鈴白

J9PKKM0NRP
性癖変な人間だけです

已保存的占卜结果


青云天空一生最大的遗憾是
无尽的计年,
黄金时代的丧钟,
以及过早开始的追忆。
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【白河らく】
身長・体重:170cm/72kg
実年齢:23
性格:ねくら
誕生日:2月20日
出身:奈良県
主な趣味:テレビ観賞(食べ物)
個性:語尾に「〜でありんす」をつける、口癖は「ハァ~ヨカヨカァ~♪」。
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アルべレトは生配信中のカメラの前で、お尻に男性器を挿入されてしまいました。
アルべレトは恥ずかしさのあまり服の袖を噛んで声を耐えていましたが、何度も奥を突かれるので耐えきれずにはしたない声を上げてしまいました。すると腰をつかまれ激しく揺さぶられて、気が付いた時には精を吐いてしまっていました。
その後、アルべレトはとてもいやらしい身体をしていることを皆に知られてしまい、様々なセクハラを受けました。
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誰かのものになるくらいなら自分だけのものにしたい。共に時間を重ねる関係なら他にもいくらだってあったはずなのに、どうしてそれを選んだと問われても、明確な答えはなかった。

昏い衝動は日に日に双葉空を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
部屋の扉をしめるなり双葉空の体を抱きしめた。柔らかい肌を嬲る手の動きで、異変を感じた双葉空は抵抗するが、強引にその体を堪能する。「はっ……あっ……」乳房と尻を中心に、全身を愛撫していけば吐息が乱れだし、抵抗も弱まっていく。試しに口づけを落とせばあっさり受け入れられた。糸を引きながら唇を追う目線は、こちらを非難するどころかまんざらでもなさそうだ。「んっ……ふぅっ」再び乳房と尻を揉みしだくと、双葉空の呼吸は確かな熱を持って激しく乱れた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、双葉空を犯そう。隆起する肉棒を前に、双葉空が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのは双葉空なのだ。

「こ、れっ……やっ、ぁ」蜜壺と後孔に深く挿さった疑似肉棒が絶え間なく蠢き、双葉空を犯し続けている。「ん、ふっ……っ」快楽に喘ぐ双葉空の口を肉棒で犯して塞ぐと、容赦なく奥で白濁を吐き出す。「んっ、ごほっ……ふっ……」口から、呑み込み切れなかった一部が零れ、胸元を汚す様は美しい。涙目で呼吸を整えている双葉空を押し倒し、両脚を開いてやれば、淫らな音をたてながら溢れた蜜が、敷き布まで伝っている。「っはぁ、あっ、ふ」頃合いかと疑似肉棒を引き抜けば、見事に濡れたそこは、ぱっくりと開いて肉棒の訪れを待っている。双葉空が上下の口で快楽の音を紡ぎ出すのはすぐだった。
こうして双葉空を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

「も……や、らっ……、あぁ、ん……」いつまで犯され続ければいいのか。一向に双葉空の蜜壺は肉棒から解放されることはなかった。もはや何度突かれ、何度精を受け止めたか覚えていない。「ぁあんっ! ぁっ、ひぁ……ゃ、ら、ぁ……っ」疲れ切っているはずなのに、一突きされれば、乳首が尖り、子宮は収縮を止めず、甘い声が出る。言葉とは裏腹に体は求めて止まなくなっていた。「……ぃ、や」嫌なのは凌辱ではなく、これ以上の快楽だ。いつの間にか論旨がすり替わっていることにも気付かず、双葉空はただ与えられる快楽に喘ぎ続けた。
それがこの日々の始まりだった。

雑踏を歩きながら、双葉空が抱き着いた腕に力をこめ、声を出すのを耐えていた。「……っ」双葉空の外套のポケットに手を入れ、歩くタイミングに合わせて自然に指を動かし、内袋越しに秘部への刺激を与えていたのだが、薄布越しでも濡れているのは十分にわかっていた。そして、それで満足できる体ではなくなっていることも。「……はっ♡」限界に達したと判断し、双葉空を人気のない場所へ誘う。「ここ、で……?」言葉でこそ抵抗を示すが、快楽が勝っていることは体が表している。「あっ、んん……!」野外の行為で教えることはまだまだ多い。
「っは、あぁ……こんなの、しらなかった……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、かつてのような拒絶の色はどこにもない。双葉空が快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

