ももねこ＠Ｉカップのでぶ

ももねこ「何これ、ヌルヌルして……」ヌルッ……♥♥ヌリュ……「ひっ…♥♥、や、♥入ってっ、ああ゛っ♥♥♥」ビクッ♥♥ビクビクッ♥♥♥♥「、パンパンしないれ゛♥♥♥イくっ♥♥イくからぁ゛、♥♥お゛ッ！？♥♥、おん♥♥おッ、♥♥」ぶぴゅるるるっ♥♥♥「やあ゛ぁぁあああ゛ッあぁ゛♥♥♥」

「……孕んだ、絶対、やだ、やあ゛ぁああ゛ッ」

「♥あッ、ああ゛んっ♥♥ぎもひいッ゛♥♥あ♥あたまに♥♥ッひびく♥♥あ゛♥おぐ、おくきちゃッ♥♥」ゴンッ♥ゴンッ♥「き゛ぃあ゛♥♥♥とめられな゛ッ♥♥ぉごッ♥♥お゛！？♥♥」

脱出時のももねこのステータス
■正気度/62％ 
■雌堕ち度/83％
■開発度
┗乳首/64％  クリ/15％
┗膣/55％  ア●ル/64％
■絶頂回数/82回
■中出し回数、量/56回、1125ml
■主に犯された種族
┗水棲族
■身体の状態異常等
┗【触手服(ニーハイ)】
┗【ふたなり】Lv4
┗【触手服(マスク)】
┗【性感帯開発(手指)】Lv1
┗【母乳過剰分泌】Lv5
┗【水棲族受胎(4ヶ月目)】
┗【性感帯開発(脚)】Lv10
■淫紋、呪い等
┗【性行為拒絶不可】
┗【記憶封印】Lv6
┗【認識阻害】Lv4
┗【ふたなり化】Lv4
┗【服従催眠】Lv3
■備考/『クリ責め中毒』に目覚めてしまったらしいですが、自覚はありません。

ももねこは｢トんだら今日は終わり｣と告げられる横で密かに失神禁止の呪いを掛けられた事に気づかないまま絶倫おじさん達に輪●されている。

「あ゛お゛ッ!?❤ぼっきちんぽしゅごいぃい!♥♥イ゛グッ、ん゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁあぁ～～ッ!!❤❤❤
しきゅーあったかいぃ…❤しゅごいよぉ❤

抱き潰してぇぇ♥♥♥完全屈服ボテ腹受精アクメしゅるぅぅうう♥♥♥♥」

それが終わったら、次の調教まで媚薬風呂に浸けといて下さいね。

ももねこは違和感に眉を寄せた。だが、ももねこは何もできなかった。痴漢というものの存在を耳にしたことはあったが、まさかこんな身近に現れるとは思ってもみなかったのだ。ももねこは怯えていた。それを良いことに、ももねこに触れる手の動きは次第にエスカレートしていった。

背後から回された手は、器用に服の合間を縫ってももねこの素肌へと迫る。腹部からみぞおちにかけてを撫でられ、反射的に鳥肌が立つ。思わず声が漏れそうでももねこが口元を抑えると、耳元で感じているのか、と揶揄された。ももねこは反論しようとするが、その手が下着に潜り込んだことに驚いて動きを止めてしまう。声はももねこが既に濡らしていたことを指摘し、敏感な先端を探り当てて触れてくる。公共の場で、あり得ない場所を他人に触れられている。その倒錯の中で、ももねこは声の言う通りに感じている自分に気づくが認められず、羞恥を覚える。しかし、辱めはそれで終わりはしなかった。
ももねこは見知らぬ他人に押し付けられる快楽に困惑するうちに、服をほどかれ下着を下ろされてしまう。突然、ひやりとしたものがあらぬ場所に触れた。びくりと身を震わせるももねこを他所に、それはぐいぐい押し入っていく。そしてそれが触れた場所は次第に熱を持ち始め、柔らかく潤んでいった。どうやら何か塗られていたらしい。性急な展開に制止の声を上げようとするが、下半身に生まれた熱に、口を開けば色めいた声を上げてしまいそうでももねこは躊躇した。そしてそれは電源を入れられる。中を擦り上げられて生まれる快楽に翻弄され、数分後にはすっかり艶めいた吐息をももねこは漏らし始めていた。

車内アナウンスが、目的地への大きな駅への到着を告げる。ももねこが我に返るのと同時に、それまでももねこを蹂躙していた手は元の通りに乱れた服を整え、人波の中へ消えていった。

