜り込んできた何かに下着をずり下ろされました。脚をM字に広げられ、長い舌と冷たく柔らかい唇に股の間を弄ばれてしまいます。足を押さえつけられて逃げることもできず、シーツを掴んで必死に耐えていましたが、ガクガクと腰を上下させて派手にイッてしまいました。

徐々に快楽に染まり始めた自分に気付き、あは引っ越しを視野に考えるようになってきました。このままではいつか戻れなくなるような…

49日目
真夜中に突然、布団を剥ぎ取られ着ていたシャツを捲り上げられました。驚いて目を覚まし、暗闇に目を凝らしますが誰の姿も見えません。しかし確かにそこにいる何かは下着をずらし、ほぐしてもない穴に硬いモノを押し入れてきます。恐怖で叫び声をあげようとすると、ひとりでに宙に浮いた枕に顔を覆われ声を遮られてしまいます。そのまま助けを呼ぶこともできず、朝まで見えない何かに犯されてしまいました。

XX日目
パンッ、パンッ
「あ、それ、イ…っ、ぁ、ん、きもち、い…、きもち、いい…」
cn.shindanmaker.com/1128415
 来 夢は友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃ホテルを訪れていた。

 最初に入ったのは洋室の宴会場だった。

 広い会場に円形のテーブルがいくつか残っている。おずおずと中央へと進んでいくと、突然ステージのスポットライトに明かりが灯った。さらに顔のないスタッフが現れ、来 夢は無理矢理壇上へと引きずられていく。そこで服を全部はぎとられ、左右から手足を掴まれ秘部をフロアに向けて晒すように抱え上げられてしまった。悲鳴をあげて暴れる来 夢は、フロアを見渡し目を見開いた。そこにはさっきまで誰もいなかったはずなのに、今は大勢の黒い人影に溢れている。その視線はすべて、来 夢を見ている。
 横から現れた影がマイクを来 夢へと向け、いきなりそれを口の中に突っ込んできた。歯が擦れる音も喉を突かれてえずく音もスピーカーから丸聞こえだ。黒い影は十分唾液まみれになったマイクを抜くと、今度はそれを来 夢の穴に埋めていく。悲鳴をあげる来 夢へ向け、フロアからは喝采が起こる。グチュグチュと鳴る卑猥な音と泣き声を嬌声へと変えた来 夢のはしたない声は大きなスピーカーを揺らし続けた。

 ふらつきながらたどり着いたのは和室の宴会場だった。

 広い空間にたくさんの座布団と何も乗っていないお膳が並ぶ。まるでさっきまで使われていたかのような光景に違和感を覚えながら、部屋の中央に歩いて行ったところで、突然頭上から冷たい液体が降りかかってきた。鼻腔をつくのは強い酒の匂い。それを一気に吸い込んでしまい、一瞬にして酔いが回った来 夢はふらつきその場に倒れこんだ。周囲に広がる闇の中からたくさんの笑い声が聞こえる。酒気のせいで動けない来 夢の服を見えない誰かが一枚ずつ脱がし、露わになった素肌の上にも酒を振りかける。集まってきた黒い影がその酒を啜り始め、ゲラゲラと笑い声がまた大きくなった。全身を舐められ、さらには陰部にまで注がれた酒を啜られ、あらゆる液体に塗れてのたうち回る来 夢は、気を失うまで喘ぎ続けた。

 気が付くと、来 夢は暗い廊下に倒れていた。

 何故こんな所にいるのかも分からないが、ひとまず出口に戻ろうと歩き始めた時、突然横にあったドアが開き、部屋の中に引きずり込まれた。悲鳴をあげて暴れるも、相手の力の方が断然強く、ベッドに押し倒されて両手をまとめて押さえつけられてしまう。脚をばたつかせて抵抗を試みるが、無理矢理体を割り入れられ片脚の上に乗られて動きを封じられてしまった。体重をかけて押さえつけてくる男の荒い息が耳元にかかる。
「いや!いや…っ!やめて!いやぁ!」抵抗する来 夢の声を無視し、自分の硬くなったモノを押し当て男は荒々しく腰を振り出した。こちらの体を労わる気もない激しい行為に、来 夢の脳が揺られ視界が歪んで意識が薄れる。押さえつけていた手を解放されても反抗する力も出ず、なすすべもないままナカに出されてしまった。男は来 夢が放心しているのをいいことに、そのまま今度は両足を抱えピッタリと体を密着させ、ドロドロになった蜜壺の最奥まで届くよう突き上げてくる。
「うそ…うそ…こんな…こんな、こと…」虚空を見つめたまま涙を流す来 夢が正気を失い、男の肉便器に落ちるまで、そう時間はかからなかった。
cn.shindanmaker.com/1152296
2024 ShindanMaker All Rights Reserved.