レミリア

一織に襲い掛かったのは、蔦のように絡み合う緑色の触手だった。

強引に開かされた一織の足の間で、媚毒を滴らせた触手が蠢いている。
「や、め……っあ、あぁ……」
大きなイボにまみれた触手は、一織の秘裂にその先端を埋め、抽挿を繰り返していた。触手に上から圧し掛かられ、一織は逃れることができない。乱暴な律動によって、秘部に注がれた粘液がぐちゃぐちゃと泡立った。
「あ、あ、っあぁぁ！」
刺激に降りてきた子宮口をとんとん突かれ、一織の足が思わず跳ねる。
無理矢理暴いた弱点を、触手は更に激しく責め立てた。
一織の中を責める器官に、ぼこり、音を立てて吸盤が生じる。酷くなる圧迫感に気付く間もない。吸盤は赤く熟れた子宮口にぢゅうっと吸い付いて、一織の腹に快楽を叩き込む。
「んぁ……！そこ、は、っああああ！！」
閉じた入り口をほぐすように甘噛みされ、一織は思わず嬌声を上げた。

触手は何度も形を変えながら、うなだれ震える一織の腹中を蹂躙する。媚毒を粘膜に塗りたくり、新たな器官を一織の膣に挿し込んでいく。
触手の産卵管であろうか。管の一部は透けていて、中にはゼリー状の黄色い卵塊が連なっているのが見て取れた。
「ゃあ、ぁ……ぬいて、ぇ、っ……！」
懇願は虚しく空に響いた。予期される惨劇から逃れようと、一織は恐怖から死に物狂いでもがく。だが触手は、捕らえた獲物を手放す気はないようだった。
触手の意志を示すように、産卵管の根元が瘤状に大きく膨らみ、一織の膣から抜けないように固定される。一方で管の先端は、何かを探るように、一織の中を激しく蠢いている。
「は、はぁっ……ひ、ぎっ……あ……ッ――！」
どちゅっ、と一織の腹の奥で水音が鳴った。嬌声はたちまち悲鳴へ変わり、思考が激痛で焼け落ちる。遂に産卵管の先が、一織の胎内に侵入してきたのだった。火花を散らす脳裏に、子宮口を貫く管が膨らんでいく感覚だけが刻まれた。
いよいよ触手の卵が、一織の子宮に入れられていく。
「う゛、あー……だ、だめ……やめてぇ……！」
一織は苦痛と恐怖で髪を振り乱し、かすれた声で叫んだ。しかしどれだけ喚いても、植え付けは止まらない。卵と共に媚毒粘液を流し込まれた途端、融ける程の腹の熱に悶え狂う。粘液は子宮を柔らかく解し、より多くの卵を抱けるように変えていく。触手の卵が胎内を隙間なく満たし、一織の子宮を少しずつ広げていった。
「えぁっ、ぎっ……うあ、やだ……ぁ゛、っ……」
ひときわ大きな卵をぐぽん、と胎内に押し込まれ、一織の身体がかくがく震える。おぞましい手段で絶頂を強制され、一織の中で、何かがぷつんと切れた。
身体から力が抜ける。強張っていた脚は二度、三度痙攣したのを最後にだらりと力を喪い、その肌を失禁した尿が伝う。
最早、ここで助かったとしても無事ではいられまい。"何か"が己の胎で脈打つのを感じながら、一織は絶望の中、気を失った。


腹に強烈な快感が迸り、一織は飛び起きた。しかし草臥れた身体は起き上がる事叶わず、地面の上を無様にのたうつ。
辺りには何もいない。自分は解放されている。それは分かったが、ではこの感覚の正体は？　動揺と共に一織は膨らんだ己の腹に触れる。混乱に陥る一織の胎の中でぷち、と何かが小さく弾けた。
「――ぁあっ、くぅ、うあぁっ？！」
手放した苗床に『役目』を果たさせるための、触手の戦略。本物の卵と共に、媚毒を含んだ偽卵をいくつか植え付け、時がくれば弾けるようにと。先よりも強力な催淫成分が、一織の胎内を侵していく。それだけでなく、陣痛促進剤も兼ねているらしい。下腹がかっと熱くなり、子宮はどくどくと脈打ち始めた。
「ひぁっ、は、かはっ……っぐ、んあぁぁ！」
一織は地面に爪を立て、髪を振り乱す。熱さと痛みで、腹が焼け落ちそうにさえ感じる。微かに響く衝撃と継ぎ足される媚毒によって、偽卵が破裂する度に身体をのけぞらせ絶頂を迎えた。地獄の連鎖の中で視界に火花が散り、秘裂から噴き出す潮と愛液と粘液が、地面をべっとりと汚していった。
偽卵の最後の一つが破裂すると、粘液のこびりついた一織の足がぴくんと跳ねる。『前準備』の段階だというのに、一織は既に息も絶え絶えであった。腹の中を掻き乱す痛みが一層強くなり、いよいよ時が来る。
「っは……あっ、い、っあ、やぁ……っ」
一織の胎内から、ゼリー状の黄色い卵塊が一つ、ごぷっと音をたてて飛び出した。その感覚にぴくぴくと身体が跳ね、またも高みへ昇り詰めた。最初の一つに続き、次々と子宮の収縮によって、卵が胎内から産み落とされていく。
「ぅあ゛っ、あっ、あ゛ー――……」
植え付けの時に押し込まれた大きな卵に子宮口を押し拡げられ、一織は尋常でない悦楽に嗚咽を漏らす。それをピークに、少しずつ喘ぐ声が弱くなっていく。己が感じているのが痛みなのか快感なのか、自分自身にも分からなかった。
一織が小さく喘いで身震いすると、最後の卵が膣口から転げ落ちる。
一織の、触手の仮腹としての役目がようやく終わった。脳を蕩かす快楽の余韻に身を委ねながら、一織は再び意識を失った。

一織は控え室で触手に尻穴をじわじわと拡張されながら出番を待たされています。

ステージに上がると、抽選で選ばれたお客様達に後ろの穴がどこまで拡がるか執拗に確認されます。

『君の穴、どこまで拡がるかなぁ？』
｢もう拡げないでぇ！！｣
『そんなこと言ってるけど、穴拡げられるの気持ちいいんでしょ？』
『腕が挿れられるくらい拡張しようぜ』
『お尻の穴ガバガバになっちゃうねぇ』
 ｢やだっ！イヤぁぁああ！！｣

様々な道具で穴を拡張され、異物を中に挿れられたまま代わる代わる犯されました。

続けて調教師に犯された穴から汁を垂れ流しながら何度も絶頂する姿をご覧頂いた後は、本日のメイン、触手ショーです。

触手に乳首を犯され母乳が出るよう胸を改造され、搾乳されながら後ろの穴をめちゃくちゃに犯される一織。

ぐぽ！ゴポコポッジュポッ！じゅるぅ…ボコぽこぉ…グチュッ…ゴポポ…グポッ！ヌポォこぷっ…！ボコォ……ボコッゴポォ！グッググゥ……！

｢ゴフッ、ぅ、うぐぅっ！ぃ、ぎっ♥♥♥ 〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥ ぎ、ぁっ♥♥ や、あ゛ぁあぁッ！？♥♥♥｣

挙句の果てに、腸内に注ぎ込まれた触手卵と様々な液体によってお腹がぽっこりと膨れ上がった姿をご覧いただきました。

出演お疲れ様でした。
控え室に戻ると、突然触手沼へ転送されました。
四肢を拘束され、媚薬粘液を口から流し込まれ、吸引型触手の乳首責めと細い触手の尿道責めを受けながらブラシ型触手に媚薬粘液を全身に塗りたくられ何時間も性感帯を撫で回されます。

一織が完全発情した頃、何十本もの繊毛触手が肛門を押し拡げながら侵入し奥をゆっくり拡張していきます。尻穴が緩みきると太い産卵管が挿し込まれ…。

ポコ…ポコン…ぶりゅ、ボコォ…！

ソフトボール大の卵が何十個も産み付けられていきます。

｢ぎ、ぁっ♥♥ や、あ゛ぁあぁッ！？♥♥♥｣

産卵管がずるりと抜かれると多亀頭極太触手が挿し込まれ、卵に触手精i液をかけ回します。

それでは明日も楽しいステージをご覧戴きましょう。

転生先の森で淫魔に襲われました。香空凛妃は息も絶え絶えになりながら逃げますが追い込まれ、魔力で編まれた縄で後ろ手に縛られ、目隠しもされてしまいます。館へと連れ帰られ、淫気で発情させられた体を強姦され、何度も絶頂させられ泣き喘ぎます。意識が朦朧とするまで淫魔のちんぽ性感開発されたあと、淫魔の腹が満たされるまで犯され精気を吸われます。美味な異世界人の精気に淫魔の“食事”は夜通し続きました。その後も館に監禁され、淫魔の性奴隷として淫紋を刻まれ、調教されます。淫魔のお気に入りは完全拘束・目隠しでの電流責めで、乳首やクリ、果ては尿道にまで電流を流します。いやいやながらもイキ狂う姿を楽しみます。許しを乞う口には時々淫魔のちんぽを咥えさせ、喉奥を犯してやります。唸ることすらできず電流で体をビクビクさせ悶える姿がとてもかわいいので、 電流を強くしてあげました。まだまだ終わりません。