ももねこは慌てて駅へと降りる。しかし、中途半端に弄ばれ、高められた身体は篭った熱を発散させたくて疼いていた。ももねこは改札から離れた人の少ないトイレの個室に入り、下着を下ろした。昂るそこに触れ、熱い吐息を漏らす。もう止められなかった。そこを擦り上げながら肉穴を慰める。二本、三本と増える指に歯止めがきかない。服の裾を噛んで吐息を消しながら、ももねこは思うがままに絶頂した。だらしなく投げ出された太腿が快感に痙攣するが、興奮はなかなかおさまらず、ももねこは繰り返し激しく手を動かすのだった。

ももねこは痴漢され、駅のトイレで犯されてしまいました。

逃げようと身体を捩ると、使われた媚薬が効いて体が疼いてきてしまいます。
そっと体を密着させられ、しつこく耳を舐められます。ゾワゾワした感覚に身を震わせていると、徐に服に手に入れて乳首をきゅっと摘まれ、思わず声が出てしまいます。 首筋や耳を舐められながら乳首を指先でぴんぴんと弾かれ、段々と吐息が危うくなり体の奥が甘く疼き始めてきます。

男は既にとろとろになった穴に中指と薬指を入れ、ぐちゅぐちゅと探るように中を掻き回してきます。腰が抜けそうになる程の快感に脚を震わせていると、謀ったように指が中の気持ちいい所にダイレクトに当てられ、ももねこは思わず「あっ！ああっ♡」と声を上げながら潮を噴いて達してしまいました。その後ももねこが繰り返し熱い息を吐きながらくったりしていると、男は穴に肉棒を押し当て、ゴリゴリとももねこの身体に硬いモノを挿入してきました。

身体中の気持ちいい所をゴリゴリと擦られ、さっきまでとは比べ物にならないほどの快楽の洪水に呆気なく絶頂していると、男はももねこの震える足を無理やり開かせて、奥を何度も何度も激しく突いてきます。

四つん這いになって何度も奥を突かれているうち、本能を刺激するような激しい交尾に当てられ、ももねこは自ら夢中で腰を振って獣のように唸り声を上げながら絶頂してしまいました。

ももねこへの課題です。
お風呂で自慰をしながらお漏らししなさい。
もしできないなら，お仕置きです。
ローターを2つ以上中に挿れて絶対に3回イってください。

ももねこは『寝室』へ行く。注意深く周りを見たけれど、何もありませんでした。その夜…男はももねこの胸を舐めたり吸い上げながら5回中出しした。ももねこは男を睨みつけましたが、それが男をさらにやらせる気にしてしまい、結果6回イってしまいました。

ももねこ。本日は1発4Gで宣伝されました。
20時間後、857人の男たちに使われて本日の業務終了。
髪に4351発、
顔に3411発、
口に3740発、
身体に87発、
前穴に4824発、
後ろ穴に647発、受け入れました。

業務終了後、隙をついて自力で脱出した。しかし、逃げる途中で腕っぷしの強そうな男たちに捕まり完全に壊れるまで輪姦された・・・

ももねこはいつも知っている道なのに迷子になった。そこでももねこはねばねばとした不定形の何かに出会う。
それはももねこに向けて何か言葉を発した。理解できないものだったが、なぜか首は縦に振られた。
ももねこの体のあちこちにそれが触れる。確信的な部分を掠るようにされ、焦らされた熱が少しずつ膨れ上がっていく。
そうしているうちに、いつの間にか期待してしまっていた待ち望んだモノが挿入された。うっとりとした声が甘く漏れてしまう。それに覆い被さられ、それの動きと共に揺れる自分の足が見えて、ももねこは快楽の波に押し流され、自らも夢中で腰を振り始めた。

依頼で村の警備をしていたももねこは、ある日付け狙われていたギルマンの群れに仲間に売られ敗北、捕まってしまった。
その場で徹底的に何度も犯されたももねこはその後孕んだあと捨てられているのを発見された

愛玩ドールのももねこを羽箒で全身刺激して胸を揉みつつ片方の乳首をしゃぶってあげる。腰を浮かせ始めたらぐねぐねしてるバイブをクリに押し付けるよ。疲れたらお風呂で防水ローターで虐めて、外に啼き声を聞かせよう。その声は最高の癒し。