「んっ……、っ」往来の中へ双葉空を連れ出すが、どうにも浮かない表情をしている。それも当然と言うべきか、外套の下には何も身に着けさせていない。「あっ、……ん」人を避ける体で腰を引き寄せ、自然な振る舞いで密着させる。布越しの刺激でも、調教で全身の感度が昂ぶっている双葉空にとっては十分な刺激らしい。必死に声を堪えていたが、羞恥心も相まってそれすらも限界と路地裏へ引き込まれるのはすぐだった。「はっ…も、っ……」前を開けさせれば上気した肢体が表れ、溢れた蜜がだらだらと太ももを伝う。「だい、て…」その言葉を合図にまるで獣のように貪りあった。

気付けば行為のことを考えている。あれだけ犯されているのに、まだ足りない。もっと欲しいとすら思う己がいる。いつからこんな浅ましい女になってしまったのだろう。ううん、こんなことを考える時間があるなら肉棒に貫かれるため行動しなければいけない。欲望に素直になった結果がそれなら仕方ない。だって快楽に身を委ね、喘いでいる瞬間はあんなにも気持ち良いのだから。「……起きてる?」この扉が開いたら、ぐじゅぐじゅに濡れたはしたない秘所を犯してもらえる。今はもうそのことしか考えられず、返事を待たずに扉を開けた。
「おく、あつい……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、双葉空の本心から零れた言葉だった。
双葉空の身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳が物語っていた。

「ぁふっ、そこもっと……っぁっ♡そう、そこっ♡♡♡」路地裏で双葉空が淫らな声をあげながら腰を振る。人気がないとはいえ、誰かがこない保証もない。それでも構わず双葉空は肉棒を貪っていた。「あふっ♡イくっ、イっちゃ……♡」発情しきった体は常に快楽を欲し、誰かに見られることより犯されることを望んだのは双葉空だ。「ぁっ♡イイ、ん……っ♡♡♡」いつでもどこでも熱烈な歓迎とばかりに中はよく締まり、肉の悦びを覚えきった体は、犯されることに打ち震え、むしろこの逸脱した状況をより悦んでいるフシすらある。その日何度目かの行為も終わりが近づくと、双葉空は肉の快楽を噛み締めながら果てた。
「すきぃ♡んっ、ふぅ、すきなのぉ♡……ちゅ♡」激しい口づけを交わしながら、双葉空はうわ言のように好きと繰り返す。いつからだろう、ねっとりと嬲る舌も、悦いところを突き上げる肉棒も、全身を触れる全てが愛おしくなったのは。「あなたでみたされて、しあわせ……♡」返事の代わりに双葉空はさらに激しく犯される。「あっ♡はっ、ぁあん♡」堕ちきった体に、淫らで溶けるような快楽は麻薬のように染み込む。「すきっ♡だいすき♡」快楽に心も体も委ねると、後は嬌声だけが部屋に響いた。

朝。ベッドの上で組み敷かれた双葉空が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「おかしくなっちゃう……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、双葉空と愛しく淫らな時間を過ごそう。
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1ヶ月目──双葉空は発情期真っ只中の魔獣の檻に放り込まれた。
台に四つん這いで固定されたところを、馬に似た大型の魔獣にのしかかられる。露わになった陰裂に魔獣の肉竿がめり込み、双葉空の下腹はぽっこりと膨らんでいく。魔獣の逸物が収まりきるより先に、双葉空の肉壺は限界を迎えた。大きすぎる逸物を受け入れる双葉空は、既にはっはっと息を詰まらせ呼吸すら危うい。にも関わらず、魔獣はピストン運動を開始する。台を軋ませ打ち込まれる極太の楔は、双葉空が呼吸困難に陥っても止まることはなかった。魔獣の性処理に使われる様は、もはや雌どころか擬牝台扱いであった。その日一日、檻の中から水音と獣の唸りと、双葉空の悲鳴が絶えることはなかった。

2ヶ月目──双葉空は分娩台の上に拘束され、足と秘部を大きく開かされた。
研究者はどこからか持ち出した鉢植えを、双葉空の脚の間に設置する。鉢植えに植えられていたのは、蔦状に長く伸びた淫花だった。淫花の蔦は早速双葉空に向けて伸ばされ、陰裂をさすりながらぬるりと中へと侵入する。細長い雄しべが双葉空の子宮内まで犯し、そこへ特濃花粉を大量に塗りたくっていった。精を注がれるのとはまた異なる異様な感覚に、双葉空は拘束された足を精一杯びくつかせた。双葉空は恐ろしさと悍ましさのあまり、身震いが止まらない。

