エンマ

ジュカイン(属性:木/武器:ナックル)
選択:待ってましたー！
開始:どうぞお手柔らかに
攻撃:逃がさないよ！
挑発:これじゃ弱い者イジメだよ
負傷:人には優しく、って習っただろ！
覚醒:あーあ、本気出すしかねーよなぁ
勝利:さっすが俺！
敗北:油断しただけだから！

ジュカインをベッドに押し倒してみると、大興奮して股間を濡らしているようです。

「あっためて！」と言われたジュカインは蜂蜜しょうが茶をいれてくれました！よかったね！

ジュカインの夜の誘いかた。ベッドで横になって「…しよ？」と言いました。すると相手はそういうのほんと反則、と顔を赤くしました。一体何回キスをしたでしょうか。

ジュカインは
HP200
攻撃115
防御120
特攻110
特防165
素早さ170
タイプかくとう
           いわ
です。
そしてジュカインはメガ進化することができません

ジュカインに媚薬を飲ませると遅効性な為忘れた頃に効果が出たらしく、疼いて仕方ないようではぁはぁと息を荒げており３０分ぐらい過ぎた頃には自室に篭って何度も激しい自慰を繰り返しています

ジュカインに媚薬を飲ませると…
数分後にムラムラし始めたらしく顔をとろんとさせて、
その20分後には寸止めで焦らされ続け、泣きそうな顔でイかせてくださいと懇願しています。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ジュカイン：「うううぅ////」　そこには恥ずかしそうに下を向いたジュカインが、何かを言いながらリビングのソファーに座っていた。　
私：「どうしたの？」　　
ジュカイン：ギュッ　ジュカインが私に抱きついてきた　
私：（可愛いいいいいいい♥）　私はジュカインをお姫様抱っこしてそのまｍ。。。。。。。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ジュカインを見つけたのは、旅館の一室だった。赤ちゃんの前掛けをつけた状態で、赤い紐で身体中を拘束されていた。大丈夫か問うと、 「これのどこが大丈夫なんだよ」と怒った。

ジュカインは今夜も攻めにイタズラをされます 

攻めは目にくまができているくたびれた男性で、ジュカインに攻めは知らないモブです 

今夜のイタズラは 攻めの前で●●●させられることです
ジュカインは期待で体が熱くなります 

ジュカインはとても恥ずかしいけど頑張ってちんこをこすりましたが前だけでは全然物足りなく、攻めが言います 

"ジュカイン、俺はこのままでも見て楽しいんだけど、お前クリオナではいけないだろ。マ●コ触れよ。...あ、もしかしてまだ自分がメスってこと忘れた？そろそろ覚えろよ。お仕置きされたいの？" 

ジュカインは顔色が白くなり、首を横に振ります。そしてうしろで●●●をはじめますが緊張のせいでいくのに時間が掛かってお仕置きされます。 

攻めの言葉がそれを狙ったなんてまったく知らなくジュカインは自分が攻めのメスって教わります。



イタズラが終わりました
ジュカインは さっきまでの痴態が恥ずかくて死にそうです

ジュカインは泣き上戸状態になり、『酔ってなんか、にゃいもん…！泣』と、とろとろな顔を見せながら見つめるのでした。
その夜、ジュカインはお酒を見ると顔が真っ赤になってしまうほどにまで精を吐かされ続けるのでした。

ぅああッ♡ジュカインっ♡きもちい♡あっ♡ああっ♡ ジュカイン…中出ししてぇ♡はやくここに…いっぱい注いで…♡ ジュカインとの赤ちゃん、ほしい……♡

必死に抵抗するけれど、最後には堕ちてしまうジュカインはえっち。

意識を失っているジュカインを拘束椅子に座らせ、とても細い針状の電極を2本、動かせないように固定された頭に突き刺した。その衝撃で意識を取り戻したジュカインが状況を把握する前に機械の電源をオンにし、微弱な電流をジュカインの脳へ流し込んだ。

「ぎッッ────！！？ッあ゛あ゛！！ぅああ゛あ゛ッ！！」

体をがくがくと震わせながら悲鳴を上げるジュカインを10秒ほど眺めたあと一度電流を止め、ジュカインの反応を見る。全力疾走した後のように息を切らし、涙目ながらもこちらをしっかりと睨んでいるジュカインにあと1、2回電流を流せば反抗心を折れると判断し再度電極に電気を通した。