一織は控え室で尻穴をバイブで掻き回されながら出番を待たされています。

ステージに上がると、抽選で選ばれたお客様達にお尻の穴に丸めた羊の毛を入れてスパンキングされます。

｢ヤダぁ、取ってぇ……！痒い……痒いぃぃぃ！！｣
『口では嫌がってるけど気持ち良さそうだね？』

一織は内股を擦り合わせながら尻を叩かれただけで達してしまいます。羊の毛を増やされ、ナカが痙攣するまで後孔を嬲られました。

続けて調教師に四つん這いで床に拘束され、陰茎と会陰にバターが塗られます。
尻穴にもバターの塊が捩じ込まれると、大型のバター犬が連れてこられます。

｢やっ…！ヤダっ！助けてぇ！！｣

一織の敏感な部分をバター犬にしつこく舐められた挙句、尻の奥まで舌を挿入され腸内を舐め回され、号泣しながら悶絶する姿をご覧頂いた後は、本日のメイン、触手ショーです。

一織が触手の詰まった大壺に入れられると、搾乳触手に乳首を吸われ、尻穴や尿道は様々な太さの触手に群がる様に挿入されてしまいました。
最終的には、ナカで爆発的に分裂増殖した触手が壊れた蛇口のように後孔からドバドバ噴き出てくるところをご覧いただきました。

出演お疲れ様でした。
控え室に戻ると、ステージ上で嫌がった罰として、極太バイブを挿れられ半日放置されてしまいました。

それでは明日も楽しいステージをご覧戴きましょう。

一織は校門前に設置されたギロチン台に女子用の園児服を着せられて拘束されました。未精通の包茎おち〇ちんはタコ糸でぐるぐる巻きにされています。そして口には大人の男性の勃起ペ〇スを象ったペ〇スギャグが装着されペ〇スが喉奥に突き立てられています。更にお尻の穴はバレーボール大に膨らんだ拡張バルーンで極限まで拡張されています。

一織は女子用の制服を着せられてゴムホースで縛り上げられ廊下に立たされています。お尻の穴はバレーボール大に膨らんだ拡張バルーンで極限まで拡張されています。

村の言いつけを破り、森に入った一織は何者かに拉致されてしまった。光も届かない森の奥まで連れ去られ、ここから一織の悪夢が始まる。

現れたのは黒い翼をもつ悪魔だった。

悪魔は一織を全裸にすると、後ろ手になるよう上半身を縄で縛り上げた。暴れる一織の体が不思議な力で宙に浮く。そのまま真下に落とされ、待ち構えていたのは悪魔の凶悪な肉棒。恐ろしいほどの剛直に貫かれ、一瞬意識を飛ばした一織だったが、それもまた悪魔の力で覚醒させられてしまう。下から突き上げられるたびに体が跳ね頭が真っ白になる。悪魔の膝の上で暴力的な快感から逃げることもできず、恍惚の表情を浮かべた一織は涎を垂らしながらイキ続けていた。

次の日に現れたのはグロテスクな触手だった。グロテスクな触手はその日、弛緩剤で動けない一織を好き放題に嬲り続けた。
また次の日に現れた牛の獣人は、聞くと錯乱するという鐘を鳴らし続けて、発狂して暴れ回る一織がぐったりとおとなしくなるまで犯し、さらに次の日は緑色のスライムが、洞穴に隠れてやり過ごそうとする一織を引きずり出し、その場で何度も種付けした。

「だれ、か…たすけて…たすけ、て…」

弱々しく呟く一織に、応える者は誰もいない。

それからどれだけ月日が経ったのか。毎日のように現れる人間や、人間でないモノによって一織の体は淫らに作り変えられてしまった。今では大量に注入された薬のせいで一織の胸は何倍にも膨れ上がり、常に勃起している乳首からはミルクが滴り落ちる。その姿に、ここに連れてこられた頃の面影はない。

そして、今日もまた…

オークの王の巨根を目の前にして、恐怖に震える一織は大粒の涙を溢れさせた。必死の懇願も聞き届ける気など一切ないオークの王は、後ろを向かせた一織を持ち上げ、自慢の巨根の上に沈めていく。「こ、こんな、の、はいらない！はい゛らない゛、が…っ、あ゛ぁ゛ぁ゛！」ボコっと鈍い音と同時に一織の体に強い痛みと強烈な快感が走り、一気に視界が弾けた。背中をのけぞらせビクビクと痙攣する体。開いたままの口の端から舌が垂れ、涎が伝い落ちる。ぷるぷると揺れる胸の先からはミルクが飛び散り、雑兵のオークたちが我先にとそれを舐めとっている。これだけで行為が終わるはずもなく、下から腰を突き上げられるたびに人間では届かない場所まで貫かれ、意識のない一織は玩具のように犯され続けた。

一織が意識を取り戻すと、そこは狭く暗い地下牢で、一織の着衣はありませんでした。一織は手首を縛られて天井から吊るされていて、爪先が床にやっと届くような体勢です。

誰もいないはずなのに、一織の首筋に生温かい吐息がかかりました。一織が恐怖で震えていると、そのつんとたった乳首にも息がかかります。姿の見えない存在に全身をゆるゆると撫でられ続け、それが三日三晩続き、ついに一織は、イかせてくださいと懇願するのでした。

どれだけの時間が経ったのか、ふと気がつくと拘束が解けていて、一織は一人、床の上に倒れていました。一織は立ち上がり、その地下牢から抜け出しました。

地下牢から出ると、一織と同じように全裸で凌辱の痕が残る女の子がいました。その子は一織に助けを求め、一織は一緒に逃げようとその子の手を取ります。しかし、突然一織は突き飛ばされてしまいました。一織の後ろには興奮し股間を勃起させたオークの群れがいます。女の子は一織を身代わりに逃げて、一織はたっぷりとオークに犯されてしまいました。

引き寄せられるように館へ足を踏み入れたところで記憶が途切れ、気付いた時には…。

「誰か……」

一織は館のウォークインクローゼットで触手に拘束されていた。

本来出口である蕾を極太触手に緩急をつけて拡張され、狂ったように暴れる一織。抵抗も虚しく、小さな孔を思いっきり拡げられ何本も何本も触手を突き挿れられる。

館は異界に存在していた。迷い込んだが最後、助けなど来ない。これから搾乳奴隷として拘束され触手に母乳を吸われる日々を送るのだ。

無理矢理に指を突込まれ、「あぅ…止めて！！」と声を上げる一織。恐怖に慄く身体に、強引に猛り狂う雄を突き挿し白濁を注ぐ。
その後はローターを中に挿入して放置。
真っ赤になって耐える姿に我慢できず、男は何度も犯した。

1ヶ月目──一織は分娩台の上に拘束され、足と秘部を大きく開かされた。
複数の魔物の子種を、子宮口に挿し込まれた注入器で直接子宮内に流し込まれる。ゴウゴウと大仰な機械音を立てながら、タンクから伸びる注入器は無情にも一織の子宮を精で満たしていった。撫でられるその腹が薄く膨れ、一織が息苦しさに喘ぐまで、注入が止まることはない。一織を取り囲む研究者たちは、彼女がどの種の魔物の仔を孕むか賭けに興じている。穢されて痛む下腹を抱え、一織は泣きじゃくり続けた。

2ヶ月目──一織は分娩台の上に拘束され、足と秘部を大きく開かされた。
研究者はどこからか持ち出した鉢植えを、一織の脚の間に設置する。鉢植えに植えられていたのは、蔦状に長く伸びた淫花だった。淫花の蔦は早速一織に向けて伸ばされ、陰裂をさすりながらぬるりと中へと侵入する。細長い雄しべが一織の子宮内まで犯し、そこへ特濃花粉を大量に塗りたくっていった。精を注がれるのとはまた異なる異様な感覚に、一織は拘束された足を精一杯びくつかせた。一織は恐ろしさと悍ましさのあまり、身震いが止まらない。

3ヶ月目──一織は分娩台の上に拘束され、足と秘部を大きく開かされた。
子宮口に細い管を挿入され、排卵誘発剤と共に得体のしれない魔物の精を注ぎ込まれる。腹の中に侵入される痛みと、未だ熱く粘ついた精の不快感に、一織は顔を歪めた。掲示された「父」らしい醜悪な魔物の写真から目を逸らすことしかできない。一織が孕むのも時間の問題かもしれない。

それから数ヶ月後──拡げられた一織の陰裂に、大きなハチ型の魔蟲が宛てがわれる。中々『成果』を出さない一織に、研究者たちは別の『用途』を見出したらしい。魔蟲は一織の膣に腹部を侵入させると、産卵管を子宮口に少しずつ挿し込んでいく。産卵管の先が子宮に入るようになる頃には、痛みに呻く一織も、無意識に腰を揺するようになっていた。入り口が充分に拡がってくると、魔蟲の卵が胎内へと送り込まれる。卵は次々に子宮頸部を通り抜け、狭い胎内をぎちぎちに満たしていく。徐々に腹を膨らませられる苦痛に、一織は悲鳴を上げながら拘束された四肢を痙攣させた。数時間のうちに一織の胎は魔蟲の卵でいっぱいになり、嗚咽と共に己の腹で孵した幼虫を何度も産み落とすこととなった。

今日は一織にウィダーインゼリー浣腸を教えた。一本全部飲み込ませてから挿入すると、ゼリーが絡み付いてとても気持ちいい。ついオナホ扱いで激しく犯してしまった。

一織は
館の廊下に監禁され、ピンクの可愛い首輪と紫の可愛い装飾の首輪で拘束されています。
26人に11日犯されまくれ、快感責めされます。さらに3時間後ミルクを2L入れられ肉棒で栓をされます。

　一織はかわいい男の娘に地位も名誉も財産も奪われて、森の奥深くへと拉致監禁されました。

「貴方だけは信じていたのに……」
　かわいい男の娘は、ほろほろと涙をこぼす一織を見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
　それの手には注射器があり、中は薄紫色の液体で満たされています。その液体の中でなにかが蠢いているのに気付いた一織は顔を真っ青にして震え出しました。その様子を見て、かわいい男の娘は「心配は要らない、最高に気持ちよくなる」と、うっとり微笑みました。