3ヶ月目──双葉空は分娩台の上に拘束され、足と秘部を大きく開かされた。
複数の魔物の子種を、子宮口に挿し込まれた注入器で直接子宮内に流し込まれる。ゴウゴウと大仰な機械音を立てながら、タンクから伸びる注入器は無情にも双葉空の子宮を精で満たしていった。撫でられるその腹が薄く膨れ、双葉空が息苦しさに喘ぐまで、注入が止まることはない。双葉空を取り囲む研究者たちは、彼女がどの種の魔物の仔を孕むか賭けに興じている。子宮まで犯され、今度こそ孕むかもしれないと、双葉空は嗚咽を漏らした。

それから数ヶ月後──身動きできない双葉空の下腹に、小さな感触が一つ。その感触でまた双葉空は身震いした。まろく膨らんだ彼女の腹は、既に魔物との仔を孕んでいる。妊娠が確定してからずっと、出産まで大事ないようにとこうして拘束されているのだ。食事と排泄を研究者たちに世話され、時折仔の胎動を感じるだけの日々。もはや人としての尊厳を粉々にされ、双葉空は地獄の日々を生かされていた。全てを諦め産む機械に成り下がることが、双葉空にできる唯一のことであった。
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白河愁は豪奢な部屋で目を覚ました。シーツの敷かれた柔らかなベッドの上に、彼女は寝かされていた。
身に纏うものは、透ける程薄い入院着一枚だけだ。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、白河愁の両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、部屋の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 大柄で屈強なその男は、白河愁をここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、女の乳房を異様なまでに偏愛する悪徳貴族。何人もの女の乳を弄び、時に後戻りできなくなる程の改造を施してしまう変質者だった。

男は白河愁が動けないのを良いことに、下卑た笑みを浮かべて彼女の胸を無理矢理はだけさせさせた。そして嫌悪に歯噛みする白河愁の身体を品定めするかのようにじろじろ眺め、露わになった胸を撫でさすった。色づいた突起が刺激を受け、きゅうっと硬くなっていく。
それを確かめた男は、従者から手渡された注射器を、白河愁に見せつける。中を満たすのは怪しい色の薬剤。
「やめっ……っう、あ、」
男の持つ注射器の針が、白河愁の胸の先に刺さった。そして見るからに危険な薬剤を乳房へと注入していった。
「あ……あ、くぅ……!」
白河愁の乳首は更に硬く勃ち上がり、じんじんと熱を持ち始める。それだけで薬の威力を思い知らされた。
男の行為はエスカレートしていく。からからと乾いた音を立てて、白河愁の側にキャスターが近付けられる。上に載っていたのは銀色の機械だった。機械から伸びるコードには、小さなクリップがぶら下がっていた。
白河愁の身が強張る。男はコードの先に付いたクリップで白河愁の乳首を挟み、機械のスイッチを入れた。じりじりという音と共にクリップに電流が迸り、熟れた乳首に伝わっていく。
「ぁ、あっ、ひ――っ?!」
白河愁は身体を仰け反らせた。クリップに通る電流が、白河愁の乳房の中を弾けるように暴れ回る。流された電流が脳にまで届いているのかという程、視界に火花が散る。時に機械の出力を引き上げられ、白河愁は耐えがたい快感にのたうった。しかしがっちりと挟まったクリップは外れない。
「はっ、く、ぅうん……!」
もどかしさから擦り合わせる腿が、愛液で汚れる。愉しむような男の手に乳房を揉みしだかれ、白河愁は息を荒げながら身体を震わせた。男が満足してクリップを外す頃には、一度も触られていない秘唇をひくつかせながらぐったりと項垂れていた。