「ひぐッ…！ぅぐ、ぁあああ゛ッ！！あぁ゛！っがああ゛あ゛！！！っあ゛……はっ、ぁ……はぁ…はぁ………っうあ゛！！あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ！！」

手足が跳ね、拘束具とぶつかりがしゃがしゃと音を立てる。ふと下を見ると服に染みができ、椅子の下には黄色い水溜まりが出来ていた。電流が止まりぜえぜえと苦し気に息をしながらぐったりとしているジュカインに漏らしていることを教えると、羞恥に顔を歪め最初と同じように涙目で睨んでくる。しかし3回もの電気責めは堪えたようで迫力は全く無く、むしろ嗜虐心を駆り立てられる。機械を操作し痛みや衝撃ではなく、快楽を与える電流へと切り替え電源をオンにした。

「ッあ゛…！？♡な゛、に…ぃ…ぅん゛っ♡、ぐ…ぅ、ぅうう゛ッ♡ぐッ…ぎ、ぁ゛…ぁあ゛ッ♡あ゛♡ぉお゛ッ♡お゛ッ♡♡」

先程とは違う、甘さを含んだ声が部屋に響く。いつイっているのかも分からないほど体を跳ねさせ快楽に浸っているジュカインの下半身に手を伸ばした。

ジュカイン「手、放せやボケ。シバかれたいんか？」

そこから一時間後……

ジュカイン「っ、ぅ、……っく。は…、もうええやろ。もう、っ、満足したやろ？」

さらに二十四時間後……

ジュカイン「あ゛っ、あ゛っ、そこ、やら゛っ、ん、んん゛っ、あン、ん゛♡」

気持ちよさそうですね。わかってもらえたようで何よりです。

「ん…ぅぁ……よすぎ、あついよ、ジュカインッ、あっ！はあっ、やあっ、んむ、ぁ………っ、あっ♡…っ！！」

ジュカインは恋人の部屋で、バイブをずっぽりとお尻に挿入して、両の乳首を自分でいじりながら、目を閉じて男の名前を繰り返し呼んでいました。
一人えっちに夢中になっているらしいジュカインは、おちんちんから透明な液体を漏らしながら、「好き…好きぃっ…」と繰り返していました。

足腰に力の入らなくなったジュカインは、その後待っていた恋人によるお仕置きから逃れられませんでした。

今日のジュカインは、旅館の離れ部屋で奥まで愛されました。
ジュカインはイキそうになるほど乳首をいじめられた後、お尻にバイブを挿れられてたまらずイッてしまいました。
そして硬いもので前立腺をごりごりと刺激されると、甘い悲鳴を上げて精を吐きました。
事後はとろけたメス顔やぽっかりと開いたお尻の穴を愛でられて、上手に気持ちよくなれたことを褒められました。

貴方と部屋に閉じ込められたジュカインがこの部屋から出るには、媚薬を574本飲みきらないといけません 。
ジュカインはなんてことないようにしながら媚薬を飲み始めました。
遂にドアが開いた時には、貴方の服を掴んでいます。
あとはご想像ください……

ジュカインに無理矢理媚薬を飲ませると、10分後には何かを察して逃げようとするも腰が抜けて立てなくなり、その1時間後には壁に手を付かされ突き上げられてガクガク震えています。

ジュカイン「ん゛ぅううう♡ううう♡あぁ…♡きもち、い……♡あ、ああぁあイくイくイく……ッ♡♡♡む、むりッッぅううぅッ♡♡ぁあ゛あああぁ♡…ア゛、がァ…………ッ♡♡♡ーーー、ッ♡ン……ッ♡……ッあ…？！♡ぁ゛♡はぁあ♡」

ジュカインは攻の顎を爪先で上げさせた後、蕩けきった顔で攻の上に跨がりました。攻は主導権を握り返そうとしています。

【ジュカインのエッチ事情】ソフトMタイプ。ややMっ気があり、軽い拘束や痛みに快感を覚える。言葉責めされるなどが好きで、恥辱が快感になることも。

ジュカインを懐かせる方法　①「充電する」②「撫で回す」③「髪を撫でてあげる」

ジュカインの頭をなでなでしてみると、「…確かにこの瞬間は幸せ。直接手で触れられ、君の温もりを感じる。でも、この一瞬の幸せが思い出になる時、温もりは冷たい刃物となって」とごちゃごちゃうるさい。