　さあ、調教をはじめましょう。

　危うく噛みつかれそうになったので、一織の首元にスタンガンを宛がい昏倒させました。全裸に剥いて縄で緊縛し、後孔に催淫効果のあるジェルを流し入れ、極太の型張りをねじ込んで蓋をします。両の乳首に強力なローターを付け、鈴付きのクリップで挟みました。さて、一織が目を覚ました後のお仕置きで被虐の快楽に目覚めるまで、どれくらい意識が保つかな？　かわいい男の娘はとても楽しみです。

　その後一織は、檻の中に閉じ込められ発情した獣にのしかかられ種付けされ、激しいピストンで気絶しても犯され続け、そしてかわいい男の娘の目の前でかわるがわる他の男に犯されイくたびにお仕置きとして乳首に豊胸注射をされ胸がパンパンに腫れ上がり感度良好乳首から母乳を吹き出し気が狂うほど吸われ続けて、徐々に目から光が消えていきます。

130日後……

　一織は目隠しをされ、椅子の上で緊縛された状態で全身の性感帯をオモチャでいじり回されますが、すべて絶頂寸前でやめられてしまい欲求不満が募り続けます。どれだけ泣き叫びおねだりしても許されず、手淫さえ禁じられた状態で20日間調教され続け、精神が崩壊しかけたところでやっと犯してもらえました。視界を塞がれ感覚が敏感になったトロトロの後孔に陰茎が浅く出入りしますが、刺激が足りず一織自ら深く腰を落とし、ぶちゅぶちゅと最奧を抉らせてよがり狂います。ここに監禁された頃が嘘のようなトロトロのメス奴隷に仕上がっています。

さらに6日後……

　かわいい男の娘が数日ぶりに帰宅すると、部屋の奥から喘ぎと知らない男の声が聞こえます。情交の最中に後ろから襲い捕らえると、それは一織の吸血鬼でした。熱い肉棒の快楽を覚え込んだ一織が連れ込み淫蕩の限りを尽くしていたのです。かわいい男の娘は快楽の虜になった一織の頭を優しく撫で、柔らかく緩んだ後孔を吸血鬼の眼前で心ゆくまで犯し尽くすと、一織に注射器を渡しそれに打つよう命じました。一織は従順に頷き、程なく部屋中に悲鳴が響き渡りました。吸血鬼は、かわいい男の娘と一織の玩具として一生嬲られ続けます。

車の中で裸に剥かれた一織は乳首を針金で強く括られ包茎を無理矢理剥かれ、アソコをぐちゅぐちゅと掻き回された挙句極太の特製バイブの強烈な蠢動で貫かれ、「あぁ」と気絶しかけても男が満足する迄おかされます。

一織は『オーラが性的すぎる』という理由でお仕置きされることになりました。

一織はお仕置き部屋に閉じ込められ、裸にされてお尻にたっぷりとローションを注入され、プラグを挿されて、手足を拘束されたまま１時間放置されました。仕置き人の男が
「自分のいやらしさが身に沁みたか？」
と訊くと、一織はぐすぐすと鼻をすすりながら首を振ったので、男はプラグを乱暴に抜き取りました。

一織はやめて、と訴えましたが、男は容赦なくア●ル用バイブを挿入してスイッチを入れ、一織にあられもない声を上げさせました。バイブをずぷずぷと抜き差ししていると、一織の雄の先端から雫が滴り始め、切ない喘ぎ声が響きます。
「尻の穴にこんな棒を突っ込まれて気持ちよくなるなんて恥ずかしいと思わないのか？」
一織は泣きじゃくりながら、雄の先端から白い精をとろとろと流し、ごめんなさい、反省します、と繰り返しました。

今日もなんとか放課後まで耐えられたな……。一織はため息をつきながらスマートフォンの通知を確認する。

［今日は地学実験室に来てくださいね。待ってます♥］

生徒からの呼び出しメッセージに返信し、送られてきた写真を削除しながら、一織は重い足取りで地学実験室へ向かう。よく毎日飽きもせずこんな事を……と悪態をつきながら、生徒たちが待ち構える部屋のドアをゆっくりと開ける。
……ああ、今日は8人か……。

『待ってたよ、一織先生』
『それじゃあ今日も調教を始めようか』

蔑むような顔の生徒たちの前で一織は衣服を自ら脱いでいく。靴下だけを身に付けた姿で四つん這いになると、尻穴に咥え込まされたアナiルプラグが生徒たちに見えるよう、脚を開いて尻を突き出した。
胎内からは鈍いモーター音と共にクチュ…グチュ…と粘液が泡立つ音が聞こえている。

『一度に数種類のローターでナカを掻き回された感想はいかがですか、先生？』
「も…嫌だ…っ！出させてくれ……！！」
『折角なので、ローターを挿れたまま犯して差し上げましょう』
「ひ…っ！やめろ！！！」

暴れる体を抑え込まれた一織は、逃げないように教卓に拘束されると尻穴に咥え込まされたアナiルプラグを勢いよく引き抜かれてしまう。
ぽっかりと開きっぱなしの尻穴から、ナカに仕込まれたローションがトロトロと溢れ出す。その光景に興奮した生徒の肉棒がローターを奥へ奥へと押し込みながらゆっくりと腸内へ埋め込まれていく。

『先生って普段すました顔で授業してるくせに、相当な淫乱なんだね』

肉を分け入られる感触は何度身体を拓かれても慣れない…。衝撃にこわばりながらもなんとか呼吸を整えるも、胎の中の一点をグリッと抉られた瞬間、雷にうたれたような衝撃が全身を駆け抜け一織の身体はびくびくと跳ねてしまいます。

「───ッッッか、はっっ」

一織の反応が良いところを狙って中を突かれ、ごりゅごりゅと胎の中で鳴ってるとは思えない音が響きます。その度に白目を剥いて意識を飛ばしては、また良いところを突かれ意識を覚醒させる事を繰り返しています。


──中出し4回目
ジュブッジュブッジュブッ！！ジュブッ…… ジュポッ！！ジュポッブビュビュ！！！ジュポッ

『ちゃんと奥まで咥えろよ！』
『知ってた？ 先生はこの辺を責めると簡単にイクんだよ？』
『遠慮するなって！ 奥突かれるの好きでしょ、先生？』


──中出し18回目
「あ～～ッ あ～～ッッ い、ッぅぐ ふぅ゛うう ふ、うぅ゛う……っ んッ！ぉ゛ あぁあ ああぁああ────ッあ゛ ……ッ あ──ぅくッ……、ん、ッッ…… んあ゛ぁあ ぐッ」

『土日も調教したいよな〜』
『じゃあ先生に頼んで学校で補習合宿やってもらおうぜ』


──今日の調教が終わるまで、あと5時間。

今日もなんとか放課後まで耐えられたな……。一織はため息をつきながらスマートフォンの通知を確認する。

［今日は物理準備室に来てくださいね。待ってます♥］

生徒からの呼び出しメッセージに返信し、送られてきた写真を削除しながら、一織は重い足取りで物理準備室へ向かう。よく毎日飽きもせずこんな事を……と悪態をつきながら、生徒たちが待ち構える部屋のドアをゆっくりと開ける。
……ああ、今日は5人か……。

『待ってたよ、一織先生』
『それじゃあ今日も調教を始めようか』

嘲るような笑顔を浮かべた生徒の前で1枚1枚衣服を自ら脱いでいく一織。一糸纏わぬ姿で四つん這いになると、尻穴に咥え込まされたアナiルプラグがよく見えるよう脚を開いて尻を突き出した。
胎内からは鈍いモーター音に混じってヌチュ…グチュ…と粘性の高い水音が聞こえている。

『ローター6個で掻き回された感想はいかがですか？先生？』
「も…ムリ…っ！取ってくれ……！！」
『折角なので、今日は調教用の玩具を色々持って来て差し上げましたよ』
『拡張の方も頑張ってみようぜ』
「ひ…っ！やめろ！！！」

抵抗も虚しく、一織は動画撮影されながらバイブ・電動ディルド・アiナルパールなど様々な卑猥な玩具で無理やり調教されてしまいます。
ついには尿道バイブで前立腺を開発されながらアナiルバルーンで後孔を限界まで拡げられ──。

「私はドMで淫乱な性処理ペットです…みんなの精i液を、中にいっぱい注いでください…」

『どうやら堕ちたようですね、先生』
『一織先生は玩具よりも本物のチンiポの方が好きみたいだな』

一織を満面の笑みで見下ろす生徒が両手に力を込め、床に足がつくほど体を折り曲げられると、激しく抜き差しを繰り返されてしまいます。ズボズボと耳を塞ぎたくなる音が響き、一織の穴を激しく犯す生徒の肉棒が徐々に膨らんでいきます。

『出すぞっ！奥に注ぎ込んでやるから零すなよ！』
「やっ…うぅっ！んあ、やぁあ、あぁ！あああぁっ」


──中出し9回目
ズンっ！……ずぽ、ずぽ、ずぽ、ずぽ、ずずずずずずググゥゥゥ……ずろろろろろろぉぉぉぉ……… ずぷん！

『ね、先生は誰のチンiポが一番気持ちイイ？』
『恥ずかしいこと言われて興奮しちゃった？』
『どこ弄られたら気持ち良いか、俺らに実戦で教えてよ』


──中出し30回目
｢っふ、……んﾞ、ぐぁ、ぁ、っぁあっ、 やめ…！、っぁ……っふ、………っく…っ、」

『もうそろそろイキそうだ……中で出すぞッ！！』

「やッ！！ イヤだ！ 助けてくれ…！！！ やあああああッ！」


──今日の調教が終わるまで、あと4時間。

和泉一織は玩具として触手に献上されました。

種付けされて1週間後、ナカで孵化した触手を取ろうとした和泉一織は激しく抵抗され何度もイかされています。

｢や、うそ！ んん！ ダメ、ぇ！ ぁ、ご、ぉッ！？ ぉ゛、う゛ぅッ ま゛、あ゛がッ！！？ お゛ぐ、う゛ぅ！！？ ひ、ひぃ゛ぅ♥♥ ぃ゛、ぎ、～～～～ッ♥♥♥ や゛、あ゛ぁ♥ も、らえ゛、え゛ぁ、あ゛っ♥｣