度重なる乳首調教を受けた白河愁は、もはやまともな生活を望めない。乳首だけで絶頂できる身体に仕立て上げられ、すっかり性感を歪まされた。肥大化した乳首の根元に鈴付きのクリップを嵌められ、常に勃起を強制される。
「くぅっ、うっ、きゃぅん……!」
今日もまた白河愁は、従者たちに見られる中、淫靡な鈴の音を鳴らしながら『散歩』に連れ出される。歩みが遅いと乳首のクリップに繋がる紐を引っ張られ、白河愁は犬のように鳴いて絶頂したのだった。
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カメラ前でM字開脚されたパリィは、両方の乳首に綿棒を押し付けられている。
「そこ弱いんだってば!!やめて!!」
これだけでイキそうなくらい、しつこく虐められる。やがて綿棒で陰核を執拗に刺激された後、いきり立った肉棒が勢いをつけて突き挿された。パリィは失神するまでイカされ続け、あらゆる液に塗れて朝を迎えた。

それから3カ月。パリィは毎日行為を撮影され、それにすらも喜ぶようになった。
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パリィはM字開脚で拘束され、身体中に『精i液便所』『尻穴奴隷』『無料開放中』などの落書きをされ、ホテルのトイレに設置されています。

「そんなにケツを振って、待ちきれないのか?」
「今日もたくさんザーメン出してあげるよ」

ぎゅぷぷ……ぎゅぷぐぷぷ…きゅぷ、きゅぷ、きゅぷっきゅぷっきゅぷっきゅぷっきゅぷっきゅぷっきゅぷっくぽん!…… ぐぷぷ…きゅっぷきゅっぷきゅっぷきゅっぷ……

「あ、ぁう゛…ッ♥ は、お゛っ!!?♥♥ ぉ、お゛ぐ…ッう゛ぅ…♥♥♥ ~~~~~ッ♥♥ …ッは、ぁ゛、ゃ、ら゛ぁ♥ ッふ、ぐ、~~~~ッ♥♥ ん゛ひッ、!?♥ も゛、い゛ッ、~~~~~~~ッ♥♥♥ ぁぐ、ぅ゛♥♥♥」

中出しされる度に、パリィの尻や太腿にはマジックで正の字が書き足されます。

パリィは尿道をブジーで掻き回されたり、穴を拡げて固定されナカを観察されたりしながらも、休む間もなく男達の白濁液を受け入れ続け……。
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京華は天井から吊るされ、身体中に『肉便器』『精子大好き』『たくさんハメてね♡ 』などの落書きをされ、老舗旅館のトイレに設置されています。

「お尻の穴が閉じなくなるまで犯してあげるね」
「今日は何回出せるかな〜」

ぎゅぷぷ……ぎゅぷぐぷぷ…きゅぷ、きゅぷ、きゅぷっきゅぷっきゅぷっきゅぷっきゅぷっきゅぷっきゅぷっくぽん!…… ぐぷぷ…きゅっぷきゅっぷきゅっぷきゅっぷ……

「…っ、ぁ、はぁ…っ♥ は、ぁ、まっ、ん゛、ん゛ん、!♥♥♥ っは、あー…っ♥♥ …っは、ふ、ぅ、う゛♥ ぁあ゛、!?ん、あ゛〜〜〜〜ッ♥♥♥♥ あ゛────っ♥♥♥ あ゛、あ゛ぁう゛ッ♥♥ う゛、んん゛ッ♥♥ んぎッ♥♥♥ ぁ゛♥♥ は、あぁ、♥♥ 〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥」

中出しされる度に、京華の尻や太腿にはマジックで正の字が書き足されます。

京華は敏感な部分を電マで責められたり、結腸の入口を責められたりしながらも、休む間もなく男達の白濁液を受け入れ続け……。
cn.shindanmaker.com/1043088
今日もなんとか放課後まで耐えられたな……。京華はため息をつきながらスマートフォンの通知を確認する。

[今日は国語科準備室に来てくださいね。待ってます♥]

生徒からの呼び出しメッセージに返信し、送られてきた写真を削除しながら、京華は重い足取りで国語科準備室へ向かう。よく毎日飽きもせずこんな事を……と悪態をつきながら、生徒たちが待ち構える部屋のドアをゆっくりと開ける。
……ああ、今日は6人か……。

『待ってたよ、京華先生』
『それじゃあ今日も調教を始めようか』

色めき立った生徒たちにスラックスと下着を脱がされ、四つん這いにさせられる。尻たぶを拡げられ、朝からローターを咥え込んでいる尻穴をじっくりと観察される。

『昨日の調教写真送ったの見てくれた? 良く撮れてるでしょ?』
『今日授業中に軽くイッてただろ、京華先生』
『先生って普段すました顔で授業してるくせに、相当な淫乱なんだね』

「早く……抜いてくれ!!」

『手を使わないで自分で出して見せてよ』
 「うううぅうぅぅ…」

くぷ、にゅる、にゅる…………ぐぽんっ!