【ジュカインの夜の事情】
相手によって変わるタイプ。相手がSならMになるし、相手が受けなら攻めになる。ある意味なんでもいける人。幅広いエッチが楽しめる。

Q.固い棒といえばなんですか？
ジュカイン「おちんちん」

『Q.白い液体といえば何ですか？』ジュカイン「そりゃあ、せいえ…」（最後まで言っちゃダメー！）

ジュカインは突如便意に襲われ、道端に行きました。
｢ふぅ…｣と声を漏らします。
その後、ぬるりと滑らかなうんちを排泄しました。

ムラムラしてきたようで、思わず自慰を始めているようです。

ジュカインの頭部にはぴんと立った三角の耳が二つ。そして背後にゆらゆら揺れる長めの尻尾。
毛繕いしてるつもりなのか顔をこしこし擦ってたりするし、頭を撫でるともっと撫でろとぐいぐい頭を押し付けてくるといった感じで思考もどうやら猫になってしまってる様子。

あ、これ、夢だな。

あまりにも都合が良すぎる状況にそう思い至った俺は、せっかくだから全力で堪能することにした。

よし、先ずは猫といえばこれだよな！とまたたびを用意してみた。
効果は抜群だ！
とろんとした顔で涎を垂らし、寝転がって体をくねらせる様はぶっちゃけエロイと思ってしまった。

据え膳食わねば男の恥、とふにゃふにゃになったジュカインをベッドに運んで服を脱がせ、乳首をぱくりと咥えて舌で転がし、もう一方は指で捏ねるように弄れば胸を突き出すように体をしならせ「にゃ、あ、ぁ」と甘い声を漏らすジュカイン。
一旦ジュカインを起こして抱き竦め、深く口付けを交わしながらへたんと伏せられた猫耳に手をやりくにくにと弄る。途端いやいやと首を振るジュカインの顎を捉えて更にじゅっと深く口を吸い、キスに夢中にさせてから再び耳に悪戯を仕掛ける。ぴくぴく反応してるしやっぱり付け耳じゃないよなあ、と耳の穴にくりくり指を差し込んでいると、ふるる、と身震いを起こすジュカイン。ちら、と窺うとその瞳はすっかり潤んで、もじもじと太腿を擦り合わせていて。
「何？もう欲しいの？えっちだなあ…」
ま、えっちな子大好物ですけどね！とは心の内に留めつつ、熱を帯び張り詰めた芯をイケない程度に弄って反応を愉しむ。
すっかり発情しきったジュカインに一度立膝状態で待ってもらい、蜜を纏わせた指でぐちゅぐちゅと慣らし拡げてから、すっかり臨戦態勢な息子をひくつく入り口に宛がい「そのまま腰を落とせる？」と耳元で囁いた。ジュカインは暫し躊躇する素振りを見せたが、一つ息を大きく吐き出すと、ぐっと腰を落とし「にゃうッ」と小さな悲鳴を上げぶるりと身を震わせながらも息子の先端を迎え入れた。そしてはふはふ熱い吐息を零しながらもゆっくり腰を沈めて俺の息子を咥え込んでゆく。正直焦れったくもあるが眼福でもある。頑張るジュカインへの愛しさのあまりキスしたり愛撫したり腰を下から突き上げたりと散々ちょっかいをかけていたら、漸く全部挿った時にはジュカインはすっかり腰砕け状態になっていた。快楽に弱すぎ可愛いなあ、なんて脳みそ花畑なこと考えながらしっかりしがみついてろと言いおいて、下からずんずん突き上げたりナカを掻き混ぜるように腰を動かす。とジュカインも拙くも腰を揺すり始めたからそのまま一緒に絶頂へと向かって息を荒げていった。

「ッにゃ、あ、ぁあああああ゛あぁああッ！！♡♡♡」

悲鳴じみた鳴き声とともにぎゅうぎゅうとナカを締め付けながら達したジュカインにつられて俺もどくどくと熱を吐き出せるだけ注ぎ込んだ…

ねこ、マジ最高。




後日ばったりと出くわした途端、ボフン、と顔を真っ赤にして声をかける間もなく逃げてったジュカイン。

…あれ？もしかして夢じゃなかった？

ジュカインは夢を見ているようです。

夢の中でジュカインは図書館の資料室にいます。

催眠術を掛けられ、体がピクリとも動きません。さらに感度を高められたのか、ゴツゴツした指が肌を這うたびに体の中心が疼きますが「やっと手に入れられる」という男の声に恐怖し助けを求めることもできません。後孔に指を差し込まれ、強く前立腺を刺激されながら、涙目のジュカインは奥歯を噛みしめ、必死に声を耐えています。