①まずももねこにローションを塗ります.。
②次に、耳と乳首を指先で撫であげ、その後約10分放置します。
③指を中に入れ、かき回します。
④身体がビクンと震えれば出来上がり。

＊玩具を併用すると時短になる
＊途中で肉棒を食べさせても良い

恍惚とした目でももねこは淫らな身体を晒した。
調教師「お仕置きが必要だな」
ももねこ「足りないのぉ！ももねこを孕ませてください！」。
その言葉に調教師はももねこの身体を組み敷くと己のそれで何度も何度もももねこの奥へと精を放ち、穴が白い液で溢れかえるほど一杯にしてやった。「これで満足だろう？」調教師は自分の精で一杯のももねこの腹を撫でる

ももねこ｢さ、触るな！やめろ、やだ、やめ”ッぇ”ッッ、ッッぉえ”ッ、ぉ”ぇえ”ッッ♡♡む”ッッ♡♡むりぃ”ッッ♡♡こんらぉ”ッッお”♡♡ッむぃ、い”ッッ♡♡ひぎゅッッ♡♡ぎゅ、ぅッッ♡♡う”ーーッッッ♡♡まっでぇッッ♡♡むり”ッッ♡♡も、ぉ”ッッ♡♡、ッッ、もぉむり”ぃい”ッッ♡♡むぃ”ッッ♡♡、ッッ、ら”ってばぁあ”ッッッ♡♡ま”ッッ、まだッぁ”♡♡まぇ”ッッ♡♡まげでなぃ”ッッ♡♡まだッッぁ”♡♡まけてな”ッッ♡♡ッッ、いぃ”ッッ♡♡ッッッあ”♡♡ぁあ”ッッ♡♡あッッぉ”♡♡ぉ”ーーッッ♡♡......ッ♡、♡♡ごぇッッ！？！？....お”ッッッ♡♡ごべんなざい”ぃ”ッッ♡♡まげッッ♡♡まけましだぁッッッ♡♡あひぃ”ッッッ♡♡｣

ももねこは人気のない倉庫で犯されてしまいました。

相手に追い詰められて身動きがとれません。

服の上から胸をいやらしく撫で、途中乳首に当たりながらも強い刺激は与えません。もどかしさで身体をよじると、きゅっと乳首を摘んでくれてももねこはつい声が出そうになります。

服を着せたままくちゅくちゅと陰部を嫌らしく弄ります。弄りながら、乳首をコロコロと弄んであげるとももねこは堪らず身をよじらせ、相手を悦ばすような声を出すまいと唇をかみます。その頑張りも虚しく、穴に手がのび、その開かれる感覚に思わず声が出てしまいます。

ゴリゴリと気持ちい箇所を当てられ、だらしなく涎が抑えきれません。時折、様子を見るように動きがゆっくりなり、次第にとまります。じれったくなっていると、謀ったようにまた気持ちよくズンズンと動いてくれ、乳首をつまみながら動かれると脳天にビリビリと快楽が突き抜けていき、中出しされながらイってしまいました。

種付けされ、強すぎる快楽が忘れられないももねこはまた犯されたくて同じ場所に足繁く通うのでした。

部屋の真ん中に椅子が1つしかない部屋。それに縄で縛られ、 ピストンバイブを突っ込まれ放置されていた ももねこ。椅子から滴り落ちる愛液がその激しさを物語る。終わりの見えない攻め地獄に、断末魔の叫びをあげて果てた。

転生先の森で魔王軍に襲われました。ももねこは息も絶え絶えになりながら逃げますが追い込まれ、魔力で編まれた縄で後ろ手に縛られ、目隠しもされてしまいます。魔王が処女厨であったため、そのまま魔王へ献上されました。ももねこを気に入った魔王はまず、快楽調教を施すことにしました。寝室に監禁し、膣以外でイき狂わせたり、媚薬漬けにしたり、感度をあげる調教に精を出します。そうして結婚初夜、巨根で処女をぶち破りました。これまで我慢していた魔王はももねこを激しく犯し嫌がられても三日三晩精を注ぎ続けました。初夜後、淫紋を刻まれ、本格的な快楽調教が始まりました。ある日は触手部屋に放置しました。逃げられないよう拘束され、平たい触手に目元も覆われます。乳首やクリ、果ては尿道にまで触手を挿入され、いやいやながらもイキ狂ってしまいます。いつまでたっても嫌がるので、強い媚毒を持ち攻撃的で極太触手を持つ種類をあてがっています。ドリル触手やコブ触手で乱暴に犯され何度も気絶と覚醒を繰り返しぐちゃぐちゃになったももねこのそこにちんぽを突っ込むと、それだけでイってしまいました。腰を引くと、突き込まれることを察したももねこが弱々しく首を横に振ったので一気に突っ込んでやりました。絶頂する腰を掴みガンガン犯すと意識を飛ばしますが尻を叩き目を醒まさせます。