 『うわ、先生エッロ!!』

ローターが抜かれた京華の尻穴はポッカリと口を開け、誘うようにひくついています。

『じゃあいつもの言ってみようか?』
『ほら、 欲しかったら俺らにちゃんとおねだりしてよ』
『言わないと帰れないよ?』

「お、おちんちんが欲しくてたまらない…エッチなおまiんこに…いっぱい種付けしてください…」

『そんなに頼まれれちゃしょうがないよな』
『仕方ないから犯してあげるね』


京華は身体中を生徒たちに愛撫され、快楽の波に溺れてしまいます。ぷっくり膨れた乳首を捏ねられ吐息がこぼれてしまう京華。
敏感な亀頭を撫でられ、くびれの部分を擦られ、竿を絶妙な加減で扱かれます。
尻穴に入り込んだ指に前立腺を執拗に揉み込まれると、すっかりいうことをきかなくなった身体が跳ね、指の動きに合わせてドプドプと欲を吐き出してしまいます。


──中出し6回目
プチュッブルル………ぢゅぽっぢゅぷっジュブッジュブッジュブッジュブッ

『先生、早く全員イかせないと全裸に首輪着けて校内一周させるよ?』
『脚閉じたらカメラに映らないよ、京華先生』
『あー、精i液まみれでエロいな先生』


──中出し19回目
「──ッあ゛…… あぁ゛、ッあ…… はぁっ、んん゛…… あ゛っ あ゛っ あ゛っ ……ぁ゛、ッッ…… あ゛っ、あぁ…… んあぁあ゛あぁ…… あ~…… あ゛……」

『あれ、先生意識飛んじゃった?』
『マジで? まだまだヤリたかったのに…』
『ヤッてればそのうち起きるんじゃない?』


──今日の調教が終わるまで、あと4時間。
cn.shindanmaker.com/1058056
パリィは控え室で調教師に尻穴拡張調教を受けながら出番を待たされています。

ステージに上がると、抽選で選ばれたお客様達に尻穴に入れられたローター全てを手を使わず出すよう命じられ、潮吹きが止まらなくなるまで尻穴を掘られました。

続けて調教師に鰻の入った水槽に入れられ、何匹もの鰻に後ろの穴へ潜り込まれてしまいます。

「ひ、ぎぃ…っ!!やだ…ッ!!やめ…て…ッ!!!入らない…!もう入らないからぁ!!!中で動かないでぇ!!!!」

パリィの狂ったように泣き叫ぶ姿をご覧頂いた後は、本日のメイン、触手ショーです。

何本もの軟体生物の様な触手に穴という穴を犯され拡張されていくパリィ。

グググググググググググ………ゴリュ!ぐぷぅ、グリュ……グリッ!ぐぷっ!ボチュッ!ゴリュゥ!…グリッ…

「が、はぁッ♥♥ ぉごッ♥♥ う゛ぐ、ぅ゛ぅ゛♥♥ お゛♥ お゛ぉッ!?♥♥ ふぐッ♥♥ ぐぅッ♥♥ …っひ、んぁ、ぁー…っ ぅ、あぅ…っ ふ、はひ、ぃ、ひ…っ  は、ひゅ、ぅあ…っ は、あ゛ぁっ!? あ♥」

最終的には、胎内に触手の幼体を産み付けられ、天井から鎖で吊るされたまま次々と出産するはしたない姿をご覧いただきました。

出演お疲れ様でした。
控え室に戻ると、朝まで調教の時間です。今日は露出調教を受けるよう命じられました。
全裸に首輪と目隠しのみの格好で夜の街を歩かされ、路地裏で何人もの男たちに代わる代わる種付けされました。

それでは明日も楽しいステージをご覧戴きましょう。
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京華は控え室で見知らぬ男たちに輪姦されながら出番を待たされています。