和泉一織は生贄として触手に献上されました。

触手に孕まされた和泉一織は、出産時のすさまじい快感に連続でイキ狂っています。

｢イってる、イって…ッ、あ゛ぁぁあ゛あ゛♥♥ あ♥ 産まれ、る…ッ♥♥ イって…ッ、あ゛ぁぁあ゛あ゛♥♥♥ イってる、イって…ッ、あ゛ぁぁあ゛あ゛♥♥♥ おう゛っ♥♥ も、むり…ッ♥♥ ひィ…っ♥♥ や…ッ♥♥｣

　肝試しをしていた一織は暗く湿っぽい場所で気が付いた。

イソギンチャクのような触手たちに拘束されていることに気が付き、暴れる一織。

　抵抗するも虚しく、触手に全身を絡めとられ、強引に脚を開かれてしまい、暴かれた菊穴に疣だらけの歪な触手を押し込められ、一織は絶叫します。滅茶苦茶なピストンを繰り返され、胎内に熱い種子をたっぷり注ぎ込まれ、その熱と溢れるほどの量に悶絶していると、さらに様々な触手が纏わり付き、嫌がる一織の口へ、顔へ、胸へ腹へ、腿へ、手へ足へと、ところ構わず熱い液汁をぶちまけ、内も外も触手の吐き出す白濁や粘液にまみれてドロドロになっていきます。
ぬめる身体で手足が触手の拘束を逃れ、抵抗を試みますが、腹に巻き付いた太く筋肉質な触手が骨が軋む程に絞め上げ、その先端を首へ巻き付けてより強固に一織を捕えてしまいます。手足も再び自由を奪われると、熱い精を更に注ぎ込まれるのでした。

　眠ってしまったのか、大人しくなった触手の隙をつき、精i液のたっぷり詰まった重い腹を抱えながら出口らしき扉を開けようとしますが、扉は触手の一部と思しき肉塊がへばりついていて開きません。なんとかこじ開けようとする一織の背後から太い触手が何本も絡みつきます。抵抗するも容易くドアから引き剥がされ、あっという間に元の場所へ連れ戻されてしまいました。抵抗など無意味と理解してしまった一織は、もはや抗う気力を失い、されるまま犯され粘液に塗れていきます。
愛のない生殖行為を繰り返し強要され、子を生む道具として扱われます。



……気が付くと、暗い檻の中でした。あたりに触手たちは居ません。檻の向こうに人影がぼんやりと見えます。
ぼんやりとした頭を醒ますように痛みが過ります。孕んでいる触手が生まれるようです。産気付き悶える一織を巨大な蛙がじっと見つめています。餌を認識した蛙は舌で一織を絡め取り頬張りました。もがいている様子が口の膨らみからよくわかりますが、その膨らみはやがて喉へと下っていき、腹の中に収まります。何が起こったのか理解できないまま一織はぬめる胃の中で触手を産み落としました。産まれた触手は親を求めて絡み付き、本能のまま欲しいように一織を貪ります。

可哀想に、一織は狭い胃袋の中で最期の最期まで弄ばれ続けるのでした。

今日もなんとか放課後まで耐えられたな……。一織はため息をつきながらスマートフォンの通知を確認する。

［今日は情報処理教室に来てくださいね。待ってます♥］

生徒からの呼び出しメッセージに返信し、送られてきた写真を削除しながら、一織は重い足取りで情報処理教室へ向かう。よく毎日飽きもせずこんな事を……と悪態をつきながら、生徒たちが待ち構える部屋のドアをゆっくりと開ける。
……ああ、今日は11人か……。

『待ってたよ、一織先生』
『それじゃあ今日も調教を始めようか』

蔑むような顔の生徒たちの前で一織は衣服を自ら脱いでいく。靴下だけを身に付けた姿で四つん這いになると、尻穴に咥え込まされたアナiルプラグが生徒たちに見えるよう、脚を開いて尻を突き出した。
胎内からは鈍いモーター音と共にクチュ…グチュ…と粘液が泡立つ音が聞こえている。

『一度に数種類のローターでナカを掻き回された感想はいかがですか、先生？』
「も…嫌だ…っ！出させてくれ……！！」
『折角なので、ローターを挿れたまま犯して差し上げましょう』
「ひ…っ！やめろ！！！」

暴れる体を抑え込まれた一織は、逃げないように教卓に拘束されると尻穴に咥え込まされたアナiルプラグを勢いよく引き抜かれてしまう。
ぽっかりと開きっぱなしの尻穴から、ナカに仕込まれたローションがトロトロと溢れ出す。その光景に興奮した生徒の肉棒がローターを奥へ奥へと押し込みながらゆっくりと腸内へ埋め込まれていく。

『毎日授業中に色気振り撒いて、イケナイ先生だね』

身体の中で蠢く指を感じて背筋が粟立つ一織。

「あぁ…は、うぐ…うぅ」

圧迫感と穴の拡がる感覚に一織は小さな悲鳴を上げますが、敏感な場所に明確な刺激は与えられず、もどかしさに身を捩ります。


──中出し8回目
ずぷっぬちょ……………ぬちょ……ぬちょぢゅぽぬちゅズチュ………ズチュ……にゅぷっにゅぷっ

『はは、 こんな屈辱的な体勢でもそんな目で睨んでくるんだ…そそるなあ…』
『恥ずかしいこと言われて興奮しちゃった？』
『ね、先生は誰のチンiポが一番気持ちイイ？』


──中出し32回目
「 あ゛──っ あ゛──ゃ゛はっ…… ひぐッ、……ぎッ ぅ゛ぐ…… うう゛ぅう……」

『あれ、先生意識飛んじゃった？』
『マジで？ まだまだヤリたかったのに…』
『ヤッてればそのうち起きるんじゃない？』


──今日の調教が終わるまで、あと2時間。

一織は校門前に設置されたギロチン台に全裸で全身に落書きされて拘束されました。未精通の包茎おち〇ちんは薬で無理やり勃起させられ尿道用ビーズを奥まで差し込まれています。そして口には大人の男性の勃起ペ〇スを象ったペ〇スギャグが装着されペ〇スが喉奥に突き立てられています。更にお尻には給食の牛乳を何本分も流し込まれた上に牛乳瓶を首までずっぽりと差し込まれています。

まだ朝だというのにぎらつく太陽に肌を焼かれる中、一織は汗ばんだシャツに不快感を覚えつつ帰路についていた。
「ちょっと宜しいですか？」
突然スーツを着た男が話しかけてきた。
「道を尋ねたいのですが」
そう言って一枚の紙を差し出す。
「えっと……」
一織が紙に目を落した刹那、男は背後に忍び寄り一織の首筋にナイフを突きつけて脅し、麻縄できつく縛り上げた。
男は念入りに一織の両足を縛り上げると、肩に担いで連れ去ってしまった……

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

灰皿から溢れんばかりに積み上がった吸殻が匂いを放っている。
一織はラバースーツを着せられて雑然とした事務所に監禁されていた。
手足を折りたたんだまま固定され、尻穴には犬の尻尾を模したバイブが挿入されている。口にはぐるぐると巻かれた縄が噛まされていた。
一織は首輪を引かれ、四つん這いの体勢で無理やり歩かされた。無理やり縄で割られた口角が痛い。
男は、一織の顔に自身の勃起したペ〇スを押し当て匂いを嗅がせた後、尻尾の部分を掴むとア〇ルがガッチリと銜え込んでいるバイブを強引に前後させ始めた。
バイブの動きに合わせて一織の腰が前後する。

「ぉん、ぇぐっ、んんー」

激しい責めを受けた一織は、たまらず呻き声を上げた。
バイブに吸い付くように動きぬらぬらと妖しく光る一織のア〇ルに男はいっそう気分を良くした。
男は挿入されずに残っていたア〇ルバイブの最後の特大の瘤を、力一杯押し込んだ。
一織の嗚咽が響き渡る。

「そんなに待ちきれないかい、一織ちゃん」

男はそう言って一織を仰向けにさせ、ラバースーツの股間の留め金を外していった。
男の歪なペ〇スが脈打っている。

「んぶぅ」

一織の精一杯の抵抗もむなしく、男のペ〇スが秘所へ挿入されていった。

「おっ、んっ、ぁえっ」

男が肉体を少女の体に容赦なく叩き付ける。

「むぅ、ん、ぇおっ、ん、ん、お゛っ、ぁえぇ、ん、むぉ、んんっ、お゛っ、ん、お゛っ、お゛っ！」

一織の体に感じたことのない激しい快感が押し寄せる。

「あぁっ！」

男はそう叫ぶと熱いザーメンを一織に浴びせかけた。

「一織ちゃん、一織ちゃん！」

男は力一杯一織を抱きしめた。
一織は子宮から発せられる快楽に身を震わせた……

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「もっとイかせてあげるね」

シートを被せた何かを運んできた男はそう言って再び口に縄を押し込みながら、黒光りする器具を見せた。3センチほどの太さの巨大な金属製フックの先端に大きな丸い瘤が付いている。