脚を閉じられなくされたももねこ。「そんなにしたかったんですか？弱いとこ探してあげますね」男はニコリと笑い、深々と勃起した竿を押し込めた。
「少しは欲求不満が解消されましたか？」

無理矢理に指を突込まれ、「許して！いやぁっ！」と声を上げるももねこ。恐怖に慄く身体に、強引にいきり立った雄を突き挿し白濁を注ぐ。
その後は極太バイブを挿入して放置。
涙目で荒い息を吐く姿に我慢できず、男は何度も犯した。

ももねこは ゴツゴツとしたバイブを設定を強にして、思いっきりバイブを差し込んでいます。「ぅん…ぁ、う、…あっ、あっ、あっ！ダメ、はぁ、はぅあ、イっ…！」と嬌声を漏らし、足をビクビクを痙攣させながら潮を吹きました。。

不老不死の冒険者ももねこは、岩陰で大勢のスライム相手に床に溢れるほど注がれ続け、64回目に孕ませられました。

ももねこは満員電車で禿げたオヤジの痴漢にあってしまった。
ももねこは嫌がって抵抗し、声をだそうとしたが、後ろの穴に謎の座薬を突っ込まれ身体が熱くなり動けなくなってしまった。
痴漢は抵抗できなくなったももねこの服を捲ると飢えた獣のような手つきでその身体を好きに弄り、前の穴や乳首を徹底的に攻めももねこは痴漢の思い通りにイかされてしまった。
痴漢の行為に翻弄されながらも必死に耐えていたももねこ。

その責めは永遠に続くようにも思えたが、意を決して電車が駅に着いたときに必死に痴漢から逃げるため出口へ向かう。
だがイカされ続けた身体は上手く動かずに無情にも目の前で扉は閉ってしまう。そして再度痴漢に捕まったももねこは次の駅まで痴漢が満足するまで犯されてしまうのであった。

ももねこは無数の触手をもつ怪物に捕まり、犯されました。

手足を拘束され、服の中に触手が入ったかと思うと、力強く打ち破られてしまいます。
露わになった乳房の上を、舐めるように触手が這いずり、その愛撫されるような感覚に、ももねこは思わず身体をビクつかせてしまいます。
やがて、触手は乳房の真ん中で勃起した乳首を探り当て、触手の先端から現れた針金のようなもので乳首の根元を縛り上げます。
そして、別の触手が腫れ上がった乳首を包み込み、針金のようなもので先端を繰り返ししごき始めました。
電撃のような強い快感に、ももねこは思わず「あっ！ああっ❤︎」と甘い悲鳴をあげ、腰をくねらせながら絶頂してしまいます。

ももねこが乳首の快感に夢中になっているうちに、触手は下の服も破り取り、探り当てた秘部に侵入し始めます。
熱をもち、ぬるぬるとした大きなものを受け入れたももねこの身体は、魚のように激しく腰を振って反応します。
触手は、普通の男根では届かないような奥の奥まで進んだかと思うと、怪物の本体から送り込まれた丸く大きな卵をその中に吐き出しました。
ももねこが、喘ぎながらやめてと訴えるも、怪物はももねこの中に次々と卵を産み付けます。
ももねこのお腹は妊婦のように大きくなり、その圧迫感と、下の穴を満たしている触手の感覚、そして同時に弄られ続けている乳首の快感によって、ももねこは泣きながら連続で絶頂してしまいました。

やがて、ももねこの下の穴から触手が引き抜かれると、卵は胎内の圧力によって穴の外側に移動し始めます。
普通の性交では考えられないような大きさの異物が、ももねこの下の穴を圧迫しながら外に出て行くたび、ももねこの頭は激しい快感に支配され、愛液とおしっこを垂れ流しながら何度もイッてしまいました。

すべての卵を産み終わると、触手はももねこの身体から離れ、ももねこはどちゃりと音を立てて地面に落ちました。
まだ残っている快感の余韻に、身体をビクつかせていると、「調教が終わったか」という男の声が聞こえました。