ステージに上がると、抽選で選ばれたお客様達にナカが観察できるよう肛門をクスコで割り開かれます。

『中はずいぶんいやらしい色してるねぇ』
『キレイなピンク色してるな』
「見ないで!これ外してぇ!!」
『ダメダメ、まだ始まったばかりだよ?』

口々にナカの様子を実況され、触られてもいないのに京華のモノから先走りが滴り落ちます。散々視姦され、次々に犯されたっぷり中出しされました。

続けて調教師に後ろの穴へ生きた大蛇を挿れられます。
肛門のふちを鱗で擦られ、ウネウネとナカで動かれ、腸内を舌でチロチロ舐められ絶叫する姿をご覧頂いた後は、本日のメイン、触手ショーです。

極細触手が京華の後孔や尿道へ何本も潜り込み、奥の奥まで掻き回されてしまいます。

ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃごりゅごりゅごりゅごりゅぬちゅぬちゅぬポオ……グリッ!

「あぁ♡ ぁぁぁ♡♡ あっあっ♡♡♡ ゔゔううぅぅぅァあ゛あッ♡♡♡ あうッ♡ ん、ふー…ッ♡♡」

敏感な粘膜を開発し尽くされた挙句、後孔をヒル型触手に吸い付かれ、産み付けられた触手卵を次々に吸い出されるところをご覧いただきました。

出演お疲れ様でした。
控え室に戻ると、お尻の穴が早く拡がるようにとバルーン式アiナルプラグを挿れていただき、限界まで膨らましていただきました。

「ヤダぁ!もう拡がらないからぁぁぁ!!……あ゛、ッぁあ゛ああ……♥♥ ……お゛ッ……♥♥ あ゛、ッぁあ゛ああ……♥♥ ふ──っ♥ ふ──っ♥♥ あ──♥♥♥♥ はぁっ、は──ッ……♥♥♥ あ゛っ、あぁ……♥♥ むり、む、むり、ィ……♥♥ お゛、っひ♥ ぃ゛いい……♥♥」

……ムリだと喚いていますが、なんだか気持ち良さそうですね。

それでは明日も楽しいステージをご覧戴きましょう。
cn.shindanmaker.com/910688
白河愁は控え室で目隠しをされたまま出番を待たされています。

ステージに上がると、抽選で選ばれたお客様達に後ろの穴がどこまで拡がるか執拗に確認されます。

『君の穴、どこまで拡がるかなぁ?』
「もう拡げないでぇ!!」
『そんなこと言ってるけど、穴拡げられるの気持ちいいんでしょ?』
『腕が挿れられるくらい拡張しようぜ』
『お尻の穴ガバガバになっちゃうねぇ』
 「やだっ!イヤぁぁああ!!」

様々な道具で穴を拡張され、ローションをたっぷり注入された菊穴をじっくり味わっていただきました。

続けて調教師に尿道を様々な道具で虐められます。
綿棒で尿道内の粘膜をゾリゾリと削られ、ステンレスマドラーで膀胱の弁をコツンコツンとつつかれ、尿道バイブで前立腺まわりの一番狭く敏感な部分を蛇が這うように執拗に攻め上げられ、塞がれている尿道の隙間からぶしゅ♡ ぷしゅんッ♡ と汁が飛び出すはしたない姿をご覧頂いた後は、本日のメイン、触手ショーです。

白河愁は媚薬粘液を全身に塗りたくられると、花弁型触手の乳首責めと極太触手の二輪挿しピストン責めで息も絶え絶えになるほど嬲られてしまいます。
虚ろな目で精i液や潮を垂れ流し続け、最終的に、開きっぱなしの尻穴から触手の幼体が何匹も途切れなくずりゅずりゅずりゅと這い出でて来る不気味な光景をご覧いただきました。

出演お疲れ様でした。
控え室に戻ると、お客様に逆らった罰として、翌日の開演時間まで触手による陵辱調教を受けるよう命じられます。
白河愁は後孔を何本ものイボ付き触手に穿たれ続け、尿道は膀胱の奥まで極細触手に侵入され続けました。

それでは明日も楽しいステージをご覧戴きましょう。
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白河愁は触手に捕まってしまいました。熟れた蕾は歯ブラシ型触手でしつこく暴かれています。