巧みな技に翻弄されたジュカインがついに達しそうになったその瞬間、男はジュカインの●●●の根元を指で締め付け●●を妨げました。さらには愛撫もやめてしまい、これではイくことができません。

どうして、と潤んだ瞳で振り返るジュカインにいやらしく顔を歪める男は、まったく知らない男です。

イかせて欲しければついてこいと言われ、連れて行かれたのは男の家でした。入るなり壁に手をつくよう命令され、脚を開かされたジュカインもまた、男を急かすように後ろを向いてお尻を突き出します。

男はタラタラと涎を垂らすジュカインの肉棒の根元を可愛いリボンでぎゅっと締め上げます。話が違う！と抗議するジュカインでしたが、後ろから無理矢理挿入され体を突き上げられるとまたはしたなく喘ぎ始めます。絶え間なくドライでイかされ夢の中だというのに頭が朦朧とし、これが現実の快感のように思えてしまいます。

何度も中出しされ、それ以上にメスイキさせられたジュカインは、盛大に白濁をまき散らすと恍惚の表情を浮かべたまま気を失ってしまいました。

……酷い夢を見た。

パチリと目を覚ましたジュカインでしたが、誰かが自分を見ていることに気付き、硬直します。夢の中で見た男が隣でニコリと笑います。

「おはよう、ジュカイン。気持ち良かっただろ？」

さて、どちらが夢なのでしょうか。

今日はジュカインを保護した。ジュカインに催眠術をかけて、そのお口で僕のを咥えてもらったよ。抜き差しすると、ちゃんと吸ってくれるし、舌で舐めてくれるんだ。気持ちよくって、つい口の中いっぱいに僕の愛注いじゃった。

一緒に住み始めてしばらくが経ったよ。ジュカインは淫乱な子になっちゃった。今朝も僕のを咥えて起こしてくれた。朝から僕の愛を口から飲み込んで、とても楽しそう。だからお返しに僕もジュカインを犯してあげるんだ。ジュカインの目の光は無いけど、楽しそうだよ。

（ジュカインの中に●●された時の映像等が残されている。）
ジュカイン「もぉ、もうむぃ♥、むり、や♥やぅ、♥」くちゅ♥くちゅ♥レロレロレロ♥♥

ジュカインは自転車を乗り捨て茂みへ連れて行かれた。あまりの気持ちよさに自分から腰を揺らして奥へと誘い込む。「ああっ、すごい…おっきいの…ぁん、もっと！！」出し切ると彼の口できれいにお掃除された。

《ジュカインの取扱説明書》
(1)放し飼いはしないで下さい。
(2)二人っきりになると興奮することがあります。
(3)時々刺激を与えて下さい。与えすぎると壊れます。

ジュカインさんがドラゴン化したら

【属性】土
【ランク】S
【危険度】A
【レア度】A-
【説明】土属性の上級ドラゴン。狂暴で、人間を襲うこともある。

ｳﾜｯジュカイン ごはんつぶついてる～～～～～～～！！！！！！かわいい～～～～～～！！！！！！

寝る直前、ぎゅっと目を瞑ったまま抱きしめられ、優しい声で「ずっと大切にするから」と言われて、パニックで逃げ出そうとして転んでしまうジュカイン

ジュカイン(:3_ヽ)_ 
　VS　
おふとん[＿＿＿] 
ﾌｧｲｯ！
　
↓
　
【敗北】_(:3」[＿＿＿]　＜もうおふとんには逆らわない

かみごたえのあるグミをずっともぐもぐと噛んでいるジュカイン

　ジュカインは友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃校を訪れていた。

　最初に入ったのは男子トイレだった。

　足を踏み入れるなり、奥まで引きずり込まれ個室に閉じ込められてしまった。入り口を背に、便器を跨いでタンクに手をつくよう押さえつけられ振り向くこともできない。後ろにいる誰かはいきなり指を突っ込んできて、ナカを乱暴にかき混ぜてくる。最初こそ痛いだけの行為だったが、しつこくされるうちに体は反応し始めた。それに気付いたのか、今度は硬いモノが押し当てられズブズブと奥深くまで挿入されてしまう。ピタリと体を密着させられ、乳首を弄られながら突き上げられているうちにどんどん体の熱が高まっていく。一度達したところで見えない誰かの凌辱は終わることはなく、今度は前から抱えられて激しく揺さぶられる。
　誰もいないトイレに響くジュカインの淫らな声はしばらくの間止むことがなかった。