「あぇっ、んん～！」

一織は恐怖の余り叫び声を上げたが、その声は男に届かなかった。

男は一織のア〇ルにフックの先端を宛がい、ゆっくりと挿入し始めた。ア〇ルが金属の瘤を飲み込んでいく。

「おっ、んっ、んっ」

緊張のあまり一織の呼吸が浅くなる。

男はフックを鎖につなぐと天井から吊り下げ、限界まで持ち上げ固定した。一織は腰を浮かせた体勢のまま身動きが取れなくなった。

「少しの間お預けだ」

男はそう言って鎖を掴んでゆっくり揺らすと、扉を閉めてその場を後にした……

一織はベッドに押し倒されてしまった！
こうして捕まるのは何度目だろうか。無駄な足掻きだと囁かれ、これから起こる事に一織は身を震わせている。

「…ァ、あ……ンッ…あ…ッ、ッ…あっ…！」
服を剥ぎ取られた一織は胸を揉まれ、逃げる間も無く乳首を舐られているようだ。そして力が抜けた体を容赦なく──
「ひああァッやだ、やめぇッンああ！？あ、アッああ！」
グポグポ、グポグポッグチュックチュクチュ！
種付けプレスでナカを散々突かれて、前に触られず絶頂してしまうと一織はより一層激しく犯され続けた。

数日後……
「んあっやあアッ、あっ、あ！アッん、あ！」
なんとか逃げ出した筈の一織は寝バックで足が跳ね上がる程激しく熱を叩きつけられていた。
「頃合いだな」
「ッや、やら…やめ──ッ」
抵抗する間も無くゴンゴン、ゴチュゴチュゴチュ！と弛緩した結腸を貫かれる。衝撃で潮吹きし達している間も突き上げられ、悲鳴を上げても犯す手は止まなかった。
「あっああっふぁ、アッはっうぁ！ふあっ、ン！」
まだまだ足りない。一織を犯しながら彼が舌舐めずりをする。

その後も様々な場所で捕らえられては犯される一織。
「あ、アッあっあっ、ふあッ」
グチュグチュ、グチュッグチュン！グチュン！
騎乗位で激しく下から突き上げられて、
またある日は
「やめ、アアッやぁ…や、やっアんッんっふあッ！」
パン！パン！パンパンパンパン！グチュズチュンッゴチュン！
肩を掴まれて下から激しく突き上げられ、涙を流して懇願しても止めてもらえず一織は執拗に犯され続けた。
そんな日々を強制される一織は絶頂を繰り返しながら体をただ震わせているようだ。

雨宿りしようとしただけだったのに。

「お願い…もう、抜い、て……」

一織は館の螺旋階段で触手に拘束されていた。

震えるアiナルを針のたくさん付いた触手にウネウネとピストンされ、嬌声が止まらない一織。抵抗も虚しく、寄生型触手に身体の奥へ入り込まれる。

館は異界に存在していた。迷い込んだが最後、助けなど来ない。これから触手のオモチャとなり胎内に精i液を注ぎ込まれる日々を送るのだ。

一織は控え室でオーナーにイラマチオされながら出番を待たされています。

ステージに上がると、抽選で選ばれたお客様達に尻穴にソーセージが一度に何本入るか試されます。

『すごいねぇ、これで8本目だよ〜』
｢ひ、ぎぃ…っ！！やめ…ッ！！やめ…て…ッ｣
『お尻の穴が閉じなくなるまで虐めてあげるからね〜』

限界まで咥え込まされ、穴が蓬けるまで出し挿れされ、ネットで生配信されながら何度も中に精を放たれました。

続けて調教師に尿道に小筆を根元まで挿入され、おちんぽ書道を披露させられます。
お客様にリクエストいただいた卑猥な言葉を書かされるたびに前立腺を刺激され、腰をヘコヘコ動かす情けない姿をご覧頂いた後は、本日のメイン、触手ショーです。

一織が触手の詰まった大壺に入れられると、搾乳触手に乳首を吸われ、尻穴や尿道は様々な太さの触手に群がる様に挿入されてしまいました。
最終的には、産卵シーンがよく見えるよう分娩台に固定され、肛門から触手の卵をポコポコと吹き出し続けるところをご覧いただきました。

出演お疲れ様でした。
控え室に戻ると、ステージ上で嫌がった罰として四つん這いで拘束され、後孔にサイリウムを捩じ込まれてロビー灯として設置されました。

それでは明日も楽しいステージをご覧戴きましょう。

一織は控え室でパトロンに種付けされながら出番を待たされています。

ステージに上がると、抽選で選ばれたお客様達に尻穴に挿れられたバイブを手を使わず出すよう命じられ、潮吹きが止まらなくなるまで尻穴を掘られました。

続けて調教師にタコが沢山入った水槽に入れられ、乳首や陰茎を吸盤で弄ばれながら後孔に入り込まれてしまいます。
何本ものタコ足に肛門を揉みしだかれながら出し入れされると、吸盤がふちにコリコリ引っかかるたびに腸がめくれあがります。
タコ足は吸盤を腸壁や前立腺に執拗に吸いつかせながら最奥を目指してうねうねと潜り込んでいき……。

ナカを焦らされながら散々嬲られ、ついにS字結腸をぶち抜かれた一織が喘ぎ泣く姿をご覧頂いた後は、本日のメイン、触手ショーです。

一織は乳腺まで入り込んだ触手に毒液を注入され母乳が出るよう胸を改造されると、乳首と陰茎からミルクをぴゅーっと噴出させながら尻穴をブラシ触手に磨かれてしまいます。

ゴシュッゴシュッゴシュッゴシュッゴシュッゴシュッゴシュッゴシュッゴシュッゴシュッゴシュッゴシュッゴシュッゴシュッ、ゴリュッ、ゴシュッゴシュッゴシュッゴシュッゴシュッ……

｢っ！！や゛め…ッ！！やめで…っくらひゃ！ひ、ぎぃぃ！！ぃ゛、ぎ、～～～～ッ♥♥♥ や゛、あ゛ぁ♥も、らえ゛、え゛ぁ、あ゛っ♥♥♥ ぁ、はァ…ッ♥ ぁ！～～～ッ♥♥♥ぃ゛、ひ！？♥♥♥♥ ら、ぇ、！らえ゛、れぅ゛、な、か、ぁ゛、！？♥♥ ぁ、あ゛～～……っ♥♥♥｣

挙句の果てに、抵抗を諦めて快楽を授与され、弛緩した尻穴から触手卵を垂れ流すように産み続ける呆けた姿をご覧いただきました。

出演お疲れ様でした。
控え室に戻ると、朝までお仕置きの調教が待っています。初めてのS字結腸調教。恐ろしく長いディルドや何十個も連なったアiナルパールが用意されており、これから起こることに一織は身震いします。

プチュ…ゴリュ！ぐぷぅ、ぐぷ……グリッ！

『こら、暴れるな！』
｢うぅ…嫌ぁ…ヤダぁ…苦しいよぉ…｣

ぐぷっ！ボチュッ！ゴリュゥ！…グリッ…
｢ぉ、ごっ！！？♥♥ ！？♥♥♥ ごっ♥♥お゛ぉっ！？♥♥♥♥ ダ、メ…ッ♥♥ しん、らう゛♥♥ も、お゛っ♥♥ おく、ぅう゛っ♥♥ はい゛ら、ぁっ♥♥ か、はぁッ♥♥♥ごちゅごちゅ、きてっ、るぅ♥♥｣

腹が不自然にボコボコ膨らむほど沢山パールを入れ動かされ、イキ狂います。

それでは明日も楽しいステージをご覧戴きましょう。

一織は控え室で触手風呂に入れられて出番を待たされています。

ステージに上がると、抽選で選ばれたお客様達に様々な種類のバイブで尻穴を虐められます。細めのものから極太のもの、ゴツゴツしたもの、ブラシのような細かい突起がついたもの、大きな玉が連なったもの、ローションが中出しできるもの、高速回転するもの……。

『どのバイブが気に入るかな〜？』
グリ！ごりゅごりゅっグチュ…ジュプ…ジュプぐちゅぅ……

｢も、やめて…ッ いれちゃ、やだぁ…ッ は、あ゛ぁッ、やめ、抜い゛ッぎぃぃッ！！？ぉごッ、お゛ッ♥♥｣

穴が蓬けるほど散々弄り回され、ビデオカメラで撮影されながら何度も中に精を放たれました。

続けて調教師に尿道を様々な道具で虐められます。
綿棒で尿道内の粘膜をゾリゾリと削られ、ステンレスマドラーで膀胱の弁をコツンコツンとつつかれ、尿道バイブで前立腺まわりの一番狭く敏感な部分を蛇が這うように執拗に攻め上げられ、塞がれている尿道の隙間からぶしゅ♡ ぷしゅんッ♡ と汁が飛び出すはしたない姿をご覧頂いた後は、本日のメイン、触手ショーです。

電流触手の電撃で穴という穴を開発されていく一織。敏感な粘膜に電気を流されるたびにブシッ！ブシュ！と潮を噴き続けイき狂わされた挙句、触手卵の産卵時に卵が前立腺を通り抜ける快感で連続絶頂しているはしたない姿をご覧いただきました。

出演お疲れ様でした。
控え室に戻ると、深夜までお仕置きの調教が待っています。初めてのS字結腸調教。恐ろしく長いディルドや何十個も連なったアiナルパールが用意されており、これから起こることに一織は身震いします。

プチュ…ゴリュ！ぐぷぅ、ぐぷ……グリッ！

『こら、暴れるな！』
｢うぅ…嫌ぁ…ヤダぁ…苦しいよぉ…｣

ぐぷっ！ボチュッ！ゴリュゥ！…グリッ…
｢ぉ、ごっ！！？♥♥ ！？♥♥♥ ごっ♥♥お゛ぉっ！？♥♥♥♥ ダ、メ…ッ♥♥ しん、らう゛♥♥ も、お゛っ♥♥ おく、ぅう゛っ♥♥ はい゛ら、ぁっ♥♥ か、はぁッ♥♥♥ごちゅごちゅ、きてっ、るぅ♥♥｣