乳首はイボ付き触手でペロペロ舐め回され、本来出口である蕾には卵を716個産み付けられてしまいました。

最終的には尻穴から何時間にもわたって噴水のように卵を噴き出し続けます。
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 奴隷姿の白河愁は、商品としてお客様に見ていただけるよう陳列された鳥籠に入れられ、目隠しで顔を隠されたまま鎖で繋がれ檻越しに触って頂き己を抱いてくださるお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様にねちっこく辿る手のひらと指に体の検査を隅々までされた後薬を塗られた乳首を自分で弄らされていると何故か別の所が疼き、言える筈も無く太ももをこすり合わせ堪えるも自ら腰を揺らしてしまうまで焦らされれば、ご褒美だと体の隅々まで愛撫していただきました。快感にトロトロの所を異物の埋った太くて大きなモノで奥までゴツゴツ激しく犯していただき、快感にはしたなく声を上げてしまう白河愁の中に沢山中出ししていただきました。

 その後店の余興としてメイド姿で舞台の上に引きずり出され、発情した大型犬と首輪どうしを鎖に繋がれました。命じられるままに四つん這いにさせられ、即座に圧し掛かられ用意も無いままに何度も突き入れられてしまい悲鳴を上げ、それでも白河愁は中を濡らしペ○スを締め付け喘ぎながら腰を振り求め、ヒクつく中に獣の白濁を受け入れその子種の熱さと濃さに蕩けもっと犯して欲しいと淫らに求めペ○スを締め付けては更に深くに何度も種付けされてしまう姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした。声と共に世話係を見送り少し疲れたとベッドに横になった途端以前お客様にかけられた催眠術に陥り一声も出す事も出来ずに淫夢に囚われ昏倒しました。今までに犯された客、専用の男達、獣、触手、果ては玩具までもに襲われ限界無く犯されイキ続ける淫夢は終わる事は無く、現実の何もされていない筈の体は火照り濡れ切り犯されたい渇望だけを夢に届け、故に犯して欲しい飢餓を埋めることの無い望む限りの凌辱はベッドの上で一人悶え濡れ無意識に自慰を繰り返す体が力尽きるまで繰り返されたのでした。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
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白河愁が事故物件に入居して

1日目
夜中に目覚めトイレに入ったところ、突然後ろから出てきたたくさんの手に拘束されました。それらは肌の上をいやらしい手つきで這い回り、胸の先や下半身の敏感な部分をこねくり回します。いつの間にか便器に座ったまま眠ってしまっていたようです。

そこから毎晩のように見えない何かにイタズラされる日々が始まりました。それでもそのうち飽きて何もしなくなるだろうと思っていたのです。まだ、この頃は…

25日目
座って洗濯物を畳んでいたところ、いきなり後ろから突き飛ばされ、せっかく片付けた洗濯物の上に倒れこみました。無理矢理下着を脱がされ、見えない誰かの舌が下半身を舐めまわします。洗いたてのタオルに顔をうずめながら、その時間が終わるのをじっと待ちます。洗ったばかりだというのにタオルはもう涙と涎でべちゃべちゃです。

徐々に快楽に染まり始めた自分に気付き、白河愁は引っ越しを視野に考えるようになってきました。このままではいつか戻れなくなるような…

49日目
カーテンを閉めようと白河愁が窓に近づいたところ、突然上半身にカーテンが巻き付いてきました。ブチブチとカーテンのちぎれる音とともに白河愁は床に倒れてしまいます。そこを誰かの手に掴まれ、一気に下着を脱がされてしまいました。巻き付いてとれないカーテンのせいで抵抗することもできず、無理矢理押し入ってきた冷たく太いモノに激しく突かれ、白河愁は芋虫のように這いずり身悶えます。時計の針が何周もしてようやく静かになった部屋には、涎と涙にまみれたカーテンの上でピクピクと体を震わす白河愁の姿だけがありました。

XX日目
バチュンバチュンッ
「もう、いや…っいや!イきたくな…も、むり…むりぃ!」
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白河愁が事故物件に入居して
一日目
金縛りで動けなくなったところ、いきなり下半身を露わにされ陰茎を何かに包まれました。それはまるで口腔に咥えられているようで、柔らかいものにねっとりと舐め上げられ、堪えきれず朝になるまで何度も白濁を吐き出してしまいました。

それから何日も同じようなことが毎晩続き、寝不足からなのかぼんやりすることが多くなってきました。

二十五日目
洗濯物を取り出そうと腰を屈めたところ、突然後ろから腰をガッチリと掴まれました。下着をおろされ、何かが尻に顔を押し付けています。そのまま舌で下半身を舐め回され、洗濯機にしがみついて行為が終わるのを待ちました。