　ふらつきながらたどり着いたのは自習室だった。

　間仕切りで仕切られた勉強机がずらりと並んでいる。誰もいない室内を一人で歩くジュカインだが、いきなり誰かに足をかけられその場で転倒してしまった。そこに、見えない誰かが両側から腕を床に押さえつけてくる。突如聞こえ始めた笑い声は一人だけのものではない。
　いきなり脚を持ち上げられ大きく開かされたジュカインは嫌だと首を振るが、横を向いた口元に生臭いものを差し出され一気に喉奥を突かれた。頭を掴まれ乱暴に咥内を犯されている間に、下の穴にも挿入されてゆさゆさと揺さぶられる。ジュカインは涙を流しながら抵抗しようとするが、周囲からは嘲笑しか聞こえない。激しく犯され朦朧とする中、咥内とナカにドロリとした液体を吐き出され、ようやく終わったと息を吐く。しかし声の主たちが順番を数え始めたことで、それはただの希望的観測だったのだとジュカインはすぐに気が付いた。

　気が付くと、ジュカインは化学実験室に倒れていた。

　実験器具が残る長いテーブルと薬品棚。ジュカインはその中に淡く光る青い試験管を見つけた。興味本位で手に取ってみると、長い年月放置されていたにも関わらずちゃぷんと中の液体が揺れる。思わず鼻を近づけた瞬間、強烈な甘い匂いが立ち昇ってきた。それに驚き手を放してしまった試験管は床で割れ、辺りはさらに強い匂いに包まれてしまった。クラリとジュカインの視界が揺れる。それがこの匂いのせいだというのは想像に難くない。急いで離れようとするジュカインだったが、すでに遅かったようだ。膝から力が抜け、その場に倒れこんでしまった。さらに再び湧き上がってくる情欲の熱。
「ぁ、だめ…これ以上、は、っ」ビクビクと震える体を抱え、ジュカインは必死に理性をかき集めた。これ以上快楽を求めてしまうともう戻れない。そう自分を懸命に律するジュカインを嘲笑うように、どこからともなく現れた黒い人影が圧し掛かってくる。硬い肉棒で入り口を擦り、ジュカインの言葉を待っている。言ってはいけない。イケナイと分かっているのに。
「イキたい、イキたい、の。イカせて、おねがい…」
　大きく脚を広げ、ジュカインはホロリと涙を零した。

ジュカイン｢ん…っ！んんん…っ！ああぁっ♡あぅ…ッすき、あぅっ！すっ、きぃ……っ♡な゛んれッ♡じら、すのぉ…っ♡ふぁ、あ゛あっ♡♡や゛らあぁッ♡♡ひっ♡♡らめぇええ゛っ♡きっ♡あァ♡き、ち゛ゃうぅ゛う゛ッ！！！！！♡♡♡♡♡｣

ジュカインさんはエプロン越しに肥大した乳首を後ろから優しく摘んで擦られてだらしなくおもらししながらイッてしまいました。

ジュカインさんはその後も乳首の疼きが治まらず、玩具で自分の乳首を弄っては何度も絶頂してしまいました。

【リビングルーム】
ジュカインは扉を開けた瞬間、シャンデリアから粘液が全身に降りかかる。その液体とは媚薬ローションだった！足元から絡み付いてくる触手に媚薬ローションまみれになった身体は快楽に逆らえず、全身愛撫されて乳首もチ●ポもビンビンにシコられてイキまくってしまう。さらに触手によって尻穴までずぼずぼとハメられてアヘ顔を晒しながらよがり狂ってしまった…。

 「あっ……！んッ！奥に…っ！！ん……ん……」

※飼い主を募集中※
なまえ：ジュカイン
すき：おふとん
きらい：くびわ
とくぎ：ないしょ
せいかく：すといっく
ジュカインから一言：こいびとにもなれます！
飼ってくれる人はＲＴ！