腹が不自然にボコボコ膨らむほど沢山パールを入れ動かされ、イキ狂います。

それでは明日も楽しいステージをご覧戴きましょう。

一織は地面に押し倒されてしまった！
こうして捕まるのは何度目だろうか。無駄な足掻きだと囁かれ、これから起こる事に一織は身を震わせている。

「ア……っあ、ふ、ァ……ひゃ、ああ…ッ」
服を剥ぎ取られた一織は突然の挿入にも関わらず、体を跳ねさせて感じているようだ。そして力が抜けた体を容赦なく──
「ひああァッやだ、やめぇッンああ！？あ、アッああ！」
パン！パン！パンパンパンパン！グチュズチュンッゴチュン！
腕を掴まれ逃げられないまま突かれて、前に触られず絶頂してしまうと一織はより一層激しく犯され続けた。

半年後……
「ひっ、うあ…ッん…ひ、あ、あああ！？」
なんとか逃げ出した筈の一織は壁に手をつかせられバックで奥を突かれていた。
「もうコレが無いと足りないだろう？」
「ッや、やら…やめ──ッ」
抵抗する間も無くゴンゴン、ゴチュゴチュゴチュ！と弛緩した結腸を貫かれる。衝撃で潮吹きし達している間も突き上げられ、悲鳴を上げても犯す手は止まなかった。
「アッん、ふ、ぅ…う、んん…ッア！」
まだまだ足りない。一織を犯しながら彼が舌舐めずりをする。

その後も様々な場所で捕らえられては犯される一織。
「あ、アッあっあっ、ふあッ」
パチュンッパチュンッパチュッパンパンパン！
寝バックで足が跳ね上がる程激しく熱を叩きつけられて、
またある日は
「や、あァッあああ！？ ンひっふあぁ！」
グチュグチュ、グチュッグチュン！グチュン！
騎乗位で激しく下から突き上げられ、お腹が膨らむ程中出しされ続け一織は体をビクビク跳ねさせた。
そんな日々を強制される一織は絶頂を繰り返しながら体をただ震わせているようだ。

日が落ち、街灯には明かりが灯っている。一織は晴天の下、健康的に汗を流していた。
ふと、一織は誰かに見られている気がして辺りの様子をうかがったが、誰も居ないようだった。
「何だ、気のせいか……」
安堵した刹那、背後から忍び寄った男が一織の首筋にナイフを突きつけて脅し、ビニール紐で両手を縛り上げた。
男は念入りに一織の顔面を粘着テープでぐるぐる巻きにすると、肩に担いで連れ去ってしまった……

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ギシギシと男の足音が響く。
一織は全裸で古い木造校舎に監禁されていた。
首と両手首をギロチン台のような器具に拘束され、腰を後ろに突き出す体勢のまま固定されている。口にはマスクのような形の中央に排水溝のような穴が開いた器具を取り付けられ、さらにゴム栓が嵌め込まれていた。
一織は無理やり釣り上げられた腰をくねらせる。器具を挿入するために無理やりに開かされた顎が痛んだ。
男は、一織の顔に自身の勃起したペ〇スを押し当て匂いを嗅がせた後、突き上げるように固定された尻を、平手で思い切り叩き始めた。
バシン、バシンと重い衝撃が躰の中まで響き渡る。

「むぐっ、おえっ、んぁっ」

一織は許しを請うが、その声は男に届かない。
一織の張りのある尻の感触に男はいっそう気分を良くした。
男は尻の今まで叩いていた側を鷲掴みにすると、反対の手で更に叩き始めた。
一織の嗚咽が響き渡る。

「もう十分に濡れてるみたいだね、一織ちゃん」

男はそう言って赤く腫れた尻を撫でながら自らのズボンを下ろした。
男は猿轡の上から強引にキスをした。

「んぉっ」

一織の濡れそぼった秘所が男のペ〇スを受け入れた。

「んぐっ、んっ、んっ」

一織は叫び続けたが、それが男を一層興奮させた。

「んんっ、ぉっ、ん、ん、ん、ん、んん～、おぶぅ、ん、ん、ん、お゛っ、お゛っ、お゛～っ！」

一織はあまりの痛みに意識を失っていた。

「受け止めて！」

男はそう叫ぶと熱い白濁液で一織を犯した。

「愛してるよ！」

男は歓喜の声を上げた。
一織はなおも続く鈍い痛みに意識を取り戻した……

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「きっと気に入ってもらえると思うんだ」

その後幾度となく一織に中出しした男はそう言って一織の口に直接小便を注ぎ込んで栓をすると、黒光りする器具を見せた。一織の握りこぶし程の大きさのゴム製のボールが１ｍ近く連なっている。

「んんっ、ん～！」

一織は男に考え直してもらおうと懇願したが、その声は男に届かなかった。

男は一織のア〇ルにボールを宛がい、ゆっくりと挿入し始めた。ア〇ルに一つ、また一つとボールが押し込まれていく。ボールが１０個ほど挿入されたところで、男は端に取り付けられた取っ手に指を掛け、勢いよくボールを引き抜いた。

「ぶぅ、んっ、おっ」

恐怖のあまり一織の呼吸が浅くなる。

男は今度は最後までボールを挿入すると、取っ手に重りをつけ、腰を浮かせた体勢で一織の体を固定した。

「少しの間お預けだ」

男はそう言って取っ手を掴みボールを数回出し入れすると、一織を置いて何処かへ行ってしまった……

目隠しをされ、後ろ手に縛られた状態でそのまま奥へ進めと促された。ゴツゴツとした岩場を素足で一歩一歩踏み締める。
テイトはこの場所に神様がいらっしゃる、ということしか知らない。そして自分がその生贄として今まさに捧げられようとしているのだということしか。
…捧げられた生贄の行く末は？過った思考に身が竦むけれど、もう自分に逃げる術などない。
ふらふらと歩を進める。時折砂利を踏みつけ傷んでも、もう立ち止まることすら許されない。

うぞり、と何かが蠢くのを感じた。…神様、だろうか？視界が封じられているため何もわからない。
ずるり、とまた音が。刹那、テイトの身体はぬるりとした何かに絡め取られ、「ひっ」と引き攣った声が零れる。
拘束された身ではまともに抗えず、全身を這い回るそれらに怯え震えるしかできない。

不意に、目を覆っていた布がずれ、視界が開けた。そして、神様の正体に絶句した。
うぞうぞと蠢く触手の化け物。…こんなのが、こんな化け物が、神様なわけが。

不意に首筋に痛みが走る。が、すぐさまそれは別の何かに塗り替えられる。注入されたものがあっという間に体内を駆け巡り、纏わりついていた触手にも過敏に反応し、びくびくと身体が勝手に跳ねる。

あつい、あつい、あつい！
まるで全身が性感帯にでもなったかのように酷く疼いて、どうにかしてほしくてたまらない。

触手の体液ですっかり思考を蕩かせてしまったテイトは、ゆらゆらと腰を揺らめかせる。
ぐいと両足を掴まれ開かされ、震える下肢をざらりとした触手で満遍なく擦り上げればとろとろと蜜を零し容易く下の口を開いた。
ずん、と触手が胎内を貫いた。だが痛みはすぐさま快楽にすり替わり、突き上げられるたび、悲鳴じみた嬌声が自然と零れ落ちてゆく。粘膜もきゅうきゅうと快楽を貪るように蠢き始めた直後、更なる触手に割り込まれ、かひゅ、と喉が引き攣った音を立てた。
「ひ、ぎッ！…ッや、こわれ、ちゃ、ぁあ゛ッ！！」
苦悶に呻くテイトに構わず、２本の触手は交互にナカを抉ったり弱い処と奥を同時に責めたりとテイトを翻弄し、気づけばテイトは再び快楽に吞み込まれ、幾度も絶頂に達していた。

どぷどぷ、と胎内に触手の体液が大量に吐き出され、しなった身体が不意にかくんと弛緩した。
あれから延々と凌辱を受け続けたテイトは、身も心もとっくに限界を迎えていた。

ぐったりとした身体からずるり、と触手が引き抜かれた途端、すっかり緩んだ穴からぼたぼたと白濁が滴り落ちてゆく。
…やっと、終わったのだろうか。と僅かに気が緩んだ直後、透明な管のような触手？が代わりに挿し込まれ、絶望にギュッと目を瞑りながら身を震わせる。
それはただひたすらに奥の突き当りまで侵入を果たし、更なる奥をも抉じ開けようとぐりぐりと抉り始めた。
だめだ、そこだけはだめだ…！本能的に恐怖し、逃げを打つも容易く抑え込まれ、容赦ない突き上げにびくびく身体が跳ねる。
そして。
ぐぽん、と嵌ったのを感じ、かひゅ、と息が漏れた。
次いで、何かが放たれ胎内を満たしてゆくのを感じ、掠れた悲鳴を上げた。
何を施されているのか、透けて見える箇所へと視線を向けたのは半ば無意識だった

ゼリーのような小粒な丸い物体が幾つも透明な管を流されるまま通過している。色味といいまるでイクラの卵のようだ。
卵。今次々と自分の腹に詰め込まれているのは触手の卵だ。

理解してしまった事実にテイトは恐怖でガクガクと打ち震える。
だって、もしこれらが孵ってしまったら、自分はどうなってしまうのか。

精神的ショックに耐え切れなかった意識が暗闇へと落ちてゆく。
これがすべて夢であってくれたなら。そんな有り得もしない願望を抱きながら、テイトはつかの間の安寧を求めて意識を手放した。