さすがにこんな毎日が続くと体も心ももちません。白河愁は不動産屋に行く決心をしました。

四十日目
外出しようと部屋を出たところ、突然ハンカチで口を塞がれ意識を失いました。目を覚ますと自分の部屋ではないよく似た部屋で、服を脱がされ後ろ手に拘束されています。鼻息荒くのしかかってきたのはお隣さんですが、その目はどう見ても正気ではなく背後に黒い靄が見えます。片脚を担がれ、乱暴に奥を突かれるたびに脳天まで貫かれるような快感が走ります。唇を重ね、奥深くまで差し込まれた舌に咥内を嬲られながら、気を失うまで犯されてしまいました。

その後、何とか部屋の契約を解除することができました。良かったですね。この部屋からは逃げられました。……この部屋からは、ね。
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 ウィルバーはかわいい男の娘に突然突きつけられた銃で脅され、座敷牢へと拉致監禁されました。

「嘘だ、こんなの絶対に嘘だ!」
 かわいい男の娘は、半狂乱のウィルバーを見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 それの手には注射器があり、中は薄紫色の液体で満たされています。その液体の中でなにかが蠢いているのに気付いたウィルバーは顔を真っ青にして震え出しました。その様子を見て、かわいい男の娘は「心配は要らない、最高に気持ちよくなる」と、うっとり微笑みました。

 さあ、調教をはじめましょう。

 両手をまとめて鎖で縛り上げ上体を吊りあげた状態で、ウィルバーの脚を担ぐと容赦なく挿入し、下から突き上げます。「ひ…やめろ、やだあ……!!!」ウィルバーは泣き喘ぎながらも、中出しだけはやめてくれと懇願しています。かわいい男の娘は一度ペ○スを引き抜くと、ウィルバーの菊門をぬるぬると苛めながら全身をねっとり愛撫しました。ウィルバーは腰砕けになり自分の身体を支えていられず、後孔がウィルバーの自重でズブズブと犯されていきます。なんとか身体を支えようと身悶えるほど、野太い怒張は楔のように深く刺さり、結局何度も揺さぶられ中出しされてウィルバーは甘い悲鳴を上げ続けました。

 その後ウィルバーは、自分から男を求めるまでバイブを挿れられたまま延々放置され、乳首に催淫剤を塗り込み絆創膏を貼られかゆくてたまらないのに剥がす事を禁じられ涙目で身悶え、そして服の上から愛撫され敏感に反応してしまいやらしい身体だと覚え込まされて、徐々に目から光が消えていきます。

4日後……

「ぁんんっ! きもち、いっ、ぁぁあっあっっ」
 全裸に首輪で、熱い身体を持て余すウィルバーは、M字開脚の格好で自ら下の口に突き立てたバイブを出し入れして、気が遠くなる快楽を追いかけました。その様子をかわいい男の娘にじっとりとした視線で見つめられると、触れることを禁じられた肉棒が腹につくほど反り返り、トロトロとガマン汁を垂れ流します。かわいい男の娘に散々言葉攻めされた後、「イきなさい」と命じられると、程なく悲鳴に似た嬌声とともに絶頂しました。「気持ちいいことに素直になった」と、頭を撫でられながらも、吐き出したばかりの敏感な肉棒を柔く踏まれ、絶え間ない絶頂地獄を繰り返しました。

さらに7日後……

 かわいい男の娘が数日ぶりに帰宅すると、部屋の奥から喘ぎと知らない男の声が聞こえます。情交の最中に後ろから襲い捕らえると、それはウィルバーの幼なじみの親友でした。熱い肉棒の快楽を覚え込んだウィルバーが連れ込み淫蕩の限りを尽くしていたのです。かわいい男の娘は快楽の虜になったウィルバーの頭を優しく撫で、柔らかく緩んだ後孔を幼なじみの親友の眼前で心ゆくまで犯し尽くすと、ウィルバーに注射器を渡しそれに打つよう命じました。ウィルバーは従順に頷き、程なく部屋中に悲鳴が響き渡りました。幼なじみの親友は、かわいい男の娘とウィルバーの玩具として一生嬲られ続けます。

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