hotuki

「フイ君はココ弱いね」「自分でアソコ弄りだすなんて悪い子だな」「もっと脚開くでしょ？」「だめぇ怖いよ」「またイっちゃったみたいだ」「フイ君の快感最高潮だね♡」「やッやだぁッ」

「ぅあ…ッ」
フイは背中に跡をつけられた。驚いて声をあげ、白いシーツの裾を握った。
「うぁ、だ、だめ……ッ」
彼は今度は震える唇にキスを落とし、フイは潤んだ瞳を瞬きさせて彼を見つめ返した。

首筋に跡をつけられ、正常位で焦らされながら、我慢するも達してしまうフイ

今日のフイは、電車で痴漢プレイをされて涙目になりました。

とても可愛かったので、部屋に連れ込んで服を脱がせ、可愛い可愛いと褒めながら身体中撫でてキスをして、お尻をよくほぐしてやって抱き締めながら奥まで貫いてやると、しがみついて喘ぎながら泣き出してしまいました。

泣きながら「あんっ…あんっ…いじわる…っ」と喘ぐフイは大変ご馳走様でした。

フイ｢あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡だめっ♡こわれちゃうっ♡こわれちゃっっ♡あっ♡あっ♡ぅあっ♡♡♡ん゛っ♡♡♡ぅう゛……あ゛っあぁっあっ♡だめぇっえ……っっっま゛っっっ……て……えぅ゛♡♡♡う゛あっ♡♡あっあっ♡♡あ゛ぁ〜〜〜♡♡♡｣ パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

達したばかりでひくひくしているフイの中を、容赦なくかき回します。まだ、だめ、と泣き喘ぐ顔を見下ろしながら激しく突き上げ、何度も絶頂させます。途中で失神してしまったので、お仕置きとしてたくさん中出ししました。