母体の腹はすっかり妊婦のように膨れあがった。直後、役目を終えた管の触手がぐぽん、と引き抜かれ、ビクン、と大きく跳ねた身体に逆流を防ぐための栓代わりかつ卵に栄養を注ぐための触手を突き立てた。
すっかり仕上がった苗床を持ち帰ろうとして、今更ながらに拘束が邪魔だなと気づき、それのみを腐食させ取り去った。
ぐったりとした母体をいっそ恭しく運びながら巣へと向かう。どうにもこの生物は母体に適しているものの脆く壊れやすいのだ。
まあ何故か定期的に補充してくれるので助かってはいるが。
手遊びに注いだ栄養が卵に行き渡るよう攪拌し、びくびく震える素直な反応を愉しみながら、さて今回の苗床はどれだけ保ってくれるかなと足取り軽く巣を目指した。

一織
相手は機械のガジェットを全身に取り付けた戦士だ！
男はロボットアームを何本も展開して襲い掛かり、ドローンのような飛行ロボットを飛ばしたりと様々な攻撃をしかけてくる。あなたに11のダメージ。ダメージ12以下の場合、反撃して余裕の勝利。それ以上のダメージ、もしくは体力残50以下の場合は下へ。

ロボットアームに手足を取り押さえられ、宙に抱えあげられてしまった。アームがいやらしい手つきであなたの腿や胸を撫で上げるのに顔をしかめると客席から歓声が上がっていることに気付く。ドローンにカメラがついていて、あなたの表情を大写しで観客に提供しているのだ。「クッ…うあッ…！」14の屈服値が蓄積する。蓄積値が23以下の場合は反撃し、勝利することができた。それ以上の場合は下へ。

機械の腕を振り切れないまま服を半ば剥かれ、アームの先で乳首を摘まれながら息を詰めている。「ぐ…んあ…んッ…あ゛ぅ…ッ！」尻たぶを広げられて細身のバイブが挿入され前立腺を刺激する。羞恥に歪むあなたの顔や抵抗しながらも刺激に反応していく体をドローンが舐めるように写し、客席は盛り上がっていく。20の屈服値が蓄積する。蓄積値が54以下の場合は辛くも反撃し、なんとか勝利することができた。それ以上の場合は下へ。

後ろに挿入されるアタッチメントは段階を踏んで切り替わり、今は太く凹凸のついたものが奥まで挿入されぶぽッぐぽッと水音を立てて振動している。勃ち上がりきった陰茎がアームで固定されると、くぱくぱと苦しげな先端の穴に細いプジーが突き立てられる。あなたの苦鳴混じりの喘ぎ声をよそに尿道はそれを時間をかけて飲み込み、奥まで到達すると男はプジーの振動スイッチを入れた。「ッうう゛うぁ…はァッ…ああ゛ッひッはァッアッ…！あぐうぅッ♡」陰嚢に直接響く振動とバイブに前立腺が刺激され続け、思わず跳ねる四肢はアームに取り押さえられて快感をうまく逃がせない。出口を塞がれているせいでとっくにイっているのに淫熱が下腹に溜まり続けていく。23の屈服値が蓄積する。体力が50以下になっている場合、耐えきれず苦痛と快楽でくしゃくしゃになった顔を観客たちに晒しながら前でイかせて欲しいと懇願する。男の手によってプジーが勢いよく引き抜かれ、あなたは悲鳴のような声を上げながら数回分の飛沫を盛大に飛ばして絶頂した。「あああ゛ぁあッ♡はお゛ッ♡んッ♡んん゛ッ♡はっ…は、あ゛♡あ゛ッ♡あッ♡あ゛ッ♡あ゛ーーッッ♡♡」まだ心が折れていない場合、何故か相手が降参したので次の試合に進むことができる。屈服値が100を超えた場合は下へ。

…ついに力尽きてしまったあなた。ロボットアームに身を任せるまま体は弛緩し、上気した顔は汗だくで、目は虚ろになり涎を垂らしている有様だ。敗者は勝者の物となる。今後のその身の扱いは想像に難くない。

テイトは蛟（みずち）に両足を持ち上げられ駅弁の体勢で犯されています。触れている肌も、貫かれている場所も、ひやりと冷たく体が震えます。自分の体重が結合部に掛かり深い所まで挿入されています。
その後更に仰向けで腰を高く上げられ真上から、片足を持ち上げられ立位で、四つん這いにされバックで…何度も何度も体位を替えて犯され、自身も数え切れない程イかされ、入りきらなかった精●が小さな水溜まりの様になっています。

通勤中の会社員がバス停に並んでいる。テイトは晴天の下、健康的に汗を流していた。
その時、テイトは気づいていなかったが、テイトを遠くから眺めている男がいた。男はテイトの不意を衝いて背後から忍び寄りテイトの頬を平手打ちし、ビニール紐で両手を縛り上げた。
男は念入りにテイトの手足を一纏めに縛り上げゴルフバッグに詰め込んでしまった……

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

朽ちかけた畳と染み付いたタバコの匂いがする。
テイトはメイド服を着せられて薄汚い宿直室に監禁されていた。
天井から吊られた縄に無理やり体を支えられて膝立ちの状態で、拘束具で足を閉じられないようにされて放置されている。首には真っ赤な首輪が着けられていた。
もがくたびにぐらりと体が揺れた。汗を吸った革の首輪がずっしりとのしかかる。
男は、テイトの頭を両手で固定し耳を舐め回した。そして、バイブの付いたベルトを取り出し、秘所に挿入して締め上げ、スイッチを入れた。
飛び出さんばかりの勢いでバイブがくねり始める。

「ぉん、ぇぐっ、んんー」

強烈な快楽に襲われたテイトは、不意にあえぎ声を上げた。
バイブの動きに合わせて体をくねらすテイトの姿に男はいっそう興奮した。
男は更に電動マッサージ器を取出し、クリ〇リスを刺激し始めた。
テイトの嗚咽が響き渡る。

「もう我慢できなくなっちゃった、テイトちゃん」

男はそう言ってショーツを剥ぎ取った。
男がニヤリと顔を歪めた。

「ぉんっ」

テイトの精一杯の抵抗もむなしく、男のペ〇スが秘所へ挿入されていった。

「おっ、んっ、おっ」

テイトのくぐもった嬌声が響き渡る。

「おぶぅ、んぉっ、むっ、ぶぅ、むぐっ、んっ、ぉぼっ、んっ、むぐっ、ぇおぉ、んっ、ぉえぁ、んっ、んん～っ！」

股間を叩き付ける男の動きが一層早くなる。

「一緒にイこうね」

男はそう叫ぶと熱い白濁液でテイトを犯した。

「はぁっ、はぁっ！」

テイトの膣口が男のペ〇スを銜え込んで離さない。
男はなおも狂ったように腰を振り続けた……

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「ちょっと出かけてくるから、いい子にして待っててね」

テイトに口で自分のペ〇スをきれいにさせた男はそう言って首輪に着けたリードを引きながら、黒光りする器具を見せた。三角形のステンレス製の拘束具の各部に、首や手足を拘束すると思われる部品が取り付けられている。

「んんっ、ん～！」

テイトは恐怖の余り叫び声を上げたが、その声は男に届かなかった。

「ガチャリ」とテイトの手足が固定された。まるでオムツを替えてもらう赤ん坊のような体制で男の前に秘所を晒している。

「おっ、んっ、んっ」

緊張のあまりテイトの呼吸が浅くなる。

男はテイトの秘所を押し広げた状態で固定した。

「少しの間お預けだ」

男はそう言ってテイトに向かってスペルマを浴びせかけると、テイトを置き去りにし、どこかへ行ってしまった……

この屋敷に連れてこられて、どれくらい経ったのだろうか。

触手まみれの部屋に放り込まれ、かろうじて顔だけは外気に触れているが、ほぼ全身をグロテスクにうねる波間に飲み込まれてしまっている。背中も脇の下も指の間も、触手が舐めていない箇所はない。乳首に吸い付かれ先端を細い何かが弾いたり、締め上げたり。穴に潜り込んでいる触手は突き上げるだけでなく、舌のようなものを出してナカを舐めまわし、吸い付いてくる。弄ばれるたびにシャケから悲鳴のような嬌声があがる。脚の付け根を前からも後ろからも、しかも見えない状態で好き放題犯され、徐々にシャケは理性を手放していく。終いには自ら触手に抱きついて全身を擦り付け、強烈な絶頂に気を失うまでがいつもの流れだ。

目を覚ますと目の前に食事が用意されていた。ホカホカの湯気と美味しそうな匂いを前に、空腹の体では頭も理性も働かない。お腹が満たされすぐに、シャケは体の異変に気が付いた。食べたことを後悔してももう遅い。

熱を帯び始めた体を床に横たえ、芋虫のように身を捩る。散々犯されたはずなのにまだ足りない。下半身が無性に疼き、呼吸もどんどん荒くなる。「イキたい…イキたいっ！」頭の中がそのことばかりで埋め尽くされていく。自分の指で慰めても全然足りない。欲しいのはこれじゃない。視線の先に、いつの間にか極太のバイブが転がっている。飛びつくようにそれを手に取ったシャケは、迷うことなく自身の穴にそれを深く押し入れ、一心不乱に手と腰を動かし始めた。