ジュカイン「ごめんね……お腹痛くて……」
ジュカインはしきりにお腹をさすっている。
ジュカイン「は、吐くっ……！おええぇっ（ﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬｯ」
お腹をさすってあげると、ごろごろしてる感触が伝わってくる。
ジュカイン「死にそう」

ジュカインに媚薬を飲ませると最初は変化が無かったものの数分後に疼いて仕方ないようではぁはぁと息を荒げており３０分ぐらい過ぎた頃にはベッドの上でぐったりしながらも余韻に浸る姿を確認出来ました

ジュカインに媚薬を飲ませると…
20分後に急に無言になり、俯きながら微かに息を荒くしはじめ、
その10分後には手錠目隠し首輪を付けられ、全身を玩具で弄られてイキ続けています。

「こちらがジュカインの瓶詰めになります。詰めてから一年ほど経つので、そろそろ廃棄を考えていたんですよ。一緒に金平糖が入っているので、カラフルで可愛いんです。」
あなたがそのピカピカに磨かれた瓶を手に取ると、瓶の中でジュカインが小さく震えているのが見えた。

　ジュカインは友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃校を訪れていた。

　最初に入ったのは男子トイレだった。

　足を踏み入れるなり、奥まで引きずり込まれ個室に閉じ込められてしまった。入り口を背に、便器を跨いでタンクに手をつくよう押さえつけられ振り向くこともできない。後ろにいる誰かはいきなり指を突っ込んできて、ナカを乱暴にかき混ぜてくる。最初こそ痛いだけの行為だったが、しつこくされるうちに体は反応し始めた。それに気付いたのか、今度は硬いモノが押し当てられズブズブと奥深くまで挿入されてしまう。ピタリと体を密着させられ、乳首を弄られながら突き上げられているうちにどんどん体の熱が高まっていく。一度達したところで見えない誰かの凌辱は終わることはなく、今度は前から抱えられて激しく揺さぶられる。
　誰もいないトイレに響くジュカインの淫らな声はしばらくの間止むことがなかった。

　ふらつきながらたどり着いたのは家庭科室だった。

　教室の隅には実習で使う食材用の冷蔵庫がある。当然電気は通っておらず、中も空っぽのはず。そう思って覗いてみると、不思議なことに新鮮な野菜がまだ保管されている。冷蔵庫を開けたままぼんやりと庫内を見ていたジュカインは、虚ろな表情できゅうりを手に取った。それを愛おしそうにピチャピチャとしゃぶり、準備の整ったそれを自分の濡れた穴に差し入れて前後に手を動かし始めた。すぐにクチュクチュといやらしい音が室内に響きだす。これだけでは足りないと、今度はニンジンを取り出してきゅうりと取り替える。恍惚の表情を浮かべるジュカインだが、視線はそれよりも太く長い大根に釘付けだ。涎を垂らしながら手を止めず、ジュカインは大根を取り出して美味しそうにしゃぶりつく。
　しばらくの時間が経ち、ピクピクと床で失神しているジュカインの横には冷蔵庫内の野菜がすべて汚れた状態で転がっていた。

　気が付くと、ジュカインは屋上に倒れていた。

『ここで何をしている！』いきなり明かりを向けられ、目を細めるジュカインの前に警備員の服を着た男が近づいてきた。男は上から下までジュカインの体を舐めるように視線を動かすと、いやらしく顔を歪ませた。「い、いやっ！」逃げようとした腕を掴んで引き寄せられ、ささくれだった指がナカをかき混ぜる。もう十分に蕩け切っているソコは少しの感覚でも強い快感をジュカインに与え、カクリと膝から力が抜けてしまう。
『コレが欲しかったんだろう？』男は自分のモノを取り出し、ヌルヌルと先を押し当ててくる。それは今までのモノとは違い、たしかな感触と熱いほどの熱を帯びている。一気にジュカインの理性は弾け飛び、だらしない顔を晒して男に抱きつき硬くなったモノを自らナカに飲み込んだ。「あ、ぁ、コレ、これぇぇ！んぁ、あ、いっぱ、いっぱい、だして、おねがい、アツイの、ほしっ、ちょうだい、おねがい、おねがいぃ！」脚を男の腰に巻き付けヨガリ狂うジュカインを見て、男はクツクツと低く喉を鳴らす。その後ろには無数の黒い影が男と同じ顔をして笑っていた。

1分以内に9RTされたら貴方は目隠しされて急所を責められてるジュカインを描きましょう！