次に目が覚めた時、そこは会社のエレベーターの中だった

そうだ、と思い出す。大事なプレゼンの日だったはずだ。緊張からか、昨日は十分に眠れず欠伸をしながら出社したはず。寝不足の頭でぼんやりしたままエレベーターに乗り込んだ。珍しく乗っている人も少なく、扉が閉まった途端に電灯がチカチカと…とそこまで思い出してハッと顔を上げた。いつの間にか電灯が点滅を繰り返し、エレベーターの駆動音が止まっている。エレベーター内にいる別の社員たちがいやらしい笑みを浮かべてにじり寄って来るのを見て、シャケは非常ボタンを強く押した。何度も押しているはずなのにセンターからは応答がなく、その間にも後ろから伸びてきた手がシャケの服を一枚、また一枚と剝いでいく。手あたり次第に押しても反応を示すボタンは一つとしてない。扉を叩こうとする手は掴まれ、口の中に太い指を突っ込まれて叫ぶこともできない。「いや…いや、ら…」両方の乳首を同時に吸われ、さらには開いた脚の間にも顔を埋められシャケはぶるりと背中を震わせる。快楽に慣らされてしまったこの体は、少しの刺激で簡単に理性を吹き飛ばしてしまう。シャケの瞳が徐々に蕩け始めたのを見て、後ろに立つ男は硬くなった肉棒を取り出しヌルヌルと入り口を刺激し始めた。「っ、いやぁ」口ではそう言うシャケだが、突き出した腰は自ら肉棒を飲み込もうとゆらゆら揺れる。
「ィ、ク…イ…っ」はしたない声が漏れ聞こえる、ガタガタと音を立てるエレベーターには、数時間に渡って『修理中』の札が掛けられていた。

ソーンは控え室で調教師に触手調教を受けながら出番を待たされています。

ステージに上がると、抽選で選ばれたお客様達に様々な種類の野菜をお尻の穴に挿れて遊ばれます。ゴーヤ、ナス、キュウリ、ニンジン、山芋、トウモロコシ……。

『さすがに大根は入らないかな？』
 ｢ヤダぁぁぁ！！あ……っ！！苦、しい…もう、イヤ…｣
『お野菜たくさん食べないとダメだよ〜？』

尻穴を散々弄ばれ、散々焦らされたあとで輪姦されました。

続けて調教師に巨根で犯され中出しされ、蓬けた尻穴から白い液体がはしたなく溢れ出してくるところをご覧頂いた後は、本日のメイン、触手ショーです。

ソーンの尻穴に数十本もの触手がぬりゅん！ぬりゅん！と次々に潜り込むと、内側から限界まで拡げられていきます。

ゴッ！ゴリュッ！！グググ……ゴボッ…ぬちゃ、バチュン！！バチュ、バチュ、パチュ、クチュ、ずるうぅぅ……

｢ん、う゛ぅっ♥♥♥ ぎ、ぁっ♥♥ や、あ゛ぁぁあぁぁ゛あぁッ！！？♥♥♥ お゛、っ♥♥♥ やあぁ゛ッ♥♥｣

触手に散々尻穴を弄ばれた挙句、人間では届かない所まで犯され、触手卵を大量に詰め込まれた挙句に触手精i液を注入され、グチョグチョと攪拌され喘ぎ泣く痛々しい姿をご覧いただきました。

出演お疲れ様でした。
控え室に戻ると、世話係に身体のメンテナンスをしていただきます。
お風呂で身を清め、ナカの残留物がなくなるまで何度も繰り返し腸内洗浄されると、仕上げに腸内を回転ブラシで1時間程念入りに磨き上げられます。

それでは明日も楽しいステージをご覧戴きましょう。

伊織は控え室でお尻にローターを挿れられ出番を待たされています。

ステージに上がると、抽選で選ばれたお客様達に後ろの穴がどこまで拡がるか執拗に確認されます。

『君の穴、どこまで拡がるかなぁ？』
｢もう拡げないでぇ！！｣
『そんなこと言ってるけど、穴拡げられるの気持ちいいんでしょ？』
『腕が挿れられるくらい拡張しようぜ』
『お尻の穴ガバガバになっちゃうねぇ』
 ｢やだっ！イヤぁぁああ！！｣

様々な道具で穴を拡張され、ナカが痙攣するまで執念深く犯されました。

続けて調教師に濡らした鞭で尻や会陰を腫れ上がるほど打たれ、秘所に鞭の柄を捩じ込まれ泣き叫ぶ姿をご覧頂いた後は、本日のメイン、触手ショーです。

注射型触手に乳首へ薬を注入され母乳が出るよう胸を改造され、乳首と尿道からミルクを噴出させながら極太触手をおしりに出し入れされる伊織。

ゴッ！ゴリュッ！！グググ……ゴボッ…ぬちゃ、バチュン！！バチュ、バチュ、パチュ、クチュ、ずるうぅぅ……

｢あぁ！ぁぁぁ！！あっあっ！！！う゛ぅ〜〜〜〜ッ♥♥♥ あ、あ゛ぁ、〜ッひ♥♥ あ゛〜〜〜♥♥♥ ッひぅ゛、〜〜〜〜〜〜ッ も、ぃ゛、ぎぅ、ぅ゛〜〜〜〜〜ッ！！ひッ、〜〜ッ、！？も、ゃら、や゛ぁあ゛、〜〜〜〜ッ♥♥♥♥｣

最終的には、開きっぱなしの尻穴から触手の幼体が何匹も途切れなくずりゅずりゅずりゅと這い出でて来る不気味な光景をご覧いただきました。

出演お疲れ様でした。
控え室に戻ると、就寝前の運動の時間です。卑猥な形の極太ディルドが取り付けられたロデオマシンに跨がり、後孔でゆっくりとディルドを飲み込んでいきます。
全てが埋め込まれると落ちないよう手足を縛り付けられ、スイッチが入れられました。激しく動き出すロデオに3時間も肛肉を抉られ続け、白濁を撒き散らしながら泣き喘ぎました。

それでは明日も楽しいステージをご覧戴きましょう。

和泉一織は実兄に恋人と電話を繋がれズボンと下着だけ引き下ろされれば背中で両腕を固定され、ぐうっと後ろから押し込むように挿入されました。和泉一織はじわじわと首を絞められて少しぐったりしてきたようです。
身動きの取れない体勢でずぼずぼと突いて中を乱され、更に涙を溢れさす和泉一織の表情が驚く程に麗しいです。
気が付けば行為は終わっていて、もう立ち上がることすらできない身体にされていました。

テイトは花嫁として触手に献上されました。

今日は後孔に極細触手が何本入るか試されています。

グリ！ごりゅごりゅっグチュ…ジュプ…ジュプぐちゅぅ……

｢も、やめて…ッ いれちゃ、やだぁ…ッ は、あ゛ぁッ、やめ、抜い゛ッぎぃぃッ！！？ぉごッ、お゛ッ♥♥｣

今日はテイトに二輪刺しを教えた。騎乗位で挿入されている後ろからもう1人が無理やり挿入する。絶叫して暴れるテイトを押さえつけ、思う存分中出ししてやった。

あれから何日経ったのだろう。

「はげしいの…ダメぇ……！」

テイトは館の寝室で触手に拘束されていた。

肛門を先端にビーズが連なった機械触手に振動させながら暴かれ、悶え苦しむテイト。抵抗も虚しく、腸内に大きな卵を産み付けられる。

館は異界に存在していた。迷い込んだが最後、助けなど来ない。これから穴を拡げられる快感が病みつきになるまで調教されるのだ。

　どこからか漂う甘い匂いに誘われるようにして廃屋に迷い込んだ一織は腐臭の漂う湿った下水道で目を覚ました。

疣だらけの触手に拘束されていることに気が付き、暴れる一織。

　パンパンに張り詰めた触手が口に押し込まれ、うっと呻く一織。口内で弾けるように吐き出された粘液をたっぷりと飲み込めばすぐに身体に異変が訪れます。身体じゅうが熱をもち、心臓が早鐘を打ち、下身が滾りました。
無理矢理発情させられた一織はそのそそり勃つモノを吸引触手に咥え込まれ、じっくりと与えられるおぞましい快感に嫌がりながらも達してしまい、吐き出した白濁を舐め上げるように残らず吸い取られます。
その後も全身を強引に愛撫されながら尽きるまで繰り返し搾り取られてしまいました。

　意識を失っていた一織は、大きな胃袋の中のような空間で目を覚まします。触手の姿は見当たらないようです。柔らかい肉の壁を伝ってひとまず出口を目指そうとします。出入り口が見当たらないものの、微かな割れ目を見つけた一織は、出口に繋がっていることを祈りながらそれを拡げます。が、中には触手がみっちりと犇めいていて、一織は声を上げる間もなくそこから伸びた触手に素早い動きで捉えられ、ぐねぐねと蠢く触手の海に呑み込まれてしまいました。再び閉じた割れ目は時折激しく波打ち、どろりと白濁が垂れています。一織は中でたっぷりと可愛がられているようです。
気に入られてしまった一織はこれからも愛され毎日精i液を注ぎ込まれるのです。

※
他の獲物たちと同様に天井から吊るされている一織、その膨れた腹の中では幼体が蠢いています。苗床にされていることを受け入れてはいませんが、一織は大人しくしています。
　触手が活発化し、隣で囚われている男が悲鳴を上げます。今回選ばれてしまった彼を少し気の毒に思いながら、再び始まった他人への陵辱から目を背けていました。
が、ボンッと爆ぜる音に振り向くと、真っ赤な血潮、白濁と卵に臓物とも触手ともわからないものが床へ散らばり、喚いていた隣人は文字通り触手に貫かれながら引き攣った表情で絶命し肋を露出しています。残った体は裁断機にかけられるように触手の中へ埋もれてしまいました。
"張り裂けそうになる"ことが比喩ではないと理解し、恐怖から再びもがき始めましたが、拘束が解けることはありません。一織は優秀な苗床なので丁重に扱われる予定です。

今のところは。